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これが本当の初体験
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その後に部屋のチャイムが鳴る
ピーンボーン
もう琴音ドアロックしてる
ドアロックされた隙間から中を覗き込む奥の部屋からおち〇ちん丸出しで出てきた銀髪の男の子
(え?誰あの子琴音また違う男連れ込んでるの?それにしても)
ゴクリと喉が鳴る
(大きい最近の子は、あれが普通なのかな)
僕は、眼帯をしてリビングテーブルの下に落ちてる制服を履く
玄関に向かいドアロックが掛かっていて入って来れない母親と目が合いドアロック外してドア開けた
黒髪ロングに20代後半位のお姉さんにしか見えない
彼女は、膝下丈のタイトスカートで後ろにスリットが入ってる少し際どい気もする期待して視線を注視しても下着が見える事は、なかった
スリットの隙間から歩く度に茶色のストッキング上部に位置する場所に入ったレースがチラチラ見えるエロくて堪らなくなりさっき出したのにも関わらず硬くなり始めた
先程彼女の話しを聞いて無かったら僕は、お姉さんだと信じてしまっていただろう
荷物持ちますよ
ありがとう君は、どなた?琴音のお友達?
はいそんな感じです
琴音は?
なんか疲れて寝ちゃったみたいで
それにしてもエロい身体してるな出る所は、出てて引っ込む所はちゃんと引っ込んでる足首何かキュッと締まってて琴音のママスタイルめっちゃいいな!!
だめだ我慢出来ない買い物袋をカウンターキッチンに起き冷蔵庫にしまう琴音ママ冷蔵庫に食材を入れるその姿でさえもYシャツからチラチラ見える谷間
下に有る冷凍室に冷凍食品をしまうその時に誘ってるのかと思うくらい尻を突き出し収納する一通りしまい終えると微かに開いてる琴音の部屋に目を向けるのを僕は、見逃さなかった
中で寝てい琴音の姿を見ると頬を赤らめ唇に指を持って行き太腿を締めて僕に帰るよう促した
君、大丈夫そろそろ帰った方がいいんじゃない?
時計を見るとまだ6時過ぎあと1回くらいは出来るなと思い
お姉さんは、お名前何て言うですか?
お姉さん!?
若く見られたのが嬉しいの微かに顔が綻び僕から目線を逸らして再び目線を合わせる
美琴っていうのそれからお姉さんじゃなくて琴音のママなんですよそれにしても君のその髪は、地毛なの?
はい地毛です
爽やかなに笑ってみた
(かっ可愛いなんなのこの子奥がジュヮってなっちゃう)
何回か性行為をする事で余裕が出来たのか?魔力が上がってるのか定かでは無いがイケそうなそんな気がした
冷蔵庫に背中を追い詰め足の間に膝を入れる
こうだったかな?股ドンって
ちょっ君!!
(えっ何?この子イキナリ股ドンなんてだめぇ濡れてるの気付かれちゃう)
股に足をツッコミ少し押し当てると案の定濡れて湿ってる
彼女の耳元で囁く僕の名前は、刹那です後気にしなくて良いですよ先輩の事僕とHしたかっただけなので耳感じるんですか?
(そんなのだめょ娘に入れたおち〇ちんに私が犯されちゃうなんてでも最近全然してないしなだめぇ我慢できなぃかも)
美琴の耳の先を舌先でなめる
ぺろ
ああっ
そのまま顎を掴みこちらに向けて唇を交わした美琴の唇は、半開きで舌を入れて下さいと言ってるようだったので舌を入れると彼女の方から絡めて来るよっぽどシテ無かったのかなそんな事を考えて彼女と厚くキスをする
んんんークチュクチュちゅぱはぁんんんらめぇ
(だめぇ彼のキス凄く甘い蜜が喉から滴り落ちる度にキュンキュンして濡れちゃう)
白のシャツのボタンを外すと
真白な肌と清純な顔からは、想像出来ないくらい紫色のエロイ下着が乳房の部分だけしか隠していない三角のレースのブラ
そしてブラを繋ぎ止めるのは、紫色のリボンの紐だけが見える
下着からはみ出た乳房を手で覆いブラの上から揉みしだき指と指の間から零れ落ちる肉が堪らなく唆る俺のをより硬く強靱にさせる
美琴のマシュマロみたいな胸の硬く成った突起の先端を優しく指の腹で撫で回す
あっんんだめぇ琴音ちゃん起きちゃう
大丈夫ですよ沢山イッたからそんな簡単に起きませんよ
(沢山……なんなのこの子?)
確か紫って欲求不満の象徴みたいな色ですよね最後にしたのいつのなの美琴さん
だめぇ刹那君の手やぁんそんなに揉まないでんんっあんっらめぇ
ほら答えないと乳首噛んじゃいますよ
おっ覚えません
(だめ年下の男の子に良いようにされてる最後にしたの1年前だなんて言えない)
(じゃ半年か1年それよりもっとかな?)
僕は、しゃがむ確か口ですると気持ちいいんだよな
足を広げて頭をタイトスカートの中に入れるさっき琴音とした時に似たような匂いを嗅いだ「スーハー」だめぇとか言ってる癖にぐちょぐちょだなこっちも紫のエロい下着をズラし舌を中に突っ込んだ
ああっだめぇ刹那君の舌あっあっんんんーだめぇ
僕の頭を掴み太腿で僕の頭を挟みより最奥に頭を突っ込んで舐めていわれて押し込まれてるみたいに
ちゅぱちゅぱレロレロんんじゅるじゅる
後、クリ○リスを触ると気持ちいいんだよね
AVで見た事を、実験し美琴さんの身体を使い実証して行く
クリ○リスを親指で擦ると奥からとめどなく溢れる蜜が甘くて舌が蕩けそうなくらい美味しいそのままじゅるじゅるじゅると吸い飲み込む
クリはらめぇ……だめぇっああっんん吸わないでぇあぁぁん
溜まっていたからなのか僕の下手くそなクンニでも彼女は果てた
口を手の甲で拭うと彼女をキッチンのシンクに手を付かせ後ろから入れる
だめぇだめぇ生は、だめぇなのああっんんあぁぁんやぁん
ぬちゅぬちゅと奥に入りだめぇとか言いながらキュンキュン締め付ける
大丈夫だから僕は、子種無いから
そんな事信用できなぃあっあっあっんん……硬い……あぅんんああっ
じゃ止める?
もうむりぃぃぃ刹那君突いてぇいっぱい突いてぇ
これが僕の初体験だと思い美琴さんの腰を掴み誰に気兼ねをする事も無くパンパンパン激しく貫く
刹那君、もっと突いてああっはぁんんっあっあっ奥まで突いてぇ
美琴さん俺の短いから奥まで届かないよ
ちょっとまって脚持って
片足を僕の肩に乗せる腰を動かすと奥に当たった
ああっんん……スゴィ……あっあっあっだめぇ奥当たるっ
スゴィえろいこの人後めっちゃ奥に当たる
奥に当たると膣から抜くまでの時間が長くなり締め付けられぐちょぐちょに絡まりあい我慢出来なくなる
あっあぁんんっ…ああっだめぇイッぐっんん
一緒に美琴さん一緒に出るあっ
あぁぁぁぁぉんはぁはぁ
今日初めて出したのかと思うくらい中から零れ落ちる
美琴さんが恍惚の表情を浮かべその唇にキスをする
刹那君、子供出来たら責任とってね
大丈夫僕、子種無いから
ピーンボーン
もう琴音ドアロックしてる
ドアロックされた隙間から中を覗き込む奥の部屋からおち〇ちん丸出しで出てきた銀髪の男の子
(え?誰あの子琴音また違う男連れ込んでるの?それにしても)
ゴクリと喉が鳴る
(大きい最近の子は、あれが普通なのかな)
僕は、眼帯をしてリビングテーブルの下に落ちてる制服を履く
玄関に向かいドアロックが掛かっていて入って来れない母親と目が合いドアロック外してドア開けた
黒髪ロングに20代後半位のお姉さんにしか見えない
彼女は、膝下丈のタイトスカートで後ろにスリットが入ってる少し際どい気もする期待して視線を注視しても下着が見える事は、なかった
スリットの隙間から歩く度に茶色のストッキング上部に位置する場所に入ったレースがチラチラ見えるエロくて堪らなくなりさっき出したのにも関わらず硬くなり始めた
先程彼女の話しを聞いて無かったら僕は、お姉さんだと信じてしまっていただろう
荷物持ちますよ
ありがとう君は、どなた?琴音のお友達?
はいそんな感じです
琴音は?
なんか疲れて寝ちゃったみたいで
それにしてもエロい身体してるな出る所は、出てて引っ込む所はちゃんと引っ込んでる足首何かキュッと締まってて琴音のママスタイルめっちゃいいな!!
だめだ我慢出来ない買い物袋をカウンターキッチンに起き冷蔵庫にしまう琴音ママ冷蔵庫に食材を入れるその姿でさえもYシャツからチラチラ見える谷間
下に有る冷凍室に冷凍食品をしまうその時に誘ってるのかと思うくらい尻を突き出し収納する一通りしまい終えると微かに開いてる琴音の部屋に目を向けるのを僕は、見逃さなかった
中で寝てい琴音の姿を見ると頬を赤らめ唇に指を持って行き太腿を締めて僕に帰るよう促した
君、大丈夫そろそろ帰った方がいいんじゃない?
時計を見るとまだ6時過ぎあと1回くらいは出来るなと思い
お姉さんは、お名前何て言うですか?
お姉さん!?
若く見られたのが嬉しいの微かに顔が綻び僕から目線を逸らして再び目線を合わせる
美琴っていうのそれからお姉さんじゃなくて琴音のママなんですよそれにしても君のその髪は、地毛なの?
はい地毛です
爽やかなに笑ってみた
(かっ可愛いなんなのこの子奥がジュヮってなっちゃう)
何回か性行為をする事で余裕が出来たのか?魔力が上がってるのか定かでは無いがイケそうなそんな気がした
冷蔵庫に背中を追い詰め足の間に膝を入れる
こうだったかな?股ドンって
ちょっ君!!
(えっ何?この子イキナリ股ドンなんてだめぇ濡れてるの気付かれちゃう)
股に足をツッコミ少し押し当てると案の定濡れて湿ってる
彼女の耳元で囁く僕の名前は、刹那です後気にしなくて良いですよ先輩の事僕とHしたかっただけなので耳感じるんですか?
(そんなのだめょ娘に入れたおち〇ちんに私が犯されちゃうなんてでも最近全然してないしなだめぇ我慢できなぃかも)
美琴の耳の先を舌先でなめる
ぺろ
ああっ
そのまま顎を掴みこちらに向けて唇を交わした美琴の唇は、半開きで舌を入れて下さいと言ってるようだったので舌を入れると彼女の方から絡めて来るよっぽどシテ無かったのかなそんな事を考えて彼女と厚くキスをする
んんんークチュクチュちゅぱはぁんんんらめぇ
(だめぇ彼のキス凄く甘い蜜が喉から滴り落ちる度にキュンキュンして濡れちゃう)
白のシャツのボタンを外すと
真白な肌と清純な顔からは、想像出来ないくらい紫色のエロイ下着が乳房の部分だけしか隠していない三角のレースのブラ
そしてブラを繋ぎ止めるのは、紫色のリボンの紐だけが見える
下着からはみ出た乳房を手で覆いブラの上から揉みしだき指と指の間から零れ落ちる肉が堪らなく唆る俺のをより硬く強靱にさせる
美琴のマシュマロみたいな胸の硬く成った突起の先端を優しく指の腹で撫で回す
あっんんだめぇ琴音ちゃん起きちゃう
大丈夫ですよ沢山イッたからそんな簡単に起きませんよ
(沢山……なんなのこの子?)
確か紫って欲求不満の象徴みたいな色ですよね最後にしたのいつのなの美琴さん
だめぇ刹那君の手やぁんそんなに揉まないでんんっあんっらめぇ
ほら答えないと乳首噛んじゃいますよ
おっ覚えません
(だめ年下の男の子に良いようにされてる最後にしたの1年前だなんて言えない)
(じゃ半年か1年それよりもっとかな?)
僕は、しゃがむ確か口ですると気持ちいいんだよな
足を広げて頭をタイトスカートの中に入れるさっき琴音とした時に似たような匂いを嗅いだ「スーハー」だめぇとか言ってる癖にぐちょぐちょだなこっちも紫のエロい下着をズラし舌を中に突っ込んだ
ああっだめぇ刹那君の舌あっあっんんんーだめぇ
僕の頭を掴み太腿で僕の頭を挟みより最奥に頭を突っ込んで舐めていわれて押し込まれてるみたいに
ちゅぱちゅぱレロレロんんじゅるじゅる
後、クリ○リスを触ると気持ちいいんだよね
AVで見た事を、実験し美琴さんの身体を使い実証して行く
クリ○リスを親指で擦ると奥からとめどなく溢れる蜜が甘くて舌が蕩けそうなくらい美味しいそのままじゅるじゅるじゅると吸い飲み込む
クリはらめぇ……だめぇっああっんん吸わないでぇあぁぁん
溜まっていたからなのか僕の下手くそなクンニでも彼女は果てた
口を手の甲で拭うと彼女をキッチンのシンクに手を付かせ後ろから入れる
だめぇだめぇ生は、だめぇなのああっんんあぁぁんやぁん
ぬちゅぬちゅと奥に入りだめぇとか言いながらキュンキュン締め付ける
大丈夫だから僕は、子種無いから
そんな事信用できなぃあっあっあっんん……硬い……あぅんんああっ
じゃ止める?
もうむりぃぃぃ刹那君突いてぇいっぱい突いてぇ
これが僕の初体験だと思い美琴さんの腰を掴み誰に気兼ねをする事も無くパンパンパン激しく貫く
刹那君、もっと突いてああっはぁんんっあっあっ奥まで突いてぇ
美琴さん俺の短いから奥まで届かないよ
ちょっとまって脚持って
片足を僕の肩に乗せる腰を動かすと奥に当たった
ああっんん……スゴィ……あっあっあっだめぇ奥当たるっ
スゴィえろいこの人後めっちゃ奥に当たる
奥に当たると膣から抜くまでの時間が長くなり締め付けられぐちょぐちょに絡まりあい我慢出来なくなる
あっあぁんんっ…ああっだめぇイッぐっんん
一緒に美琴さん一緒に出るあっ
あぁぁぁぁぉんはぁはぁ
今日初めて出したのかと思うくらい中から零れ落ちる
美琴さんが恍惚の表情を浮かべその唇にキスをする
刹那君、子供出来たら責任とってね
大丈夫僕、子種無いから
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