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60章
元魔王様と浮島待機組の現状報告 5
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ライムの現状を把握したところで浮島の外に出る。
どれだけ変わったか楽しみにしつつ外に出ると、そこには小さな町が出来ていた。
「数ヶ月で変わり過ぎではないか?」
予想していたよりも浮島の開発が進んでいる様で驚いた。
「皆頑張ってくれているのです。無理はさせてないのにどんどん建物が増えていくのです。」
「そんなに建物が必要なのか?我がいない間に人でも増えたか?」
浮島の住人と言えばジル達とメイドゴーレム、そして協力関係となったウルフ達くらいだ。
こんなに建物があっても住む者が圧倒的に足りない。
「ワーウルフ達が建物に住んでいるのじゃ。すっかり妾達と同じく住民の様に過ごしておるぞ。」
「町はジル様の魔法道具で守られているので安全なのです。ウルフ達も危険な魔の森の外で安全に暮らせるので繁殖も順調で数をどんどん増やせているのです。」
そう話しているとタイミング良く一つの家の扉が開いて、中からワーウルフが出てくる。
そして一匹のウルフがそれを見て遠くから駆け寄ってきて、咥えていた魔物を渡していた。
「最近ではウルフ達が狩った魔物をワーウルフが解体し、いらぬ素材を妾達に渡してくれておる。」
「解体までしてくれるのか。」
魔物が魔物を解体するなんて中々珍しい事だ。
食べる時に邪魔な皮や鱗を除ける事はあっても、事前に肉と素材にしっかりと分ける魔物なんていないだろう。
「レイア殿とテスラ殿が暇を見つけては色々とワーウルフ達に教え込んでくれているのじゃ。ワーウルフ達も飲み込みが早くて助かると言っておったぞ。」
人型のワーウルフに試しに解体用ナイフを渡して人種の解体作業方法を教えてみると普通に覚えてしまったらしい。
その内解体作業は任せても問題無いところまで成長中との事だ。
「そのレイアとテスラはどこにいるんだ?」
ジルが戻ってきたと知れば一番に飛んできそうな二人だがいまだに姿を見せない。
二人も浮島の開発で忙しいのかもしれない。
「二人は魔の森にいるのです。奥地の高ランクの魔物はさすがにウルフ達では厳しいのです。」
「二人にとっても良い訓練になるからと引き受けてくれているのじゃ。浮島の開発に高ランクの魔石が必要となる事があり、当番制で取りに行っておるのが現状じゃ。」
浮島にいる実力者達で順番を決めており、今はレイアとテスラの番らしい。
ナキナ、ライム、影丸、メイドゴーレム達も魔の森に狩りに向かう事はよくあると言う。
「ん?」
話していると遠くから物凄い音が聞こえてくる。
それも段々と近付いてきている。
「何か来てないか?」
「ウルフ達じゃろうか?」
「魔の森で何かあったのかもしれないのです。」
三人が何か問題でも起きたのかと少し警戒するが、次の言葉を聞いて肩の力が抜ける。
「ジールーさーんー!」
遠くからこちらに向かって叫んでいる。
その声は直ぐにテスラのものだと分かった。
少し遠くて見えにくいが振り上げた手をブンブンと勢い良く振っているのが近付くに連れて見えてくる。
そしてその後ろを声は出していないものの、レイアが走って追い掛けてきている。
どちらも嬉しそうな表情をしているのでジルの帰還を迎えてくれる為に戻ってきてくれたのだろう。
「何事かと思えばレイア殿とテスラ殿じゃったか。」
「走る音が地響きみたいになっているのです。」
それだけ全力で走ってきているのだ。
もう二人の姿がしっかりと確認出来る距離にまで近付いてきている。
しかし何故かその速度は殆ど緩まらない。
「ジルさん、お帰りなさい!」
「うおっ!?」
勢いそのままにテスラがジルに飛び付いてきた。
避ける事も出来たが背後の建物にぶつかって可哀想だなと思ったのと、建物が無事では済まないだろうと思って上手い事受け止める。
「本物のジルさん!この時をどれだけ待ち焦がれていたか!それでは早速頂きます!」
「んむっ!?」
抱き付いていたテスラの唇がジルの唇に重なる。
そしてジルの身体から精が吸収されていき脱力感を覚える。
暫く吸精していなかったので衝動が抑えきれなかったのだろう。
そしてテスラがそうなっていると言う事はこれで終わりでは無い。
ジルの背後にレイアが回り込んで肩に手が置かれている。
「ジルさん、申し訳ありません。私も我慢の限界の様です。失礼します。」
テスラと違ってジルに断りを入れてからレイアが首筋にカプリと歯を突き立てる。
ちくりとした軽い痛みが首筋に走るが直ぐに痛みは引いて血を舐め取る舌のくすぐったさが感じられる。
そしてレイアの吸血の為に血を流し続けているので先程の脱力感が更に強まる。
前後を二人の美女に囲まれて暫く吸精と吸血が行われる。
それをシキやナキナが近くで見ているが、既に何度か浮島で行っているのでこれが初めてと言う訳では無い。
しかし昔馴染みのシキと違ってナキナはまだ慣れていない様で毎回少し顔を赤くしている。
「ぷわあー、生き返った!やっぱりジルさんから吸わないと駄目ね。魔物と比べると満足感が段違いだわ。」
数分を掛けてたっぷり吸い取ったテスラが舌舐めずりをしながら言う。
久々に満足のいく精を得られてご機嫌である。
「血液に関してもそうですね。ジルさんの血は格別です。ご馳走様でした。」
レイアも満足したのか首筋から離れてくれた。
今も口に残るジルの血を味わって酔いしれている様子だ。
「…お、お前達が満足出来たのならよかったよ。」
トレンフルの時の様に気絶する事は無かったが、数ヶ月分と溜まっていた事もあり、身体に感じる脱力感は凄まじかった。
どれだけ変わったか楽しみにしつつ外に出ると、そこには小さな町が出来ていた。
「数ヶ月で変わり過ぎではないか?」
予想していたよりも浮島の開発が進んでいる様で驚いた。
「皆頑張ってくれているのです。無理はさせてないのにどんどん建物が増えていくのです。」
「そんなに建物が必要なのか?我がいない間に人でも増えたか?」
浮島の住人と言えばジル達とメイドゴーレム、そして協力関係となったウルフ達くらいだ。
こんなに建物があっても住む者が圧倒的に足りない。
「ワーウルフ達が建物に住んでいるのじゃ。すっかり妾達と同じく住民の様に過ごしておるぞ。」
「町はジル様の魔法道具で守られているので安全なのです。ウルフ達も危険な魔の森の外で安全に暮らせるので繁殖も順調で数をどんどん増やせているのです。」
そう話しているとタイミング良く一つの家の扉が開いて、中からワーウルフが出てくる。
そして一匹のウルフがそれを見て遠くから駆け寄ってきて、咥えていた魔物を渡していた。
「最近ではウルフ達が狩った魔物をワーウルフが解体し、いらぬ素材を妾達に渡してくれておる。」
「解体までしてくれるのか。」
魔物が魔物を解体するなんて中々珍しい事だ。
食べる時に邪魔な皮や鱗を除ける事はあっても、事前に肉と素材にしっかりと分ける魔物なんていないだろう。
「レイア殿とテスラ殿が暇を見つけては色々とワーウルフ達に教え込んでくれているのじゃ。ワーウルフ達も飲み込みが早くて助かると言っておったぞ。」
人型のワーウルフに試しに解体用ナイフを渡して人種の解体作業方法を教えてみると普通に覚えてしまったらしい。
その内解体作業は任せても問題無いところまで成長中との事だ。
「そのレイアとテスラはどこにいるんだ?」
ジルが戻ってきたと知れば一番に飛んできそうな二人だがいまだに姿を見せない。
二人も浮島の開発で忙しいのかもしれない。
「二人は魔の森にいるのです。奥地の高ランクの魔物はさすがにウルフ達では厳しいのです。」
「二人にとっても良い訓練になるからと引き受けてくれているのじゃ。浮島の開発に高ランクの魔石が必要となる事があり、当番制で取りに行っておるのが現状じゃ。」
浮島にいる実力者達で順番を決めており、今はレイアとテスラの番らしい。
ナキナ、ライム、影丸、メイドゴーレム達も魔の森に狩りに向かう事はよくあると言う。
「ん?」
話していると遠くから物凄い音が聞こえてくる。
それも段々と近付いてきている。
「何か来てないか?」
「ウルフ達じゃろうか?」
「魔の森で何かあったのかもしれないのです。」
三人が何か問題でも起きたのかと少し警戒するが、次の言葉を聞いて肩の力が抜ける。
「ジールーさーんー!」
遠くからこちらに向かって叫んでいる。
その声は直ぐにテスラのものだと分かった。
少し遠くて見えにくいが振り上げた手をブンブンと勢い良く振っているのが近付くに連れて見えてくる。
そしてその後ろを声は出していないものの、レイアが走って追い掛けてきている。
どちらも嬉しそうな表情をしているのでジルの帰還を迎えてくれる為に戻ってきてくれたのだろう。
「何事かと思えばレイア殿とテスラ殿じゃったか。」
「走る音が地響きみたいになっているのです。」
それだけ全力で走ってきているのだ。
もう二人の姿がしっかりと確認出来る距離にまで近付いてきている。
しかし何故かその速度は殆ど緩まらない。
「ジルさん、お帰りなさい!」
「うおっ!?」
勢いそのままにテスラがジルに飛び付いてきた。
避ける事も出来たが背後の建物にぶつかって可哀想だなと思ったのと、建物が無事では済まないだろうと思って上手い事受け止める。
「本物のジルさん!この時をどれだけ待ち焦がれていたか!それでは早速頂きます!」
「んむっ!?」
抱き付いていたテスラの唇がジルの唇に重なる。
そしてジルの身体から精が吸収されていき脱力感を覚える。
暫く吸精していなかったので衝動が抑えきれなかったのだろう。
そしてテスラがそうなっていると言う事はこれで終わりでは無い。
ジルの背後にレイアが回り込んで肩に手が置かれている。
「ジルさん、申し訳ありません。私も我慢の限界の様です。失礼します。」
テスラと違ってジルに断りを入れてからレイアが首筋にカプリと歯を突き立てる。
ちくりとした軽い痛みが首筋に走るが直ぐに痛みは引いて血を舐め取る舌のくすぐったさが感じられる。
そしてレイアの吸血の為に血を流し続けているので先程の脱力感が更に強まる。
前後を二人の美女に囲まれて暫く吸精と吸血が行われる。
それをシキやナキナが近くで見ているが、既に何度か浮島で行っているのでこれが初めてと言う訳では無い。
しかし昔馴染みのシキと違ってナキナはまだ慣れていない様で毎回少し顔を赤くしている。
「ぷわあー、生き返った!やっぱりジルさんから吸わないと駄目ね。魔物と比べると満足感が段違いだわ。」
数分を掛けてたっぷり吸い取ったテスラが舌舐めずりをしながら言う。
久々に満足のいく精を得られてご機嫌である。
「血液に関してもそうですね。ジルさんの血は格別です。ご馳走様でした。」
レイアも満足したのか首筋から離れてくれた。
今も口に残るジルの血を味わって酔いしれている様子だ。
「…お、お前達が満足出来たのならよかったよ。」
トレンフルの時の様に気絶する事は無かったが、数ヶ月分と溜まっていた事もあり、身体に感じる脱力感は凄まじかった。
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