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キスされるのって気持ちいい。
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「あ、ヒロさんヒロさんっ。同じクラスですよ。やりましねっ」
掲示されたクラス割りを見て、ユキがいつもよりテンション高めにぴょんぴょん跳ねる。
この跳ねる行動はユキにとって嬉しいことがあったときの合図だ。ちょっと子供っぽくてこれがまたかわいい。おっぱいも揺れてて素晴らしい。
でも自分と同じクラスであることをそんなに喜んでもらえていると思うと少し恥ずかしくもあった。
「今年も1年、よろしくお願いしますね。ヒロさん」
それからユキは姿勢を正して、ぺこっとお辞儀をした。言動に難はあるが意外と律儀なところもある幼馴染なのだ。
俺もそれに習って素直に返答する。
「よろしく、ユキ」
「ふふっ。身体を散々嬲られた甲斐があったというものです」
「だからそのネタもうやめよう!?」
「学校という縛りから解放されるまでは続くかもしれませんね」
「辛いわ……」
登校中で少しは反省したかと思えば、これである。ユキは楽しそうに顔を綻ばせていた。
✳︎ ✳︎ ✳︎
「えー、みなさんは我が校の生徒であることに誇りを持ち……うんたらかんたらずっこんばっこんしているからして——」
新学期といえば始業式。
ということでHRを終えた俺は現在、長ったらしい校長の話を聞いていた。もう右から左に聞き流しすぎて途中から校長の言葉がゲシュタルト崩壊を起こしていた気がするが気にしないことにする。
ほんと、なんで校長の話ってこんなに長いのだろう。真面目に聞いてる人なんていないのに。ほら、隅に立っている若い教師だって船を漕いでいる始末だ。本当にくだらない。
それに何より、尻が痛い。
うちの高校は立ったままで話を聞かせないのはまだましだが、長時間体育館の硬い床に座らせられるのもそれはそれでつらいのだ。
俺は生徒たちの列の最後尾で、この世界一無駄な時間が終わるのを今か今かと待ちながら欠伸を押し殺していた。
「ふぁ……」
「ヒロさん、眠いですか?」
「そりゃなぁ……」
隣に座るユキが小声で話してくる。雪もまた退屈を持て余しているらしい。
「眠気が吹き飛ぶ話をしてあげましょうか」
「なんか嫌な予感がするからいい」
どうせまた何かしらエロいことを言うに違いない。
「そんなに警戒しないでください。ヒロさんとのえっちを妄想しすぎて私のお股が絶賛大洪水であるとか、そんな話ではないですから」
「ブッ!?」
ほらぁ! ほら言ったぁ!
盛大に吹き出したが、周りの教師にまでは聞こえなかったらしい。セーフ!
「どうしました? まだ本題ではないですよ?」
「もう十分目が覚めたわ!」
「そこ、ちょっと静かにしなさい」
思わず大きめの声を出してしまい今度こそ近くの教師から注意されてしまう。
俺は「すいませーん」とペコペコ頭を下げた。ワンアウトー。
「ヒロさんヒロさん、私気付いてしまったんです」
しかしてユキは構わずに話を続ける。何としてでも言いたい気づきがあったらしい。
少し気になってきてしまう。
「……何に」
「私、さっきから校長先生をジッと観察していたんです。そしたらなんと——」
「なんと?」
「——校長先生の首にキスマークが……!」
「ふぁ!?」
「そこ、いい加減にしなさい」
またしても怒られる。ツーアウトー。
新学期から目つけられるのとかイヤなんだけど!?
しかし……キスマークだと!? あの校長が? かなりのじじいだぞ!?
教師がこちらから注意を外すのを見計らって、俺たちは話を続ける。
「きっと最近流行りのパパ活に違いありません。これはスクープですよ」
「いやいやいや。待てよほんとにキスマークなんてあるのか?」
よくよく見てみるが、遠いこともあって俺には視認できない。
「ありますよ。よく見てください」
「うーん、やっぱ見えないぞ?」
「もしかしたらそこからは見えにくいのかもしれませんね」
「そうか?」
「ちょっとこちらに顔を寄せてください」
俺は言われるままに少し身体を傾けて右隣のユキの方へ首を伸ばす。
「うーむ……やっぱ見えんなぁ。ユキは視力がいいからなぁ」
目を凝らしてみるが、やっぱり見えない。視力、落ちてきてるだろうか?
「なあユキ————」
「ん……ちゅぷ……れる……」
「——っひゃう!?」
ユキにもう一度聞こうとしたそのとき、俺の首筋に何かヌメリとしたものが吸い付いた。
なに!? ちょっと変な声でたんだけど!?
幸い教師には見つかっていない。
が、なんだこれは……なんか……ちょっと……気持ちいい……?
「ちゅ……ちゅぱ…………れるれろ……ちゅぱ」
俺は身体を硬直させてしまいながらも、目線を斜め下へ移す。そこには見慣れた銀色を纏う幼馴染の頭があった。深呼吸してみるとなんだか甘い香りもした。距離が近い。
つまり、つまりだ。
——どうやらユキは、俺の首筋にキスをしているらしい。
「お、おいユキ……やめ……」
「れる……こういうのは……嫌いですか……?……ちゅぷ」
「いや、嫌いとか……そういうことじゃ……」
こんなところを教師に見られたらどうなるか分かったものではない。
「ふふ……ヒロさんの首筋……ちょっとしょっぱくて……おいしいです……れろぉ……」
「ちょ、だから……やめぇ……!」
——ゾクゾクゾクッ。
舐められ、吸われる度に身体中を快感が支配する。やばい……気持ちいい……。
「ちゅぷ……れろぉ……ちゅぅぅぅぅぅ…………ぷはぁっ……はぁ……はぁ……どうでしたか? 気持ち……よかったですか?」
「あ、ああ……なんか、すごかった……」
軽い放心状態にでもなっているのか、素直に答えてしまった。
「ふふっ。ちゃーんとキスマークも付きましたよ。これでヒロさんが私のモノだってすぐわかりますね」
嬌笑を浮かべるユキは愛おしそうにキスマークの付いた俺の首筋を撫でる。
「結局おまえ、これがしたかっただけだろ……」
「そんなことありませんよ。校長先生のキスマークは本当ですし」
「マジか……」
「でもヒロさんが見えないって言うから、いっそのことヒロさんにキスマークをつけてあげようと思っただけです」
「いやそうはならんやろ」
「どうせならここで初チューも済ませちゃいますか? 私はいつでもウェルカムですよ?」
「ふっざけんな」
俺はユキのおでこに軽くデコピンをする。
こんな全校生徒のいる場所で初キスとか、するわけがない。
「んっ……いちゃいですよぉ……」
「おふざけが過ぎた罰だ」
「もう……気持ちよかったくせに……」
ユキは拗ねたように頬を膨らませる。ちょっとむくれたそんな表情も可愛いのがズルい。
「あ、でもキスマークがあればこれからクラスで人気者になれますね」
気を取り直したようにユキは言う。一瞬にして機嫌は戻ったらしい。
「それ絶対人気者じゃないんだよなぁ」
いやマジでどうすんの? このキスマーク。このって言っても自分では見えないが。
クラスメイトどころか教師に見つかったらヤバいんじゃないだろうか?
「まあまあ、いいじゃないですか。それは藤咲雪ふじさきゆき所有権みたいなものですから」
「なんじゃそりゃ」
「ユキはずっとずっと、いつまでも、ヒロくんのモノだよって意味です」
「さっき俺のことを自分のモノとか言ってなかった?」
「お互いが、お互いのモノってことです」
ユキの告げたその言葉が少しだけ、本当に少しだけ、俺の胸を打ったことは秘密だ。
その後。
ユキの一言によって不思議と良い話ふうにまとめられたけど、後で教師に見つかって生徒指導室に監禁されました。
しかも俺だけ。なんでやねん。
そしてクラスでは新学期初日の、しかもHRから始業式までのわずかな間にキスマークを付けてくるやべえやつだと認識されました。
もはやスリーアウトでは収まらない気がする。
俺の学校生活、大丈夫か?
もう、ゲームセットなのか?
掲示されたクラス割りを見て、ユキがいつもよりテンション高めにぴょんぴょん跳ねる。
この跳ねる行動はユキにとって嬉しいことがあったときの合図だ。ちょっと子供っぽくてこれがまたかわいい。おっぱいも揺れてて素晴らしい。
でも自分と同じクラスであることをそんなに喜んでもらえていると思うと少し恥ずかしくもあった。
「今年も1年、よろしくお願いしますね。ヒロさん」
それからユキは姿勢を正して、ぺこっとお辞儀をした。言動に難はあるが意外と律儀なところもある幼馴染なのだ。
俺もそれに習って素直に返答する。
「よろしく、ユキ」
「ふふっ。身体を散々嬲られた甲斐があったというものです」
「だからそのネタもうやめよう!?」
「学校という縛りから解放されるまでは続くかもしれませんね」
「辛いわ……」
登校中で少しは反省したかと思えば、これである。ユキは楽しそうに顔を綻ばせていた。
✳︎ ✳︎ ✳︎
「えー、みなさんは我が校の生徒であることに誇りを持ち……うんたらかんたらずっこんばっこんしているからして——」
新学期といえば始業式。
ということでHRを終えた俺は現在、長ったらしい校長の話を聞いていた。もう右から左に聞き流しすぎて途中から校長の言葉がゲシュタルト崩壊を起こしていた気がするが気にしないことにする。
ほんと、なんで校長の話ってこんなに長いのだろう。真面目に聞いてる人なんていないのに。ほら、隅に立っている若い教師だって船を漕いでいる始末だ。本当にくだらない。
それに何より、尻が痛い。
うちの高校は立ったままで話を聞かせないのはまだましだが、長時間体育館の硬い床に座らせられるのもそれはそれでつらいのだ。
俺は生徒たちの列の最後尾で、この世界一無駄な時間が終わるのを今か今かと待ちながら欠伸を押し殺していた。
「ふぁ……」
「ヒロさん、眠いですか?」
「そりゃなぁ……」
隣に座るユキが小声で話してくる。雪もまた退屈を持て余しているらしい。
「眠気が吹き飛ぶ話をしてあげましょうか」
「なんか嫌な予感がするからいい」
どうせまた何かしらエロいことを言うに違いない。
「そんなに警戒しないでください。ヒロさんとのえっちを妄想しすぎて私のお股が絶賛大洪水であるとか、そんな話ではないですから」
「ブッ!?」
ほらぁ! ほら言ったぁ!
盛大に吹き出したが、周りの教師にまでは聞こえなかったらしい。セーフ!
「どうしました? まだ本題ではないですよ?」
「もう十分目が覚めたわ!」
「そこ、ちょっと静かにしなさい」
思わず大きめの声を出してしまい今度こそ近くの教師から注意されてしまう。
俺は「すいませーん」とペコペコ頭を下げた。ワンアウトー。
「ヒロさんヒロさん、私気付いてしまったんです」
しかしてユキは構わずに話を続ける。何としてでも言いたい気づきがあったらしい。
少し気になってきてしまう。
「……何に」
「私、さっきから校長先生をジッと観察していたんです。そしたらなんと——」
「なんと?」
「——校長先生の首にキスマークが……!」
「ふぁ!?」
「そこ、いい加減にしなさい」
またしても怒られる。ツーアウトー。
新学期から目つけられるのとかイヤなんだけど!?
しかし……キスマークだと!? あの校長が? かなりのじじいだぞ!?
教師がこちらから注意を外すのを見計らって、俺たちは話を続ける。
「きっと最近流行りのパパ活に違いありません。これはスクープですよ」
「いやいやいや。待てよほんとにキスマークなんてあるのか?」
よくよく見てみるが、遠いこともあって俺には視認できない。
「ありますよ。よく見てください」
「うーん、やっぱ見えないぞ?」
「もしかしたらそこからは見えにくいのかもしれませんね」
「そうか?」
「ちょっとこちらに顔を寄せてください」
俺は言われるままに少し身体を傾けて右隣のユキの方へ首を伸ばす。
「うーむ……やっぱ見えんなぁ。ユキは視力がいいからなぁ」
目を凝らしてみるが、やっぱり見えない。視力、落ちてきてるだろうか?
「なあユキ————」
「ん……ちゅぷ……れる……」
「——っひゃう!?」
ユキにもう一度聞こうとしたそのとき、俺の首筋に何かヌメリとしたものが吸い付いた。
なに!? ちょっと変な声でたんだけど!?
幸い教師には見つかっていない。
が、なんだこれは……なんか……ちょっと……気持ちいい……?
「ちゅ……ちゅぱ…………れるれろ……ちゅぱ」
俺は身体を硬直させてしまいながらも、目線を斜め下へ移す。そこには見慣れた銀色を纏う幼馴染の頭があった。深呼吸してみるとなんだか甘い香りもした。距離が近い。
つまり、つまりだ。
——どうやらユキは、俺の首筋にキスをしているらしい。
「お、おいユキ……やめ……」
「れる……こういうのは……嫌いですか……?……ちゅぷ」
「いや、嫌いとか……そういうことじゃ……」
こんなところを教師に見られたらどうなるか分かったものではない。
「ふふ……ヒロさんの首筋……ちょっとしょっぱくて……おいしいです……れろぉ……」
「ちょ、だから……やめぇ……!」
——ゾクゾクゾクッ。
舐められ、吸われる度に身体中を快感が支配する。やばい……気持ちいい……。
「ちゅぷ……れろぉ……ちゅぅぅぅぅぅ…………ぷはぁっ……はぁ……はぁ……どうでしたか? 気持ち……よかったですか?」
「あ、ああ……なんか、すごかった……」
軽い放心状態にでもなっているのか、素直に答えてしまった。
「ふふっ。ちゃーんとキスマークも付きましたよ。これでヒロさんが私のモノだってすぐわかりますね」
嬌笑を浮かべるユキは愛おしそうにキスマークの付いた俺の首筋を撫でる。
「結局おまえ、これがしたかっただけだろ……」
「そんなことありませんよ。校長先生のキスマークは本当ですし」
「マジか……」
「でもヒロさんが見えないって言うから、いっそのことヒロさんにキスマークをつけてあげようと思っただけです」
「いやそうはならんやろ」
「どうせならここで初チューも済ませちゃいますか? 私はいつでもウェルカムですよ?」
「ふっざけんな」
俺はユキのおでこに軽くデコピンをする。
こんな全校生徒のいる場所で初キスとか、するわけがない。
「んっ……いちゃいですよぉ……」
「おふざけが過ぎた罰だ」
「もう……気持ちよかったくせに……」
ユキは拗ねたように頬を膨らませる。ちょっとむくれたそんな表情も可愛いのがズルい。
「あ、でもキスマークがあればこれからクラスで人気者になれますね」
気を取り直したようにユキは言う。一瞬にして機嫌は戻ったらしい。
「それ絶対人気者じゃないんだよなぁ」
いやマジでどうすんの? このキスマーク。このって言っても自分では見えないが。
クラスメイトどころか教師に見つかったらヤバいんじゃないだろうか?
「まあまあ、いいじゃないですか。それは藤咲雪ふじさきゆき所有権みたいなものですから」
「なんじゃそりゃ」
「ユキはずっとずっと、いつまでも、ヒロくんのモノだよって意味です」
「さっき俺のことを自分のモノとか言ってなかった?」
「お互いが、お互いのモノってことです」
ユキの告げたその言葉が少しだけ、本当に少しだけ、俺の胸を打ったことは秘密だ。
その後。
ユキの一言によって不思議と良い話ふうにまとめられたけど、後で教師に見つかって生徒指導室に監禁されました。
しかも俺だけ。なんでやねん。
そしてクラスでは新学期初日の、しかもHRから始業式までのわずかな間にキスマークを付けてくるやべえやつだと認識されました。
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