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80 オハナシアイ、だろ
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「機械で世界を調節するなんて、この世界の人間じゃ中々辿り着かない発想だよねぇ。いやあ、連れてきて良かったなあ~リンカ。アリアン達新竜も世界の管理をサボってたからもうこの世界捨てちゃおうと思ってたんだよねえ」
俺の肩に乗っかった丸い物はとんでもないことを喋り出した。世界って捨てられるもんなのか?
「神が見捨てた世界はそりゃ酷いもんだよぉ? 混沌と闇が渦巻いてさ~。良くない物が自分の力を増やすために色々やったりして、まあ阿鼻叫喚よぉ。よかったねえ~ギリギリで助かってさぁ~。まあそんな働き者のリンカの願いくらい叶えてやらないとちょっと神様として駄目じゃん?」
勝手に聞いてもいないことをペラペラと語り出す。混沌と闇の世界か……そんな世界には住みたいものなんていないだろうなあ、俺も嫌だな。そしてリンカの願いか……リンカは何を願ったんだ?
「そりゃあ、可愛い弟の涙を止めて欲しいだよね。それから笑って欲しい、だよ。そうなってくると必要な人がいるよね? その人がいればリンカはもっと嬉しくなるしね」
リンカはもしかして「推し」より先に俺を選んだのか……? あのリンカが?
「ま、リンカ的には二人揃っての推しだったようだから、どちらがどちらということもないんだろうけど……家族にはやっぱり甘いってことだ。私もリンカの弟になりたいな~絶対可愛がって貰えそうだもん」
「……俺はおめーみてぇな弟はいらん」
「じゃあ私が兄でいいよ? はっはっは、アリアン。今日から私のことはお兄様と呼びなさい」
「もう少し歩けばすげーいい崖があったはず」
「わーっ! 神様の不法投棄はいけませーんっ!」
やっぱこいつマジで要らねえんじゃねえ? 俺がこいつをどう処分しようかと考えていると、後ろから遠慮がちにおっさんに話しかけられた。そうだ、この人たちもまだいるんだった。
「あ、あの……黒竜公主……ルシルフェルム様は」
「ああ、おっさんか。ルシなら寝てるぞ」
こんなうるさい神様野郎の語りの中でもルシはすうすうと寝息を立てて寝てしまっていた。まあ死にそうなくらい力が抜けちゃってるらしいから、それを取り戻すためにもなるべく寝るんだろうな。俺とくっ付いてれば力は減らないらしいから、少しは安心できるけど……ルシの家来たちはそりゃ心配だろうなあ。
この前、怒ったルシに文字通り雷を落とされてから、無理やり引っぺがそうとはしなくなったけれど、どうしていいもんか測りかねているらしく両手がわさわさと空をかいている。
「お顔色は宜しいようで……呼吸も安定していらっしゃる……苦しまれる素振りなどは」
「んー? 特になんもないよー」
あ、そうだ。良いこと考えた。俺は肩に乗っていた自称神様をムンズとわしづかみにしておっさんに投げてやる。
「なんかこいつが元凶の神様らしいぞ。ちょっとお互い言いたいことあるんじゃね?」
「ほ、本当に神なのですか!?」
「えっ、弟よ、そんな厄介払いみたいなことしないで!」
弟じゃねえし、ついでに本当に厄介払いだし。いいじゃねえか崖下にぶん投げられるよりマシだろ?
「なんか話によると銀竜が神様の手伝いをしなかったから、神様がハラを立てたらしいって話だし? ついでに神様の方も竜達にちゃんと仕事の内容を伝えずに怠慢してたって話だろ~? ちょっとその辺、オハナシアイが必要じゃねーの?」
「そ、そうなのでございますか……?」
「あっ、私の怠慢とか言った! そこは内緒にしておくところでしょ、アリアンッ」
「それは……詳しくお話を聞きたい所でございますなぁ」
おっさんの目がギラリと光った。いくら神様とはいえ、怠慢のせいで一族を滅ぼしかけられたんじゃたまったもんじゃねえよな? おっさんはさっきわさわさしてた手にしっかりぬいぐるみの首だけ神様を握り締めて手の甲に血管が浮く勢いだ……おっと、ちょっと怖いな。
「んじゃゆっくり話し合ってくれ。リンカの仕事が終わるまで銀竜の街にはいけねえから、時間はあると思うぜ」
「ルシルフェルム様の体調が一番でございます故……我らは待ちましょうぞ。そうですな、ゆっくりお話を聞かせていただきたいですしねぇ?」
「わ、こわっ! ちょっと、アリアン私を置いて行かないで! 私の弟なら私のピンチを救ってくれていいのだよ!」
「俺はおめえの弟じゃねえし。荒事の場にルシがいたら起きちゃうだろ。俺らは向こうで散歩してるし~」
「あ、荒事なんて起きませんから、大丈夫だから! ちょっと、助けてアリアン、痛いいたたたたた神様を大切にぃ~~~」
俺はもちろん振り返らないぜ。ルシはふにゃふにゃ寝てて、たまに小ちゃい手で無意識に俺の胸の辺りを撫でている。ちょっとくすぐったいけど、動いて生きているって分かってその度に嬉しくなって笑ってしまう。良かった、本当に良かった。
「和解しました」
「良かったな」
次の日に顔だけ神様にイモムシみたいな粗末な体が無造作に縫い付けられていて、それで這って歩いてた。
「人々を見守り発展させよというなら最初からいっていただかないと。我が銀の大陸にもリンカ様が開発したシステムを導入させていただくことになりました。これで銀の大陸は最も容易く発展するでしょう! ぬははは」
おっさん、めちゃくちゃちゃっかりしてる!
「そうして大! 天! 才! なリンカちゃん様は一晩でやってやりましたよ、ジョバンニぃ~! フルオートいい感じに見守っちゃうぞシステム! なんかあったらアラームでお知らせだよ、えっへん! 完成でーす!」
流石リンカだぜ!
「ていうわけでリンカもうげんかーい……アリアン、おんぶぅ~」
「しゃーねーな、落ちんなよ」
「うわぁい~ありがとー……ぐぅ」
前にルシ、後ろにリンカを抱えた。リンカにゃ本当に世話をなってる、これくらい軽いもんだぜ。
俺の肩に乗っかった丸い物はとんでもないことを喋り出した。世界って捨てられるもんなのか?
「神が見捨てた世界はそりゃ酷いもんだよぉ? 混沌と闇が渦巻いてさ~。良くない物が自分の力を増やすために色々やったりして、まあ阿鼻叫喚よぉ。よかったねえ~ギリギリで助かってさぁ~。まあそんな働き者のリンカの願いくらい叶えてやらないとちょっと神様として駄目じゃん?」
勝手に聞いてもいないことをペラペラと語り出す。混沌と闇の世界か……そんな世界には住みたいものなんていないだろうなあ、俺も嫌だな。そしてリンカの願いか……リンカは何を願ったんだ?
「そりゃあ、可愛い弟の涙を止めて欲しいだよね。それから笑って欲しい、だよ。そうなってくると必要な人がいるよね? その人がいればリンカはもっと嬉しくなるしね」
リンカはもしかして「推し」より先に俺を選んだのか……? あのリンカが?
「ま、リンカ的には二人揃っての推しだったようだから、どちらがどちらということもないんだろうけど……家族にはやっぱり甘いってことだ。私もリンカの弟になりたいな~絶対可愛がって貰えそうだもん」
「……俺はおめーみてぇな弟はいらん」
「じゃあ私が兄でいいよ? はっはっは、アリアン。今日から私のことはお兄様と呼びなさい」
「もう少し歩けばすげーいい崖があったはず」
「わーっ! 神様の不法投棄はいけませーんっ!」
やっぱこいつマジで要らねえんじゃねえ? 俺がこいつをどう処分しようかと考えていると、後ろから遠慮がちにおっさんに話しかけられた。そうだ、この人たちもまだいるんだった。
「あ、あの……黒竜公主……ルシルフェルム様は」
「ああ、おっさんか。ルシなら寝てるぞ」
こんなうるさい神様野郎の語りの中でもルシはすうすうと寝息を立てて寝てしまっていた。まあ死にそうなくらい力が抜けちゃってるらしいから、それを取り戻すためにもなるべく寝るんだろうな。俺とくっ付いてれば力は減らないらしいから、少しは安心できるけど……ルシの家来たちはそりゃ心配だろうなあ。
この前、怒ったルシに文字通り雷を落とされてから、無理やり引っぺがそうとはしなくなったけれど、どうしていいもんか測りかねているらしく両手がわさわさと空をかいている。
「お顔色は宜しいようで……呼吸も安定していらっしゃる……苦しまれる素振りなどは」
「んー? 特になんもないよー」
あ、そうだ。良いこと考えた。俺は肩に乗っていた自称神様をムンズとわしづかみにしておっさんに投げてやる。
「なんかこいつが元凶の神様らしいぞ。ちょっとお互い言いたいことあるんじゃね?」
「ほ、本当に神なのですか!?」
「えっ、弟よ、そんな厄介払いみたいなことしないで!」
弟じゃねえし、ついでに本当に厄介払いだし。いいじゃねえか崖下にぶん投げられるよりマシだろ?
「なんか話によると銀竜が神様の手伝いをしなかったから、神様がハラを立てたらしいって話だし? ついでに神様の方も竜達にちゃんと仕事の内容を伝えずに怠慢してたって話だろ~? ちょっとその辺、オハナシアイが必要じゃねーの?」
「そ、そうなのでございますか……?」
「あっ、私の怠慢とか言った! そこは内緒にしておくところでしょ、アリアンッ」
「それは……詳しくお話を聞きたい所でございますなぁ」
おっさんの目がギラリと光った。いくら神様とはいえ、怠慢のせいで一族を滅ぼしかけられたんじゃたまったもんじゃねえよな? おっさんはさっきわさわさしてた手にしっかりぬいぐるみの首だけ神様を握り締めて手の甲に血管が浮く勢いだ……おっと、ちょっと怖いな。
「んじゃゆっくり話し合ってくれ。リンカの仕事が終わるまで銀竜の街にはいけねえから、時間はあると思うぜ」
「ルシルフェルム様の体調が一番でございます故……我らは待ちましょうぞ。そうですな、ゆっくりお話を聞かせていただきたいですしねぇ?」
「わ、こわっ! ちょっと、アリアン私を置いて行かないで! 私の弟なら私のピンチを救ってくれていいのだよ!」
「俺はおめえの弟じゃねえし。荒事の場にルシがいたら起きちゃうだろ。俺らは向こうで散歩してるし~」
「あ、荒事なんて起きませんから、大丈夫だから! ちょっと、助けてアリアン、痛いいたたたたた神様を大切にぃ~~~」
俺はもちろん振り返らないぜ。ルシはふにゃふにゃ寝てて、たまに小ちゃい手で無意識に俺の胸の辺りを撫でている。ちょっとくすぐったいけど、動いて生きているって分かってその度に嬉しくなって笑ってしまう。良かった、本当に良かった。
「和解しました」
「良かったな」
次の日に顔だけ神様にイモムシみたいな粗末な体が無造作に縫い付けられていて、それで這って歩いてた。
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おっさん、めちゃくちゃちゃっかりしてる!
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