転生ミミックの異世界食べ上がり成長紀

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第1章

ボス戦?

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(  l u l  ):視点が少しの間、変わります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「暇やなぁ〜」

彼女、ダンジョン:天獄  のラスボスであり、騙されて、ここに封印された、オルトメサイアの一員だった神である。

「うちが騙されて、封印されてからもうかれこれ何年になるんかいなぁ。まだ、誰か来てくれるんなら、よかったんやけど、誰も来てくれへんし、おかげで独り言が多くなってしもうたわ。誰か遊びに来てくれへんかなぁ。・・・ん?二十五階からなんや変な存在がおるなぁ、あ、存在が強なった。急激に成長したなぁ。少しずつやけれども、こっちに向かって来とるみたいやし、早う来て欲しいなぁ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「急激に力が衰えて、ここに来れへんかもと焦ったけど、たどり着けたみたいでよかったわぁ。さぁ、早うそこの扉を開けって、進化するんかいな、それやと弱なってしまうやない・・・よし、これでステータスの低下は防げたな、いくら封印されてもこの程度なら、余裕やわ。まぁ、本人は進化の影響で寝てしもうたみたいやし、もう少し、待たなあかんなぁ。・・・・・・ん?起きたみたいやなぁって、また、気ぃ失っとるわ、何やってんや、まったく。あ、起きた。今度こそは開けるみたいやなぁ。ほな、神眼を発動させて、いざ、御拝見といくか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(  l u l  ):視点が戻ります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼が扉を開けるとそこは、神社のようなところだった。
(・・・なんだここ、外の迷宮は洋風で、中が和風とか、合わないな。てか、桜の木が多い。いったい、何千本あるんだ?っと、広い境内だな、そして、真ん中にいるのが今回の相手かな?んじゃ、とりあえず、ステータス確認っと)

《ステータスを表記できません》

(な、嘘だろ。ステータスを確認できないぐらいの強敵なのかよ。まずい、一度撤退し「出会って挨拶もなしに人のステータスを見ようとするんは、礼儀がなってへんなぁ」って、いつの間に近づいた!?)

「申し訳ございません。このダンジョンの中ボスだと思い、意志疎通ができるとは、考えていませんでした」

「ん?ボス?何の事?うちは、ここに封印されてとる神様やで?ボスなわけないやん、あ、せや、あんさんがうちのステータスを見ようとしたのは、不問にしたげるさかい、うちをここから連れ出す手伝いをしてくれへん?」

「手伝いですか?でも、あなた、封印されているということは、何か悪さしたんじゃないですか?だったら、手伝いたくないのですが」

「別に、悪さはしてへんよ。ただ、騙されて封印されてるんよ。やから、問題ないで〜」

(さ〜て、どうしたものか)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(  l u l  ):風邪×花粉症=死ねる←テストに出るぞ。覚えておけ
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