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魔王編
七支刀
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あれから2週間がたったどうにか女性専用風俗を開店までた漕ぎ着け分身体で女に成る事を一時封印する事にした
何故なら気持ちよすぎてずっと性行為に没頭し続けてたく成るからだ女性の身体は、本当に気持ちが良すぎる全身性感帯に成ったと思ったら女性器の快楽は、男性の数十倍とはよく言ったものだ
実際はそれ以上だが犯れ続けると嫌だとかそんな事どうでも良く成るくらい気持ち良く解れていく女性の身体は、本当に危険だ誰彼構わずぶち込んで欲しく成って永遠に性行為していたく成る程気持ちが良い
コレが男が女性に成ると言う事何だろうな最初から女性の場合は、心が伴っていないとダメなんだと思うが僕が女に成るとビッチに成ってしまうち〇ぽが欲しくて堪らなくなる
半永久的にSEXしていたく成るやっぱり危険だ女体化は少しの間だけでも封印だでないと2週間前に戻ってしまうすれ違った男が少しでもタイプだとしゃぶってぶち込んで欲しく成る麗奈達が風俗開店するまで奮闘しているのに僕は
只只女性の、体を世の男性を使って快楽を貪り続けた孕む事の無い体と性病が移ることの無い強靭な免疫力をかね揃える魔王だからより一層のSEXしてばかりに成ってしまう、ので一時封印だ
そして僕は、麗奈の家から本体を動かす事にして麗奈の家へと帰った僕の世話をあーちゃんに任せっきりにしていたのだがあーちゃんは、僕の精神の不在中に僕の魔神器、魔王と成った男性器の事をそう言うとこの後あーちゃんに聞かされた
ずっと僕の上に跨って嵌め続け魔神器の咥えこんで離さないそんなあーちゃんを僕の上からどかせると魔神器とはどのようなモノなのかと拝見する事にした
ぬちゅぬちゅぬちゅとあーちゃんが垂れ流す蜜肉から引きづり出す何だ普通の男性器じゃないないか亀頭は、鬼頭に変わっているのと異常に太くなっているそんな事くらいだ
ん?何だろうこの窪みみたいのは?
男根の両脇に六つ窪みが存在する、おもむろにあーちゃんが手で扱く六つ窪みから七支刀の様にグリュンと飛び出す
男根から枝分かれした六つのち〇こは、変幻自在に動かす事が出来扱かずっとも外に出す事は可能で合った外に出して鬼頭に絡めまるで大蛇が絡んでいるかの如く六本のドリルの様な凹凸を作り出す事も出来た
手短な女は、あーちゃんだけ女を探す様な仕草をすると脳に直接マップの様な映像が開き赤い点が点滅しているそして僕が居るであろう場所は、青い点その近くに黄色い点は、まぁあーちゃんの事だろう
そして僕の近くに赤い点が近づいて来るその赤い点を探しに外に出て確かめると美月が買い物にで来ており車で通り過ぎて僕に気がつき10m先で停車した
美月の車に駆け寄り助手席のドアを開けてて乗り込んだ
美月何だか久しぶりだね
刹那こんな所で何していたの?
近くに友達のお家が有るからそこで厄介に成っていたのそして麗奈に説明したみたいに僕が魔王に成った事を説明するすんなりと受け入れてくれた
刹那が何者もで有ろうと私は、刹那を愛している事に変わりは無いわ
僕もだよ美月♡大好きだそして愛してる(ヤバイ美月と一緒にいたら美月を抱きたくなって来たとりあえず太腿でも触って我慢するか)
車の運転をしている美月の太腿に触れる
あ♡刹那だめぇ太腿感じちゃうから
大丈夫だよこれ以上はしないからお家に帰ってからゆっくりと美月を味あわせてゆっくりたっぷりと大好きだよ美月
私も好きよ刹那(だめぇ刹那が欲しくて堪らない早く入れて欲しい1つに成りたい太腿触られているだけなのに溢れ出して止まら無い全身がふやけてグチョグチョになっちゃいそうよ刹那)
家の駐車場に車を停めるなり美月が我慢出来ずに僕に抱きついて唇を重ねてきた
んん…クチュクチュ…んんんー…ちゅぱぁ美月もうちょっと我慢して
うんごめんなさい荷物下ろさないと
荷物?
お買い物して来たから食材を下ろすの刹那手伝って
わかった
2人共車から降りトランクから荷物を下ろし冷蔵庫の近くに下ろし美月が冷蔵庫に食材を詰め込む
詰め込む姿を見ていると買い物に行く服装にしては艶めかし身体にフィットしてスタイルがくっきりと現れるニットのワンピース真ん中が異常に短く両脇に、スリットが入っていて伸びでるベージュのパンスト?ニーハイ?がより美月の色気を誘い際立たしている
(美月こんな格好でお買い物行ってるのお買い物するにはエロ過ぎない?)
そして冷蔵庫に食材を入れて屈むとお尻突き出しパンティラインがくっきりと見えるそんな尻を見ていたら我慢出来なく成り腕を伸ばし撫でては、掴んで揉んだ頭で考えるより早く尻を揉みしだいていた
あん♡ちょっ刹那まだだめぇ
まるで新婚の若い夫婦みたいな光景によりいっそう萌える美月が欲しくて堪らない抱いて抱いて抱き捲りたい何も考えられないくらい美月が愛おしくて堪らない
もう、もうちょっと我慢して刹那
ごめん美月
冷蔵庫に食材を全てしまい終わると美月が振り返るより早く美月の身体を抱き抱えてリビングのソファーに座らせる
リビングルームのカーテンを閉めて美月を見ると僕を見つめている大蛇が絡みつく男根がより固く成るのを感じて美月と再び唇を重ねるクチュクチュと唇の中で漏れ出る蜜音が唇を動かす度に漏れ出る
んん…クチュクチュ…あ…んんー…刹那…んん…ん?…Kiss…上手…んん…ちゅぱぁ
両者の舌と舌を透明な細い糸を引きひとつに繋がる
何故なら気持ちよすぎてずっと性行為に没頭し続けてたく成るからだ女性の身体は、本当に気持ちが良すぎる全身性感帯に成ったと思ったら女性器の快楽は、男性の数十倍とはよく言ったものだ
実際はそれ以上だが犯れ続けると嫌だとかそんな事どうでも良く成るくらい気持ち良く解れていく女性の身体は、本当に危険だ誰彼構わずぶち込んで欲しく成って永遠に性行為していたく成る程気持ちが良い
コレが男が女性に成ると言う事何だろうな最初から女性の場合は、心が伴っていないとダメなんだと思うが僕が女に成るとビッチに成ってしまうち〇ぽが欲しくて堪らなくなる
半永久的にSEXしていたく成るやっぱり危険だ女体化は少しの間だけでも封印だでないと2週間前に戻ってしまうすれ違った男が少しでもタイプだとしゃぶってぶち込んで欲しく成る麗奈達が風俗開店するまで奮闘しているのに僕は
只只女性の、体を世の男性を使って快楽を貪り続けた孕む事の無い体と性病が移ることの無い強靭な免疫力をかね揃える魔王だからより一層のSEXしてばかりに成ってしまう、ので一時封印だ
そして僕は、麗奈の家から本体を動かす事にして麗奈の家へと帰った僕の世話をあーちゃんに任せっきりにしていたのだがあーちゃんは、僕の精神の不在中に僕の魔神器、魔王と成った男性器の事をそう言うとこの後あーちゃんに聞かされた
ずっと僕の上に跨って嵌め続け魔神器の咥えこんで離さないそんなあーちゃんを僕の上からどかせると魔神器とはどのようなモノなのかと拝見する事にした
ぬちゅぬちゅぬちゅとあーちゃんが垂れ流す蜜肉から引きづり出す何だ普通の男性器じゃないないか亀頭は、鬼頭に変わっているのと異常に太くなっているそんな事くらいだ
ん?何だろうこの窪みみたいのは?
男根の両脇に六つ窪みが存在する、おもむろにあーちゃんが手で扱く六つ窪みから七支刀の様にグリュンと飛び出す
男根から枝分かれした六つのち〇こは、変幻自在に動かす事が出来扱かずっとも外に出す事は可能で合った外に出して鬼頭に絡めまるで大蛇が絡んでいるかの如く六本のドリルの様な凹凸を作り出す事も出来た
手短な女は、あーちゃんだけ女を探す様な仕草をすると脳に直接マップの様な映像が開き赤い点が点滅しているそして僕が居るであろう場所は、青い点その近くに黄色い点は、まぁあーちゃんの事だろう
そして僕の近くに赤い点が近づいて来るその赤い点を探しに外に出て確かめると美月が買い物にで来ており車で通り過ぎて僕に気がつき10m先で停車した
美月の車に駆け寄り助手席のドアを開けてて乗り込んだ
美月何だか久しぶりだね
刹那こんな所で何していたの?
近くに友達のお家が有るからそこで厄介に成っていたのそして麗奈に説明したみたいに僕が魔王に成った事を説明するすんなりと受け入れてくれた
刹那が何者もで有ろうと私は、刹那を愛している事に変わりは無いわ
僕もだよ美月♡大好きだそして愛してる(ヤバイ美月と一緒にいたら美月を抱きたくなって来たとりあえず太腿でも触って我慢するか)
車の運転をしている美月の太腿に触れる
あ♡刹那だめぇ太腿感じちゃうから
大丈夫だよこれ以上はしないからお家に帰ってからゆっくりと美月を味あわせてゆっくりたっぷりと大好きだよ美月
私も好きよ刹那(だめぇ刹那が欲しくて堪らない早く入れて欲しい1つに成りたい太腿触られているだけなのに溢れ出して止まら無い全身がふやけてグチョグチョになっちゃいそうよ刹那)
家の駐車場に車を停めるなり美月が我慢出来ずに僕に抱きついて唇を重ねてきた
んん…クチュクチュ…んんんー…ちゅぱぁ美月もうちょっと我慢して
うんごめんなさい荷物下ろさないと
荷物?
お買い物して来たから食材を下ろすの刹那手伝って
わかった
2人共車から降りトランクから荷物を下ろし冷蔵庫の近くに下ろし美月が冷蔵庫に食材を詰め込む
詰め込む姿を見ていると買い物に行く服装にしては艶めかし身体にフィットしてスタイルがくっきりと現れるニットのワンピース真ん中が異常に短く両脇に、スリットが入っていて伸びでるベージュのパンスト?ニーハイ?がより美月の色気を誘い際立たしている
(美月こんな格好でお買い物行ってるのお買い物するにはエロ過ぎない?)
そして冷蔵庫に食材を入れて屈むとお尻突き出しパンティラインがくっきりと見えるそんな尻を見ていたら我慢出来なく成り腕を伸ばし撫でては、掴んで揉んだ頭で考えるより早く尻を揉みしだいていた
あん♡ちょっ刹那まだだめぇ
まるで新婚の若い夫婦みたいな光景によりいっそう萌える美月が欲しくて堪らない抱いて抱いて抱き捲りたい何も考えられないくらい美月が愛おしくて堪らない
もう、もうちょっと我慢して刹那
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リビングルームのカーテンを閉めて美月を見ると僕を見つめている大蛇が絡みつく男根がより固く成るのを感じて美月と再び唇を重ねるクチュクチュと唇の中で漏れ出る蜜音が唇を動かす度に漏れ出る
んん…クチュクチュ…あ…んんー…刹那…んん…ん?…Kiss…上手…んん…ちゅぱぁ
両者の舌と舌を透明な細い糸を引きひとつに繋がる
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