邪淫の魔眼

無垢な漠

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3Pから修羅場そして分裂

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暴力的に犯してくれとリリス言われた気がしてそれを受けいれるだが、あくまでもこれはリリスの言い分だ聖夜イヴは、違う僕を気持ち良くする為だけに動いて愛を感じる

リリスには、欲望と快楽を欲してる様しかみえないだからリリスは、犯す事にした

背中からバリバリと腕を生やしてリリス持ち上げ化け物みたいに鋭い爪と大きなゴツゴツとし手でリリス覆い掴んで人差し指を太く硬い肉棒に変えて口内ぶち込んだリリスは、中空に持ち上がり人差し指にしゃぶりつきもう1つ腕も太くて硬い肉棒に変えてぶち込んだ

ン"ン"ン"ン"ン"はぁはぁんぐんぐんぐン"ン"ン"

涎と愛液を撒き散らし悶える様に喘ぐ

そんなリリスと対照的にイヴは、人道的に扱う

ほら、四つん這いになって自分で入れて僕も自分自身を自らで気持ち良くしてごらん

はぃ……刹那様……

自身で四つん這いに成り着ていた白のスラックスを下ろして脱ぐとショーツを履いておらず白く綺麗な尻をこちらに向けて指で広げてゆっくりと招き入れるジュプジュプジュプと音を鳴らし腟内に押し込められるとイヴは、自身から腰を抜き差しして、ゆっくりと味わい奥まで柔らかく滑らかで艶やかなお尻を押し付けて咥え込む

イヴが動く度に白いシャツがゆっくりと胸と一緒に揺れる

あぁぁぁんはぁん刹那様のおち○ぽ上に当たって擦れちゃうのぉ♡

あ'あぁぁぁんはぁはぁゆっくりなのに気持ち良すぎちゃぅぅぅんんん

なんだい?イヴは、ゆっくりが好きなのか?

ゆっくりも好きです刹那様にされ事は、全部好きぃぃ

あ"あ"ぁぁぁぁん……はぁはぁ

そんな愛に溢れた行為と対照的に中空では、ジュポジュポと玩具見たいに犯され続けるリリス獣の様は、手の平で姿を変えて触手となりいつの間に裸になって洋服が辺りに散乱している

手の平の様な触手は、彼女の身体を覆い触手の指の先に唇へと変化し7本の指は、リリスの身体全体に舌を這わして舐めまくる3つの穴にぶち込まれ目は、虚ろに声を上げられずに、只只リリス希望通りに身体を蹂躙する

そして先程の言っていた事が現実となる壁の向こう側から声がして騒ぎになっている

なんだこの壁だれがこんな事をしたんだ?

数人の男共の声がして壁を作った張本人を渡し責任を取らせる事にした壁の上部を粒子かさせて消滅させる壁を向こう側にボタと全裸のリリスを落とした

触手を元の身体に戻すとイヴと2人でゆっくりと快楽に没頭する事にした

なんだお嬢ちゃんどっからきたんだ?

んぁ・・・♡

数人の男に取り囲まれ目の前の男の作業を引き裂いてリリスは、むしゃぶりついた

ちょお嬢ちゃん?ああっ

そんな様子を見ていると参加しても良いのかと思い作業着を脱いで生でぶち込まれる

んんん!!はぁぁん気持ちぃぃもっと突いてぇ

半狂乱した3人の男共がリリスを犯し始めるリリスは、男共の生気を貪り食う入れて出す度に20歳程歳をとり始め

10分後には、3人の身体は、変わり果てた姿とかしミイに成り果てるそして彼女は、身体を伸び伸びすると再びこちら側に戻ってきた

貴様!!妾をあちら側に捨てたな!!

はぁぁん刹那様♡ゆっくりが気持ち良過ぎて脳が溶けちゃいそうですあ"あぁぁぁん刹那様♡大好きもっと気持ち良くしてくださぃ♡

イヴの身体を抱きしめて座位で奥深くまでゆっくりと押し込められてゆっくり抜くとイヴの顔が緩み舌を口の外に出してアヘ顔晒して喘ぐ姿が可愛くもエロくやめられない

自分自身が気持ち良くなるよりずっと感じて喘ぐイヴを見ていたく成りゆっくりゆっくりとスローSEXを堪能する

リリスを、ガン無視して!!

拳を握りしめて噴気して怒り出し泣き出した

無視するなぁぁぁ

少々やり過ぎたかと可哀想になり加えてやる事にした

ほら、おいで

グイッっと引っ張り抱きしめて優しくKissして腕を再び背中から増やして舌をねっとりと絡ませ手マンしてやる事にしたまぁ…チン棒と言う名の手マンだけど

激しいのが大好きなリリスもイヴにしてる感じよりこっちの方が好きだろう激しいく犯される方がと

また、邪悪笑みを浮かべる

下の階でザワザワと騒ぎに成ってきているリリスが人間の生気を搾りつくてミイラに、してしまったから仕方なく場所を移す事にした

だから嫌だったんたこんな所でするの

彼女達の身体を持ち上げて確りと抱きしめて時間を確認すると16時・・・学校の屋上なら大丈夫かな?

彼女達の身体を抱えたまま漆黒の翼を広げて空を舞いいつもの学校の屋上に、着くと・・・何故か屋上に琴音がいて一部始終を見られてしまう……

ん?刹那コレはどういう状況なのそれにその翼ともう一本の腕は、なんなのかな?

説明を求められる

腹を決めて琴音を手招きするもう一本腕を生やして琴音を抱きしめる

きゃっちょ何これ

琴音の身体を抱き寄せリリスとイヴとのキスを見せつける2人の舌に絡ませ3人の舌先をチロチロと絡め合う

リリスの虚ろな表情で息遣いを荒くして身体を押し付け僕に身体を預け頬を赤らめ水音を自ら響かせる

ハァハァせつなぁぁぺろぺろちゅぱちゅぱ

イヴも同様息遣い荒く腰をゆっくり前後させて感じながら身体と顔を桃色に染めてチロチロと舌先で絡めあう

はぁはぁせつな様んんだめぇあぁん♡奥の手前がゴリゴリする、あ"あ"んんんー

2人の隙間を抜い両手を伸ばして刹那の顔を掴んで強制的に唇を奪う様に激しく交わす琴音とのKiss

自分だけ1人で刹那の舌を絡める優越感に浸り転落防止のフェンスに背中を押し付けられる

イヴとリリスも負けじと僕の身体を良くしてくれるからリリスにの脚を開いて指をゆっくり入れるそのまま指を硬い肉棒に変えてズシュズシュズシュズシュと水に近い愛液を撒き散らして指締め付け僕の身体を抱きしめ美声を奏で喘ぎ狂う

あぁぁぁんスゴィよぉぉぉ刹那!!気持ちよすぎちゃぅぅぅぅん

触手の腕さんにリリスをおまかせして琴音とお話しすることにした僕の首に腕を回して離れない琴音を抱きしめながら顔と顔が重なるくらい近い距離で話す琴音のベリーの様に甘い香りと吐息が僕の鼻腔を刺激して

はぁはぁと小さな息遣いが琴音を寄り愛おしく思わせる

そんな僕と琴音の間に横槍を入れかの如くイヴが口を挟む

刹那様♡イヴにもKissしてくださぃはぁはぁあ"あ"ぁぁん

刹那様のおち○ぽ気持ちぃぃあぅぅぅんん♡

刹那様ねぇへぇそれでどういぅんんんちゅぱ

琴音の唇が僕の話を遮っては、再び話すと言う行為を続ける

えっとその、僕は、人間と悪魔のハーフらしくて

んんんーはぁはぁそれでぇ♡

僕の話しを聞いてるのか聞いて無いのか分からないほど僕の唇を求める久しぶりの琴音の唇と舌がとっても気持ち良くて話す内容が何度も掠れて消えそうになる

うん、んんんっクチュクチュはぁはぁどうやら、色欲の王の息子でねんんんー

ちゅぱ……んん♡……そうなんだそれでこんな身体になっちゃったの?

あ!!……えっと、新しい女とすればんんんークチュレロレロんん

はぁはぁ沢山の女と、SEXしてなに?

愛おしいはずの琴音なのに目線を合わせられずオドオドしながら答えるどんな魔物よりも自分の女の方が怖いんだと僕は、これを機に確信した

えっと経験値をンン沢山貯まって……んんー……ぷはぁ強くなって今の状んんんー

ちゅぱ……そうなら私との関係もその一環なの?

はぁはぁ刹那様♡

あぁぁぁんはぁん刹那!!

それと同じならこんなにんんっ……何回も……んん…しない

琴音は、急に真剣な顔をして唇を離すと目線を逸らす僕の顔を両手で包んで目線を合わせる

私は、刹那がどんな悪魔でもなんでも構わないしどれだけの女とSEXするのも構わないけど遊びは、やだ刹那の子供だって欲しいもん、私だけを愛してなんて言わないけどちゃんと私を見て刹那♡

再び見つめ合い唇を交わす今度は激しく絡まれ絡まり絡ませ合う

んん……はむんん♡……クチュクチュ……んん♡……はぁはぁ抱いて刹那いっぱい私の気が済むまで私を、貪り尽くして

2人には、悪いが琴音を抱きしめるただひたすらに可愛いい琴音の唇を貪り尽くす

背中の翼で琴音を包み込んで琴音の事が愛おしくて沢山愛でてやりたい思ったそれに対して2人が少しだけ邪魔だったそんな事を考えて触手を生やすと自分自身の形に姿を変える

これは使えると思い放ってみると案の定リリスを受け持ってくれ手マンを止め抜き去る

あぁぁぁんはぁはぁ

リリスの顔は、まだ物足りなくもっとって言ってる物干しそうな顔をしている僕の肩から引き剥がして抱きしめ唇を重ねるそのままリリスの抱き抱えてでグチョグチョに濡れ潤う半開きのクレバスに僕と同じくらいガチガチ硬くなっている肉棒をリリスの中に埋めていく

あ"あ"凄いせつなぁぁぁ奥まで当たる突いてぇ刹那いっぱい突いてぇ♡

そう言われると僕と同じ形をした分身体は、ブンブンと腰を振り抜くそれに反応してリリスの喘ぎ声を上げる

そしてもう一人作り出すとイヴに当てがう僕の身体から無理矢理引き抜きそのまま目の前で四つん這いにしてびちょびちょに濡れ放題のじゅくじゅくに熟れたイチジクは、甘い香りさせて受け入れを待っているそれに引き寄せらる

分身体は、彼女尻を強く掴んで握り閉める

はぁんだめぇ

そしてゆっくり差し込むと一気に振り抜くぱちゅんぱちゅん音をたてて振り抜き続ける

ひゃっんだめぇだめぇもっもゆっくりゆっくりしてぇぇぇ

あぁぁぁんはぁん刹那様お願ぃじゃないときちゃぅぅん

きちゃうのぉぉあぁぁぁん

イヴの身体が弓なりに反り返ると果てるその後イヴを抱き抱えて背面座位にさせ分身体は今度ゆっくりと抜き差ししてその様子を僕に見せつける

まるでイヴがNTRされてるみたいで興奮した

そしてもう一人作ると2人で琴音を攻める事にする僕は、琴音を正面に抱きもう一人は、琴音の後ろから抱きしめいつも僕がしてるみたいに胸を揉み始める

んんっあぁんへ?刹那2人いるよひゃん♡

俺の唇が離れるとすかさず自身の唇を重ねて琴音と濃密なほど舌を絡め合うこのまま分身体に任せてみる事にした

そして分身体をどれだけリアルに作れるのかと衣服も細部に渡りイメージして作り出す上げるまるで糸を織るみたいに再現する事に没頭する














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