普通の僕が性王と呼ばれる世界【R-18】

m t

文字の大きさ
13 / 82

2人目の娼婦 1

しおりを挟む
娼館で委員長から言われた意味深な言葉を僕は思い返している。

『山本は女を魅了するんだよ』

少しは思い当たる節がある気もするが、僕にそんな力があるとはやっぱり思えない。

『僕は女たちを魅了できるんだ』

そんなことを本気にして振る舞ったら馬鹿な奴って周りから笑われるよな。
自意識過剰な男って恥ずかしだけだよ。

委員長が言うように僕が女たちを魅了できるなら嬉しい気はするけど?
別に僕の周りに魅了した女たちが侍っているわけでも無いし。
だから取り敢えず魅了疑惑は封印する事にしたよ。

それでもこの一週間は委員長に言われた言葉が気になって娼館には行っていないだ。
娼館でセックスする度に相手を魅了するとか怖すぎるからね。

それにライセンスを取った田畑が娼館での話を根掘り葉掘り聞いてくるせいで娼館のことを考える気になれないってのもあるんだけどね。

娼館でセックスした女はどうだったって聞かれるけどさあ。
娼館の女は委員長で凄く良かったとか話せないよ。

でも、相手が委員長なのは内緒にしたけど良かったって言っちゃたんだよね。
そうしたらチュートリアルでいい目を見なかった田端のやつ、紹介しろって煩いんだ。
どうも田端は発情期に入ったらしくて焦ってるみたいだ。

だから田端が煩いんだ。
その女を娼館に呼び出して欲しいんだと。
そして田端とセックスしてくれって僕が頼むんだってさ。
笑っちゃうよね。
勿論、断ったよ。

結局、田畑は昨日一人で娼館に行って大外れを引いたらしい。
そのせいでいじけた田畑が一人でさっさと学校から帰って行ったで、僕はこれ幸いと娼館に行く事にしたよ。
いつまでも考え込んでいてもしょうがないしね。
僕ごときが魅了とかできるわけ無いよ。
そう決めたんだ。

それに僕に今日は早くに家に帰りたく無い理由もあるんだ。
隣の家から聴こえてくるピアノの音から逃げ出したいのだ。

僕は別にピアノの音が嫌いな訳では無いんだよ。
むしろ、子供の頃は隣から聴こえてくるピアノの音がとっても好きだったんだ。

より正確に言うと、ピアノを弾くミサト姉が好きだったんだ……僕の初恋だね。

でも、颯爽と現れた王子様がミサト姉を連れ去ってからは隣からのピアノの音も聴こえ無くなってしまったよ。

それが、3日前から隣の家のピアノが鳴り始め、懐かしい音が聞こえ始めたのだ。
そのピアノの音が僕のミサト姉への消えた筈の想いを揺り動かすんだよ。
おかげで僕はまだミサト姉に未練があると気付かされてしまったよ。

だってピアノの音を聞く度に僕に笑いかけるミサト姉の顔が浮かんでくるんだよ。
そしてミサト姉への思いで心が苦しくなるんだ。

僕は心の中に浮かぶ初恋の頃のままの天使の微笑みを浮かべるミサト姉に思慕している。
それが苦しいんだ。
そう思ってた。

なのに、僕は夢の中でミサト姉を裸にしてたよ。
裸のミサトを相手にセックスをして夢中で腰を振ってたよ。
朝起きて夢精してるって最悪の結末だよ。
僕の中でミサト姉は天使から恋人へとクラスチェンジしてたんだ。
恋人か……
ミサト姉に欲情するなんて僕は僕が信じられないよ。

でも隣の家からピアノの音が聞こえたら僕はまたミサト姉を思って欲情しちゃうだろうな。
だから、ミサト姉に欲情しないように娼館で精を吐き出して賢者になって家に帰りたいんだよ。

ミサト姉に抱かれて一緒に昼寝をした幼い頃のミサト姉への僕の純情な思いをこれ以上汚したく無いんだ。

という事で、2回目の娼館だ。
前回は委員長が僕を逆指名していたので、今回初めてタブレットに表示されるプロフィールと写真を見て娼婦を選ぶんだ。
それだけで何となくワクワクするね。

でも喜び勇んで眺めるタブレットには正直お相手をお願いしたくなる女性はいないや。

やっぱりCランクの娼館じゃこんなもんだと思っていたら、タブレットにポップアップが表示され新しい娼婦が入店した事を知らせてくれる。

これだけ外れが多い中で、その人はシルエットの写真だけでも判るほど魅惑的で他の娼婦とは明らかに別格だ。

僕はすぐさまエントリーをするが、控え室にいる全員が急いでタブレットにエントリーをしているのを見て、初心者の僕はお呼びでないだろうと諦めたよ。

でも、多くのエントリー者の中から僕が選ばれるという奇跡が起きたのだ!

僕の名前が呼ばれた時の周りから向けられた視線の鋭さには辟易へきえきしたけどそんな事は些細な事だよ。
僕は勝ち取ったんだ。

そして待つこと20分。
受付に呼ばれると部屋番号を告げられる。

そして、言われた部屋ナンバーが書かれている扉の前に僕は立っているんだ。
この中であの美しいシルエットの人が待ってるんだって思いながらね。

そう考えるとやはり緊張をするけど、ワクワクもするね。
どうやら僕は随分とあのシルエットの人に惹かれているらしいよ。
シルエット以外は何も知らない人なのにおかしな話だね。

でも僕は自分がシルエットの人に憧れていると気付いて緊張も溶けたんだ。
だから僕は扉を開ける。
扉から覗き見る部屋の中はこの間と同じだね。
違うのは中にいる女性なんだけど……

「わあ、やっぱりヒデちゃんだ」

僕はいきなり幼い頃のあだ名で呼ばれたんだよ。
その声の主は当然のことながらこの部屋で僕を待つ娼婦さんで、それは……

心臓が止まるかと思った。
そんな奇跡があるはずは無いと言う声が頭の中で響く。
でも僕を見て聖母のような笑みを浮かべているのはやっぱりミサト姉だ。

僕の前から白馬の騎士に連れ去られてから5年も経っている。
でも直ぐにわかったよ。
だって少しも変わっていないからね。

僕はミサト姉に引き寄せられるようにふらふらとミサト姉の元へと進む。

「ヒデちゃんだよね。本当にヒデちゃんだ!
凄いよ。本当にこんな事があるんだ」

ミサト姉の感極まった声が聞こえる。
僕もいっぱいいっぱいだよ。

「ミサト姉だよね!
僕の妄想が生んだ幻じゃ無いよね?
本当にミサト姉だよね?」

目の前にミサト姉がいるのに随分と間抜けな問いかけだよね。

「なにそれ。
ヒデちゃんたら面白すぎるよ。
私は幻なんかじゃないよ。
ヒデちゃんとよく遊んであげたあのミサトだよ」

ああ、本当だ。
本当にミサト姉なんだ。

「信じられないならヒデちゃんの恥ずかしい秘密をバラしちゃうぞ。
まずはお昼寝かな?
一緒にお昼寝するといつもおませなヒデちゃんは私のおっぱいに顔を埋めるの。
それに私のスカートの中を覗くのが大好きよね。
2階に上がる時は低い姿勢で後ろを歩くし、座布団に座っていると寝そべって覗くし……」

「わ、わあああ、ストップ、ストップ。
判った、判りました。
信じます。絶対にミサト姉です」

やめてよ、僕が忘れていた黒歴史を暴くのは!
幼い頃の自分への羞恥心で顔が真っ赤になってしまうじゃないか。

「えへへへ、幾つになってもヒデちゃんは可愛いねえ」

ミサト姉が、昔の様に僕の髪を手で搔きまわす。
なんだよ、ちっとも変わってないじゃないか。
やめてくれよ。目から汗が出てくるのが止まらないから。

「うわああん、ミサト姉だ。本物のミサト姉だ」

僕は昔の様にミサト姉に抱きつくんだ。
ああ、ミサト姉の匂いがする。ちっとも変わっていないよ。

「ミサト姉はいつでもいい匂いだね」

感極まって僕は言う。

「本当にバカなんだから。変わらなすぎだよヒデちゃん!
でも私は変わったかな?
ごめんね、私はおばちゃんになったでしょう」

「そんな訳あるか!
ミサト姉は少しも変わっていないよ。
あの頃と同じだよ」

そう言いながら抱きしめるミサト姉はあの頃より随分と小さくて、僕ではなくミサト姉の頭が僕の胸に埋めうずめられている。

「えへへ、やっぱりあの頃とは違うよね。
前はヒデちゃんが私のおっぱいに顔を埋めていたのに、今は私の顔がヒデちゃんの胸に埋まってるしね」

でも2人とも変わらないのはあの頃の様に抱き合っているってことだよ。
そして違うのは僕がミサト姉を孕ませる権利を得たことだ。

ねえ、そうでしょう!
だってここは娼館なんだから!!
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

みんなの女神サマは最強ヤンキーに甘く壊される

けるたん
青春
「ほんと胸がニセモノで良かったな。貧乳バンザイ!」 「離して洋子! じゃなきゃあのバカの頭をかち割れないっ!」 「お、落ちついてメイちゃんっ!? そんなバットで殴ったら死んじゃう!? オオカミくんが死んじゃうよ!?」 県立森実高校には2人の美の「女神」がいる。 頭脳明晰、容姿端麗、誰に対しても優しい聖女のような性格に、誰もが憧れる生徒会長と、天は二物を与えずという言葉に真正面から喧嘩を売って完膚なきまでに完勝している完全無敵の双子姉妹。 その名も『古羊姉妹』 本来であれば彼女の視界にすら入らないはずの少年Bである大神士狼のようなロマンティックゲス野郎とは、縁もゆかりもない女の子のはずだった。 ――士狼が彼女たちを不審者から助ける、その日までは。 そして『その日』は突然やってきた。 ある日、夜遊びで帰りが遅くなった士狼が急いで家へ帰ろうとすると、古羊姉妹がナイフを持った不審者に襲われている場面に遭遇したのだ。 助け出そうと駆け出すも、古羊姉妹の妹君である『古羊洋子』は助けることに成功したが、姉君であり『古羊芽衣』は不審者に胸元をザックリ斬りつけられてしまう。 何とか不審者を撃退し、急いで応急処置をしようと士狼は芽衣の身体を抱き上げた……その時だった! ――彼女の胸元から冗談みたいにバカデカい胸パッドが転げ落ちたのは。 そう、彼女は嘘で塗り固められた虚乳(きょにゅう)の持ち主だったのだ! 意識を取り戻した芽衣(Aカップ)は【乙女の秘密】を知られたことに発狂し、士狼を亡き者にするべく、その場で士狼に襲い掛かる。 士狼は洋子の協力もあり、何とか逃げることには成功するが翌日、芽衣の策略にハマり生徒会に強制入部させられる事に。 こうして古羊芽衣の無理難題を解決する大神士狼の受難の日々が始まった。 が、この時の古羊姉妹はまだ知らなかったのだ。 彼の蜂蜜のように甘い優しさが自分たち姉妹をどんどん狂わせていくことに。 ※【カクヨム】にて編掲載中。【ネオページ】にて序盤のみお試し掲載中。【Nolaノベル】【Tales】にて完全版を公開中。 イラスト担当:さんさん

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

処理中です...