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趣味
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帰り着くと、先に英が戻っていた。何故か、ニュース番組を眺めながら三浦と一緒に飲んでいる。
三浦勇樹。
英が設立した会社のメインの法務担当で、共同経営者というわけではないがそういう捉え方をされることも多い。英の大学のOBで、サークルでのつながりだと雪季は聞いている。妻と二児がいて、愛妻家の子煩悩。
英の真逆を行く人物だ。
「お帰りー…誰だそれ?」
「……三津弥君……!」
雪季が半ば引きずって来た青年に、三浦が見本のような驚愕の表情を浮かべる。雪季は記憶を探り、首を傾げる。聞き覚えはない。
「三浦さん、お知り合いですか?」
「知って…いやどうしてここに…気分でも悪いのか…?」
笹倉曰く「冷静眼鏡」で、雪季も取り乱したところを見た覚えがないのだが、混乱している。
事情を知っているかと英を見るが、「さあ?」と言わんばかりに首を傾げた。あてにならないと斬り捨てて、雪季は、即席に靴紐で手足を拘束した青年を床に転がした。
「え…え。えぇえ…?!」
「ユーキさん、夜。声でかいっす」
「いや…え、何? え?」
「玄関の鍵を開けようとしたところで襲い掛かられたので、うっかり殴り飛ばしてしまって。お知り合いなら、悪いことをしました」
平然と言うが、靴紐を解く気はない。生死を気にしない襲いようだったのだから、手加減をして危ういのはこちらだ。
青年は、二十歳前後に見える。どこか荒んだ気配がするのは、襲われかけたための先入観というわけではないだろう。
三浦の知り合いというなら三浦をつけていたのか、ほんの短い間だった通り雨に濡れたようで服が湿っている。潜んで見張っていたのか。
三浦は、雪季の視線を受けていくらか我に返ったのか、力が抜けたようにソファーへと沈み込んだ。
「彼は…私の、最後の弁護対象だった」
「あー…。いいとこのボンだったっていう。親兄弟に見放されて、逆恨みしてユーキさん襲いに来たんですかね。凄いな、情けは人の為ならずって本当なんですね」
自供するような重々しい三浦の言葉を、軽い英の言葉がともすると打ち消しかねない。発言した内容に疑問は残るが、黙っていろと、雪季は英を睨みつけた。
しかし、三浦の話をまとめると、結局は英の言った通りだった。
それなりに資産家の親を持ち、優秀な兄二人がいて、言わば「落ちこぼれた」青年は自ら犯罪事に巻き込まれ、親が斡旋した弁護士の三浦と協力することもなく刑務所に入った。それをもって家族とは縁を切られたらしい。
おそらくは、出所して家を訪ね、門前払いされた末に三浦の姿を発見したのだろう。
ちなみに三浦がこの家にやって来たのは、英が今夜のお相手に見事なアッパーカットを喰らった場面に偶然にも居合わせてしまい、放置しておくのも忍びないと付き添いを買って出てのことだという。
「それ…お前が目立ったせいで三浦さんも見つかったんじゃあ…」
情けは人の為ならず、よりも、むしろ巻き込み事故に近いのでは。
雪季はそんな感想を持ったが、三浦はそれどころではないようだ。深刻な面持ちで、意識の戻らない青年を見つめている。
「三津弥君は…二人の兄に劣っていると思い込んでいるようだが、決してそういうわけではない。ただ、方向性が違って…彼の家ではそれが見えにくくて、半ば放置されて、爪弾きにされていたんだ。そこを…誰かに認められる、必要とされるというだけで、人は簡単に危ない橋を渡る。せめて、もう少し警察に協力的であれば…」
「それは仲間を売れってことでしょ? オトモダチができて浮かれてる奴に、それは無理ですって」
同じ状況でも揺るがなさそうな英が、あっさりと言ってのける。だが、それには雪季も同意する。
仲間意識をそれぞれが共有していれば尚更だし、青年が単におだてて担ぎ上げられていただけで薄々はそのことに気付いていたとしても、やはり自ら壊すことは難しかっただろう。
不意に英がこちらに視線を寄越し、雪季は、謀られたと知った。
今夜英が三浦と出会ったのは偶然かも知れないが、連れ立って帰って来たのは英が誘導したことのようだ。おそらく、英が三浦を見つけた時には、青年は彼をつけていたのだろう。
「三浦さん、時間、大丈夫ですか?」
「え? ああ…もう、こんな時間か。今日は飲んで帰るとは言ったけど…」
日付を越えたばかりの時計の針に、三浦はため息を落とした。
二人の子どもは、まだ小学校にも上がっていなかったはずだ。終業時刻があいまいな感のあるあの会社で、連絡は常につくようにはしつつもあまり居残らず帰るのは三浦くらいのものだ。
「ユーキさん、こいつは俺がなんとかしますよ。柄じゃないけど、説教でもして、もうこんなことはしないように言っときます」
「いや、それは私が…」
「雪季」
車の鍵を投げられて、難なく受け取る。
「一旦任せてみませんか。こいつが口だけは上手いのはご存知ですよね。送ります」
「ああ…いや…」
「大丈夫ですって。下手に関わったら終電出ますよ、さすがに朝帰りは奥さんに怒られるんじゃないすか。今の生活を優先して、全然問題ないと思いますよ?」
もう一度青年に視線を落として、諦めたように、息を吐いた。
実際、いくら弁護を全うしきれなかったとしても、逆恨みまがいのことをされてまで尽くす必要があるとは雪季には思えなかった。
簡単な話を聞いた限りでは、青年が恨むなら親兄弟の方ではないのか。三浦は、その代替にすぎない。そのくらい、三浦もわかっているだろう。
三浦はしっかりと雪季の眼を捉え、立ち上がった。
「わかった。ありがとう、二人とも」
「いやいやこのくらい」
「そうですよ。河東がこれまでにかけただろう迷惑を帳消しにするには全く足りないと思います」
「…ひどいな雪季」
拗ねて見せる英を放置して、さっさと車まで移動する。最近仕事中だけかけている伊達眼鏡を、三浦の前なのでかける。
助手席でシートベルトを締めた三浦は、笑みを含む声を漏らした。
「仲がいいな、二人は」
「…心外です」
「高校の同級生だろう? 昔からあんな感じ? あ、近くの駅までで何分くらい?」
「十五分…この時間なら、十分くらいですかね」
車通りは少ないが慎重に、雪季は車を走らせる。
免許は持っているしたまに運転もしてはいるが、毎日というわけではないのでいささかぎくしゃくとしてしまう。
「同級生と言っても。河東は今と大差なくて、俺は隅でぼーっとしてた感じなんで、接点はほぼありませんでしたよ。偶然再会して、こっちはともかく向こうは、よく顔を覚えていたものだと」
「ふうん? それにしては、今度友達が来るって楽しそうにしてたけどね。おかげで、こっちは随分とひやひやさせられた」
「…何の話ですか?」
雪季が船の上で半ばなし崩しのように今の状態を決めて、実際に就職するまでには半月ほど間があった。身辺整理や引っ越しと、本当にこれでいいのかと逡巡もあったせいだ。
英が何か言っていたとすればその半月ほどのことだとは思うが、本当に浮かれていたところで、まさか妙なことをやらかす奴でもないだろうにと、雪季はちらりと三浦の横顔を見遣った。
「いや、あれの友人だろう。似たようなのが来たら、手に負えなくなるかと、ね。違ってて良かったよ」
「はあ」
「むしろ、猫に鈴をつけてくれて助かってる」
それほど大人しくはないし、いつだって鈴の音など消してしまえる、猫に例えるなら化け猫の類だと思うが。雪季は、そう思ったが呑み込んでおく。
ふっと、三浦が重い息を吐いた。
「今日は、友人と飲んでたんだ。司法修習の同期会のようなもので、全員ではなかったがそれなりに。残念ながら、そう景気のいい話も、笑えるような話も少なくてね。その留め打ちが、三津弥君だ」
語りたい頃合いなのだろうと、雪季は、存在感を薄くしてただ耳を傾ける。たまに、人にはこういうときがある。そこに居合わせるのに、あまり親しくない人の方が適しているのは妙なものだ。
「民間の弁護士なんて、あっちにもこっちにも頭を下げてばかりだ。かといって、刑事事件だって本質は変わらない。そもそも法律家なんてものは、法と人、人と人の掏り合わせのためにあるものだから。どちらに肩入れしすぎてもやっていけないし、ただ中間にいるだけでも成り立たない。面倒臭いものだ」
「面倒だからこそ価値が生じると、河東なら言いそうですね」
「…なるほど」
くすりと笑って、本当に仲がいいなと繰り返され、雪季は憮然とした。
そのあとは当たり障りのない言葉を交わすうちに駅に着き、改札をくぐるところを見送って家に引き返した。
あまり無茶なことはしていないとは思うが、青年がどうなっているのかいささか気がかりで、三浦を乗せていた時よりも速度を上げる。
三浦勇樹。
英が設立した会社のメインの法務担当で、共同経営者というわけではないがそういう捉え方をされることも多い。英の大学のOBで、サークルでのつながりだと雪季は聞いている。妻と二児がいて、愛妻家の子煩悩。
英の真逆を行く人物だ。
「お帰りー…誰だそれ?」
「……三津弥君……!」
雪季が半ば引きずって来た青年に、三浦が見本のような驚愕の表情を浮かべる。雪季は記憶を探り、首を傾げる。聞き覚えはない。
「三浦さん、お知り合いですか?」
「知って…いやどうしてここに…気分でも悪いのか…?」
笹倉曰く「冷静眼鏡」で、雪季も取り乱したところを見た覚えがないのだが、混乱している。
事情を知っているかと英を見るが、「さあ?」と言わんばかりに首を傾げた。あてにならないと斬り捨てて、雪季は、即席に靴紐で手足を拘束した青年を床に転がした。
「え…え。えぇえ…?!」
「ユーキさん、夜。声でかいっす」
「いや…え、何? え?」
「玄関の鍵を開けようとしたところで襲い掛かられたので、うっかり殴り飛ばしてしまって。お知り合いなら、悪いことをしました」
平然と言うが、靴紐を解く気はない。生死を気にしない襲いようだったのだから、手加減をして危ういのはこちらだ。
青年は、二十歳前後に見える。どこか荒んだ気配がするのは、襲われかけたための先入観というわけではないだろう。
三浦の知り合いというなら三浦をつけていたのか、ほんの短い間だった通り雨に濡れたようで服が湿っている。潜んで見張っていたのか。
三浦は、雪季の視線を受けていくらか我に返ったのか、力が抜けたようにソファーへと沈み込んだ。
「彼は…私の、最後の弁護対象だった」
「あー…。いいとこのボンだったっていう。親兄弟に見放されて、逆恨みしてユーキさん襲いに来たんですかね。凄いな、情けは人の為ならずって本当なんですね」
自供するような重々しい三浦の言葉を、軽い英の言葉がともすると打ち消しかねない。発言した内容に疑問は残るが、黙っていろと、雪季は英を睨みつけた。
しかし、三浦の話をまとめると、結局は英の言った通りだった。
それなりに資産家の親を持ち、優秀な兄二人がいて、言わば「落ちこぼれた」青年は自ら犯罪事に巻き込まれ、親が斡旋した弁護士の三浦と協力することもなく刑務所に入った。それをもって家族とは縁を切られたらしい。
おそらくは、出所して家を訪ね、門前払いされた末に三浦の姿を発見したのだろう。
ちなみに三浦がこの家にやって来たのは、英が今夜のお相手に見事なアッパーカットを喰らった場面に偶然にも居合わせてしまい、放置しておくのも忍びないと付き添いを買って出てのことだという。
「それ…お前が目立ったせいで三浦さんも見つかったんじゃあ…」
情けは人の為ならず、よりも、むしろ巻き込み事故に近いのでは。
雪季はそんな感想を持ったが、三浦はそれどころではないようだ。深刻な面持ちで、意識の戻らない青年を見つめている。
「三津弥君は…二人の兄に劣っていると思い込んでいるようだが、決してそういうわけではない。ただ、方向性が違って…彼の家ではそれが見えにくくて、半ば放置されて、爪弾きにされていたんだ。そこを…誰かに認められる、必要とされるというだけで、人は簡単に危ない橋を渡る。せめて、もう少し警察に協力的であれば…」
「それは仲間を売れってことでしょ? オトモダチができて浮かれてる奴に、それは無理ですって」
同じ状況でも揺るがなさそうな英が、あっさりと言ってのける。だが、それには雪季も同意する。
仲間意識をそれぞれが共有していれば尚更だし、青年が単におだてて担ぎ上げられていただけで薄々はそのことに気付いていたとしても、やはり自ら壊すことは難しかっただろう。
不意に英がこちらに視線を寄越し、雪季は、謀られたと知った。
今夜英が三浦と出会ったのは偶然かも知れないが、連れ立って帰って来たのは英が誘導したことのようだ。おそらく、英が三浦を見つけた時には、青年は彼をつけていたのだろう。
「三浦さん、時間、大丈夫ですか?」
「え? ああ…もう、こんな時間か。今日は飲んで帰るとは言ったけど…」
日付を越えたばかりの時計の針に、三浦はため息を落とした。
二人の子どもは、まだ小学校にも上がっていなかったはずだ。終業時刻があいまいな感のあるあの会社で、連絡は常につくようにはしつつもあまり居残らず帰るのは三浦くらいのものだ。
「ユーキさん、こいつは俺がなんとかしますよ。柄じゃないけど、説教でもして、もうこんなことはしないように言っときます」
「いや、それは私が…」
「雪季」
車の鍵を投げられて、難なく受け取る。
「一旦任せてみませんか。こいつが口だけは上手いのはご存知ですよね。送ります」
「ああ…いや…」
「大丈夫ですって。下手に関わったら終電出ますよ、さすがに朝帰りは奥さんに怒られるんじゃないすか。今の生活を優先して、全然問題ないと思いますよ?」
もう一度青年に視線を落として、諦めたように、息を吐いた。
実際、いくら弁護を全うしきれなかったとしても、逆恨みまがいのことをされてまで尽くす必要があるとは雪季には思えなかった。
簡単な話を聞いた限りでは、青年が恨むなら親兄弟の方ではないのか。三浦は、その代替にすぎない。そのくらい、三浦もわかっているだろう。
三浦はしっかりと雪季の眼を捉え、立ち上がった。
「わかった。ありがとう、二人とも」
「いやいやこのくらい」
「そうですよ。河東がこれまでにかけただろう迷惑を帳消しにするには全く足りないと思います」
「…ひどいな雪季」
拗ねて見せる英を放置して、さっさと車まで移動する。最近仕事中だけかけている伊達眼鏡を、三浦の前なのでかける。
助手席でシートベルトを締めた三浦は、笑みを含む声を漏らした。
「仲がいいな、二人は」
「…心外です」
「高校の同級生だろう? 昔からあんな感じ? あ、近くの駅までで何分くらい?」
「十五分…この時間なら、十分くらいですかね」
車通りは少ないが慎重に、雪季は車を走らせる。
免許は持っているしたまに運転もしてはいるが、毎日というわけではないのでいささかぎくしゃくとしてしまう。
「同級生と言っても。河東は今と大差なくて、俺は隅でぼーっとしてた感じなんで、接点はほぼありませんでしたよ。偶然再会して、こっちはともかく向こうは、よく顔を覚えていたものだと」
「ふうん? それにしては、今度友達が来るって楽しそうにしてたけどね。おかげで、こっちは随分とひやひやさせられた」
「…何の話ですか?」
雪季が船の上で半ばなし崩しのように今の状態を決めて、実際に就職するまでには半月ほど間があった。身辺整理や引っ越しと、本当にこれでいいのかと逡巡もあったせいだ。
英が何か言っていたとすればその半月ほどのことだとは思うが、本当に浮かれていたところで、まさか妙なことをやらかす奴でもないだろうにと、雪季はちらりと三浦の横顔を見遣った。
「いや、あれの友人だろう。似たようなのが来たら、手に負えなくなるかと、ね。違ってて良かったよ」
「はあ」
「むしろ、猫に鈴をつけてくれて助かってる」
それほど大人しくはないし、いつだって鈴の音など消してしまえる、猫に例えるなら化け猫の類だと思うが。雪季は、そう思ったが呑み込んでおく。
ふっと、三浦が重い息を吐いた。
「今日は、友人と飲んでたんだ。司法修習の同期会のようなもので、全員ではなかったがそれなりに。残念ながら、そう景気のいい話も、笑えるような話も少なくてね。その留め打ちが、三津弥君だ」
語りたい頃合いなのだろうと、雪季は、存在感を薄くしてただ耳を傾ける。たまに、人にはこういうときがある。そこに居合わせるのに、あまり親しくない人の方が適しているのは妙なものだ。
「民間の弁護士なんて、あっちにもこっちにも頭を下げてばかりだ。かといって、刑事事件だって本質は変わらない。そもそも法律家なんてものは、法と人、人と人の掏り合わせのためにあるものだから。どちらに肩入れしすぎてもやっていけないし、ただ中間にいるだけでも成り立たない。面倒臭いものだ」
「面倒だからこそ価値が生じると、河東なら言いそうですね」
「…なるほど」
くすりと笑って、本当に仲がいいなと繰り返され、雪季は憮然とした。
そのあとは当たり障りのない言葉を交わすうちに駅に着き、改札をくぐるところを見送って家に引き返した。
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