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23 あ、あれ……?
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「ルーセウス、いつ泣くの?」
「嬉しいことがあれば」
「えー、やっぱりお嫁さん?」
「そうだな」
リンはずーっと魔王ルーセウスについて回っている。
「汗とか!」
「ふふ、汗をかくような運動は今の所はしていない」
「うーんっ」
人間の姿をしている魔王ルーセウスは殿下より年上の27.8に見える。それに付き纏うリンはまるでひよこのようだ……。
「レン、もしかして寂しいですか?」
「うーん、どうなんだろう……そうなのかなぁ」
ずっと兄弟で助けあって支え合って生きてきたから、リンがいないのはやっぱり少し寂しいのかもしれない。何せこの世界にくる前から二人で生きて来たようなものだから。
「では代わりに私がレンの隣にいても良いでしょうか、これからずっと」
「えっ、そんな申し訳ないですよ、殿下は王子様なんですよ」
そういう時殿下はいつもより優雅な笑顔で教えてくれた。
「国へ騎士達を報告へ向かわせたのです。そうすると、大神殿の方から危機は去ったと神託があったと報告がありました……つまり魔王討伐は成功したと神に認められたのです」
「わあ! それは良かった!」
殿下は勇者として立派にやり遂げられたってことだ、凄い!
でもそうなると殿下は国へ帰るのか……何せ王子様だもんね。皆、勇者の殿下が帰るのを楽しみにしてるよね、パレードが開かれたりするのかなぁ。殿下、凄くかっこいいんだろうな、ちょっと見てみたいな。
「……良かったですね」
分かってたんだけど、やっぱりちょっと寂しいかもしれない。リンはルーセウスに夢中だし仕方がない。
殿下と俺じゃ住んでる世界が違うから……こっちの世界は身分の差を埋めるのは難しいって何となく分かるもん。
「良いのかい?」
「え?」
仕方がないのに殿下はどうして聞いてくるんだろう。
「私が国に帰っても良いのかい? レンは寂しくないのかい」
「そりゃ……寂しいですけど……殿下は、王子様だし……きっと皆待ってます」
「それじゃあ、リンがいないのと私がいないのはどっちが寂しい?」
「え……えっと……」
どっちといわれて俺は考え込んだ。ずっと一緒にいたのはリンで、今は少し寂しいけれど、リンは今自分の好きな事を全力でやっている。だから、応援したいし、応援する。それにリンのそばにいたいかって言われたらどうだろう? 別にくっ付いていたい訳じゃない。なんとなく気配を感じれたらそれでいい。だから今も少し遠くで足音がする程度でいいと思う。
今だってルーセウスを追いかけ回しているリンを遠くから眺めているだけで心は落ち着いていて、頑張れって応援すらしている。
「ねぇ、レン。どっちですか?」
殿下の指の背が俺の頬を撫でていく。あまり暖かくない指先。この人は体の先端は冷えるらしい。だから、温かいスープとかシチューとかが好きだっていっていた。だから指先が暖かい場所を求めてしまうからよく俺の手を握ったりしているっていってた。俺はどうやら殿下より体温計が高いから助かるって。そういうものなのかな? と疑問に思ったこともあったけど、そういうものだと言い切られたからきっとそうなんだろうな。
「えっと……あの」
指がそのまま口元まで滑ってきて、口の中ににゅるんと入ってきた。な、何だろう? 俺、口なんか開けてなかったはずなのにこの辺を撫でられたら開けなきゃいけない気持ちになっててつい半開きになってた??
「ふぁ……」
「ふふ可愛いね、レン。毎晩仕込まれてるとそうなっちゃうよね? そしてこの辺を触られてると頭がぼーっとしてきちゃうよね?」
「ふぇ……」
あ、あれ……なんだか、本当に頭がふんわりしてきた……。良く分かんないんだけど、なんか口の中を触られてるとぽわーんとしてきて……体があったかくなるような気がする。
「ねぇ、レン。レンは私のことが好きでしょう?」
「え……っとぅ……ひょろい、がぁ……?」
鎧って言いたかったんだけど、指を咥えたままだと無理だ……俺の中途半端な単語だけど、殿下には伝わったらしい。
「鎧じゃなくて、私だよレン。何度も教えたよね? レンは私のことが大好きだって」
「あ……れ……?」
そう、だっけ? でも、そうだった気がする……何度も何度も何度も繰り返してた、レンは殿下のことが好きだって……レンは俺なんだから、俺は殿下のことが好きなんだよね?
「そぉ……れしたっけ……?」
「そうだよ、何度も私のことが好きだっていったでしょう?」
「そぉ……そぉ、れした……?」
あれ? 本当にそうだっけ……?何かが持ち上がりそうになるたびに、口の中の指が動いて、くちゅっとした水音を響かせる。あれ……? おかしいな、でもいつもこんなだった……他人の指を咥えているなんてありえないことなのに、初めてのことじゃなくって……ほとんど毎日繰り返しているそんな気がするんだ……。
「そうだよ、レン」
「そう……れした……おれぇ、れんかのこと、すきぃ……」
それで良い気がした。だって殿下は俺に色んなものくれるし、優しいし、かっこいいし。嫌なことしないし……俺、殿下のこと好き、大好き……。
「嬉しいことがあれば」
「えー、やっぱりお嫁さん?」
「そうだな」
リンはずーっと魔王ルーセウスについて回っている。
「汗とか!」
「ふふ、汗をかくような運動は今の所はしていない」
「うーんっ」
人間の姿をしている魔王ルーセウスは殿下より年上の27.8に見える。それに付き纏うリンはまるでひよこのようだ……。
「レン、もしかして寂しいですか?」
「うーん、どうなんだろう……そうなのかなぁ」
ずっと兄弟で助けあって支え合って生きてきたから、リンがいないのはやっぱり少し寂しいのかもしれない。何せこの世界にくる前から二人で生きて来たようなものだから。
「では代わりに私がレンの隣にいても良いでしょうか、これからずっと」
「えっ、そんな申し訳ないですよ、殿下は王子様なんですよ」
そういう時殿下はいつもより優雅な笑顔で教えてくれた。
「国へ騎士達を報告へ向かわせたのです。そうすると、大神殿の方から危機は去ったと神託があったと報告がありました……つまり魔王討伐は成功したと神に認められたのです」
「わあ! それは良かった!」
殿下は勇者として立派にやり遂げられたってことだ、凄い!
でもそうなると殿下は国へ帰るのか……何せ王子様だもんね。皆、勇者の殿下が帰るのを楽しみにしてるよね、パレードが開かれたりするのかなぁ。殿下、凄くかっこいいんだろうな、ちょっと見てみたいな。
「……良かったですね」
分かってたんだけど、やっぱりちょっと寂しいかもしれない。リンはルーセウスに夢中だし仕方がない。
殿下と俺じゃ住んでる世界が違うから……こっちの世界は身分の差を埋めるのは難しいって何となく分かるもん。
「良いのかい?」
「え?」
仕方がないのに殿下はどうして聞いてくるんだろう。
「私が国に帰っても良いのかい? レンは寂しくないのかい」
「そりゃ……寂しいですけど……殿下は、王子様だし……きっと皆待ってます」
「それじゃあ、リンがいないのと私がいないのはどっちが寂しい?」
「え……えっと……」
どっちといわれて俺は考え込んだ。ずっと一緒にいたのはリンで、今は少し寂しいけれど、リンは今自分の好きな事を全力でやっている。だから、応援したいし、応援する。それにリンのそばにいたいかって言われたらどうだろう? 別にくっ付いていたい訳じゃない。なんとなく気配を感じれたらそれでいい。だから今も少し遠くで足音がする程度でいいと思う。
今だってルーセウスを追いかけ回しているリンを遠くから眺めているだけで心は落ち着いていて、頑張れって応援すらしている。
「ねぇ、レン。どっちですか?」
殿下の指の背が俺の頬を撫でていく。あまり暖かくない指先。この人は体の先端は冷えるらしい。だから、温かいスープとかシチューとかが好きだっていっていた。だから指先が暖かい場所を求めてしまうからよく俺の手を握ったりしているっていってた。俺はどうやら殿下より体温計が高いから助かるって。そういうものなのかな? と疑問に思ったこともあったけど、そういうものだと言い切られたからきっとそうなんだろうな。
「えっと……あの」
指がそのまま口元まで滑ってきて、口の中ににゅるんと入ってきた。な、何だろう? 俺、口なんか開けてなかったはずなのにこの辺を撫でられたら開けなきゃいけない気持ちになっててつい半開きになってた??
「ふぁ……」
「ふふ可愛いね、レン。毎晩仕込まれてるとそうなっちゃうよね? そしてこの辺を触られてると頭がぼーっとしてきちゃうよね?」
「ふぇ……」
あ、あれ……なんだか、本当に頭がふんわりしてきた……。良く分かんないんだけど、なんか口の中を触られてるとぽわーんとしてきて……体があったかくなるような気がする。
「ねぇ、レン。レンは私のことが好きでしょう?」
「え……っとぅ……ひょろい、がぁ……?」
鎧って言いたかったんだけど、指を咥えたままだと無理だ……俺の中途半端な単語だけど、殿下には伝わったらしい。
「鎧じゃなくて、私だよレン。何度も教えたよね? レンは私のことが大好きだって」
「あ……れ……?」
そう、だっけ? でも、そうだった気がする……何度も何度も何度も繰り返してた、レンは殿下のことが好きだって……レンは俺なんだから、俺は殿下のことが好きなんだよね?
「そぉ……れしたっけ……?」
「そうだよ、何度も私のことが好きだっていったでしょう?」
「そぉ……そぉ、れした……?」
あれ? 本当にそうだっけ……?何かが持ち上がりそうになるたびに、口の中の指が動いて、くちゅっとした水音を響かせる。あれ……? おかしいな、でもいつもこんなだった……他人の指を咥えているなんてありえないことなのに、初めてのことじゃなくって……ほとんど毎日繰り返しているそんな気がするんだ……。
「そうだよ、レン」
「そう……れした……おれぇ、れんかのこと、すきぃ……」
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