邪淫の魔眼

堕天使と悪魔そして半魔

強風吹き荒れる空にコンクリートの破片が散乱する屋上に向かう唯一の階段その仄暗い階段を降りると少年を壁に押し付け

ツインテールの先が揺らめき少年の首に絡みつく様に腕を通して耳朶みみたぶを甘噛みしては、ねっとりの長い舌で耳の縁から耳の窪みに生暖かい舌を這わす

んんんー…リリスだめ…

ちゅぱちゅぱぺろぺろ何がだめなんじゃこんなに感じてエロい子じゃ沢山味わい尽くしてやるからな

あぁぁっ聖夜もそんなにされたら

可愛いのう刹那ぺろぺろ耳感じるのか？

あぅぅ…好きだよ

それじゃこっちは、どうかな

お姉さんは、少年の股間に頭を埋めて「じゅぷじゅぷ」と音をたてて少年のは、硬く不釣り合いの体から伸びでる堅牢にして打った鉄の様に硬く熱い男性器を喉の奥深くまでしゃぶり唇の縁から白蜜を垂らしては、嬉々としてむしゃぶりつく、さも当たり前の様に激しく喉の奥を責め立てる

じゅるじゅるじゅんんぐんぐ……はぁはぁ、刹那様はむん

ああっうぅぅ聖夜イヴ激しぃぃよあぁすごぃ気持ちいい出ちゃうょそんなに激しくしたら

シャツのボタンが1つまた、1つと外されSIXパックに割れた腹筋大胸筋も程よく筋肉がついて緩やかなカーブの上に可愛いく小さな突起をちゅるちゅると音をたててしゃぶりつくリリス聖夜のしゃぶる音とリリスが刹那の乳首をしゃぶる音が仄暗いコンクリートの壁に反響して淫靡いんびな空間を作りあげる

あ!!リリスちょっ…はぁはぁ

ぺろぺろちゅぱちゅぱ
上目遣いで刹那の感じてる顔を見ようと見つめる唇の間からピンク色にヌメった舌が丸みを帯びたピンクの乳首ぺろぺろとまるで飴を舐める見たいに舌を這わして絡め舌先でコロコロと転がし舌先を左右に振り乳首の先を粘液塗れにしてトロトロに蕩けさせる

可愛いのぅ刹那ちゅぱちゅぱぺろぺろちゅちゅる

じゅぷじゅぷ美味しい刹那様のおち○ぽはむん、んんんー
ちょうだぃ刹那様の精子お口の奥にいっぱぃ注いで下さい

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷんぐんぐン"ン"ン"んぐんぐ

僕の尻に手を回してお尻を鷲掴みにして聖夜は、腰から押し付けお口だけ僕の熱い鉄の様に硬い男根を根本まで喉の奥深く飲み込み自分自身で喉を気持ち良くして奥深くから粘り気の強い粘液となった暖かい蜜飴を絡めてしゃぶる

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷんぐんぐんんんー

あぁっ聖夜凄ぃ気持ちいいよお口堪んないよ

その暖かい蜜飴と愛に溢れるおしゃぶりに気持ちよ過ぎてもうどうにも出来ないくらい思考する頭が回らなく成り只只没頭したくなるこんなに気持ちいい口内は、未体験だ

ふぇつな様(刹那様)んぐんぐ……ケホケホ…はぁはぁ…んぐんぐ…はぁじゅるらいふき(大好き)ふぇつなさまの(刹那様)おち○ぽ

舌を絡みつけて絞られ自信から僕の生え揃っていない陰毛に頭押し付け喉と口の交わり交差する辺りまで深く入っていき喉の生暖かい肉の内壁突き刺す

感じてはぁはぁと荒い息遣いをする刹那の髪を掴んでリリスは、引き寄せ唇を重ねる最初は、ただ唇が触れるだけの優しいフレンチなkiss

んん…あぅぅ…んん

んん刹那気持ちいいのか？そろそろ妾わらわのココも触ってくれないか？

腕を掴んで太腿の付け根と太腿の付け根に挟み込んで髪を撫でながら要求する

それに、答える様に浅い青の下着の様なデニムパンツ大きな金具ボタンを外してファスナーを下に下ろし目が覚める様な赤い下着の縁のゴムに手を滑り込ませる

触り方が優しいな刹那は、もっと激しく求めてもいいんだぞ

痛くしたくない…あ!!…はぁはぁ、からリリスの身体んん、綺麗で傷つけたくないはぁはぁ

2人の唇が再び重なり唇を求め合う・・・

んんんーちゅぱんん……んんんー……♡

ツルツルと滑らかな触り子心地の良い絹の様な肌触りから掌てのひら全体で味わい腹部の更なる奥に滑り込ませて全ての男性が埋めたくて仕方が無い秘部の割れ目に指を這わし少しづつ目指す男女が交わり快楽に落ちゆく楽園という名の粘膜で覆われた

凄く気持ちいいよ、んんんー、リリスの肌吸い付くみたいモッチりしてて、んん

バカ、そんな事言わなくて良い恥ずかしい、ちゅうんん

はぁ、でも嫌じゃなぃんんちゅぱでしょ

言葉と言葉の間を遮る様唇を重ねて愛が溢れただ気持ち良く成りたいリリスと反する見たいに彼女を愛でる

そして愛でた言葉は、彼女中に染み込んで反射する様に身体の外へと蜜と成って放出される

KissとKissの合間にも腕は、リリスの肌に触れて進行しているお互いが求め合う快楽の奥底を目指して

トロトロに蕩けきった一筋の薄い唇から漏れ出る透明な蜜とでぐちょぐちょ濡れショーツが張り付いて手の甲が冷たく濡れて掌てのひらは、暑く蒸れるぐちょぐちょに濡らして刹那に、触って貰いたくて埋めて欲しくて湧き出る蜜が止まらず割れ目から零れ落ちて指を濡らし早く入れて欲しくて堪んないのかクパァクパァと閉めて少し開きを繰り返す

んんんー…スーハー…んん…スーハー…んんんー

唇をから一切離す事無く口内で舌と舌を貪る様に絡め唇を押し付け合い、舌で舌を繋ぎ唾液交を換しては、混ぜあい鼻で息を吸い込み吐き出すリリスの香りが鼻腔を刺激してより深く唇を、重ねるリリスを身体に腕を回して引き寄せ

キャッんんんーちゅぱ…んんんー♡

もう片方の腕で聖夜の頭を撫でるそれに呼応する様に激しくむしゃぶりつく聖夜喉の奥に突き刺し一気に引き抜く首だけで刹那の反り返った熱くて強固な肉なのか鉄なのか分から無い男根を咥え込む

(ダメだ思考が蕩けていくリリスが酸欠にさせるKissに激しくむしゃぶりつきイヴやばい)

ダメ!!だよんんんーぷはぁ出ちゃう出ちゃうイヴんんんー

咥え込む度に美し白金色の髪が揺れて煌めき引き抜く度に聖夜の蜜と刹那の先から零れ落ちる粘液が混ざり合い暑くて硬い男根が聖夜の蜜塗れになりそして再び同じことが永遠と繰り返される

リリスが唇から耳元に唇を移して僕の耳を再び粘液塗れにして囁く脳に優しく語りかけながらちゅぱと粘液を絡みつける

いいよ出して刹那、ちゅぱぺろ、聖夜の口内に沢山注いぎその後は、ぺろぺろ、私の腟内にそれが終わったら聖夜のちゅぱちゅぱ、腟内に刹那の気が住むまで腟内射精中出ししまくってちゅぱぺろ妾わらわと聖夜を満足させて刹那の身体全体を使って蹂躙して♡

それをキッカケに僕のリミットが外れお前らの、身体を暴力的に犯していいんだと言われた気がした瞬間、僕の中でどす黒い何かが蠢きドロドロ垂れ流れる

そして聖夜は、そんな事に成ってると露知らず

只只刹那の内側から搾り出させる白濁した液体が欲しくて堪らなくて喉の奥底に注いで欲しくて只只刹那を気持ち良くさせたくて、そしてその副産物で自身の口内が気持ち良くなる為だけにむしゃぶりつき咥え込む

ああ!!聖夜出すぞ全部飲んでああぁ!!はぁはぁ

んぐんぐン"ン"ン"ジュルジュルはぁはぁ美味しく頂きました刹那様

瞳が潤いもっとエッチな事をしてくだいと瞳がそう言ってる様に見えた