9 / 193
第一章始まりと星の古代迷宮
8追放処刑
しおりを挟む「この者ムゲン・フドウを!!追放する!!」
「さぁ追放の時間だ」
ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
俺は老人から追放更には後ろにいるガタイがいい騎士が剣を抜くのを見て心の中で大声で叫んだ。
何が追放だ騎士に斬られ崖に落とされる事が追放なわけないだろこれはどう見ても処刑だふざけるなよなんでこんなことになってんだ。
無限は追放と言うなの処刑だとわかり怒りが溢れていた。
どうするこのままだと確実に死ぬ目の前は崖後ろには騎士二人剣を持っているな両手は縛られているから手が使えない魔法を使うかいやそれだと何故魔法が使えるかと不思議に思われるどうすれば…。
俺はこの場から逃げる方法を必死に考えた現状は最悪だ。
「流石にこれは追放ならぬ処刑で御座るよ!」
「ふざけるな!無限今助けに行くぞ!」
「無限今行く!!」
「止めないか!」
「君たち落ち着ちなさい!」
尾田達の声が聞こえ崖の向こう側を見ると尾田達が俺の所に来ようと騎士達と揉めていた。
「不動!国王様、マリンさん!どう言うことですかこれではまるで処刑です!」
「この国の法で罪人の追放は騎士により粛清されこの崖から落とすのが決まっています」
「先生、彼は罪人この国の法で裁かれるべきです」
「織田の言うとおり彼にはどうせ悲しむ者はいない」
「ざまぁねぇな無能!!」
「「「「「「「「www」」」」」」」」
無灯先生はこの追放処刑を止めるようマリンさんに説得をしていたが聞き入れて貰えず織田達は俺がいなくなってもいいと答えクラスのほとんどが笑っていた。
「邪魔だどけ!!」
「放せ!!」
「無限の所に行かせるで御座る!」
「無限……」
「大丈夫だよ蒼花あんな奴すぐいなくなるからね」
「…………」
(嫌だ無限が死ぬなんて)
尾田達は騎士達の妨害で無限の所には来れず蒼花はクラスの女子に囲まれ眺めることしか出来なかった。
「尾田、謙信、風影、無灯先生……蒼花」
あいつら俺のために……本当にありがとうなクラスで俺を見捨ず助けようとしてくれるのはお前らだけだお陰で冷静になれた。
無限は尾田達が自分を助けようとすると行動に感謝をしていた。
さて、どうするこのまま崖から飛び降りかいや下は奈落だ後ろにいる騎士達を倒すかいや他の騎士達が控えているかもしれないなどうする……魔法を使うかいやそれだと色々と不味いな。
(無限様崖から飛び降りてください)
「!!」
無限は助かる方法を考えていると何処からか声が聞こえた。
誰だこの声一体何処からか脳内に直接聞こえたような。
(はい、私の声を直接貴方の脳内に聞こえるようにしています)
(!!一体誰だ何者だ)
(私は無限神様から貴方のサポートするよう創造された者です)
(無限神様から!)
(はい今は姿を現すことが出来ませんが貴方を助ける為に待機しています)
(成る程わかった飛び降りれば良いんだな)
俺は謎の声の言葉を信じる事にした理由は単純だ無限神様からの使いだからだ。無限神様を知っているのは俺だけそれに俺の名前まで知っている信頼できる。
(はい、この崖の下は地面までの距離はかなりあります飛び降りても直ぐには地面にはつきません。飛び降りて皆さんが無限様の姿が見えなくなった瞬間私が貴方の魔力を使って別な所に転移します)
(わかった魔力を渡せばいいんだな)
(では今すぐ飛び降りて下さい準備はできてます)
(いや……最後にあいつらに別れの言葉を言わせてくれ一生の別れになるかもしれないからな)
(!!わかりました)
俺はその場から立ち上がり尾田達の方に目を向けた。
「貴様!何をしている!」
「別に最後ぐらいあいつらに別れの言葉を言ったて良いだろ」
「そんな暇などないここで斬る」
「まぁまぁ良いじゃないですかどうせ最後なんですし」
後ろに立っていたがたいがいい騎士が剣をもって近づこうとするがもう一人の騎士が落ち着かせた。
「どうせここからは逃げられませんからねぇ」
この声リアンさんか何でここにいやそんな事考えている暇はないとにかく助かった。
「…フン!さっさと言え」
(ムゲン殿申し訳ありません私が出来ることはこれくらいしかありません)
リアンは心の中で無限に謝罪していた。
「じゃあありがたく スゥーーー尾田!!謙信!!風影!!蒼花!!」
「「「「「!!」」」」」
俺は大声で尾田たちに向かって叫んだ。
「元気でな」
「「「無限!!」」」
「!!無限……」
「無灯先生!!」
「不動!?」
「皆の事を頼みます何かあったら助けてあげてください!!」
俺は尾田達に笑顔で別れの言葉を送るとガタイのいい騎士が剣を構えながら此方に歩き始めた。
「言い残すことはないな」
「ニァ嗚呼、無いな!!」
ザッ!!
無限はがたいがいい騎士が近づいて来た瞬間勢いよく崖に向かって走り出した。
「「「なっ!!」」」
「嘘!!」
「ほーー」
「マジかよ!」
「えっ!ムゲン様!」
「不動!!」
「無限殿!!」
「むげえぇぇぇぇん!!!」
「無限駄目だ!!」
「無限!!」
無限はそのまま崖から飛び降りた。
「あばよお前ら!!!」
俺は最後の言葉を言って仰向けになりながら奈落に落ちて少し目を閉じた。
さ~て後は声の人が出てきて助けてくれると信じて待つだけだ一様風魔法で落下速度を調節しているが。
ガシ
「えっ!?」
「無限……今度は私が助けるから!」
「えぇぇぇぇ蒼花!!」
「「「「「えぇぇぇぇぇ!!」」」」」
俺は誰かに抱きつかれたと思って目を開けると抱きついていたのは蒼花だった。
「「「中野さん!!」」」
「中野!!」
「「「蒼花ちゃん!!」」」
「なんで中野さんが!」
織田達も蒼花の行動に驚きを隠せていなかった。
「蒼花なにしてんだ!てか何で躊躇なく崖から飛び降りてんだ!」
「無限を死なせない!絶対に一人で死なせない!!」
「聞いてない!?」
プチ
その時魔法が切れた。
「マジかぁぁぁぁぁぁ!!」
無限が発動していた魔法は驚いた事により切れてしまいそのまま無限と蒼花はクラスの全員が見えないくらい崖の下に落ちていった。
落下中
流石に不味い蒼花が飛び降りるなんて予想出来なかった。しかも俺はもう一回魔法を使えば助かったるが蒼花は魔法の使い方を知らないはずつまり助からないマジでヤバイこっ声の人助けてくれ!!。
シュオオン
「お待たせしました無限様・・・」
「「・・・」」
「何故無限様のクラスの女性がいるんですか!」
「カワウソ?」
俺は声の人に助けを求めた瞬間突如として現れたのはカワウソだった。現れたカワウソも蒼花が一緒にいることが予想外だったらしく驚いていた。
「色々と質問したいがそんなのは後でいい!それよりは速く転移してくれこのままだと俺達二人地面に激突して死ぬぞ!」
「わかりました!無限様まず魔力をお願いします!!」
「了解」
イメージは声を聞いたときから出来ている魔力をこのカワウソに。
無限はカワウソに魔力を送るとカワウソは無限達にしがみついた。
「ありがとうございます!では行きます!無、転移!」
シュイン
無限達は何処かに転移してしまった。
続く
580
あなたにおすすめの小説
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
ザコ魔法使いの僕がダンジョンで1人ぼっち!魔獣に襲われても石化した僕は無敵状態!経験値が溜まり続けて気づいた時には最強魔導士に!?
さかいおさむ
ファンタジー
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
異世界で目が覚めたら目の前で俺が死んでました。この世界でオリジナルの俺はとっくに死んでたみたいです
青山喜太
ファンタジー
主人公桜間トオル17歳は家族との旅行中、車の中ではなく突然なんの脈絡もなく遺跡の中で目が覚めてしまう。
混乱する桜間トオルの目の前にいたのは自分と瓜二つ、服装さえ一緒のもう一人の桜間トオルだった。
もう一人の桜間トオルは全身から出血し血を吐きながら、乞う。
「父さんと、母さん……妹をアカリを頼む……!!」
思わず、頷いた桜間トオルはもう一人の自分の最後を看取った。
その時、見知らぬ声が響く。
「私のことがわかるか? 13人の桜間トオル?」
これはただの高校生である桜間トオルが英雄たちとの戦争に巻き込まれていく物語
Sランクパーティーを追放された鑑定士の俺、実は『神の眼』を持ってました〜最神神獣と最強になったので、今さら戻ってこいと言われてももう遅い〜
夏見ナイ
ファンタジー
Sランクパーティーで地味な【鑑定】スキルを使い、仲間を支えてきたカイン。しかしある日、リーダーの勇者から「お前はもういらない」と理不尽に追放されてしまう。
絶望の淵で流れ着いた辺境の街。そこで偶然発見した古代ダンジョンが、彼の運命を変える。絶体絶命の危機に陥ったその時、彼のスキルは万物を見通す【神の眼】へと覚醒。さらに、ダンジョンの奥で伝説のもふもふ神獣「フェン」と出会い、最強の相棒を得る。
一方、カインを失った元パーティーは鑑定ミスを連発し、崩壊の一途を辿っていた。「今さら戻ってこい」と懇願されても、もう遅い。
無能と蔑まれた鑑定士の、痛快な成り上がり冒険譚が今、始まる!
スキル喰らい(スキルイーター)がヤバすぎた 他人のスキルを食らって底辺から最強に駆け上がる
けんたん
ファンタジー
レイ・ユーグナイト 貴族の三男で産まれたおれは、12の成人の儀を受けたら家を出ないと行けなかった だが俺には誰にも言ってない秘密があった 前世の記憶があることだ
俺は10才になったら現代知識と貴族の子供が受ける継承の義で受け継ぐであろうスキルでスローライフの夢をみる
だが本来受け継ぐであろう親のスキルを何一つ受け継ぐことなく能無しとされひどい扱いを受けることになる だが実はスキルは受け継がなかったが俺にだけ見えるユニークスキル スキル喰らいで俺は密かに強くなり 俺に対してひどい扱いをしたやつを見返すことを心に誓った
催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~
山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる