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地球爆破予告テロ編
第2話 秘策
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前回までのあらすじ
爆破予告された地球と全人類刻々と爆破予告時間が迫る中。4人は一人暮らしの斗岸の家でただ時間をのうのうと過ごしていたのだった
二話
秘策
斗岸が笑いながらこう言う
斗岸「冗談だよww
みんなもう怖い顔しないでさ」
涼平「は。ふざけんな 帰る」
リビングを出て玄関に向かう涼平
涼平「お前も帰るぞ!大輝」
大輝「う う !うん!2人ともごめんよ!」
ガチャン
ドアの閉まる音
静まりかえるリビング
雪のため息
雪「ねぇー私も怖くなっちゃった」
雪が胸元を寄せ下目遣いで斗岸の懐に入り体を揺すると、斗岸は雪の頭に優しく手をのせる
斗岸「大丈夫だよ雪」
雪「うん」
雪「んじゃぁ、わたし帰るね」
タッタッタッ(走る音)
走って帰ろうとする雪の手を引き止める斗岸
雪「うわぁぁびっくりした、」
斗岸「ちょっと着いてきてほしい」
雪「えっ?
ちょっとー
ねぇ
ねぇってば!!」
少し歩いた
ここは斗岸の家の裏庭である
雪「ウチここ知ってるよ」
斗岸「小学校以来、かな」
そう言いながら胸ポケットに手を突っ込むとそれはとてもこの世のものとは思えないほど美しい鍵を雪の手の平の上にのせた
斗岸「あの日は待ってはくれないから…」
見つめる合う二人
雪「いいの?」
斗岸「お願い」
この時の斗岸がなぜか雪には大人びて写った
ポッケから鍵を取り出し握る
雪「やだ。私死にたくない」
リビングの窓からそっと庭を眺める人影
斗岸「爆破まであと3時間か…」
『ピーーーーンポーーーン』
インターホンが鳴り響く
爆発まであと3時間
爆破予告された地球と全人類刻々と爆破予告時間が迫る中。4人は一人暮らしの斗岸の家でただ時間をのうのうと過ごしていたのだった
二話
秘策
斗岸が笑いながらこう言う
斗岸「冗談だよww
みんなもう怖い顔しないでさ」
涼平「は。ふざけんな 帰る」
リビングを出て玄関に向かう涼平
涼平「お前も帰るぞ!大輝」
大輝「う う !うん!2人ともごめんよ!」
ガチャン
ドアの閉まる音
静まりかえるリビング
雪のため息
雪「ねぇー私も怖くなっちゃった」
雪が胸元を寄せ下目遣いで斗岸の懐に入り体を揺すると、斗岸は雪の頭に優しく手をのせる
斗岸「大丈夫だよ雪」
雪「うん」
雪「んじゃぁ、わたし帰るね」
タッタッタッ(走る音)
走って帰ろうとする雪の手を引き止める斗岸
雪「うわぁぁびっくりした、」
斗岸「ちょっと着いてきてほしい」
雪「えっ?
ちょっとー
ねぇ
ねぇってば!!」
少し歩いた
ここは斗岸の家の裏庭である
雪「ウチここ知ってるよ」
斗岸「小学校以来、かな」
そう言いながら胸ポケットに手を突っ込むとそれはとてもこの世のものとは思えないほど美しい鍵を雪の手の平の上にのせた
斗岸「あの日は待ってはくれないから…」
見つめる合う二人
雪「いいの?」
斗岸「お願い」
この時の斗岸がなぜか雪には大人びて写った
ポッケから鍵を取り出し握る
雪「やだ。私死にたくない」
リビングの窓からそっと庭を眺める人影
斗岸「爆破まであと3時間か…」
『ピーーーーンポーーーン』
インターホンが鳴り響く
爆発まであと3時間
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