邪淫の魔眼

無垢な漠

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魔王編

新しい女

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部屋に戻ると逝き疲れた男の上に跨り立場が逆転しているを彼女抱きよせて抱き抱える彼女は、僕の身体に腕を回して抱きしめて首に舌を這わして耳を舐め囁く

ちょうだぃおち○ちんちょうだぃ♡ぺろぺろちゅぱ

ソファーに座りさっきまで麗奈の腟内に入っていたち○ぽをしゃぶっらせる男の顔をパンパン叩いて起こし契約書を書かせる

男は力尽きそうな身体を、奮い起こし契約書に集中するその間僕のち○ぽにしゃぶりついて僕に跨り腰を前後に振りあえぐ

あぁぁんスゴィお客様のおち○ちんカタィです

おち○ちんじゃなくて○んぽだろ子供じゃないんだけど

はぁはぁごめんなさぃお客様…はぁはぁおち○ぽあぁぁんお客様の…○ちんぽ…スゴィ…カタィあぁぁん…だめぇ

ほらもっと腰触れこんなじゃイカなねぇよ

じゅりじゅり擦り付けるびちょびちょ垂れ流す愛液が尻まで垂れ流れ僕の尻がぬちゅぬちゅのびたびたで気持ち悪い

はぃ、お客様…あっあっあっあっんんんだめぇだめぇイクイクイクああぁっ…んん…はぁはぁ

僕の上で腰がビクビクと小刻み震わして僕の身体を強く抱きしめて背中が反り返り自分勝手に果てた

すみませんこちらとこちらにサインください

わかった

女を引き剥がしち○ぽを抜く先程イッタのにの関わらず抜かれたち○ぽを追って口を開いてむしゃぶりつく

サインを書きながら頭を押さえ付ける 

ほらしっかり喋れ

んんんんぐんぐゲホゲホんんんんーゴホッゴホッ

これで良い?

はい、こちらが控えになります。大丈夫ですそれじゃ失礼します

オイ!!コイツ連れて帰らないのか?

いや!!そんなに淫乱な女私の手には余るので差し上げます

差し上げるってなんだ?分かったじゃこの後この子が仕事辞めようがしったこっちゃ無いって事で良いんだよな

はいその様にお願いします

分かったそれなら今後ともよろしくなオッサンちなみにここのカメラ回ってるからっとダミーのカメラを指差した

へ?

不動産屋のオッサンの表情が顔面蒼白になり頭を何度も頭を下げてその場から立ち去った 

妖艶な黒髪を振るわせて肉棒にむしゃぶり付いてる女を抱き抱えソファーに手をつかせ四つん這いにさせ押さえ付け後ろから広げて脚を開かせズブリと一気にぶち込んだ

首を持ち上げ背中を反り返えらせ尻を押し付ける

あ"あ"あ"オオキィですお客様の

お客様様じゃ無くて刹那様って言え分かったなじゃないと今すぐやめるよ

半身で後ろを向いて首を振る

いゃいゃです刹那様のおちん○で突いてくださぃ

てゆうかお前何て名前なの

澪といいます

澪かぁ分かった、バン!!

あ"あ"もっともっと突いてくださぃ刹那様

後ろから見る澪の尻はキュッと上に上がってパンっと張り肌艶も良い綺麗な桃尻それでい肉付も堪らない少し硬いが揉み心地は、抜群だ

パン!!あまりに揉み心地が良いから叩いてしまった

ひゃん!!だめぇ刹那様叩かないで

痛い?気持ち良くないのか?

いゃお願い刹那様突いてくださぃ

真っ白な背中の付け根がクビレて美しい腰を掴んで押し付ける澪の腟内なかから引き抜く事を拒んでるのかと思うくらいギチギチ締まり無理矢理引き抜く

あ"あ"あ"ぁぁぁんせつなぁぁさま♡あぁぁんきてぇもっとくださぃ刹那様のお○んぽでめちゃくちゃしてぇぇぇ

媚薬飲まして放置するとこんな事になるのか?エロ娘だ

再び勢い良くぶち込むジュパン!!ジュパン!!ジュパン!!

腟内のから漏れ出る愛液と尻がたわんで弾ける音が混ざりあい独特な音を部屋に響かせる

あっあっあっだめぇ良すぎちゃうせつなぁぁさまぁぁん

気持ちいぃぃですせつなぁぁさまぁぁんはぁはぁもっと突いてぇぶち抜いてぇぇぇぇ

あっあっあっあっあぁぁんだめぇだめぇイクイクイク

いっちゃぅぅぅんイクイクいっちゃぅぅぅぅぅぅん

ソファの背もたれをギュッと握りしめてこの女また、勝手に気持ちよく成って絶叫するみたいに喘いで果てた

あぁぁぁぁぁぁんはぁはぁ

力なくソファに上半身を埋める澪の身体を抱き起こして入ったままグリグリと回転かせ座位でソファー座る

あ"あ"それだめぇ腟内なかでグリュってなるぅぅん

澪の肌は、白く汗で輝いて冷たく成った身体を抱きしめるたわわな膨らみを掴んで硬く勃起している濃い桃色の尖端に舌を這わして舌先で転がす左右に素早く動き

胸も気持ち良いのか僕の髪を撫でまわし腰を押し付けて前後に自分から動かす

はぁぁん刹那様上手また、気持ちよくなっちゃう

本当に澪は、欲しがりだな

ごめんなさぃ刹那様とのSEXが気持ち良すぎて沢山して欲しくなっちゃうですだからもっと下さぃ刹那様♡

澪の身体は、とても綺麗だ本当に美しい肌が滑らかでずっと触っていたくなるツルツルとした触り心地そんな僕を見下ろす整った目鼻立ち

そして黒い瞳で僕を映し肩から滑り落ちる黒髪の毛先がカールして胸の膨らみの手間で揺らめき汗でしっとりと艶やかに毛先が濡れてる

美月ほどの胸は、無いが美月を思わせる美尻に発育良く育った胸、美月の20代の頃を相手にしているみたいで燃えた

そんな事を考えていると美月としたく成ってきた他の女を抱きながら他の女としたくなる何てあまりに不謹慎な気がしたが低良く代わりが目の前にいたから貪り尽くす事にする

尻を叩きながらぶち込んだパーンパーンパーン

やぁん刹那様痛いのやぁです

それならこっちはどうだ?

乳首摘んでグリグリと摘む

ひゃぁんだめぇつままなぃでぇぇんあぁぁん

摘まれるの好きなのに叩かれの嫌なのか?

だめぇだめぇ乳首とれちゃぅぅぅん

尻叩かれて感じない女とは、SEXしないぞほら痛いの好きなんだろ澪

痛いのやです刹那様

なんだダメなのかじゃこっちで楽しませて貰うか身体を、抱き抱える立ち上がり再びソファーに澪を押し付け正常位に変わる

痛かった?大丈夫?

大丈夫です刹那様痛いのは、やです

そっかごめんね怖い思いさせてんんんー

唇を重ねる澪の方から舌をうねうねと絡ませ押し込む意地悪するみたいにそっと唇を離す

ちゅぱぁっと透明な糸を引ひきその後を追うように澪の少し短くて細い可愛い舌が口から外に伸びでる

やぁぁんもっと刹那様ちゅうしたぃです

舌先と舌先でチロチロ絡めあうまるで舌先で愛を確認しているみたいにぺろぺろと絡めあい再び澪の唇の口内へと戻る

僕の首に腕を回して髪を撫で唇を2人で貪り合うように絡めあう息をするも忘れて澪の甘い密と成った唾液と僕の蜜液を混ぜ合わせて豊潤で濃厚な媚薬を喉を鳴らしながら澪は、舌で請求するみたいに絡めあい喉の奥底へと唾液という名の媚薬を落とし込んで飲み込む

んん…んん…はむん…はぁはぁ…刹那…んん…さま…ゴクン

唇を交わしてる間も中をキュンキュンと締め付ける余程良いのか澪の中で澪の腟内を蜜肉に突き刺さりゴリっと上部に押し付けられる

そのまま奥まで押し込み引き抜く澪の身体に腕を回して交差させ澪の肩を掴んでゴリゴリと削りながらジュポジュポと振り抜く

堪らず唇から離れて喘ぎだす

あ"あ"あ"あぁぁぁん上に当たるのぉぉはぁぁんんんんー

澪の頭を掴んで僕の唇に戻して再び澪の舌を貪る

んん…んん…はぁん…だめんんん…澪の唇が腫れるくらい澪の口内を求めるぐちょぐちょに押し付け合う唇

腟内も、Kissする度にぐちょぐちょに溢れでるkissがよほど大好きなのか澪は、永遠に僕の唇と口内そして熱い舌を何度も欲しがり情熱的に濃厚なKissを何度でも欲しがる澪仕方が無いから僕の女に加えてやろう♡

んん…んんんー…はぁはぁ…んん…クチュクチュ…せつんんっ

なっ…さま…んん…だめぇ…脳が…はぁ…んん

蕩けちゃうんんんー

(こんなにkissして何回もイカしてくれる男の人は、初めてこんなに抱きしめられて長い時間Kissされて動かされたら頭がおかしくなっちゃう気持ち良すぎて離れられなくなちゃうのぉ刹那様♡刹那様♡)

僕も苦しく成ってきたから唇を離した澪は、僕を見てちゅぱぁっと音をたてて僕の舌と澪の舌先から蜜液がドロリと糸を引いて離れる澪の瞳の奥までトロトロに蕩け♡を、映しこんでいるみたいに僕を愛おしいそうに見つめる

澪の身体を押し付けて腰を振るそろそろ澪の中に出したくなってきたから澪の身体に身を委ね抱きしめ腰をバコバコバコと振り抜き絶頂に達するまで無我夢中で振り続ける

ああっあぁぁぁ刹那様♡あっあっあっだめぇまた

またきちゃぅぅぅん

澪の絶頂などお構い無しで振り続ける僕の身体を使って何度も気持ちよくイキまくりやがって僕を1度くらいイカしてくれても良いじゃないか

あぁぁぁぁぁんはぁはぁだめぇだめぇん…イッタバカリだから

だめぇだめぇ刹那様ハゲシィすぎまっすっんんんー

ビクビク身体を振るわせてまたイッタ節操なくポンポンとイク女だなと思い抜き去った

びちょびちょにソファーを濡らしてその場に倒れこんだ仕方が無いからあーちゃんの中に溜め込んでる鎮静剤を打って終わらす事にした

指を注射に変えて打ち込むコレで誰かれ構わず受け入れないだろ

そして僕の性欲を抑えきれないガチガチのイチモツ携え喉が乾いたから着替えて近くのコンビニ出た部屋の鍵を閉めて念の為1階シャッターを下ろして鍵を閉める

























    
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