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8月
海 side黎
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「山手線ゲーム!」
「「「いえぇぇぇぇい!!」」」
「テンション高すぎでしょ・・・電車で騒がないでよ恥ずかしい・・・」
「ごめん黎、大丈夫か?」
「でたよ過保護~陽太ってほんと黎の母親だよなーw」
「はは・・・」
「一生、養って・・・?」
「黎って実はノリいよね・・・w」
ここで必殺の上目遣いを使ってみる。
「っ・・・///」
「じょーだん・・・(あのね?大好きだよ。)」
最後は、もちろん陽ちゃんにだけ、聞こえるように、耳元で。
「黎っマジで勘弁して、ズルすぎっ・・・」
完全に黙り込む陽ちゃん。静かになったな、チョロい。
「また黎なんかやったでしょ・・・からかいすぎないの。」
「はぁーい・・・♪」
「なになになに!!?今のなに!!!?」
「気になるじゃねーか言えよ~~~」
「馬鹿二人は・・・黙って?」
「「・・・!!?」」
「あー気にすんなお前ら。基本黎って毒舌だから、仲良くなった証拠だから。」
「びっくりした・・・やっぱちょいちょい毒吐いてたよな!!」
「にしても冷たくされるってのもなかなか・・・」
「「「「・・・・・・」」」」
「きしょいきしょいきしょいきしょい」
「お前・・・ついに・・・」
「ないわ、直輝ないわ・・・さすがに俺もそれはわかんねぇ・・・」
「・・・直輝。死んで?」
「やっぱ、いいかも・・・」
「あ、あ、着いた、着いたぜ!!?」
「結構真剣に助かった・・・」
「それな・・・」
*****
「よく来たな、明良とお友達!ガンガン働いてゆっくりしていってくれ!」
「おじさん・・・」
「「「「こんにちは!」」」」
「いー元気だ、バリバリ働けそうだな!」
「この、人を働かせる気満々の暑苦しいのが俺のおじさん・・・三浦大貴。」
「暑苦しいってお前・・・まぁ、大貴さんって呼んでくれ。」
「そんなんだからもてねーんだよ独身。」
「お前も馬鹿だからモテないだろ!?」
「うるっせーーーー!!!」
「おら、車乗れ、行くぞー」
「「「「はーい」」」」
「おぉーーー海だーーーー!!!!!!」
「ひさびさに見たかも、海・・・♪」
実際、本当にひさびさだった。小学生の臨海学校以来かも。あれも、途中で具合悪くなって全然海で遊べなかったし・・・
「やっぱ夏は海だよね。」
「俺はバイトが憂鬱だよ・・・」
「明良がそんなになるなんて珍し・・・」
「着いたぞー」
「海ーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
大貴さんが荷物を置いたら今日は遊んでいいと言ってくれたのでお言葉に甘えてみんなで遊ぶことにした。
「よっしゃナンパするぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
「明良お前復活はっやwwwwww」
「・・・海、だぁ♪」
「黎、ちゃんと日焼け止め塗ったか?体調悪くないか?サングラスは?かけたほうが・・・」
「おかん・・・ただのおかん・・・ww」
「・・・陽ちゃんうるさい。大丈夫だもん!」
「なっ・・・」
「反抗期の息子来たwwwwwやばいwwwwww」
「隼がめずらーしくつぼってるw」
「遊ぼーぜナンパしよーぜ泳ごーぜ!!!」
「あー夏だし!黎、陽太、みんなでナンパしようぜ!?」
「ぶっちゃけお前らいると成功率ぜってーあがんだよ!」
「動機w」
「そこの夫婦漫才終わった?いこーぜ!!」
「あーごめん、俺パス。」
「んなっ!?」
「俺は黎と遊びたいってか、心配だし。そこらの女子より襲われるよ黎は。」
「確かに。じゃあ俺もパスかな。お前ら二人で行って来いよ。」
「こんなドMとやったら成功率下がるだろ!!?」
「ドMじゃねーし関係ないし!!」
「「「いえぇぇぇぇい!!」」」
「テンション高すぎでしょ・・・電車で騒がないでよ恥ずかしい・・・」
「ごめん黎、大丈夫か?」
「でたよ過保護~陽太ってほんと黎の母親だよなーw」
「はは・・・」
「一生、養って・・・?」
「黎って実はノリいよね・・・w」
ここで必殺の上目遣いを使ってみる。
「っ・・・///」
「じょーだん・・・(あのね?大好きだよ。)」
最後は、もちろん陽ちゃんにだけ、聞こえるように、耳元で。
「黎っマジで勘弁して、ズルすぎっ・・・」
完全に黙り込む陽ちゃん。静かになったな、チョロい。
「また黎なんかやったでしょ・・・からかいすぎないの。」
「はぁーい・・・♪」
「なになになに!!?今のなに!!!?」
「気になるじゃねーか言えよ~~~」
「馬鹿二人は・・・黙って?」
「「・・・!!?」」
「あー気にすんなお前ら。基本黎って毒舌だから、仲良くなった証拠だから。」
「びっくりした・・・やっぱちょいちょい毒吐いてたよな!!」
「にしても冷たくされるってのもなかなか・・・」
「「「「・・・・・・」」」」
「きしょいきしょいきしょいきしょい」
「お前・・・ついに・・・」
「ないわ、直輝ないわ・・・さすがに俺もそれはわかんねぇ・・・」
「・・・直輝。死んで?」
「やっぱ、いいかも・・・」
「あ、あ、着いた、着いたぜ!!?」
「結構真剣に助かった・・・」
「それな・・・」
*****
「よく来たな、明良とお友達!ガンガン働いてゆっくりしていってくれ!」
「おじさん・・・」
「「「「こんにちは!」」」」
「いー元気だ、バリバリ働けそうだな!」
「この、人を働かせる気満々の暑苦しいのが俺のおじさん・・・三浦大貴。」
「暑苦しいってお前・・・まぁ、大貴さんって呼んでくれ。」
「そんなんだからもてねーんだよ独身。」
「お前も馬鹿だからモテないだろ!?」
「うるっせーーーー!!!」
「おら、車乗れ、行くぞー」
「「「「はーい」」」」
「おぉーーー海だーーーー!!!!!!」
「ひさびさに見たかも、海・・・♪」
実際、本当にひさびさだった。小学生の臨海学校以来かも。あれも、途中で具合悪くなって全然海で遊べなかったし・・・
「やっぱ夏は海だよね。」
「俺はバイトが憂鬱だよ・・・」
「明良がそんなになるなんて珍し・・・」
「着いたぞー」
「海ーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
大貴さんが荷物を置いたら今日は遊んでいいと言ってくれたのでお言葉に甘えてみんなで遊ぶことにした。
「よっしゃナンパするぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
「明良お前復活はっやwwwwww」
「・・・海、だぁ♪」
「黎、ちゃんと日焼け止め塗ったか?体調悪くないか?サングラスは?かけたほうが・・・」
「おかん・・・ただのおかん・・・ww」
「・・・陽ちゃんうるさい。大丈夫だもん!」
「なっ・・・」
「反抗期の息子来たwwwwwやばいwwwwww」
「隼がめずらーしくつぼってるw」
「遊ぼーぜナンパしよーぜ泳ごーぜ!!!」
「あー夏だし!黎、陽太、みんなでナンパしようぜ!?」
「ぶっちゃけお前らいると成功率ぜってーあがんだよ!」
「動機w」
「そこの夫婦漫才終わった?いこーぜ!!」
「あーごめん、俺パス。」
「んなっ!?」
「俺は黎と遊びたいってか、心配だし。そこらの女子より襲われるよ黎は。」
「確かに。じゃあ俺もパスかな。お前ら二人で行って来いよ。」
「こんなドMとやったら成功率下がるだろ!!?」
「ドMじゃねーし関係ないし!!」
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