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第一幕:失墜と再生の序章
4-1:月影湖の再生、水の恵み
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聖獣の聖堂での覚醒と、ヴァルディア家の聖樹の奇跡的な開花は、アメリア・ヴァルディアと彼女が治める辺境の地に、新たな時代の到来を告げていた。
領民たちは、アメリアを「聖女様」と呼び、その言葉と行動に深い信頼と希望を寄せるようになっていた。
しかし、アメリア自身は、その称号に驕ることなく、むしろ領主としての責任の重さを日々痛感していた。
聖なる力は万能ではない。それを活かすも殺すも、結局は人間の知恵と努力次第なのだ。
春が深まり、雪解け水が月影湖へと流れ込む季節になっても、ヴァルディア領の水事情は依然として深刻だった。
シルヴァ村の井戸は水量が乏しく、水質も良くない。
そして、領地の最も重要な水源であるはずの月影湖の水は、なぜか濁りが取れず、飲料水としてはもちろん、農耕用水としても使いづらい状態が続いていた。
「このままでは、せっかく見つけた良質な土壌も十分に活かせませんわ…」
アメリアは、月影湖のほとりに立ち、どんよりと濁った湖面を見つめながら呟いた。
湖の周囲には、聖獣ウンディーネ(湖の癒し手)の気配も感じられない。
おそらく、この水の濁りが、彼女の力を弱めているのだろう。
「ディラン、この湖の濁りの原因を調べてみることはできますか?」
アメリアの問いに、ディラン・マークレインは力強く頷いた。
「はっ。湖に流れ込む主な河川は、白嶺山脈から来るものが二本。その上流を辿れば、何か原因が掴めるかもしれません。数名の者と共に行ってまいります」
「ありがとう、ディラン。くれぐれも気をつけて」
ディランは、自警団の若者数名を選抜し、数日間の調査へと出発した。
その間、アメリアはヴィルと共に、湖畔の浄化を試みた。
ヴィルは、湖の水に鼻先を近づけ、悲しそうに「くぅん」と鳴いた後、額の聖なる紋様を淡く輝かせ、湖面に向かって清浄な白い光の息吹を吹きかけた。
その力は絶大で、ヴィルの周囲の湖水はみるみるうちに透明度を取り戻していく。
しかし、湖全体を浄化するには、ヴィル一人の力だけではあまりにも広大すぎた。
(やはり、根本的な原因を突き止めなければ…)
数日後、ディランたちが調査から戻ってきた。
彼らの報告によると、湖の濁りの主な原因は、上流にある古い廃鉱山からの汚染水の流出である可能性が高いという。
その廃鉱山は、何十年も前に閉鎖されたはずだったが、近年の長雨や地盤の緩みで、内部に溜まっていた有害な鉱物を含んだ水が、再び川へと流れ出してしまっているらしかった。
「廃鉱山…そんなものが…」
アメリアは、眉をひそめた。
それは、容易に解決できる問題ではない。
しかし、このまま放置すれば、月影湖は死の湖となり、ヴァルディア領の未来は永遠に閉ざされてしまうだろう。
「ディラン、その廃鉱山の汚染を止めることは可能かしら?」
「…容易ではございません。鉱山の入り口は崩落しており、内部の状況も不明です。下手に手を加えれば、さらなる汚染水の流出を招く危険性も…」
ディランの言葉に、アメリアはしばし考え込んだ。
しかし、彼女の瞳には、決して諦めの色はない。
「…領民の皆さんに、協力を呼びかけてみましょう。この問題は、私たちだけでは解決できません。でも、皆で力を合わせれば、きっと道は開けるはずですわ」
アメリアの言葉は、以前の彼女からは考えられないほど力強かった。
翌日、アメリアはシルヴァ村の広場に領民たちを集め、月影湖の汚染の現状と、その原因である廃鉱山について説明した。
そして、この危機を乗り越えるために、皆の知恵と力を貸してほしいと、誠心誠意頭を下げたのだ。
領民たちの間には、戸惑いの空気が流れた。
廃鉱山の問題は、彼らにとっても長年の懸案事項であり、しかし誰もが解決不可能だと諦めていたことだったからだ。
しかし、目の前で真摯に助けを求める若き領主の姿と、そして彼女のそばで静かに、しかし力強いオーラを放つ白銀の聖獣の姿は、彼らの心を動かした。
聖樹の奇跡を目の当たりにした彼らにとって、アメリアはもはやただの貴族の令嬢ではなかったのだ。
「アメリア様が、そこまで仰るのでしたら…」
「わしらも、何かできることがあるかもしれねえ…」
一人、また一人と、協力を申し出る者が現れ始めた。
鉱山で働いた経験のある老人、土木作業が得意な若者、そして薬草の知識を持つ女性たち。
彼らは、それぞれの知識と経験を持ち寄り、廃鉱山の汚染を食い止めるための具体的な計画を練り始めた。
それは、決して容易な作業ではなかった。
しかし、アメリアの指導のもと、ディランが現場を指揮し、そしてヴィルが時折不思議な力で危険を回避させたり、作業のヒントを与えたりする中で、彼らは少しずつ、しかし着実に前進していった。
数週間後、ついに廃鉱山からの汚染水の流出を大幅に軽減することに成功したのだ。
そして、その成果はすぐに月影湖に現れた。
湖の濁りは日ごとに薄れ、数日後には、かつてのような澄み切った美しい湖面を取り戻した。
湖畔には、どこからともなく聖獣ウンディーネの気配が戻り、水辺の草花は生き生きと輝き始めた。
シルヴァ村の井戸からも、清らかで美味しい水が再び湧き出るようになった。
「やったぞ! 水が綺麗になった!」
「アメリア様のおかげだ!」
村は、久しぶりの歓喜の声に包まれた。
領民たちは、自分たちの手で成し遂げたこの成果を誇らしげに語り合い、そして、その中心にいたアメリアとヴィルに、心からの感謝と称賛を送った。
月影湖の再生は、ヴァルディア領の人々にとって、物質的な恵みだけでなく、やればできるという自信と、共に困難を乗り越えることのできる仲間がいるという、大きな精神的な支えをもたらしたのだった。
そしてそれは、アメリアがこの地で築き上げる「聖域」の、確かな礎の一つとなったのである。
領民たちは、アメリアを「聖女様」と呼び、その言葉と行動に深い信頼と希望を寄せるようになっていた。
しかし、アメリア自身は、その称号に驕ることなく、むしろ領主としての責任の重さを日々痛感していた。
聖なる力は万能ではない。それを活かすも殺すも、結局は人間の知恵と努力次第なのだ。
春が深まり、雪解け水が月影湖へと流れ込む季節になっても、ヴァルディア領の水事情は依然として深刻だった。
シルヴァ村の井戸は水量が乏しく、水質も良くない。
そして、領地の最も重要な水源であるはずの月影湖の水は、なぜか濁りが取れず、飲料水としてはもちろん、農耕用水としても使いづらい状態が続いていた。
「このままでは、せっかく見つけた良質な土壌も十分に活かせませんわ…」
アメリアは、月影湖のほとりに立ち、どんよりと濁った湖面を見つめながら呟いた。
湖の周囲には、聖獣ウンディーネ(湖の癒し手)の気配も感じられない。
おそらく、この水の濁りが、彼女の力を弱めているのだろう。
「ディラン、この湖の濁りの原因を調べてみることはできますか?」
アメリアの問いに、ディラン・マークレインは力強く頷いた。
「はっ。湖に流れ込む主な河川は、白嶺山脈から来るものが二本。その上流を辿れば、何か原因が掴めるかもしれません。数名の者と共に行ってまいります」
「ありがとう、ディラン。くれぐれも気をつけて」
ディランは、自警団の若者数名を選抜し、数日間の調査へと出発した。
その間、アメリアはヴィルと共に、湖畔の浄化を試みた。
ヴィルは、湖の水に鼻先を近づけ、悲しそうに「くぅん」と鳴いた後、額の聖なる紋様を淡く輝かせ、湖面に向かって清浄な白い光の息吹を吹きかけた。
その力は絶大で、ヴィルの周囲の湖水はみるみるうちに透明度を取り戻していく。
しかし、湖全体を浄化するには、ヴィル一人の力だけではあまりにも広大すぎた。
(やはり、根本的な原因を突き止めなければ…)
数日後、ディランたちが調査から戻ってきた。
彼らの報告によると、湖の濁りの主な原因は、上流にある古い廃鉱山からの汚染水の流出である可能性が高いという。
その廃鉱山は、何十年も前に閉鎖されたはずだったが、近年の長雨や地盤の緩みで、内部に溜まっていた有害な鉱物を含んだ水が、再び川へと流れ出してしまっているらしかった。
「廃鉱山…そんなものが…」
アメリアは、眉をひそめた。
それは、容易に解決できる問題ではない。
しかし、このまま放置すれば、月影湖は死の湖となり、ヴァルディア領の未来は永遠に閉ざされてしまうだろう。
「ディラン、その廃鉱山の汚染を止めることは可能かしら?」
「…容易ではございません。鉱山の入り口は崩落しており、内部の状況も不明です。下手に手を加えれば、さらなる汚染水の流出を招く危険性も…」
ディランの言葉に、アメリアはしばし考え込んだ。
しかし、彼女の瞳には、決して諦めの色はない。
「…領民の皆さんに、協力を呼びかけてみましょう。この問題は、私たちだけでは解決できません。でも、皆で力を合わせれば、きっと道は開けるはずですわ」
アメリアの言葉は、以前の彼女からは考えられないほど力強かった。
翌日、アメリアはシルヴァ村の広場に領民たちを集め、月影湖の汚染の現状と、その原因である廃鉱山について説明した。
そして、この危機を乗り越えるために、皆の知恵と力を貸してほしいと、誠心誠意頭を下げたのだ。
領民たちの間には、戸惑いの空気が流れた。
廃鉱山の問題は、彼らにとっても長年の懸案事項であり、しかし誰もが解決不可能だと諦めていたことだったからだ。
しかし、目の前で真摯に助けを求める若き領主の姿と、そして彼女のそばで静かに、しかし力強いオーラを放つ白銀の聖獣の姿は、彼らの心を動かした。
聖樹の奇跡を目の当たりにした彼らにとって、アメリアはもはやただの貴族の令嬢ではなかったのだ。
「アメリア様が、そこまで仰るのでしたら…」
「わしらも、何かできることがあるかもしれねえ…」
一人、また一人と、協力を申し出る者が現れ始めた。
鉱山で働いた経験のある老人、土木作業が得意な若者、そして薬草の知識を持つ女性たち。
彼らは、それぞれの知識と経験を持ち寄り、廃鉱山の汚染を食い止めるための具体的な計画を練り始めた。
それは、決して容易な作業ではなかった。
しかし、アメリアの指導のもと、ディランが現場を指揮し、そしてヴィルが時折不思議な力で危険を回避させたり、作業のヒントを与えたりする中で、彼らは少しずつ、しかし着実に前進していった。
数週間後、ついに廃鉱山からの汚染水の流出を大幅に軽減することに成功したのだ。
そして、その成果はすぐに月影湖に現れた。
湖の濁りは日ごとに薄れ、数日後には、かつてのような澄み切った美しい湖面を取り戻した。
湖畔には、どこからともなく聖獣ウンディーネの気配が戻り、水辺の草花は生き生きと輝き始めた。
シルヴァ村の井戸からも、清らかで美味しい水が再び湧き出るようになった。
「やったぞ! 水が綺麗になった!」
「アメリア様のおかげだ!」
村は、久しぶりの歓喜の声に包まれた。
領民たちは、自分たちの手で成し遂げたこの成果を誇らしげに語り合い、そして、その中心にいたアメリアとヴィルに、心からの感謝と称賛を送った。
月影湖の再生は、ヴァルディア領の人々にとって、物質的な恵みだけでなく、やればできるという自信と、共に困難を乗り越えることのできる仲間がいるという、大きな精神的な支えをもたらしたのだった。
そしてそれは、アメリアがこの地で築き上げる「聖域」の、確かな礎の一つとなったのである。
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