普通の僕が性王と呼ばれる世界【R-18】

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2人目の娼婦 2

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僕は娼館の一室で初恋の相手のあるミサト姉と感激の再会をしているんだ。
目の前にいるミサト姉は僕が恋していた頃と少しも変わらない。
まだ小さかった僕はいつもミサト姉を追いかけていた。
そして一杯構って貰っていたっけ。

あの頃、ミサト姉の膝の上が僕の指定席だった。
僕は向かい合わせでミサト姉に跨って、豊かな胸に頭を埋めながらミサト姉に頭を撫でてもらうのが一番のお気に入りだったね。

そして今、僕はミサト姉より大きくなった。
僕の膝にミサト姉が跨って、僕とミサト姉は向かい合わせで見つめ合っている。
この姿勢だと2人の顔の高さは同じになり、僕とミサト姉はお互いの顔を見つめ合えるんだ。

「ヒデちゃんは暇さえあれば私の膝に乗ってたよね。
それが今では私がヒデちゃんの膝に乗るようになったのね」

ミサト姉は向かい合わせで見つめ合っているこの姿勢が恥ずかしいのか昔話をして誤魔化そうとしているみたいだ。

でもダメだよ。僕はもう小さな子供じゃ無いんだ。
ミサト姉の子作りのパートナーとしてここに居るんだよ。

僕は男としてミサト姉を強く抱きしめる。
ミサト姉と僕の顔が凄く近くなる。
それに胸だ。
ミサト姉の胸の柔らかな感触が伝わって来るよ。

「そうだよ、ミサト姉の膝の上は僕の特等席だったね。
でも、修ちゃんが現れてからは、僕はあまりミサト姉の膝に座れなくなったんだ。
ミサト姉はいつも修ちゃんと寄り添うように座っていてもう僕が入るスキが無くなっていたからね」

「あら、ヒデちゃんは修にやきもちも焼いていたのかしら」

「当然だよ。だって修ちゃんはミサト姉の王子様でミサト姉を僕の手の届かないところに攫ってさらって行ったんだから」

「あら、うれしいわね」

そんな言葉に被せてミサト姉は僕にキスをしてくれる。
鳥のようにチュッチュッとするバードキスはミサト姉が僕を慈しんでいることを教えてくれる。

「えへへへ、遂にやっちゃね。ヒデちゃんとキスをしちゃったよ」

照れながらもミサト姉は何度もバードキスを繰り返してくれる。

チュッ、チュッ、チュッ、チュッ

その度に僕の中にミサト姉への思いが膨らみ僕はもう爆発寸前だ。

「ミサト姉~」

僕はミサト姉を強く抱きしめると自分からミサト姉にキスをする。
バードキスでは無い、恋人同士のキス....フレンチキスをね。

「ううううう、むうううう」

僕の突然のキスにミサト姉は驚いているが僕を拒むことはしない。
5秒、10秒、30秒。
僕の舌がミサト姉の中で暴れまわる。
40秒。
プチュンと言う音で僕の舌がミサト姉の口から離れる。

「うっ、もう、ヒデちゃんたらガッツキすぎでしょう。
もう少しムードを大切にしないと女の子に嫌われるわよ」

そんなことを言うくせに今度はミサト姉が僕にキスをする。
やっぱりフレンチキスだ。
ミサト姉の舌が僕の口の中に入ってくる。
僕はそのミサト姉の舌に自分の舌を絡ませる。
絡み合うミサト姉の舌の感触が僕を蕩かせる。

もっと、もっとミサト姉を感じたい。
自分の心がミサト姉への愛おしさで爆発しそうだ。

ミサト姉を捕まえたい。
独占したい。
そんな感情が発露してミサト姉の舌を強く吸い込んでしまう。

僕が吸い込むことでミサト姉の舌が限界まで引きのばされる。
その舌を、僕の舌と上顎で抑え込む。

「むううう、むうう、むううううう」

ミサト姉のくぐもった声が聞こえる。
でも僕は止めない。逃がさない。
ミサト姉の背中に廻っている腕でミサト姉を強く抱きしめる。
ミサト姉のおっぱいが僕の胸で潰れて行く。

このまま永遠に時間が止まればいいのに!

でも時間は止まらない。
二人の息が続かなくなると、みさと姉の舌がスルッと僕の口から抜け出してしまう。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、もうヒデちゃん苦しいよ」

「だって、ミサト姉をずっと捕まえていたいんだ。
もう離れたくないんだ」

「ありがとう、ヒデちゃん」

みさと姉の両手で僕の両頬が包まれる。
近づいてくるミサト姉の顔....ミサト姉の唇が僕の唇に押し付けられる。

「ミサトはヒデちゃんの子供を孕むのよ。
だからもう一生ヒデちゃんに捕まったままだよ」

そんなミサト姉の瞳は少し潤んでいる。

「なんでミサト姉は泣くの」

ミサト姉は悲しそうなを顔を僕に見せた後で聖母のような笑みを僕に投げかける。

「ヒデちゃんは私の理想だったんだよ。
だって、ヒデちゃんは初美さんと雄太さんが愛し合って生まれたんでしょう。
私はね、愛し合って作られたヒデちゃん達の家族が凄く新鮮で憧れを感じてたんだ」

ミサトさんが僕を見つめている。
その瞳には何が写っているんだろう?
少なくとも僕じゃない。

「だから、私は修ちゃんと結婚する時に修ちゃんにお願いしたの....修ちゃんの子供が欲しいってね。
でも、それは難しすぎたわ。だって、年に2回しか修ちゃんからの子種はもらえないの。
そのタイミングで私の身体の準備も出来ているなんて簡単な話じゃなかったの。
それでも今まで二人で頑張ってきたの、でもね.....」

もういい、もういいよ。
僕はミサト姉の悲しむ顔は見たくないんだ。

「修ちゃんがやっぱり無理だって言ったの。
理想は理想だけど現実を見ろってね。
それで喧嘩してこの町に帰ってきちゃったんだ。
でも冷静になってね、修ちゃんのために子供を産もうと思って娼館に来たのよ」

「ウエッ、ウエッ、ウエッ、ウエッ」

ミサト姉が肩を震わして泣いている。
バカ修、でもバカ修は現実を分かっているんだ。

「ミサト姉は知ってたのかな?
僕の父ちゃんは月に2回は精を吐けるって」

「うん、知ってたよ。
今にしてみれば、それが修ちゃんのプレッシャーにも成ったんだと思う」

泣き顔のミサト姉はその言葉で何かを吹っ切ったようだ。

「それに、ミサトは知ってるよ。ヒデちゃんもお父さんの血を引いてることを」

ミサト姉が面白そうに僕の顔を覗き込む。

「ヒデちゃんは迂闊だよ。プロフィールの情報を全部閲覧可にしてるでしょう。
だから、いつライセンスを取ったかも、つい最近娼館に来ていることも判ったよ。
それにこれでしょう」

ミサト姉が僕の上で腰をくりくりさせる。

「ほら、ヒデちゃんの元気なおちんちんがミサトの大切なところに入りたいっておっきしてるじゃない。
前回のエッチからどのくらい間が空いてるのかな?」

「わっ、わっ、やばい、やばいって。そんなことする子はオオカミに襲われるんだぞ」

僕はミサト姉にメスを感じたことが恥ずかしくて茶化してしまう。

「いいんだよ。ヒデちゃんにミサトは食べられたいんだから」

ミサト姉の目が僕を捉えて離さない。
ああ、やっとだ。やっとミサト姉が僕を一人の男として見てくれた。

「ミサト姉、そんなメス顔も出来るんだね。
ミサト姉はもう僕の天使じゃない。
手の届かない憧れじゃなくて僕の腕に包まれているメスなんだ。
だからミサト姉覚悟してね。
僕はミサト姉を孕ませるよ。
そしてミサト姉に女の喜びを叩き込んで、僕意外の男に興味を持てない様にしてあげるから」

僕はしがみ付いているミサト姉をそのまま持ち上げるてベッドの上に向かう。
ベッドにミサト姉を下ろして、その上に僕が圧し掛かる。

「ミサト姉、僕に夢中になって」

そんな僕にミサト姉も答えてくれる。

「うれしいわ、ヒデちゃん。私を夢中にしてね。私をヒデちゃんの事しか考えられないメスにしてよ」

僕はミサト姉の服に手を掛ける。
ミサト姉も僕との子供を望んだんだ。
ミサト姉の心に修ちゃんの居場所が無くなるまで僕はミサト姉を蹂躪して孕ませる。

ミサト姉のシャツを剥ぎ取ると、清楚な白いブラジャーも外してしまう。
僕の目に憧れだったミサト姉のおっぱいの姿が飛び込んでくる。

ブラジャーを外した時にタユンと揺れたミサト姉のおっぱいは僕がまだ小さい時に一緒にお風呂に入った時のおっぱいとは違っている。

あの頃は膨らみ始めた可愛らしいおっぱいだった。
でも、今はミサト姉が少し動くだけでタユンと揺れる豊満なおっぱいに成長している。
乳首だってこんなに大きくなかったぞ!!

あの清楚なおっぱいをここまで育てたのは修ちゃんかと思うと凄く悔しい。

だから……このおっぱいも含めて全部僕が書き変えてやる。
そう思い、僕の前で揺れているミサト姉のおっぱいに僕は口を近づけてゆくのだった。
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