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俺
4 偉い人ですか?
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俺は無事に家につき、弟達にパンを食べさせてやる事が出来た。たくさんもらいすぎたパンは、アイテムボックスにしまっておけば良いことに俺は気づいた!
腐んない!カビ生えない!これ、冬越す時にすごい便利じゃない??果物とか青葉の野菜とかいっぱい入れれる!
「今年の冬は勝ったな……!」
俺のアイテムボックスが凄く広い事を望みます!神様!
その夜はお肉の入った野菜スープにパンとウチとしては豪華なメニューで、お腹いっぱいご飯を食べた。
俺が色々便利アイテムを持っていたとしても、急に暮らしが良くなる訳じゃない。それにうちは大家族。毎日食べる物を集めても、毎日どんどん減ってゆく。
減るのより多く、冬の備えをしないといけないんだ。まあ加工しないでそのまま腐らず保存しておけるアイテムボックスは凄いけどね!
太陽が沈むとうちは寝る。サラやんがいるから多少は明るいけど、灯代が勿体無いしね!
「すまん、良いだろうか?」
建て付けの悪い扉がトントンとノックされた。
「母さん、俺が出る」
強盗のたぐいでは無いだろうけど、こんな森の中のぼろ家を日が落ちてから訪ねるのはどうだろうか。
「えーと、どなた?」
細ーく扉を開けて外の様子を見てみると、立派な鎧をつけた人が立っていた。
「すまない、この近辺を見回りしていたのだが、日が落ちてしまって難儀しておったのだ」
「ああ!人が来てるってパン屋のおばちゃんが言ってた!」
俺は扉を開けた。
「家の中に、と言いたい所なんですが……家、ちいさくて……すいません」
もう部屋いっぱいに布団がひいてある。
騎士だろう三人は、その様子をみて微笑んだ。良い人だ!
「では庭先をお借りしてよろしいかい?」
「どうぞ!どうぞ!」
俺達は三人の乗ってきた馬に水をあげたり、母さんが肉を多めに入れたスープを作った。
「あ、そうだ。俺達が使ったあとなんで申し訳ないんですが、風呂、入りますか?」
「風呂があるのか?!」
騎士さん達は凄く驚いていた。うん、この世界風呂は物凄く贅沢なんだけど、俺がね?どうして入りたかったのよ!
川から水を引いて……サラやんにも手伝って貰って、小さい風呂を作ってしまったんだ。
まー露天風呂の気持ちいい事!マジで毎日の疲れが吹っ飛びますよ!
「今、熱くしますから、少し待っててくださいね。サラやん手伝って」
「きゅ!」
サラやんはぴょんとかまどに飛び込んで丸くなる。薪をくべてやると、じゃれついて遊んでいた。
「!火の精霊じゃないか!君は火の精霊が使えるのか!」
最初に扉を叩いた騎士が驚いている。あ、そうだった。魔法使いは珍しいんだった。あんまり人に合わない生活だからうっかりしてたよ。
「使うというか、手伝ってもらってます」
頭をかきながら、俺は困ってしまった。
その日はとりあえず眠りについた。
俺の朝は早い。起きると騎士さん達はまだ寝ているようで、静かに行動する。川から引いた水で顔を洗い、森へ食べ物を探しに行く。
野苺何かがあれば良いが、あんまり大きな期待はしない。猟師の真似事で仕掛けた罠に嵌っていた山鳥や兎を回収して、腹を裂き解体する。だんだん手慣れてきて、川で処理すると捨てた内臓を食べにきた魚も一石二鳥で捕まえる。
兎の皮は今度街で売ってみよう、売れるかなぁ?
すっかり処理が終わって、家に戻ろうとすると
「あ」
人と会った。昨日の騎士さんだ。
「こちらから、音が聞こえたものでな」
「すいません、起こしちゃいましたか?静かにしてたつもりだったんですが」
俺はぺこりと頭を下げた。
「あ、いや、そんな事はない。こちらこそ済まなかったな、夜中に突然」
あ、良い人だ!俺は笑った。
「いいえ!困った時はお互い様です。でもなんのお構いも出来ずにすいません……」
朝日の中でみると、物凄くカッコいい人だった。金の髪がサラサラしていて、紫の目がとてもきれい。
服とか凄く良さそうだから、偉い人なのかも知れない。
「王子、ああ、こちらでしたか……」
?!王子?!王子って言った?!?!まさかね?
「ネリス」
「え!あ!エイム様、失礼しました!」
まさかねー……?
「そういえば、君の名前を聞いてなかったな。私はエイムと言う。良ければ教えてくれないか?」
「俺ですか?俺はリトです。えーと、エイム様?」
エイム様は満足そうににっこり笑った。ふへー……本当に王子様かもね。すんごいキラキラ笑顔だった。
「リト、リトね。リト」
「はい」
確認するように何度も名前を呼ばれた。不思議な人だ。
「あ、リリーさんが朝ごはんは如何ですか?と呼んでましたよ」
呼びにきた人、ネリスと呼ばれていた人が教えてくれた。
「手伝いに行かなくちゃ」
「戻ろうか」
俺たちは急いで家に戻った。
「美味しいですね」
「粗末な物ですが、暖かい物は身体が暖まりますから」
母さんはとっておきのベーコンを切ってくれた。うん、いい出来だ!焼いてあぶったパンに挟んで食べる。薄いスープも一緒に食べるととても美味しい。
外でみんなで座って食べた。
「カレン、ザザのパン拾って。シュル、スープ残すな」
「にいちゃ、あーん」
「リン、どうぞ」
「おいち、にいちゃ」
「……見事なものだな」
俺の兄弟捌きかな?
「慣れてますから」
カレンは母さんの手伝いに行き、ほかのチビたちは騎士さん2人が遊んでくれている。今、この場には俺とエイム様しか残っていない。
「リトはいくつなのだ?」
「14です」
「そうなのか私と4つ違うのだな」
エイム様は18歳か。18でもう魔物の調査をしているなんてすごいなぁ!強いんだろうな!
「リトはここの生活は好きか?」
「好きとか嫌いの前にここが家ですから……でもそんなに嫌じゃないです」
前は飢えて死にそうになる時もあったが、今はなんとかなりそうな気がする。
「そうか……リト。また来ても良いかな?」
ふふ、面白い人だな!
「なら今度は家の中にお招き出来る様に少し部屋を広くしておかないといけませんね!」
「ああ、是非そうしてくれ。また風呂にも入りたい。外で入るのは気持ち良いものだな」
風呂を気に入ってくれたのか!作るの大変だったから、嬉しいな!
「お待ちしてますよ!」
こんな山奥のぼろ家に騎士さんが何度もくるわけないのは勿論わかってるけれど、褒められて何だか嬉しくなった。
エイム様は山を降りて行った。近くに魔物が出た気配がなかったので安心すると良いと教えてくれる。
良かった!少し遠くまで出かけられそうだ。
俺たちはせっせと食べ物を集める。全員で青々と茂ってきた野草を摘んだり、芋を植えたりしてみる。少し庭を広くし、木を切り乾燥させて薪にしたり……。
「家を足すか!」
「またくるっていってしな!」
肩でサラやんが笑う。
「ふふ、そうだね!」
カレンも大きくなったら部屋が欲しいっていうかもしれないし、俺も部屋が欲しいかもしれない。冬に備えて壁を厚くしておくのも良いだろう。
「俺、みんなの役に立ってるよな!」
「ああ!リトは頑張ってるよ!」
今日も頑張るぞー!
腐んない!カビ生えない!これ、冬越す時にすごい便利じゃない??果物とか青葉の野菜とかいっぱい入れれる!
「今年の冬は勝ったな……!」
俺のアイテムボックスが凄く広い事を望みます!神様!
その夜はお肉の入った野菜スープにパンとウチとしては豪華なメニューで、お腹いっぱいご飯を食べた。
俺が色々便利アイテムを持っていたとしても、急に暮らしが良くなる訳じゃない。それにうちは大家族。毎日食べる物を集めても、毎日どんどん減ってゆく。
減るのより多く、冬の備えをしないといけないんだ。まあ加工しないでそのまま腐らず保存しておけるアイテムボックスは凄いけどね!
太陽が沈むとうちは寝る。サラやんがいるから多少は明るいけど、灯代が勿体無いしね!
「すまん、良いだろうか?」
建て付けの悪い扉がトントンとノックされた。
「母さん、俺が出る」
強盗のたぐいでは無いだろうけど、こんな森の中のぼろ家を日が落ちてから訪ねるのはどうだろうか。
「えーと、どなた?」
細ーく扉を開けて外の様子を見てみると、立派な鎧をつけた人が立っていた。
「すまない、この近辺を見回りしていたのだが、日が落ちてしまって難儀しておったのだ」
「ああ!人が来てるってパン屋のおばちゃんが言ってた!」
俺は扉を開けた。
「家の中に、と言いたい所なんですが……家、ちいさくて……すいません」
もう部屋いっぱいに布団がひいてある。
騎士だろう三人は、その様子をみて微笑んだ。良い人だ!
「では庭先をお借りしてよろしいかい?」
「どうぞ!どうぞ!」
俺達は三人の乗ってきた馬に水をあげたり、母さんが肉を多めに入れたスープを作った。
「あ、そうだ。俺達が使ったあとなんで申し訳ないんですが、風呂、入りますか?」
「風呂があるのか?!」
騎士さん達は凄く驚いていた。うん、この世界風呂は物凄く贅沢なんだけど、俺がね?どうして入りたかったのよ!
川から水を引いて……サラやんにも手伝って貰って、小さい風呂を作ってしまったんだ。
まー露天風呂の気持ちいい事!マジで毎日の疲れが吹っ飛びますよ!
「今、熱くしますから、少し待っててくださいね。サラやん手伝って」
「きゅ!」
サラやんはぴょんとかまどに飛び込んで丸くなる。薪をくべてやると、じゃれついて遊んでいた。
「!火の精霊じゃないか!君は火の精霊が使えるのか!」
最初に扉を叩いた騎士が驚いている。あ、そうだった。魔法使いは珍しいんだった。あんまり人に合わない生活だからうっかりしてたよ。
「使うというか、手伝ってもらってます」
頭をかきながら、俺は困ってしまった。
その日はとりあえず眠りについた。
俺の朝は早い。起きると騎士さん達はまだ寝ているようで、静かに行動する。川から引いた水で顔を洗い、森へ食べ物を探しに行く。
野苺何かがあれば良いが、あんまり大きな期待はしない。猟師の真似事で仕掛けた罠に嵌っていた山鳥や兎を回収して、腹を裂き解体する。だんだん手慣れてきて、川で処理すると捨てた内臓を食べにきた魚も一石二鳥で捕まえる。
兎の皮は今度街で売ってみよう、売れるかなぁ?
すっかり処理が終わって、家に戻ろうとすると
「あ」
人と会った。昨日の騎士さんだ。
「こちらから、音が聞こえたものでな」
「すいません、起こしちゃいましたか?静かにしてたつもりだったんですが」
俺はぺこりと頭を下げた。
「あ、いや、そんな事はない。こちらこそ済まなかったな、夜中に突然」
あ、良い人だ!俺は笑った。
「いいえ!困った時はお互い様です。でもなんのお構いも出来ずにすいません……」
朝日の中でみると、物凄くカッコいい人だった。金の髪がサラサラしていて、紫の目がとてもきれい。
服とか凄く良さそうだから、偉い人なのかも知れない。
「王子、ああ、こちらでしたか……」
?!王子?!王子って言った?!?!まさかね?
「ネリス」
「え!あ!エイム様、失礼しました!」
まさかねー……?
「そういえば、君の名前を聞いてなかったな。私はエイムと言う。良ければ教えてくれないか?」
「俺ですか?俺はリトです。えーと、エイム様?」
エイム様は満足そうににっこり笑った。ふへー……本当に王子様かもね。すんごいキラキラ笑顔だった。
「リト、リトね。リト」
「はい」
確認するように何度も名前を呼ばれた。不思議な人だ。
「あ、リリーさんが朝ごはんは如何ですか?と呼んでましたよ」
呼びにきた人、ネリスと呼ばれていた人が教えてくれた。
「手伝いに行かなくちゃ」
「戻ろうか」
俺たちは急いで家に戻った。
「美味しいですね」
「粗末な物ですが、暖かい物は身体が暖まりますから」
母さんはとっておきのベーコンを切ってくれた。うん、いい出来だ!焼いてあぶったパンに挟んで食べる。薄いスープも一緒に食べるととても美味しい。
外でみんなで座って食べた。
「カレン、ザザのパン拾って。シュル、スープ残すな」
「にいちゃ、あーん」
「リン、どうぞ」
「おいち、にいちゃ」
「……見事なものだな」
俺の兄弟捌きかな?
「慣れてますから」
カレンは母さんの手伝いに行き、ほかのチビたちは騎士さん2人が遊んでくれている。今、この場には俺とエイム様しか残っていない。
「リトはいくつなのだ?」
「14です」
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エイム様は18歳か。18でもう魔物の調査をしているなんてすごいなぁ!強いんだろうな!
「リトはここの生活は好きか?」
「好きとか嫌いの前にここが家ですから……でもそんなに嫌じゃないです」
前は飢えて死にそうになる時もあったが、今はなんとかなりそうな気がする。
「そうか……リト。また来ても良いかな?」
ふふ、面白い人だな!
「なら今度は家の中にお招き出来る様に少し部屋を広くしておかないといけませんね!」
「ああ、是非そうしてくれ。また風呂にも入りたい。外で入るのは気持ち良いものだな」
風呂を気に入ってくれたのか!作るの大変だったから、嬉しいな!
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こんな山奥のぼろ家に騎士さんが何度もくるわけないのは勿論わかってるけれど、褒められて何だか嬉しくなった。
エイム様は山を降りて行った。近くに魔物が出た気配がなかったので安心すると良いと教えてくれる。
良かった!少し遠くまで出かけられそうだ。
俺たちはせっせと食べ物を集める。全員で青々と茂ってきた野草を摘んだり、芋を植えたりしてみる。少し庭を広くし、木を切り乾燥させて薪にしたり……。
「家を足すか!」
「またくるっていってしな!」
肩でサラやんが笑う。
「ふふ、そうだね!」
カレンも大きくなったら部屋が欲しいっていうかもしれないし、俺も部屋が欲しいかもしれない。冬に備えて壁を厚くしておくのも良いだろう。
「俺、みんなの役に立ってるよな!」
「ああ!リトは頑張ってるよ!」
今日も頑張るぞー!
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