7 / 218
昇らないお日さま (2) 大魔法使いパーパス
しおりを挟む
少し話が脱線してしまいました。話を戻しましょう。
そのお家、いかにも魔法使いの家という感じがする不思議な三階建ての家なんですが、そこの二階に、大魔法使いパーパスはいました。ベッドでスヤスヤと眠っています。何の夢を見ているのでしょうかね。魔法の夢? いえ、実際はご馳走の山に囲まれている夢のようです。昔からちょっと、食い意地が張っているのが玉にキズのお爺さんです。
「マスター、マスター! もう朝ですよ。早く起きて下さいな」
カラクリ人形のシュプリンが、両手を腰に当てて、ご主人様の顔の近くで叫びます。本当はもっと優しい起こし方も出来るのですが、いつもパーパスからウルサク小言を言われる事が多いので、ちょっとした仕返しのつもりです。
ここで、少しシュプリンのご紹介。
”彼”は、パーパスが作った木で出来た魔法のカラクリ人形です。服を着ている姿であれば、遠目からは四十代のヒト妖精にしか見ません。間近でみると、さすがにわかりますけどね。もうパーパスとは大変長い付き合いです。
シュプリンに揺り動かされ、
「なんじゃ、シュプリン。何かあったのか?」
大魔法使いパーパスが、まぶたをやっと少し開けました。そして部屋に煌々と灯る明かりに目を細めます。美味しい夢から引きずり出されて、かなりご機嫌斜めのようですね。
「なんじゃも、もんじゃもないでしょう? もう起きる時刻ですよ。年寄りが寝すぎるのは、健康によくありません」
シュプリンが、お説教じみた口調で喋ります。
「お前、遂に壊れたか。窓を見なさい。カーテンの隙間から、太陽の光がこぼれて来てるかの? まだ真っ暗じゃないか」
体を半分起こしたパーパスは、窓の方を指さして言いました。確かにカーテンの隙間は真っ暗です。
「あぁ、なるほどそうですね。でも私の体の中の時計も、ついでにあなたの枕元にある目覚まし時計も、二つとも起きる時間を指し示しているのですよ?」
今度はシュプリンが、少し機嫌の悪い声を出しました。ご主人様とはいえ、パーパスのワガママぶりにはいつも手を焼いているからです。
「だから、壊れたのかと聞いてとるんじゃ。そもそも朝ならば、なんで天井の明かりをつけるんじゃよ。そんな道理も分からなくなってきたのかね」
パーパスとシュプリンの、いつものやり取りが始まりました。ほんと、いつもこんな感じなのです。もちろん二人とも、それを楽しんでいる部分もあるのですけれどね。
「そんなに言うのなら、地下室にある大時計を見て来たらいかがですか? 私が正しいに決まってますけどね」
シュプリンが提案します。地下室の大時計とは、百万年に一秒も狂わないと言われている魔法のかかった大きな柱時計の事です。町はおろか小さな村さえ存在しない影の森では、正確な時間を知る事は難しく、この大時計は大変に重宝するのでした。
シュプリンの、あまりにもコシャクな言いように、パーパスは「おぉ、見て来てやるともさ。覚えておけよ」と売り言葉に買い言葉を発します。大魔法使いは、早速寝室のドアを開けて地下室へと向かいました。
「あんまり急ぎすぎて、腰を痛めないようにしてくださいね」
シュプリンが、皮肉の追い打ちをかけます。
それから数分後。下の方からドタドタと階段を駆け上がってくる音がしました。
「おい! どういう事だ。もう、とっくに朝の時間じゃないか!」
ねまき姿のパーパスが、血相を変えて叫びます。
シュリンプは、勝ち誇ったように、
「だから、言ったじゃありませんか。マスターも少しは私のいう事を……」
と、言いかけた時、
「いや、それどころじゃない。朝が来ないんじゃぞ? 一体なんで……」
と、パーパスが慌てた顔で叫びます。
「そんな事、私は知りません。それより、やっぱり私の方が正しかったですよね」
シュプリンは、その作り物の顔に満面の笑みを浮かべながら答えます。
「うるさい! それどころじゃないだろう!」
パーパスは部屋のあちこちを見回して、どうにか落ち着こうとしました。
「ひ、ひどい。マスターってば私の事を何だと……」
シュプリンはうずくまり、両手で顔を押さえて泣きました。
「……わ、悪かったよ。……ってか、お前それ、ウソ泣きだよな」
パーパスは反省しつつも、召使い兼執事のカラクリ人形を見やります。
「あ、バレましたか。まぁ、私は作り物の人形ですので、涙を流せませんからね。今度、体を作り直す時には、泣く事が出来るようにしてくださいね。今日のお詫びとして」
「あぁ、わかった。わかった」
シュプリンの性格を知っているパーパスは、キリがなくなると思い適当に受け流します。
「うーん。しかし、どうしたわけなんじゃろうか? 朝が来ないとは……」
パーパスは、その場で腕組みをして考えます。
「ほらほら、悩んでいたって何も解決しませんよ。まずは着替えて、食堂にいらして下さい。朝ごはんは、とうの昔に出来ていますからね。冷めてしまって、味が落ちても知りませんよ」
シュプリンは、木の関節をキシキシ言わせながら部屋を出て行きました。膝の蝶つがいには潤滑剤を塗った方が良いみたいですね。
着替えをして顔を洗った大魔法使いが食堂にやって来たのは、それから十五分くらいが経ってからでした。シュプリンが、朝ご飯を温めなおしたと文句を言います。でもパーパスは、耳を貸さずに思案します。
「考え事をしながらご飯を食べるのはやめて下さいね。消化に悪いし、何せ作ってくれた人に失礼ですよ」
シュプリンが機嫌悪そうにハムエッグを口に運びます。彼はカラクリ人形ですが、食べたり飲んだりする機能がついているのです。三つ前のバージョンからそうなりました。もちろんシュプリンが、パーパスにしつこくおねだりした結果です。
カラクリ人形の話を、右の耳から左の耳へ素通りさせながらパーパスは更に考えます。
朝が来ないという事は、太陽が昇らないという事だ。もしくは月が引っ込まないとも言えるだろう。ならば……。
シュプリンの小言を聞きながら食事を終えたパーパスは、出かける準備を始めました。
「ワシの帽子を出しておくれ」
パーパスがそう言うと、
「お出かけで? またあの昔ながらの、というか古くさい帽子とその衣装で行くのですか?」
と、シュプリンが呆れた顔をします。まぁ、彼が言うのも無理はありません。だって、パーパスの服装といったら、星の柄がついたゾロッとしたローブに、同じ柄のつばひろトンガリ帽子という、千年は前の魔法使いがしていた恰好なのですから。
そのお家、いかにも魔法使いの家という感じがする不思議な三階建ての家なんですが、そこの二階に、大魔法使いパーパスはいました。ベッドでスヤスヤと眠っています。何の夢を見ているのでしょうかね。魔法の夢? いえ、実際はご馳走の山に囲まれている夢のようです。昔からちょっと、食い意地が張っているのが玉にキズのお爺さんです。
「マスター、マスター! もう朝ですよ。早く起きて下さいな」
カラクリ人形のシュプリンが、両手を腰に当てて、ご主人様の顔の近くで叫びます。本当はもっと優しい起こし方も出来るのですが、いつもパーパスからウルサク小言を言われる事が多いので、ちょっとした仕返しのつもりです。
ここで、少しシュプリンのご紹介。
”彼”は、パーパスが作った木で出来た魔法のカラクリ人形です。服を着ている姿であれば、遠目からは四十代のヒト妖精にしか見ません。間近でみると、さすがにわかりますけどね。もうパーパスとは大変長い付き合いです。
シュプリンに揺り動かされ、
「なんじゃ、シュプリン。何かあったのか?」
大魔法使いパーパスが、まぶたをやっと少し開けました。そして部屋に煌々と灯る明かりに目を細めます。美味しい夢から引きずり出されて、かなりご機嫌斜めのようですね。
「なんじゃも、もんじゃもないでしょう? もう起きる時刻ですよ。年寄りが寝すぎるのは、健康によくありません」
シュプリンが、お説教じみた口調で喋ります。
「お前、遂に壊れたか。窓を見なさい。カーテンの隙間から、太陽の光がこぼれて来てるかの? まだ真っ暗じゃないか」
体を半分起こしたパーパスは、窓の方を指さして言いました。確かにカーテンの隙間は真っ暗です。
「あぁ、なるほどそうですね。でも私の体の中の時計も、ついでにあなたの枕元にある目覚まし時計も、二つとも起きる時間を指し示しているのですよ?」
今度はシュプリンが、少し機嫌の悪い声を出しました。ご主人様とはいえ、パーパスのワガママぶりにはいつも手を焼いているからです。
「だから、壊れたのかと聞いてとるんじゃ。そもそも朝ならば、なんで天井の明かりをつけるんじゃよ。そんな道理も分からなくなってきたのかね」
パーパスとシュプリンの、いつものやり取りが始まりました。ほんと、いつもこんな感じなのです。もちろん二人とも、それを楽しんでいる部分もあるのですけれどね。
「そんなに言うのなら、地下室にある大時計を見て来たらいかがですか? 私が正しいに決まってますけどね」
シュプリンが提案します。地下室の大時計とは、百万年に一秒も狂わないと言われている魔法のかかった大きな柱時計の事です。町はおろか小さな村さえ存在しない影の森では、正確な時間を知る事は難しく、この大時計は大変に重宝するのでした。
シュプリンの、あまりにもコシャクな言いように、パーパスは「おぉ、見て来てやるともさ。覚えておけよ」と売り言葉に買い言葉を発します。大魔法使いは、早速寝室のドアを開けて地下室へと向かいました。
「あんまり急ぎすぎて、腰を痛めないようにしてくださいね」
シュプリンが、皮肉の追い打ちをかけます。
それから数分後。下の方からドタドタと階段を駆け上がってくる音がしました。
「おい! どういう事だ。もう、とっくに朝の時間じゃないか!」
ねまき姿のパーパスが、血相を変えて叫びます。
シュリンプは、勝ち誇ったように、
「だから、言ったじゃありませんか。マスターも少しは私のいう事を……」
と、言いかけた時、
「いや、それどころじゃない。朝が来ないんじゃぞ? 一体なんで……」
と、パーパスが慌てた顔で叫びます。
「そんな事、私は知りません。それより、やっぱり私の方が正しかったですよね」
シュプリンは、その作り物の顔に満面の笑みを浮かべながら答えます。
「うるさい! それどころじゃないだろう!」
パーパスは部屋のあちこちを見回して、どうにか落ち着こうとしました。
「ひ、ひどい。マスターってば私の事を何だと……」
シュプリンはうずくまり、両手で顔を押さえて泣きました。
「……わ、悪かったよ。……ってか、お前それ、ウソ泣きだよな」
パーパスは反省しつつも、召使い兼執事のカラクリ人形を見やります。
「あ、バレましたか。まぁ、私は作り物の人形ですので、涙を流せませんからね。今度、体を作り直す時には、泣く事が出来るようにしてくださいね。今日のお詫びとして」
「あぁ、わかった。わかった」
シュプリンの性格を知っているパーパスは、キリがなくなると思い適当に受け流します。
「うーん。しかし、どうしたわけなんじゃろうか? 朝が来ないとは……」
パーパスは、その場で腕組みをして考えます。
「ほらほら、悩んでいたって何も解決しませんよ。まずは着替えて、食堂にいらして下さい。朝ごはんは、とうの昔に出来ていますからね。冷めてしまって、味が落ちても知りませんよ」
シュプリンは、木の関節をキシキシ言わせながら部屋を出て行きました。膝の蝶つがいには潤滑剤を塗った方が良いみたいですね。
着替えをして顔を洗った大魔法使いが食堂にやって来たのは、それから十五分くらいが経ってからでした。シュプリンが、朝ご飯を温めなおしたと文句を言います。でもパーパスは、耳を貸さずに思案します。
「考え事をしながらご飯を食べるのはやめて下さいね。消化に悪いし、何せ作ってくれた人に失礼ですよ」
シュプリンが機嫌悪そうにハムエッグを口に運びます。彼はカラクリ人形ですが、食べたり飲んだりする機能がついているのです。三つ前のバージョンからそうなりました。もちろんシュプリンが、パーパスにしつこくおねだりした結果です。
カラクリ人形の話を、右の耳から左の耳へ素通りさせながらパーパスは更に考えます。
朝が来ないという事は、太陽が昇らないという事だ。もしくは月が引っ込まないとも言えるだろう。ならば……。
シュプリンの小言を聞きながら食事を終えたパーパスは、出かける準備を始めました。
「ワシの帽子を出しておくれ」
パーパスがそう言うと、
「お出かけで? またあの昔ながらの、というか古くさい帽子とその衣装で行くのですか?」
と、シュプリンが呆れた顔をします。まぁ、彼が言うのも無理はありません。だって、パーパスの服装といったら、星の柄がついたゾロッとしたローブに、同じ柄のつばひろトンガリ帽子という、千年は前の魔法使いがしていた恰好なのですから。
0
あなたにおすすめの小説
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由
瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。
神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる