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彼の性格は腐っている。
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「ラブコメがしたい」
それが俺の夢であり、希望だ。
アニメや漫画ででてくる美少女や美少年からたくさん好かれるラブコメが俺の夢であり正義だ。
この頃の高校生は「青春」の方に気がとられてウハウハドキドキすることを忘れている。
まぁ、俺もその高校生だけど....
でもだ、大体の世間の「青春」は部活や委員会が多く、彼女とウハウハすることを忘れている。原子人も猿人もウハウハを体験して、人類を残した。今は少子化も進み大きな危機と隣り合わせだ。よって青春よりウハウハできる『ラブコメ』が正義であり、人類に大切なことだ。
そう、だから俺は 俺は 青春より『ラブコメ』がしたいーーーーーーーーーーーーーーーー。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
「お兄ちゃん、この優しくてかわいーい妹の私でもそれは引くよ....」
俺の妹、米満 花帆はベットで寝ていた俺をゲスを見るような目で見ていた。
「お、おい花帆。朝からその目はやめろ。お兄ちゃんの大切な心が傷ついてしまうだろ。」
ベットからあくびを噛み殺し言い返した。
まぁ、もととも学校でも俺ボッチちゃんだし別に今さら言われて痛くも痒くもないんだからね。
でも、可愛い妹の困る姿が見られるならこのくらいの嘘はつく!
「お兄ちゃん、実はお兄ちゃん学校でもぼっちだから、心なんてもうないと同然じゃん。」
なに!バレていただと。この天才的な発想を越えてきてるだと。やっぱ俺の妹まじ天才。
「おー。すごいなー。心の声も読めるようになったかー。」
少し、からかうように言った。
「朝ご飯出来ているから早く降りてきてね。」
いや、おもいっきり無視していくスタイルかよ。
「そうだな。」
俺の部屋でたわいのない会話を少し続け1階に降りていった。
テーブルにはできたてホヤホヤの妹手作りの目玉焼きとご飯が用意されていた。
「 おー花帆料理上達したなー。お兄ちゃんうれしいよー。」
「お兄ちゃんのために頑張ったんだよ(ハート)」
いや、ハートて可愛すぎだよ俺の妹まじ天才。
「お兄ちゃん花帆の料理スキルが上達してきてくれて、うれしいよ」
花帆は少しにやけ、すぐに言葉を返した。
「まぁ嘘だからね。」
「でも私は兄弟としてはお兄ちゃんのこと尊敬するよ....色々と....」
色々って大体は予想つくけど...
あれか、ボッチちゃんでいる俺の精神を尊敬しているのか。
でもな、ボッチちゃんは意外と楽しんだぞ。一人行動できるし、一人かくれんぼ楽しいし、一人鬼ごっこだって...やべ、泣けくるからやめよう。
「まぁ、冷めるから飯食べよう」
「そうだね。」
いつもの位置の椅子に座り飯を食べた。
両親は共働きで夜中しかいない。
だから、こうして助け合って生活している。
「私先出るから鍵よろしくね」
花帆は食べ終わった食器を台所に置き、水につけながら言った。
「おう、任せとけ。」
「心配だなー。鍵しっかりとかけれるかなー。」
俺ってそんなに信頼性薄かったのか。ボッチやってる時点で信頼自体ないな。今気付けてよかった。ありがとう妹よ。
「だーいじょーぶだ。この我に任せとけ。」
「たまにでるよね中二病」
え?出てるの?俺の黒歴史...気をつけよう。
「じゃあいくね。」
花帆はバックを持って家を出ていった。
シーンと静まり返った。
「俺も学校行くか。」
バックを持って玄関を出た。
妹に言われた通りに鍵をかけ、ポケットにしまい、歩いて学校にむかった。
春になり、外は暖かく晴れているが俺の心は変わらず永久凍土のように溶けず冷たいままだった。
それが俺の夢であり、希望だ。
アニメや漫画ででてくる美少女や美少年からたくさん好かれるラブコメが俺の夢であり正義だ。
この頃の高校生は「青春」の方に気がとられてウハウハドキドキすることを忘れている。
まぁ、俺もその高校生だけど....
でもだ、大体の世間の「青春」は部活や委員会が多く、彼女とウハウハすることを忘れている。原子人も猿人もウハウハを体験して、人類を残した。今は少子化も進み大きな危機と隣り合わせだ。よって青春よりウハウハできる『ラブコメ』が正義であり、人類に大切なことだ。
そう、だから俺は 俺は 青春より『ラブコメ』がしたいーーーーーーーーーーーーーーーー。
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「お兄ちゃん、この優しくてかわいーい妹の私でもそれは引くよ....」
俺の妹、米満 花帆はベットで寝ていた俺をゲスを見るような目で見ていた。
「お、おい花帆。朝からその目はやめろ。お兄ちゃんの大切な心が傷ついてしまうだろ。」
ベットからあくびを噛み殺し言い返した。
まぁ、もととも学校でも俺ボッチちゃんだし別に今さら言われて痛くも痒くもないんだからね。
でも、可愛い妹の困る姿が見られるならこのくらいの嘘はつく!
「お兄ちゃん、実はお兄ちゃん学校でもぼっちだから、心なんてもうないと同然じゃん。」
なに!バレていただと。この天才的な発想を越えてきてるだと。やっぱ俺の妹まじ天才。
「おー。すごいなー。心の声も読めるようになったかー。」
少し、からかうように言った。
「朝ご飯出来ているから早く降りてきてね。」
いや、おもいっきり無視していくスタイルかよ。
「そうだな。」
俺の部屋でたわいのない会話を少し続け1階に降りていった。
テーブルにはできたてホヤホヤの妹手作りの目玉焼きとご飯が用意されていた。
「 おー花帆料理上達したなー。お兄ちゃんうれしいよー。」
「お兄ちゃんのために頑張ったんだよ(ハート)」
いや、ハートて可愛すぎだよ俺の妹まじ天才。
「お兄ちゃん花帆の料理スキルが上達してきてくれて、うれしいよ」
花帆は少しにやけ、すぐに言葉を返した。
「まぁ嘘だからね。」
「でも私は兄弟としてはお兄ちゃんのこと尊敬するよ....色々と....」
色々って大体は予想つくけど...
あれか、ボッチちゃんでいる俺の精神を尊敬しているのか。
でもな、ボッチちゃんは意外と楽しんだぞ。一人行動できるし、一人かくれんぼ楽しいし、一人鬼ごっこだって...やべ、泣けくるからやめよう。
「まぁ、冷めるから飯食べよう」
「そうだね。」
いつもの位置の椅子に座り飯を食べた。
両親は共働きで夜中しかいない。
だから、こうして助け合って生活している。
「私先出るから鍵よろしくね」
花帆は食べ終わった食器を台所に置き、水につけながら言った。
「おう、任せとけ。」
「心配だなー。鍵しっかりとかけれるかなー。」
俺ってそんなに信頼性薄かったのか。ボッチやってる時点で信頼自体ないな。今気付けてよかった。ありがとう妹よ。
「だーいじょーぶだ。この我に任せとけ。」
「たまにでるよね中二病」
え?出てるの?俺の黒歴史...気をつけよう。
「じゃあいくね。」
花帆はバックを持って家を出ていった。
シーンと静まり返った。
「俺も学校行くか。」
バックを持って玄関を出た。
妹に言われた通りに鍵をかけ、ポケットにしまい、歩いて学校にむかった。
春になり、外は暖かく晴れているが俺の心は変わらず永久凍土のように溶けず冷たいままだった。
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