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10 暖かいのがお好き
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にゃんこちゃんとこうちゃんは情けで出て行ってくれた。部屋には私と息が荒いレオンだけが残されてしまった。
「レ、レオン。いくつか聞きたいんだけど、良いかな……?」
「、少しだけなら我慢できる……は、早くしてくれ」
こ、怖いんだけど……。
「あ、あの私ってばこう見えて吸血鬼なんです」
「知ってる、ああ早く挿れたい」
ひいっ!
「あ、あのね。レ、レオンは婚約者とか好きな人とかいなかったのかなぁーって」
「いない……いなかった。でも今はルドガーのことが好きで好きで堪らない、早く抱かせろ」
「ひいい……!う、後ろからでお願いしますぅ……」
「早く尻を出して!!」
「ひいっ!」
とりあえず、ベッドにうつ伏せになって枕をしっかり握りしめた。何度も何度もエセルに抱かれてはいるが、知識としてはさっぱり分からない。つねにエセルの好きなように扱われ、気がつくと快楽の海の中で弄ばれて来た。
「あ、はー……可愛い、まるで何も知らない生娘のように震えるなんて……誘ってる?」
「いや、あの……う」
後ろからレオンの暖かい息がかかる。ああ、なんて美味しそうな……駄目だ、枕を強く抱きしめて顔を埋める。油断したらレオンに噛みついてしまいそう。
「あー……可愛い尻だ……小ぶりて、冷たい。流石吸血鬼……ああ、穴まで可愛いな、小さくてそれでもひくひくしてる……」
「うー……」
人が耐えているのに、事細かに観察するな!
「ルドガー、吸血鬼は血しか飲まないだろう?じゃあ尻の穴は何のためにあるんだ?やっぱりヤるためかな」
「知るか!」
人間の時にあったんだから無くなるわけないだろう!それに突然尻穴が消えたらこっちが困惑するって!
「絶対ヤるためだなぁ、きれいだしピンクで柔らかい……濡れてる?女みたいにぬるぬるしてる……入れるから」
「う、ううー……分かったぁ」
もうやるならさっさとしてくれ、という気持ちでつい口走ったが、後悔した。
「あ、ああ、あ、あ、あ……!」
「きつ……」
小さい穴に無理やり太いものを押し入れられる。拡げられて中に潜り込まれる。気持ち悪い……。
「あ……でも……すげ……あったかい……ナカ、あったかい」
「ひ……」
「兄さんの中、冷たいんだけど?」
「ひ……」
エセルに無理やり犯された時、最初にかけられた言葉。自らの力で吸血鬼に変化したものは真祖と呼ばれる吸血鬼を増やす能力を得る。真祖吸血鬼となったエセルは一番最初に私を噛んだ。
「ああ、僕の最初の犠牲者は兄さんだ……兄さん、兄さんの血はなんて甘くて美味しいんだろう!ゆっくりゆっくり味あわせてね……」
「何を……エセル、何を、何をして……あ、ああああ!」
何日も何日もかけてエセルは私のすべてを手に入れて行った。
「頭の中身は残してあげる……だって僕に可愛く抵抗したり、お小言を言わない兄さんなて兄さんじゃないものね?」
「エセル……お前ーーーッ!」
殴りかかろうとした手は途中で止まった。
「でも、体の支配は出来るんだよ?兄さんは基本僕に逆らえない。ああ、可愛いなあずっとその控え目なおっぱいを心ゆくまで吸ってみたかったんだ……知ってる?何回か寝てる間に触ってみたんだけど、知らないよねえ!知ってたら怒るもんね」
「エセルッ!」
「服を脱いで兄さん。そして可愛いおっぱいを見せて?自分で弄って立たせて」
「そんなこと誰が……っ!?」
私の両手はエセルの指示に従う。振り上げた手をシャツのボタンに持って行き、一つ一つ外し始めた。
「か、勝手に……勝手に動く!」
「そりゃそうだよ~兄さんは僕のモノ!僕の下僕なんだから、僕には逆らえないんだよぉ」
「エセル、エセル……やめろ、やめてくれ!」
にやにやと笑うエセルは止めない。私は自分の指でかりっと乳首を引っ掻き始める。なんでこんなことを!
「優しくやらないと駄目ぇ。赤くなっちゃうでしょう?ふふ、可愛い」
「エセル、嫌だ……ひっ!」
痴態の限りをされ尽くし、エセルのモノを突っ込まれた時そう言われた。
「つめたぁい!つまんない。ああ、兄さんの中、あったかいって言いたいのにぃ。そうだ!確か読んだ本の中にあったなあ、試してみよう」
「エセル……なに、を……」
そこからぷっつり記憶がない。きっと強制的にエセルに眠らされたんだろう。本当に何もかもエセルの思うままに私は操られている。エセル、一体なぜこんなことを……。
目が覚めるとまたベッドの上で、エセルが上にのしかかっている。私の両足を抱え上げ……入れる寸前だ。
「エセ……うわっ!」
ぐっと力任せに押し入られ、チカチカと目の前に星が飛んだ気がする。でもすぐに回復するのが憎らしい。
「そう、これだよ、これぇ!兄さんの中、あったかい!ふふ、可愛い体になれて良かったねえ!」
何を言っているか理解できない。いや、エセルのすべてが理解できなかった。
「レ、レオン。いくつか聞きたいんだけど、良いかな……?」
「、少しだけなら我慢できる……は、早くしてくれ」
こ、怖いんだけど……。
「あ、あの私ってばこう見えて吸血鬼なんです」
「知ってる、ああ早く挿れたい」
ひいっ!
「あ、あのね。レ、レオンは婚約者とか好きな人とかいなかったのかなぁーって」
「いない……いなかった。でも今はルドガーのことが好きで好きで堪らない、早く抱かせろ」
「ひいい……!う、後ろからでお願いしますぅ……」
「早く尻を出して!!」
「ひいっ!」
とりあえず、ベッドにうつ伏せになって枕をしっかり握りしめた。何度も何度もエセルに抱かれてはいるが、知識としてはさっぱり分からない。つねにエセルの好きなように扱われ、気がつくと快楽の海の中で弄ばれて来た。
「あ、はー……可愛い、まるで何も知らない生娘のように震えるなんて……誘ってる?」
「いや、あの……う」
後ろからレオンの暖かい息がかかる。ああ、なんて美味しそうな……駄目だ、枕を強く抱きしめて顔を埋める。油断したらレオンに噛みついてしまいそう。
「あー……可愛い尻だ……小ぶりて、冷たい。流石吸血鬼……ああ、穴まで可愛いな、小さくてそれでもひくひくしてる……」
「うー……」
人が耐えているのに、事細かに観察するな!
「ルドガー、吸血鬼は血しか飲まないだろう?じゃあ尻の穴は何のためにあるんだ?やっぱりヤるためかな」
「知るか!」
人間の時にあったんだから無くなるわけないだろう!それに突然尻穴が消えたらこっちが困惑するって!
「絶対ヤるためだなぁ、きれいだしピンクで柔らかい……濡れてる?女みたいにぬるぬるしてる……入れるから」
「う、ううー……分かったぁ」
もうやるならさっさとしてくれ、という気持ちでつい口走ったが、後悔した。
「あ、ああ、あ、あ、あ……!」
「きつ……」
小さい穴に無理やり太いものを押し入れられる。拡げられて中に潜り込まれる。気持ち悪い……。
「あ……でも……すげ……あったかい……ナカ、あったかい」
「ひ……」
「兄さんの中、冷たいんだけど?」
「ひ……」
エセルに無理やり犯された時、最初にかけられた言葉。自らの力で吸血鬼に変化したものは真祖と呼ばれる吸血鬼を増やす能力を得る。真祖吸血鬼となったエセルは一番最初に私を噛んだ。
「ああ、僕の最初の犠牲者は兄さんだ……兄さん、兄さんの血はなんて甘くて美味しいんだろう!ゆっくりゆっくり味あわせてね……」
「何を……エセル、何を、何をして……あ、ああああ!」
何日も何日もかけてエセルは私のすべてを手に入れて行った。
「頭の中身は残してあげる……だって僕に可愛く抵抗したり、お小言を言わない兄さんなて兄さんじゃないものね?」
「エセル……お前ーーーッ!」
殴りかかろうとした手は途中で止まった。
「でも、体の支配は出来るんだよ?兄さんは基本僕に逆らえない。ああ、可愛いなあずっとその控え目なおっぱいを心ゆくまで吸ってみたかったんだ……知ってる?何回か寝てる間に触ってみたんだけど、知らないよねえ!知ってたら怒るもんね」
「エセルッ!」
「服を脱いで兄さん。そして可愛いおっぱいを見せて?自分で弄って立たせて」
「そんなこと誰が……っ!?」
私の両手はエセルの指示に従う。振り上げた手をシャツのボタンに持って行き、一つ一つ外し始めた。
「か、勝手に……勝手に動く!」
「そりゃそうだよ~兄さんは僕のモノ!僕の下僕なんだから、僕には逆らえないんだよぉ」
「エセル、エセル……やめろ、やめてくれ!」
にやにやと笑うエセルは止めない。私は自分の指でかりっと乳首を引っ掻き始める。なんでこんなことを!
「優しくやらないと駄目ぇ。赤くなっちゃうでしょう?ふふ、可愛い」
「エセル、嫌だ……ひっ!」
痴態の限りをされ尽くし、エセルのモノを突っ込まれた時そう言われた。
「つめたぁい!つまんない。ああ、兄さんの中、あったかいって言いたいのにぃ。そうだ!確か読んだ本の中にあったなあ、試してみよう」
「エセル……なに、を……」
そこからぷっつり記憶がない。きっと強制的にエセルに眠らされたんだろう。本当に何もかもエセルの思うままに私は操られている。エセル、一体なぜこんなことを……。
目が覚めるとまたベッドの上で、エセルが上にのしかかっている。私の両足を抱え上げ……入れる寸前だ。
「エセ……うわっ!」
ぐっと力任せに押し入られ、チカチカと目の前に星が飛んだ気がする。でもすぐに回復するのが憎らしい。
「そう、これだよ、これぇ!兄さんの中、あったかい!ふふ、可愛い体になれて良かったねえ!」
何を言っているか理解できない。いや、エセルのすべてが理解できなかった。
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