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はじまり
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先ほどまで履いていた靴は玄関に揃えておいてきて、俺はリビングのソファに座って
テーブルの上に置いたプレゼントを見ていた
「どれがどれか、わかりづらいな…」
せめてリボンの色が変わるとか包装紙が違うとか、何か一言書いてあれば
どのプレゼントがどの時のものかわかるのに
と思っていると、急にスマホがなる
「へ?」
画面には
改善点のご連絡ありがとうございます
という文字と共にプレゼントマークがあった
「……。 俺、口から思ってたこと出てた??」
その事を気にしてもどうせ答えなど帰ってこないか と思い
とりあえず、スマホをテーブルの上に置いてプレゼントを持つ
重さはなく、なにも入っていないように感じた
「リボンのついたプレゼントとか、いつぶりだよ」
リボンの端を持ち引っ張るとするりと簡単にほどけたと同時にプレゼントが勝手に開く
「っ!」
プレゼントの中から光がもれ、直視出来ないほど眩しい
何かのトラップだったのかと焦りながら目を腕で隠すがなにも起こらない
俺は恐る恐る腕をおろすと、プレゼントから出てきたであろう青い紙が浮いていた
「……紙?」
俺はその紙を手に取り確認する
「チュートリアル完了、無料ガチャ券…?」
始め見たときは画用紙のような青い紙だと思っていたが、手に取ってみて画用紙ではないことがわかった
見たことのない半紙のようなさわり心地の鮮やかな青い紙
書かれている文字は黒のインクで書かれたようだ
「…もしかして、後2つも…?」
俺は残る2つのプレゼントも開けていく
1つはアイテムセットと書かれた小さな箱
もう1つは特別イベント報酬、ガチャ券と書かれた金色の紙
「わぁ…、ガチャ券にも種類があるのか」
この世界に来てまでガチャを回させられるとは思っても見なかったが
ゲームの世界らしくてなんとなく許せてしまう
青い紙の裏には作物×10と書かれており
こちらは畑用の作物が手に入るガチャ券なのだろう
しかも、10連タイプ
小さな箱は開けてみると中には模型と紙が入っており、紙には模型を1つずつ写メるようにと書かれていた
俺は指示通りに模型を写メるとそこにあったはずの模型が消えて、スマホ画面に新しいアイテムゲット!と文字が出ていた
どうやら、写真を撮ることによりスマホへと取り込まれ
そこから、スマホの画面で箱庭に設置をすることが出来るらしい
設置したものは先ほどのものたちのように現実世界にも設置されていた
とりあえず入っていた全ての模型を写メしておいた
そして、最後の金色の紙だが
「こちらのガチャ券を使って、お助けキャラを呼ぼう…? …お助けキャラ??」
それだけしかかかれておらず
どうやってこの券を使うのか、わからなかった
とりあえず、青い紙の方から確認をする事にした
何か使い方や説明が書かれていないかと手に取ったところでスマホがなった
俺はスマホを確認するといつの間にかチュートリアル中にも出てきていた矢印が
右下の方をさしており、俺はそこをタップした
「えーと、なになに? チュートリアル完了ガチャを回しますか? か。」
俺は二つある選択肢からyesを選ぶと急に目の前に見たことのあるガチャポンが出てきた
「え? 」
スマホ画面にはぐるりと回してね!と書かれているだけで
画面でどうこう出来そうにはない
つまりは今、前にあるガチャポンを回せということなのだろう
「で、では…」
俺はハンドルらしき場所を回すが何も出てこない
確かにガチャポンの中には何も入っていないようだが、流石に空ということは無いだろう
「???」
スマホを確認すると画面には10種類のアイテムが出ていた
「へぇ、画面に出るのか!」
最近良くある、10連ガチャは連続で引くことによりおまけがついてくるか、11連で引けるということが多いけど
そういうものはないらしい
「……ソシャゲのやりすぎだな」
俺はスマホをタップし、アイテムをボックスへとしまう
なにが出たのかは後でゆっくりと確認するとして置いて、今はもうひとつのガチャ券だ
テーブルの上に置いたプレゼントを見ていた
「どれがどれか、わかりづらいな…」
せめてリボンの色が変わるとか包装紙が違うとか、何か一言書いてあれば
どのプレゼントがどの時のものかわかるのに
と思っていると、急にスマホがなる
「へ?」
画面には
改善点のご連絡ありがとうございます
という文字と共にプレゼントマークがあった
「……。 俺、口から思ってたこと出てた??」
その事を気にしてもどうせ答えなど帰ってこないか と思い
とりあえず、スマホをテーブルの上に置いてプレゼントを持つ
重さはなく、なにも入っていないように感じた
「リボンのついたプレゼントとか、いつぶりだよ」
リボンの端を持ち引っ張るとするりと簡単にほどけたと同時にプレゼントが勝手に開く
「っ!」
プレゼントの中から光がもれ、直視出来ないほど眩しい
何かのトラップだったのかと焦りながら目を腕で隠すがなにも起こらない
俺は恐る恐る腕をおろすと、プレゼントから出てきたであろう青い紙が浮いていた
「……紙?」
俺はその紙を手に取り確認する
「チュートリアル完了、無料ガチャ券…?」
始め見たときは画用紙のような青い紙だと思っていたが、手に取ってみて画用紙ではないことがわかった
見たことのない半紙のようなさわり心地の鮮やかな青い紙
書かれている文字は黒のインクで書かれたようだ
「…もしかして、後2つも…?」
俺は残る2つのプレゼントも開けていく
1つはアイテムセットと書かれた小さな箱
もう1つは特別イベント報酬、ガチャ券と書かれた金色の紙
「わぁ…、ガチャ券にも種類があるのか」
この世界に来てまでガチャを回させられるとは思っても見なかったが
ゲームの世界らしくてなんとなく許せてしまう
青い紙の裏には作物×10と書かれており
こちらは畑用の作物が手に入るガチャ券なのだろう
しかも、10連タイプ
小さな箱は開けてみると中には模型と紙が入っており、紙には模型を1つずつ写メるようにと書かれていた
俺は指示通りに模型を写メるとそこにあったはずの模型が消えて、スマホ画面に新しいアイテムゲット!と文字が出ていた
どうやら、写真を撮ることによりスマホへと取り込まれ
そこから、スマホの画面で箱庭に設置をすることが出来るらしい
設置したものは先ほどのものたちのように現実世界にも設置されていた
とりあえず入っていた全ての模型を写メしておいた
そして、最後の金色の紙だが
「こちらのガチャ券を使って、お助けキャラを呼ぼう…? …お助けキャラ??」
それだけしかかかれておらず
どうやってこの券を使うのか、わからなかった
とりあえず、青い紙の方から確認をする事にした
何か使い方や説明が書かれていないかと手に取ったところでスマホがなった
俺はスマホを確認するといつの間にかチュートリアル中にも出てきていた矢印が
右下の方をさしており、俺はそこをタップした
「えーと、なになに? チュートリアル完了ガチャを回しますか? か。」
俺は二つある選択肢からyesを選ぶと急に目の前に見たことのあるガチャポンが出てきた
「え? 」
スマホ画面にはぐるりと回してね!と書かれているだけで
画面でどうこう出来そうにはない
つまりは今、前にあるガチャポンを回せということなのだろう
「で、では…」
俺はハンドルらしき場所を回すが何も出てこない
確かにガチャポンの中には何も入っていないようだが、流石に空ということは無いだろう
「???」
スマホを確認すると画面には10種類のアイテムが出ていた
「へぇ、画面に出るのか!」
最近良くある、10連ガチャは連続で引くことによりおまけがついてくるか、11連で引けるということが多いけど
そういうものはないらしい
「……ソシャゲのやりすぎだな」
俺はスマホをタップし、アイテムをボックスへとしまう
なにが出たのかは後でゆっくりと確認するとして置いて、今はもうひとつのガチャ券だ
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