機甲乙女アームドメイデン ~ロボ娘と往く文明崩壊荒野~

日野久留馬

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「……フリス、何してんの?」

 ベッドの上で枕に顔を埋め、お尻を突き上げて悶えているフリス。
 予想外の有様を見せつけられたフィオは平坦な声で問いかけた。
 その目は薄手のボディスーツに包まれたボリュームある尻の丸みに奪われている。
 タオルの下の肉棒に血液が集中するのを感じた。

「あ、そ、その、申し訳有りませんっ!
 はしたない真似をしてっ!」

 一瞬硬直したフリスは、慌ててベッドの上に正座する。
 抱えた枕は膝の上だ。
 上目遣いに見上げながら謝罪するフリスの姿に、嗜虐心をそそられる。
 フィオは唾を呑むと、唇を舐めた。

「じゃあ、もっとはしたない真似をして貰おうかな……」

 言いながらタオルを落とすと、へそまで反り返った若々しい陰茎が現れる。
 一瞬目を見張ったフリスは、頬を染めて頷いた。




「マ、マスター、この格好は少し……」

 ボディスーツを脱ぎ、白い裸体を晒したフリスはベッドの上で尻を突き上げて四つん這いになっていた。

「さ、さっきと同じポーズだよ、そのままじっとしててね」

 荒い鼻息のフィオは突き上げられた尻の後ろに回り込んだ。
 秘すべき場所が主の視線に晒され、フリスは頬を朱に染めて抱えた枕に突っ伏す。

「おお……。 改めてみるとなんか、こう……」

「な、なんですか、『こう』って!」

「いや、エロいなーって」

 フリスの秘所はメイデンには珍しくアンダーヘアで覆われている。
 恥丘から秘裂にかけて覆う陰毛は陰唇を保護するように左右に分かれて整然と密集していた。
 生々しくもその規則正しい配列は、彼女が人工物である事を感じさせる。
 陰毛の列は会陰に至る前に消え、窄まった色素の薄いアナルの周辺には一本たりとも生えていなかった。

 もっさり、という言葉が似合うほどに濃いアンダーの中に埋もれた陰唇は肉薄で、ぴったりと閉じている。
 グラマラスなスタイルや密集したアンダーヘアが与える扇情的な印象とは裏腹に、そこだけ見るなら密やかな清楚さすら漂わせていた。

「うぅ……。 マスター、恥ずかしいです……」

 むっちりした尻肉に両手をかけて割り開き、至近距離から鼻息荒く秘所を見つめる主に、フリスは消え入りそうな声で訴えた。
 マスターへの想いで暴走しがちなフリスであるが、根っ子は初で耳年増なだけの乙女なのだ。
 一番恥ずかしい場所をこうもまじまじと見つめられては、求められる嬉しさよりも羞恥が勝る。
 
 だが、フィオの方にはフリスの乙女心を斟酌する余裕はない。
 精神的な疲労が蓄積し理性が鈍化した彼にとって、フリスの肢体は劇薬にも等しい。
 フィオは血走った目を皿のように見開き、両の親指で割り広げた秘唇の中の暗がりを覗き込んだ。
 みっちりと淡い桜色の肉が詰まった雌穴は、主の視線を受けて急速に潤んでいく。
 
「やぁ……♡」

 羞恥とも拒絶ともつかぬ呻きは誘うような声音。
 フィオは甘い声に誘われるかのように手を伸ばすと、フリスの姫穴に指を突き込んだ。

「ひうっ♡」

 揃えた人差し指と中指が乱暴に侵入してくる感覚に、フリスは仰け反って高い声を上げる。
 二本の指をぬかるむ秘肉に根本まで突き立てると、フィオは指をゆっくりと開閉させた。
 フリスの膣内を、主の指が「ちょき」の形で刺激する。

「んあっ♡ くぅっ♡ ふぅんっ♡」

 フリスは主の枕に顔を埋め、漏れる嬌声を押し殺した。
 ジェネレーターは高稼働状態にシフトアップし、白い肌が朱に染まっていく。

 急速に湿り気を増し水音を立てはじめた雌穴は、フィオの指の動きを制するように、締め付けてくる。
 粘り、まとわりつく媚肉を掻き分けるようにフィオは指先を小刻みに動かした。 ピアノの鍵盤を叩くように。

「ひっ♡ ひぅぅっ♡」

 枕に突っ伏していたフリスの頭がびくんと仰け反る。
 背筋が震え足の力が抜けると、漣が走るように揺れる尻が落ちる。
 フリスの下半身がベッドに突っ伏す前に、フィオの左手が柔らかな尻肉を鷲掴みにした。

「ダメだよ、お尻をあげて、フリス」

「は、はい……はぁっ♡」

 フィオの叱咤に何とか尻を持ち上げたフリスは、尻肉を掴んだ主の親指に尻穴を弄られ、甘い悲鳴を上げた。

「ま、ますたぁっ♡ そこはぁ♡」 

 フィオの親指は窄まった尻穴をなぞり、爪の辺りまでを潜らせて浅く抉り、抜き差しする。
 その度に栓を抜くような小さな音が鳴り、フリスの羞恥を煽った。
 恥じらうフリスに荒い鼻息のフィオは唇の端を釣り上げる。

「お尻は嫌? フリスはこっちの方が好き?」

 秘所を弄る右手の手首をくるりと返すと「ちょき」の形のままの指先が乙女の膣内を掻き回す。

「んひぃぃっ♡」

 人差し指と中指を挿入したまま、親指で陰核を探り当てる。
 幼さを感じさせる肉薄の陰唇の端に位置するクリトリスは小粒ながらも固さを増しており、フィオの親指が優しく撫でるとそれだけでフリスの内腿はひくひくと痙攣した。

 そのまま、容赦なく親指の腹でクリトリスを押さえつけながら捏ね回す。

「あぁぁっ♡ ますたぁっ♡」

 一際高い嬌声と共に、フリスの秘唇から熱い潤滑液愛液がどっと溢れ出した。
 同時に膣肉が挿入されたフィオの指をきつく締めあげる。

 メイデンの絶頂を見て取ったフィオはさらに呼吸を荒くし、爛々と目を輝かせながら「ちょき」の形の指先を連打の動作で強引に動かす。

「あっ♡ ひっ♡ あひっ♡ ま、ますたぁっ♡ いってますっ♡ いってますからぁっ♡」

 泣き声のようなフリスの嬌声にも構わず、エクスタシーに震える媚肉を存分になぶる。
 手首の回転も加えながら蜜壷を掻き回し、菊座には親指を深々と突き立てると、尿道から激しく潮が吹き出した。
 
「あっ♡ あがぁぁっ♡♡♡」

 獣じみた濁った嬌声をあげ、フリスは激しく絶頂する。
 枕に突っ伏した顔は涎と涙にまみれて圧倒的な快楽に歪みきり、愛らしく整った乙女の面影は完全に雌に塗りつぶされていた。
 最早尻を高く掲げるだけの力は残っておらず、フリスの下半身はベッドに無様にへたりこんでしまう。
 弾みで主の指が抜け落ち、その刺激でまたも達したフリスは秘所から潮吹きの残滓のように愛液を垂れ流して痙攣する。

「あ♡ ひぁ♡ あひぃ……♡」

 キキョウに仕込まれたフィオの技巧に、初心なメイデンのCPUはシャットダウン寸前に一杯一杯になっていた。
 無様に崩れ落ち、白い尻を震わせながら潤滑液愛液を垂れ流すフリスに、フィオは憑き物が落ちたような満足げな笑みを向けた。

「ちょっと、やりすぎちゃったかな」

「ちょっとじゃ……ないです……♡」

 晴れ晴れと笑う主に、息も絶え絶えのメイデンが恨みがましくも艶の宿った視線を向けて抗議する。

「本番はこれからだよ? もうギブアップ?」

 フィオは股間の逸物を示しながらフリスに囁いた。

「いえ……大丈夫です」

 フリスは悦楽に痺れる足腰を叱咤し、再び尻を持ち上げた。
 自分だけ激しくイかされてお仕舞いなどという事態は、メイデンとして面目が立たない。

「ど、どうぞ、マスター……」

 すっかり蕩けきり、新鮮な果汁を滴らせる姫穴がよく見えるよう主に向けて尻を差し出す。
 フィオは獰猛に笑うと、尻のボリュームとは裏腹に細いフリスの腰を両手でホールドし、そそり立つ肉槍を叩き込んだ。





「あ、あの子、あんな大人しそうな顔してどれだけ上手なんですか……」

 隠しカメラで監視を続けるスゥは、フィオ主従の房事を目の当たりにして戦慄していた。
 年端もいかない少年といっていいフィオが恐ろしいほど巧みな技巧を振るい、フリスを派手に絶頂させている。
 フリスが経験の少ない未熟なメイデンであるといっても、ここまで翻弄されてしまうのはフィオの技量が優れているからに他ならない。

 フィオを養育したキキョウは彼の筆卸しを行い、さらに自らの体を教材にメイデンの扱い方まで伝授したのだ。
 だが女体の悦ばせ方を学んでおきながら、それを全力で振るう機会をフィオは得られなかった。
 几帳面な性分であるキキョウにとって、愛撫とは前戯であり準備を整える為のもの。
 準備が整えばそのまま交合に移るのが当然であると考えていた為、教え込まれた諸々を実践する時間はさほどなかった。

 そして、常にペースを握っていたキキョウと違い自分がリードできるフリスに対して、思う存分に指先を振るってみた結果がこの有様であった。
 フリスの中の性感リミッターが解除されている事も彼女の嬌態に拍車を掛けていた。

「フ、フリスさん、また……」

 後背位で貫かれ、激しく突かれるフリスは、あられもない嬌声と共に続けざまに達している。
 仰け反り、前髪の隙間からわずかに伺える顔は完全に乱れきっていた。

「うぅ……」

 何度となく絶頂を味わわされているフリスの姿に、スゥの下腹にも熱が宿る。

「……羨ましい」

 ここの所ご無沙汰で空っぽの子宮ウテルスユニットが切なげに疼いた。

 彼女の主ヒュリオの体は半ば機械化されているが、幸いにというべきか、性交に関する部位は生身のままである。
 だが、気質のせいか、他に理由があるのか、あまりスゥを抱く事がない。

 ないがしろにされている訳ではないし、頼りにされているという実感もある。
 しかし、女を模した存在として求められず、その機能を万全に振るえないのは切ない事であった。

 だからといってどこかのメイデンのように、主の寝込みを襲って逆レイプするような破廉恥極まりない真似ができるほど、スゥははしたないメイデンではない。

 故に、鬱憤が蓄積していく。

「ん……っ♡」

 スゥは自らの豊かなバストにそっと触れた。
 ボディスーツの下で乳首が固くなってきている。
 ポニーテールのメイデンは瞳を閉じ、CPUに投影される監視対象の痴態を眺めながら、ゆっくりと自分の乳房を撫で擦った。

「ふぅ……♡」

 ジェネレーターの稼働率が上がっていき、目元がほんのりと赤くなる。
 座り込んだ姿勢のスゥは廃ビルの汚れた壁に背を預けながら、指を動かす。

「いけません、こんな……♡」

 任務の最中だというのに、自分は何をしているのか。
 そう自戒しつつも、スゥの手は止まらない。
 柔らかなバストに細い指が食い込み、スゥは瞳を閉じたまま甘い声を上げた。

 そもそも、戦闘用メイデンは性欲が強い傾向にある。
 戦いという本来メイデンの役割でない任務の遂行はメイデンに大きなストレスを強いる。
 その解消はマスターとの触れ合い、端的に言うなれば性行為が一番だ。

 そして奥手で自ら主にリクエストもできないスゥは、密かにストレスを溜め込んでは自慰で紛らわすタイプであった。

「んっ♡ くっ♡ い、いけないのにっ♡」

 広げた左右の五指が、それぞれの乳房を握りしめる。
 乳首は隠しようもない程に隆起し、薄いボディスーツ越しにその存在を顕示していた。
 スゥは瞳を閉じたまま、指の股に乳首を挟んで刺激を送る。

「あぁっ♡」

 白い喉を晒して紛れもない喘ぎ声を上げながら、スゥは太股をすり合わせる。
 疼く子宮ウテルスユニットから漏れでた滴が秘唇を伝い、股間を濡らしていた。

「はぁぁぁぁーっ♡♡♡」

 カメラの向こう、スゥの閉じた瞼の裏に投影される映像の中でフリスが悲鳴のような絶叫を上げる。
 背後から突き込んだ少年が、乙女の奥底に精液をぶちまけたのだ。
 その光景に、ついにスゥは股間へ指を伸ばす。

「あぁっ♡ 羨ましいっ♡ フリスさんっ、いいなっ♡ いいなぁっ♡」

 子宮ウテルスユニットに精を注がれ、幸せそうな蕩け顔で絶頂するフリスの姿に、スゥは濡れそぼったスーツの上から激しく秘裂をこすり立てた。
 羨望の余り、スゥの子宮ウテルスユニットはきゅんきゅんと疼き、溢れでた潤滑液愛液はボディスーツ越しに秘唇の形をくっきりと浮かび上がらせている。

「わ、私もっ♡ マスターにっ♡ あぁっ♡ マスターっ♡ あぁぁっ♡♡♡」

 スーツ越しにクリトリスを擦り上げると、スゥは身を震わせ主の名を呼びながら絶頂した。
 甘いオーガズムにしばし浸り、ゆっくりと目を開ける。

 ひび割れたコンクリートが剥き出しの廃ビルの埃っぽい内装が目に入る。
 それと青い制服。

「え」

 黒髪を短く整えた主が、何とも言いがたい困った風情で佇んでいた。

「あー、その……声を掛けようと思ったんだがな?」

「あ、あ、あ、あのっ、ち、違うんですっ、これはそのっ」

 ヒュリオはがりがりと頭を掻くと、微妙な表情のまま踵を返した。

屋上うえに監視ポイント作ってるんだろ。
 そこに行ってるから、ごゆっくり、な」

「マ、マスター! 違うんですぅぅっ!」





 高々と尻を上げた姿勢で精液を注ぎ込まれたフリスのCPUは、かつてない歓喜に包まれていた。

「あはぁ……♡」

 マスターパーティションポイントが急速に上昇し、自分が主の物であると実感できる充足。
 何よりも、互いに意識のある状態でのきちんとした交合である事が、フリスの疑似精神こころを満たしていた。

 フリスにとって三度目の性交であるが、一度目はろくに動けず、二度目は主が昏睡していた。
 互いが互いを認識して交わる事はこれが初めてなのである。

 子宮ウテルスユニットの中に粘りつくかのように広がっていく主の精液の熱と感触を、瞳を細めて堪能する。
 これこそ、主の寵愛の証、メイデンとして誉れであり最高に幸せな時間。
 だが、その幸せな時間は主自らの手で破られた。

 フィオはむっちりした尻肉に押しつけるように肉槍を突き込んでたっぷりと出した後、改めてフリスの細腰を掴み直すとさらに腰を動かし始めたのだ。

「さあ、ガンガンいくよ、フリス!」

「あっ ま、待って、マスター!
 折角の余韻がっ」

 精液まみれの蜜壷を続けざまに突き直され、たちまちフリスの口から喘ぎ声が漏れはじめる。

「んっ♡ はぅっ♡ ますたぁっ♡ はげしいっ♡」

 背後から突かれる度に豊かなバストが大きく揺れ、尻肉はこねた餅のように弾む。
 膣奥の門、子宮ウテルスユニットの入り口を亀頭の切っ先でつつき回され、切ない声を上げるフリスは主の肉体の変化の一端を感じ取っていた。

「ま、ますたぁのっ♡ おっきぃですっ♡」

 メイデンの秘所には主の持ち物にフィットするよう変化していく機能がある。
 主が真の漢トゥルーガイともなればその変化は劇的なカスタマイズとなる。
 そして意識のないフィオに跨った時、フリスの膣肉は主の逸物の形を完全に覚え込んでいたのだ。
 にもかかわらず、主の逸物は記録よりも肥大化している。

「くひぃっ♡ んあっ♡ ふあぁっ♡」

 記録よりも張り出したエラがきつく締め付ける膣壁を引っかき、記録よりも長い幹はより深くまで到達する。
 そして子宮口を殴りつけるのは記録よりも大きく固い亀頭。
 真の漢トゥルーガイへの覚醒とフィオ自身の成長期が合わさった結果であろうか。

「あっ♡ はっ♡ すっ、すごいぃっ♡」

 快楽情報にCPUが浸されきったフリスは口の端から涎を垂らしながら、主から賜る至高の悦楽に身を委ねた。
 主の肉体の急激な成長の可能性について、具申する余裕は今の彼女には欠片もない。

「くっ、うっ、フリスっ、また出すぞっ、君の中にもう一回出すぞっ!」

「はいっ♡ 出してくださいっ♡ もう一回と言わず、何回でもぉっ♡」

 再びフィオの主砲が放たれ、二度目とも思えぬ濃厚な精液が子宮《ウテルス》ユニットに撃ち込まれた。

「ひあっ♡ あぁぁーーーっ♡♡♡」

 すでに子宮ウテルスユニットを占領していた最初の精液と、二発目の精液がぶつかりあい、子宮ウテルスユニットの隅々にまで広がっていく。
 大量の熱く粘る精液を奥の奥までみっちりと詰め込まれたフリスは、この幸せな一瞬が永劫に続けばいいのにと願いながらシャットダウンした。
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