ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里

文字の大きさ
18 / 83
思い出編

あるホテルでの出来事 後編

しおりを挟む





出張先で宿泊したホテルで、ちょっとしたトラブルがあり、
ホテルの従業員の山本さんに夕食を案内してもらえることになった。

ホテルのフロントで合流した際に改めて名前を名乗られた。
山本真由美さんというらしい。年齢は25歳。
ホテルに勤めて数年になるとのこと。

ホテルを出ると紹介いただくというお店に徒歩で向かった。
それなりの距離を歩くということで途中はしばらく他愛もない話をした。
せっかくなのでと地元の名物が食べられるお店へ案内してくれるとのこと。。

ホテルから少しばかりではあるが軍資金がでているとのことで、
夕食をご馳走になるというラッキーも面もあった。

すっかり食べて飲んでしていると時間が経っていた。

早めのご飯だったのでもう少し遊びません?
と、なんと山本さんからのお誘いが。
25歳の女性からのお誘いを断る理由は特にないので、
言われるままについていくことにした。

しばらく歩くと、山本さんからカラオケでもどうですか?
と提案があったのでカラオケに行くことになった。

受付をして部屋に入ると早速山本さんが歌いはじめる。
想像以上に歌がうまく、思わず聞き入ってしまった。


「上手ですね~。聞き入ってしまいましたよ。」

「えっ?あんまり褒められたことないんですよ~。たまにホテルの飲み会とかで歌わされるので練習はするんですけど。」


そんな会話をしながら、少しお酒も飲みつつワイワイと楽しんだ。
1時間ぐらいが経過して一段落というところで、山本さんさんが急に隣に座ってきた。
なにやら下からじーっと見つめてくる。


「今日、最初にお会いしたときからいいなーと思ってたんですよ。少しだけいい気分になりませんか?。」


山本さんはそう言うと顔を近づけてきた。お酒も入っていることはあるが、
こんな美人に迫られるというシチュエーションで断る男などいるのだろうか?
流れに任せるままに唇を重ねた。

山本さんは積極的で舌をたっぷりと絡めてきた。
負けじとこちらも舌を絡める。

そんなキスをしていると、山本さんの手が股間へ。
すでに固くなっているアレを確認するように手のひらをスリスリとしてきた。

こちらも山本さんの胸へ手を。
スレンダーに見えたがちょうどいいサイズという感じの弾力を感じる。

しばらくお互い触り合いながらキスを続けた。

そして、山本さんが耳元でこう言った。


「えっと。。。最後までしたいから私の家にきませんか?。」


まさかこんな展開になるとは。


早速カラオケを出て、山本さんの家へと向かうことになった。
歩いて数分という距離のアパートだった。

部屋に入るなりまた山本さんから激しいキス。
こちらももうスイッチがはいっているので応戦。

そのままベッドへ。


「ねぇ。。。もう、、、すぐにしたいです。。。。」


そんなことを言われてしない男はいないだろう。
とはいえ、ゴムがないとキョロキョロしていると、
山本さんがゴムを手渡してくれた。。


「これ、お口でつけてみたいんですけどいいですか?」


そんなことを言われたことはないので、いいよ答えた。
すると、可愛らしいお口で手で先っぽにかぶせたゴムをスルスルとかぶせていく。
そのままフェラをしてくれる。あまりの舌使いにイキそうになる。


「だめだ。。。でちゃうよ。。。」

「あっ、ゴメンなさい。。。じゃ、挿れてくれますか?」


少し潤んだ瞳で見つめられて更に気持ちが盛り上がるのを感じる。
山本さんをベッドに横に寝かせて正常位でゆっくりと挿入していく。


「いい? 挿れるよ?」

「はい。。。そのままきてください。。。」


飲み込まれるように山本さんのアソコにアレが吸い込まれていく。
いままで経験がないぐらい見事にこちらのアレとフィットしてくる。
その時点で出そうになるところを必死に堪えて、
少しづつ腰を動かし始めた。


「あん!あん! いい。。。すごいいい。。。」


山本さんの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
その声の刺激ととにかくすごく、
更にアソコの締め付けが相まって、
あっという間にフィニッシュへと向かって行く。


「ごめん。。もう出ちゃいそう。。。いい?」

「はい、そのまま抜かないで出しちゃって。。。」


山本さんもそう言いながら、
相当気持ちよくなっているのか、さらに締め付けてくる。


「はぁはぁはぁ、、、でるよ。。。」

「きて!!あぁぁぁん!」


最後の数回動いたところで挿入したままゴムの中にたっぷりと出してしまった。
久しぶりだったこともあるが、山本さんのアソコが搾り取るように動くので、
びっくりするぐらい放出した気分になった。

そのままゆっくりと抜くと、ゴムの中にはたっぷりと白い液体がたまっていた。


「すんごい出ましたね。気持ちよかったですか?」

「気持ちよすぎてちょっとヤバイかんじだったよ。」

「ふふふ。よかった。あら?まだ元気なんですか?」

そういって、一回たっぷり出したのに収まりがつかないアレを手で触ってくる。

「なんだろうねぇ。気持ちよすぎて収まらないのかなぁ?」

「じゃ、もう一回しましょうか?」


そんなことを言いながら流れに任せて2回戦へと突入した。
相当相性がいいのかとにかく気持ちがいい時間を過ごした。

その後、名残惜しい感じではあったが、時間随分経ってしまったので、
山本さんの部屋で軽くシャワーをお借りした後に服を着て部屋を出た。
呼んでおいてもらったタクシーでホテルに戻りフロントで鍵を受け取った。

そして部屋にもどって椅子に座ると先ほどまでの出来事が
夢のようだったなと思い返してみた。
その日は疲れもあってそのまま眠ってしまった。

翌朝、チェックアウトでフロントに向かうと、
昨日対応してくれた男性が対応してくれた。

昨夜は美味しい食事は楽しめましたか?と声をかけてもらったので、
山本さんに大変美味しいご飯を紹介いただいたことを伝えた。

その後荷物をもってホテルを出ようとしたところで、
ホテルの玄関口で見送りをしている山本さんを見かけた。

こちらに気が付いて軽く会釈をしてくれた。

こちらは手を振ってそれに応えながら仕事先に向かった。
ホテルの前でタクシーを拾って乗り込む。

行先を告げてほっと一息ついたところでこんなメッセージが届いた。


「昨夜は本当にありがとうございました。とってもとっても幸せな時間でした。
またこちらにいらっしゃる際はご連絡いただけたら嬉しいです。」


まさに災い転じて福となすとはこういうことかと、
次回のこの地方への出張の楽しみができたというホテルでの出来事でした。
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

処理中です...