邪淫の魔眼

無垢な漠

文字の大きさ
7 / 73

そして再びの事故

しおりを挟む
1回出したにも関わらず美月の中に入れないと俺の方が鎮まるらず美月の手を引っ張っりベットへと押し付け美月の背中に馬乗りになり後ろから髪をかき分けて首にしゃぶりついて吸い付く

刹那なだめぇ後ついちゃう

美月のエロい身体に完全に、理性が吹っ飛んで首に吸い付き痕を付けるマーキングするみたい

美月は、もう俺の物なんだから確りとマーク付けとかないと

だめぇだって刹那お父さんにバレちゃう

美月もう父さんとSEXするなよ分かったな?

何言ってるの刹那?

返事は?

戸惑い動揺してる美月の唇にキスしてまた、唾液と言うな媚薬水を飲ませる

んんっんんんー

それでさっきの返事は?

はぃお父さんとは、二度としなぃだから

乳首を少し強めに摘む

やぁんんー

わかりましただろ

刹那のぃじわる……わかりましたぁ

いい子だ美月の中に射精して種付してやろうな?

だめぇ生は……だめぇ刹那

俺の事好きなんだろ

そうだけどお母さんだょ刹那

いまさらだな、お前はもう俺の所有物だから母親じゃ無くて俺の女の美月だそうなりたいんだろ美月

うぅぅなりたいです

(もうだめ私のせいで刹那が欲しくて逆らえない家庭崩壊しちゃう)

そういうと面積少ない布の紐を引っ張るむっちりとした脚に足を入れて寝バックで吸い付く餅みたいな尻を掴むさっき出したとは、思えないほどガチガチのギンギンになってるち〇ぽを入れて欲しそうに愛液を滴り落としてる桜色に潤うワレメ、子供を1人産んでるとは思えないくらい狭そで襞も控え目だ個人的に大好きだ美月の形は、指で広げてセカンド処女かもしれないからゆっくり差し込む

きっつ

あぁぁっだめぇ~生は、だめぇなの

唇で塞ぎ腰を振る奥を貫き美月の心に心棒の楔を打ち込む二度と外れないようにしっかりと刻み続ける

んんんーはぁうぐんんんープハァ

動くからな美月の中にぶちまけて孕ましてやるからな

やんだめぇ刹那だめだょ

もういいだろ美月は、俺のモノなんだからセックスレスの親父なんて忘れてしまえそれに俺の(子種が壊滅的に絶望的だから大丈夫なんだが言ってみたかったこういう台詞を)

美月の尻に突き上げる様に下からエグル反り返った俺のち〇こがじゅぼじゅぼと滑り込みベットがギシギシ鳴り枕に顔を埋める美月

腰を絶え間無くバンバン振り続けベッドを激しく揺らす


はぁんあぁんん……スゴィ………さっき………出したのに……だめぇだめぇ

(だめぇ刹那のおち〇ちん硬くて鋭く突かれるともう気持ちよくてどうでも良くなるこんなに私の躰を慰めて愛してくれるもう刹那がいればそれで良いのかも知れないたとえ家庭が崩壊しても)

(何てエロイ肢体なんだこんなの3年もほっとくなど有り得ない他に女がいる可能性が高い俺のお母さんを日照り続きの焼けた大地にしやがって俺が沢山潤わせないと身体のありとあらる部位を濡らして解して柔らかくしないと)

はぁんだめぇだめぇ………良すぎちゃうて……ああっんんて……はぁぅん

下腹部がお尻に当たりパンパンと肉と肉が重なり弾ける音が部屋に響く

・・・・・・17:35

ただいま~あれ?誰もいないの?

二階から漏れ出る卑猥な声大きな喘ぎ声が1階まで届いている
だめぇあっあっあっ気持ちいいょ……突いて……奥までイッパィ突いてぇ

それを聞いた義妹、顔を赤く染めて兄が誰もいないのをいい事に女連れ込んでると思う

もうお母さんいないじゃん

玄関ドアを閉めゆっくりと気づかれないないようにコソコソと2階に上がる瞬間また声が響く

だめぇだめぇ……あぁぁっ……生が……良すぎておかしくなっちゃうの

義妹のショーツがじんわりと濡れ染み込むのを感じる 

何を思ったのか鞄置きドアをゆっくり開き壁に背中背負い隙間から覗き込むお兄ちゃんが女性の上に乗りベッドを犯すみたいに激しく腰を叩き付けているその行為の後に続く様に女性の喘ぎ声が漏れ出るそんな一連の行為を見てるとその場に座り込み自分で自分の体を下着の上から触り慰める

んんっ……はぁ……ぉ兄ちゃん……スゴィ……はげしぃ…んん……クチュクチュしてきた


はぁんだめぇだめぇ……イグ……刹那……イッチャウ……ああっ……あっ……あぁぁん

今イッタばかりなのにだめぇ刹那……突いちゃやぁ……あっあっあっんんっ


ああっお兄ちゃんスゴィだめスゴィ濡れてる制服のスカートを捲り下着の中に手を入れようとして鞄に当たり鞄が倒れるバタン

誰?誰かいるの?
誰もいないはずの部屋に問いかける

やばぃ

慌ててドア閉める

刹那が半身に成ってドアの方を見るとドアが閉まり何も無かった様に静まり変えるその中で聞こえるのは、枕に顔を埋めた美月が身悶え息を荒らげる音だけだった

はぁはぁはぁ刹那

こちらを向く美月に唇を重ねキスしたまま腰を振り抜き行為を再開する

んんっんっんっんんーはぁん……だめぇ刹那……離れられなくなっちゃう

離れ無ければいいじゃんか

そう言う意味じゃ、なぃ……あっあっあっんんっ……あぁっ

そう言う意味かずっとSEXしときたくなるって事?

身体がビクビクして腕をベッドに付いて頭が起き上がる

だめぇだめぇ……またっ……イグイグ……あぁぁぁぁん

もう声が大きいょ近所に聞こえちゃうだろ

躰をぴくぴくさせて枕に埋める顔からは、何も聞こえ無いほど達する事に没頭し口から滴る液体は、俺の枕に染みを広げていく

いやらしいお母さんだチュッ♡

美月を抱き抱えると下と上を入れ替わらせ背面座位に変わり抱きしめて下から突き上げるトロトロになった肉壺がキュンキュン締め付け限界に達しそうだ

刹那……もう……むり……おかしくなってきる……あっあっあっだめぇ

耳を舐めて脳に直接語り掛ける

俺もそろそろイクからもう少し待って

後ろから腕を回して肩を掴み抱くバンバンと下から突き上げる

あっあっあっ気持ちぃ……いゃぁん……もう無理……あっあっんんああっ

一緒にイコ

イッパィ出して……ナカにイッパィだしてぇ……ああっ……だめぇ刹那……イグイグ

ぃっちゃうぅぅぅん

腟内がぎゅぅ~と握り絞る様に締まり

ああっちょ締めすぎだ出る

ああっ奥にだしてぇあぁぁぁぁんっ……はぁはぁはぁ

奥に押し込み子宮に当たり白い液体が一気に吐き出される

はぁはぁはぁ美月スゴィ気持ちよかったょもし孕んでも美月と結奈2人くらいなら俺が養うから

うんわかったごめんね後悔してなぃ?

こんなに可愛ぃくてエロイ躰に、後悔なんてするかよ

シルエットが重なりキスを交わす

んんっちゅぱクチュクチュんん

(あっしまったキスしてもうたもうこれ以上出ないのに我慢して貰おう)












しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

大丈夫のその先は…

水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。 新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。 バレないように、バレないように。 「大丈夫だよ」 すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...