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レティシア・ゲイル
6話 ミランダ
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男爵令嬢のミランダはどこかの高位貴族の養女に入る予定で探していたらしいが、陛下達が戻り、殿下達が謹慎になったこともあり、手を上げる家がないらしい。ヴェルナー殿下も廃嫡されそうだし、いまさら肩入れしても共倒れになるだけだ。
まあ、それだけではないだろう。私の冤罪は立証されたし、父は私を陥れた面々を許さないだろう。我がゲイル公爵家を敵にまわしたい家門はないと思う。
それに、フィリップの両親は托卵話や謀反話は新聞社に話さなかったが、ミランダが皆を騙したと話したそうで、世間は彼女を主犯扱いしているみたいだ。
どうやら男爵家はミランダを捨てたようだ。あんな庶子のせいで家に何かあったらと夫人がミランダを平民に戻したらしい。
今、ミランダは平民だった頃に母親と住んでいた家にひとりでいる。ただ、父は何かの間違いだとミランダを庇い、夫人に内緒でこっそり生活費を渡し、まだ学校にも通わせていた。男達とは違い、特に幽閉はされていないようだ。
王宮の法務部に忍び込み、私がミランダにしたことが書かれている書面を手に入れた。あちらの言い分が書かれている書面だ。幽霊だから忍び込まなくても普通に入ったのだけど、誰にも見つからなかった。ほんとに幽霊凄い。
せっかくなので、書面に書かれている通りの嫌がらせをミランダにすることにした。だってそれで処刑されたのだもの。きっちりその通りやらせてもらう。やらないと損した様な気になるもの。
はじめは姿は見せずに声だけで。
「無実の罪で処刑されたなんて嫌だから、あなたがされたと言ったこと全てやらせてもらうわ。自分の言動には責任を持ちなさい」
「……空耳よ。空耳。あの女の声が聞こえるわけないわ」
ミランダは耳を押さえている。
「断首になるくらいの罪だから、かなり過激にやらなきゃね。ふふふふふ」
ミランダは頭を振り走り出した。もちろん足をかけて転ばせ、耳元で囁いた。
「まだまだこれからよ。あなたが言ったとおりの被害を受けたらどうなるか、楽しみにしておきなさいね」
頭の上から水を浴びさせた。水をぶっかけてやりたいと思ったら、急に水がいっぱい入った水差しが現れたので、ミランダに注いでやった。
やっぱり幽霊って魔法使いよりすごいわ。
毎日毎日、教科書やノートを破った。机に落書きもした。水をかけたり、転ばせたり、もちろん階段からも突き落としてやった。捻挫や骨折をしたようだ。本当に突き落とされたら怪我をするのよ。
ミランダは日に日にぼろぼろになっていく。皆が見ているところでミランダに危害を加えるが、皆には私の姿が見えない。勝手にひとりで怪我を負うミランダを見て、皆は眉を顰め、「レティシア様の祟りだ。この女が悪い。この女がレティシア様を陥れたからだ」と口々に言い、誰もミランダを助けない。ざまあみろと思った。
今日は頭と身体が離れた姿で、教室に現れミランダの前に立ってみた。もちろんミランダ以外には見えない。
「破落戸に襲わせる殺人未遂がまだだったわね。どちらも未遂だったわね。さぁ、どんなふうな未遂にしようかしら? 死ぬ寸前までなら未遂よね? 瀕死の重症いいわね」
ミランダは私が本当にやるだろうと思っているようだ。
「やめて……やめて……お願いよ。私が悪かったわ」
今更、ガタガタ震えられてもね~。
「ダメよ。罪状通りやらなきゃ私が死んだ意味がないでしょ? 逃げられないように足を切って、抵抗できないように手も切って、どれだけ血を流せば死ねかやってみようかしら? 死ぬ寸前で止血すから大丈夫よ。ふふふ、目を潰しちゃうのもいいわね。喉も潰す? 未遂だから死なないだけで死んだ方がマシって感じにしてあげるわね」
私はミランダを見てニヤリと口角を上げた。
あらあら、失禁しちゃったのね。しかも泡を吹いて白眼を向いているわ。全く呆れちゃう。貴族の矜持もないのかしらね。
殺人未遂はもういいか。どうせ、捕らえられたら死罪か無期懲役でしょうし、托卵して、王家乗っ取るって嘘か本当かわからない罪もでっち上げたし、このあたりでえわね。
殿下や側近達をうまく騙したから、もっと邪悪かと思ったけど、意外と小物でつまらなかったわね。
ただ高位貴族の妻になって贅沢がしたかっただけなのかも。高位貴族の妻がどれほど大変か何もわかってないくせに、身の程知らずだったわね。
この事件は高位貴族の子息に粉をかけまくったミランダと、ミランダを利用して、私を排除し、王家乗っ取りを企んだフィリップが主犯か。間抜けなヴェルナー殿下、ブルーノ、コンラートはミランダのハニートラップに簡単に引っかかり、私を処刑したってことね。
私としてはフィリップとミランダは重い刑に、あとの3人は平民に落として市井に捨てればいいと思う。ブルーノとコンラートには復讐したし、殿下にはこれからガッツリやらせてもらうから、私の気がすめばそれでいい。
でも、ミランダとフィリップはただでは済まないでしょうね。
フィリップの両親には、乗っ取りの件は内緒にしてやると言ったけど、殿下への復讐が終わったら、陛下と父と騎士団長の枕元に立って、その件をバラしてやろうと思っている。ただ、悪いのはフィリップで両親も公爵家も知らない話だから、公爵家は咎めないで欲しいと言っておこう。この先、フィリップの両親は王家と我が家に尽くせばいいのだ。
ミランダは精神に異常をきたしたようなので、これくらいにして、最後はヴェルナー殿下のところに行くとしよう。
きっと根性無しの殿下はすぐに音を上げるだろう。もう少し。もう少しで復讐も終わる。
私は実家の庭にあるガゼボに座り、咲き誇る薔薇を見ている。幽霊になっても美しいものは美しく見え、汚いものは汚い。いや、幽霊だからこそ、そう見えるのかもしれない。薔薇の香りに癒されながら、どんな復讐をしてやろうかと考えたニンマリしていた。
⭐︎明日も21時更新予定です。よろしくお願いします。
まあ、それだけではないだろう。私の冤罪は立証されたし、父は私を陥れた面々を許さないだろう。我がゲイル公爵家を敵にまわしたい家門はないと思う。
それに、フィリップの両親は托卵話や謀反話は新聞社に話さなかったが、ミランダが皆を騙したと話したそうで、世間は彼女を主犯扱いしているみたいだ。
どうやら男爵家はミランダを捨てたようだ。あんな庶子のせいで家に何かあったらと夫人がミランダを平民に戻したらしい。
今、ミランダは平民だった頃に母親と住んでいた家にひとりでいる。ただ、父は何かの間違いだとミランダを庇い、夫人に内緒でこっそり生活費を渡し、まだ学校にも通わせていた。男達とは違い、特に幽閉はされていないようだ。
王宮の法務部に忍び込み、私がミランダにしたことが書かれている書面を手に入れた。あちらの言い分が書かれている書面だ。幽霊だから忍び込まなくても普通に入ったのだけど、誰にも見つからなかった。ほんとに幽霊凄い。
せっかくなので、書面に書かれている通りの嫌がらせをミランダにすることにした。だってそれで処刑されたのだもの。きっちりその通りやらせてもらう。やらないと損した様な気になるもの。
はじめは姿は見せずに声だけで。
「無実の罪で処刑されたなんて嫌だから、あなたがされたと言ったこと全てやらせてもらうわ。自分の言動には責任を持ちなさい」
「……空耳よ。空耳。あの女の声が聞こえるわけないわ」
ミランダは耳を押さえている。
「断首になるくらいの罪だから、かなり過激にやらなきゃね。ふふふふふ」
ミランダは頭を振り走り出した。もちろん足をかけて転ばせ、耳元で囁いた。
「まだまだこれからよ。あなたが言ったとおりの被害を受けたらどうなるか、楽しみにしておきなさいね」
頭の上から水を浴びさせた。水をぶっかけてやりたいと思ったら、急に水がいっぱい入った水差しが現れたので、ミランダに注いでやった。
やっぱり幽霊って魔法使いよりすごいわ。
毎日毎日、教科書やノートを破った。机に落書きもした。水をかけたり、転ばせたり、もちろん階段からも突き落としてやった。捻挫や骨折をしたようだ。本当に突き落とされたら怪我をするのよ。
ミランダは日に日にぼろぼろになっていく。皆が見ているところでミランダに危害を加えるが、皆には私の姿が見えない。勝手にひとりで怪我を負うミランダを見て、皆は眉を顰め、「レティシア様の祟りだ。この女が悪い。この女がレティシア様を陥れたからだ」と口々に言い、誰もミランダを助けない。ざまあみろと思った。
今日は頭と身体が離れた姿で、教室に現れミランダの前に立ってみた。もちろんミランダ以外には見えない。
「破落戸に襲わせる殺人未遂がまだだったわね。どちらも未遂だったわね。さぁ、どんなふうな未遂にしようかしら? 死ぬ寸前までなら未遂よね? 瀕死の重症いいわね」
ミランダは私が本当にやるだろうと思っているようだ。
「やめて……やめて……お願いよ。私が悪かったわ」
今更、ガタガタ震えられてもね~。
「ダメよ。罪状通りやらなきゃ私が死んだ意味がないでしょ? 逃げられないように足を切って、抵抗できないように手も切って、どれだけ血を流せば死ねかやってみようかしら? 死ぬ寸前で止血すから大丈夫よ。ふふふ、目を潰しちゃうのもいいわね。喉も潰す? 未遂だから死なないだけで死んだ方がマシって感じにしてあげるわね」
私はミランダを見てニヤリと口角を上げた。
あらあら、失禁しちゃったのね。しかも泡を吹いて白眼を向いているわ。全く呆れちゃう。貴族の矜持もないのかしらね。
殺人未遂はもういいか。どうせ、捕らえられたら死罪か無期懲役でしょうし、托卵して、王家乗っ取るって嘘か本当かわからない罪もでっち上げたし、このあたりでえわね。
殿下や側近達をうまく騙したから、もっと邪悪かと思ったけど、意外と小物でつまらなかったわね。
ただ高位貴族の妻になって贅沢がしたかっただけなのかも。高位貴族の妻がどれほど大変か何もわかってないくせに、身の程知らずだったわね。
この事件は高位貴族の子息に粉をかけまくったミランダと、ミランダを利用して、私を排除し、王家乗っ取りを企んだフィリップが主犯か。間抜けなヴェルナー殿下、ブルーノ、コンラートはミランダのハニートラップに簡単に引っかかり、私を処刑したってことね。
私としてはフィリップとミランダは重い刑に、あとの3人は平民に落として市井に捨てればいいと思う。ブルーノとコンラートには復讐したし、殿下にはこれからガッツリやらせてもらうから、私の気がすめばそれでいい。
でも、ミランダとフィリップはただでは済まないでしょうね。
フィリップの両親には、乗っ取りの件は内緒にしてやると言ったけど、殿下への復讐が終わったら、陛下と父と騎士団長の枕元に立って、その件をバラしてやろうと思っている。ただ、悪いのはフィリップで両親も公爵家も知らない話だから、公爵家は咎めないで欲しいと言っておこう。この先、フィリップの両親は王家と我が家に尽くせばいいのだ。
ミランダは精神に異常をきたしたようなので、これくらいにして、最後はヴェルナー殿下のところに行くとしよう。
きっと根性無しの殿下はすぐに音を上げるだろう。もう少し。もう少しで復讐も終わる。
私は実家の庭にあるガゼボに座り、咲き誇る薔薇を見ている。幽霊になっても美しいものは美しく見え、汚いものは汚い。いや、幽霊だからこそ、そう見えるのかもしれない。薔薇の香りに癒されながら、どんな復讐をしてやろうかと考えたニンマリしていた。
⭐︎明日も21時更新予定です。よろしくお願いします。
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