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魔王編
女体と研修
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朝起きると全裸で寝ていたどうやら服を何処かに忘れてきたみたいただ部屋の外で男の声が聞こえる
このまま部屋を出る訳にもイカンから仕方なく服を作る事にした指先に魔力を集中して生地を織り生成する
魔力の糸が集まり精製される服を着て部屋を出ると壁に持たれる様になぁちゃんが背中を壁に預け腕を組み立たずんでいる
そして視線を麗奈に戻す
思った通り接客中みたいだ男が澪と麗奈にデレデレと鼻の下を伸ばしきっている、何故かイラッとした
2人にソファーの後ろから挨拶する事にした背後から麗奈に抱きついた
ちょっと刹那君いま接客中だからちょ…んんん
そんなのお構い無しに麗奈の顎をクイッと横に向かせて唇かさねる相手の男に見せつけるみたいに
男は、麗奈とのKissを見ないように顔を背けチラチラと羨ましいそうに目線を向けて僕と目が合うと完全に目を逸らす
男(コイツわざとだな、なんて羨ましい奴だ)
ちゅぱぁ麗奈おはよう
人前で恥ずかしげも無く唇を重ねられて怒る麗奈そんな顔をも可愛くて愛らしくも魅力的で離れられなく成りそうになる
刹那君!!やめて
唇を話して離れると同時に麗奈だけに聞こえる様に囁く
ごめんね、相手の男に嫉妬しちゃったんだ
僕の声が麗奈の耳に届くと手の甲を唇に押し当て恥ずかしながらも満更でも無い表情を浮かべ落ち着くと再び話しを進める
すみませんお見苦しい所をお見せして
その横で澪にも同じ事をすると誰が見ても分かるくらい不機嫌にムッとする麗奈、僕を睨む
んんっ…んんちゅぱぁ
刹那さまもっとぉ
だーめちゃんとお仕事して
澪の頭をポンポンと撫でるこの場に留まると麗奈が不機嫌になりそうなので部屋のドアのすぐ隣りで壁に持たれているなぁちゃんにも
同じ事をする
なぁちゃんと唇を重ねてクチュクチュと濃厚に身体と口内を絡めあうと再び視線を感じる
男(クッソあいつまた他の女とKissしてやがるここの女は、全てあいつの女なのか1人くらい分けて欲しいものだ)
ちゅぱぁ…なぁちゃん申し訳ないんだけど2人を護衛してもらえるかな?とても魅力的で美しくて男が勝手に魅了されて馬鹿な行動に走ったりするかもだからお願い
爽やかに微笑し頼む刹那を快く頷き
再び唇を重ねる
んんっ…んんクチュクチュ…ぷはぁ、これくらいにしとこうね
なぁちゃん澪が欲しそうに此方を見てぐちょぐちょにしちゃいそうだから
もっと欲しぃです刹那さま私もぐちょぐちょに感じてます刹那様
だーめ、用事が有るからまた、後でね
うぅぅ
それじゃ護衛よろしくね
謹んでお受け致します
そのまま僕は、エレベーターに乗り地下室に向かったチンっと控えめに到着音が鳴る
ドアが開きフロアに入りフロアの近くのドアを開いて部屋に入ると服が綺麗に畳まれベットに置かれている
服を掴んで吸収するそしてその場で女性の分身体を生成し終わると何故か麗奈ぽく出来上がり胸は、麗奈よりも大きく揉み心地が良さそうだ
その後もパターンを変えて男の分身体を2体作る
可愛い系男子とロマンスグレーなおじ様そして僕は、女性の方に憑依して私と成り分身体がどういう動きをするか身をもって試す事にする
それと、女性の身体を堪能する為でも有る
ベットの縁に座りミニプリーツスカートから伸びでる細い脚にニーソックスがピッタリと張り付き柄の部分が少し締まって太腿にくい込んで締め付けられて少しだけ窮屈だ
まずは、大人の僕から相手にしようかな
女性の私は、無遠慮にお押し倒し接客もなにも合ったものじゃないから股間に一撃お見舞いするとあまりの痛さに蹲る
おい貴様こんなじゃ話になんねぇぞ頭を踏み腹にもう一撃蹴りを入れる
グハッ!!と仰向けに倒れると他の分身体もカタカタ震える
頭を抱える女、刹那
おい!!誰かいないか霊体ども姿表せ
お呼びでしょうか?マスター?
何体かの霊体とリーダー的悪魔が姿を表す
お前ら憑依って出来るか?
憑依ですか?
そこに転がってる男に憑依してみろ
指を刺すリーダー的悪魔が大人の刹那の背中に手を付けると身体の中に入って行った
他の何体かの霊体も余っている分身体に憑依するそれを他の悪魔と霊体は、静かに見つめていた
どうだ?えっとお前らの名前聞いて無かったな膝を付き自身の名前を口にするフラウロスと申します
僕は、ケンタです。私は、心之助でございます
再びベットの縁に座り足を組み足先をぶらんぶらんさせ上下に動かす
身体は、どうだ?使えそうか?フラウロスって長いからフラウって呼ぶないいか?
はいお好きな様にお呼びで下さいませ、そして身体とても使いやすいです。
希望が有れば他の体を作ってやるが何かあるか?
フラウは、少し黙り込み考えこんだそして喋りだした
昔、此方で使っていた人間の身体に変幻していたのですが何処かの天使にそのスキルを削除されまして出来ればその身体をマスターに作って頂きたのですが
分かった詳細に教えろ
僕は、指に魔力を集めて指先で言われた通りに作り込んでいく注文が詳細かつ多いが出来上がって見ると中々のイケメンだ長身で髪が腰近くまで有るそれでいて何処と無く上品で細く筋肉も隆々抱かれ心地も良さそうだ
憑依出来る事を確認出来たのでここで働き客をその体でもてなして貰いたいそれにあたり私の体を使って持て成し方学んで欲しいのだが良いか?
マスターこの身体とても馴染みます無理を言ってすみませんでしたそしてありがとうございます何なりとお申し付け下さいませ
それじゃフラウから優しく私を抱いてくれ♡
承りましたどうか身体の力をお抜きくださいませ
私の足にKissをするとニーソックスを優しく脱がせ脚の指を1本1本舌を這わして舐め始める
あぁっ…ヤバいそれ(女の身体ってこんな気持ちいいのか?足の指舐められてるだけなのにだめだめっちゃ気持ちいい)
ゆっくり丁寧に脚の指先を舐め指先と指先の間を舐めほぐす刹那は、親指を唇の中に入れて感じる声を我慢させてる様にも見えるが身体それに反して素直に反応する
そんな私をフラウは、抱き抱えベットに寝かせるそのままもう一本の脚のニーソックスを優しく脱がせベットに置くとそのまま2本の指をぺろぺろ舐め廻す
(久しぶりの人間の女だたっぷりしゃぶりつくしてやるそれがマスターであっても堪らんなマスターの身体美味すぎる)
脚の間に硬い物を押し当て足を脚に抱きついて足の指にむしゃぶりついて離れない
コイツは、大丈夫そうだなこのまま働かせても、もういいぞフラウ離せ
は?もう良いのですか?
あぁ…フラウは、優しく女を抱けそうだから大丈夫だ
本当に大丈夫なのですかマスター
くどいぞそれ以上されたらほかの2人の相手が出来なさそうだからいいんだよ
腕を伸ばして起こせとアピールするゆっくりと起こしフラウに囁く
あとでたっぷり味合してくれフラウの身体それまで、お預けだいいだろフラウ
んんっ…フラウ…んんちゅぱぁ
マスターが仰るならその様にさせて頂きますですが本当に大丈夫でしょうか?こんなに瞳トロトロさせてそれに私の物をそんなに撫で回さ無いでくださいませ
フラウが悪いんだぞイキナリkissするからココ凄く大きくして黒とは、SEXしなかったのか?
黒様は、厳格なお方ゆえその様な事をすると私達の身体消しずみに成ってしまいます
そうかならそこで確り私を見て勃起させておけ後でたっぷり咥えこんでやるかる
畏まりましたマスターの姿をしかと目に刻み後程お相手出来る様に今は、我慢させて頂きます
そういうとベットにから降りて近くで私を守るみたいに傍にいてくれる
(他の奴らに盗られない様にしないと俺の身体しっかり覚えさせて刻みこんでやる)
このまま部屋を出る訳にもイカンから仕方なく服を作る事にした指先に魔力を集中して生地を織り生成する
魔力の糸が集まり精製される服を着て部屋を出ると壁に持たれる様になぁちゃんが背中を壁に預け腕を組み立たずんでいる
そして視線を麗奈に戻す
思った通り接客中みたいだ男が澪と麗奈にデレデレと鼻の下を伸ばしきっている、何故かイラッとした
2人にソファーの後ろから挨拶する事にした背後から麗奈に抱きついた
ちょっと刹那君いま接客中だからちょ…んんん
そんなのお構い無しに麗奈の顎をクイッと横に向かせて唇かさねる相手の男に見せつけるみたいに
男は、麗奈とのKissを見ないように顔を背けチラチラと羨ましいそうに目線を向けて僕と目が合うと完全に目を逸らす
男(コイツわざとだな、なんて羨ましい奴だ)
ちゅぱぁ麗奈おはよう
人前で恥ずかしげも無く唇を重ねられて怒る麗奈そんな顔をも可愛くて愛らしくも魅力的で離れられなく成りそうになる
刹那君!!やめて
唇を話して離れると同時に麗奈だけに聞こえる様に囁く
ごめんね、相手の男に嫉妬しちゃったんだ
僕の声が麗奈の耳に届くと手の甲を唇に押し当て恥ずかしながらも満更でも無い表情を浮かべ落ち着くと再び話しを進める
すみませんお見苦しい所をお見せして
その横で澪にも同じ事をすると誰が見ても分かるくらい不機嫌にムッとする麗奈、僕を睨む
んんっ…んんちゅぱぁ
刹那さまもっとぉ
だーめちゃんとお仕事して
澪の頭をポンポンと撫でるこの場に留まると麗奈が不機嫌になりそうなので部屋のドアのすぐ隣りで壁に持たれているなぁちゃんにも
同じ事をする
なぁちゃんと唇を重ねてクチュクチュと濃厚に身体と口内を絡めあうと再び視線を感じる
男(クッソあいつまた他の女とKissしてやがるここの女は、全てあいつの女なのか1人くらい分けて欲しいものだ)
ちゅぱぁ…なぁちゃん申し訳ないんだけど2人を護衛してもらえるかな?とても魅力的で美しくて男が勝手に魅了されて馬鹿な行動に走ったりするかもだからお願い
爽やかに微笑し頼む刹那を快く頷き
再び唇を重ねる
んんっ…んんクチュクチュ…ぷはぁ、これくらいにしとこうね
なぁちゃん澪が欲しそうに此方を見てぐちょぐちょにしちゃいそうだから
もっと欲しぃです刹那さま私もぐちょぐちょに感じてます刹那様
だーめ、用事が有るからまた、後でね
うぅぅ
それじゃ護衛よろしくね
謹んでお受け致します
そのまま僕は、エレベーターに乗り地下室に向かったチンっと控えめに到着音が鳴る
ドアが開きフロアに入りフロアの近くのドアを開いて部屋に入ると服が綺麗に畳まれベットに置かれている
服を掴んで吸収するそしてその場で女性の分身体を生成し終わると何故か麗奈ぽく出来上がり胸は、麗奈よりも大きく揉み心地が良さそうだ
その後もパターンを変えて男の分身体を2体作る
可愛い系男子とロマンスグレーなおじ様そして僕は、女性の方に憑依して私と成り分身体がどういう動きをするか身をもって試す事にする
それと、女性の身体を堪能する為でも有る
ベットの縁に座りミニプリーツスカートから伸びでる細い脚にニーソックスがピッタリと張り付き柄の部分が少し締まって太腿にくい込んで締め付けられて少しだけ窮屈だ
まずは、大人の僕から相手にしようかな
女性の私は、無遠慮にお押し倒し接客もなにも合ったものじゃないから股間に一撃お見舞いするとあまりの痛さに蹲る
おい貴様こんなじゃ話になんねぇぞ頭を踏み腹にもう一撃蹴りを入れる
グハッ!!と仰向けに倒れると他の分身体もカタカタ震える
頭を抱える女、刹那
おい!!誰かいないか霊体ども姿表せ
お呼びでしょうか?マスター?
何体かの霊体とリーダー的悪魔が姿を表す
お前ら憑依って出来るか?
憑依ですか?
そこに転がってる男に憑依してみろ
指を刺すリーダー的悪魔が大人の刹那の背中に手を付けると身体の中に入って行った
他の何体かの霊体も余っている分身体に憑依するそれを他の悪魔と霊体は、静かに見つめていた
どうだ?えっとお前らの名前聞いて無かったな膝を付き自身の名前を口にするフラウロスと申します
僕は、ケンタです。私は、心之助でございます
再びベットの縁に座り足を組み足先をぶらんぶらんさせ上下に動かす
身体は、どうだ?使えそうか?フラウロスって長いからフラウって呼ぶないいか?
はいお好きな様にお呼びで下さいませ、そして身体とても使いやすいです。
希望が有れば他の体を作ってやるが何かあるか?
フラウは、少し黙り込み考えこんだそして喋りだした
昔、此方で使っていた人間の身体に変幻していたのですが何処かの天使にそのスキルを削除されまして出来ればその身体をマスターに作って頂きたのですが
分かった詳細に教えろ
僕は、指に魔力を集めて指先で言われた通りに作り込んでいく注文が詳細かつ多いが出来上がって見ると中々のイケメンだ長身で髪が腰近くまで有るそれでいて何処と無く上品で細く筋肉も隆々抱かれ心地も良さそうだ
憑依出来る事を確認出来たのでここで働き客をその体でもてなして貰いたいそれにあたり私の体を使って持て成し方学んで欲しいのだが良いか?
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あぁっ…ヤバいそれ(女の身体ってこんな気持ちいいのか?足の指舐められてるだけなのにだめだめっちゃ気持ちいい)
ゆっくり丁寧に脚の指先を舐め指先と指先の間を舐めほぐす刹那は、親指を唇の中に入れて感じる声を我慢させてる様にも見えるが身体それに反して素直に反応する
そんな私をフラウは、抱き抱えベットに寝かせるそのままもう一本の脚のニーソックスを優しく脱がせベットに置くとそのまま2本の指をぺろぺろ舐め廻す
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脚の間に硬い物を押し当て足を脚に抱きついて足の指にむしゃぶりついて離れない
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は?もう良いのですか?
あぁ…フラウは、優しく女を抱けそうだから大丈夫だ
本当に大丈夫なのですかマスター
くどいぞそれ以上されたらほかの2人の相手が出来なさそうだからいいんだよ
腕を伸ばして起こせとアピールするゆっくりと起こしフラウに囁く
あとでたっぷり味合してくれフラウの身体それまで、お預けだいいだろフラウ
んんっ…フラウ…んんちゅぱぁ
マスターが仰るならその様にさせて頂きますですが本当に大丈夫でしょうか?こんなに瞳トロトロさせてそれに私の物をそんなに撫で回さ無いでくださいませ
フラウが悪いんだぞイキナリkissするからココ凄く大きくして黒とは、SEXしなかったのか?
黒様は、厳格なお方ゆえその様な事をすると私達の身体消しずみに成ってしまいます
そうかならそこで確り私を見て勃起させておけ後でたっぷり咥えこんでやるかる
畏まりましたマスターの姿をしかと目に刻み後程お相手出来る様に今は、我慢させて頂きます
そういうとベットにから降りて近くで私を守るみたいに傍にいてくれる
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