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*《キスだけで……?》
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口内に侵入した舌が朔太郎の半開きになっていた口元を蹂躙する。歯列をなぞり上顎を舌が舐め上げ、ゆっくりと味わっていく。硬直している朔太郎はその絶妙なディープキスに考えなど浮かばない。というよりも、今の抱えている衝撃で浮かべない。
「んぅ……んぅっ、んんぅ……!」
朔太郎の口端から淫靡な涎が垂れる。それから零れ落ちる。瀬川の舌が朔太郎の舌を吸い込んで、リップ音を奏でた。
朔太郎は気が付いた様子で目を潤ませ、肩で上下に息をした。ぜぇぜぇと吐いていることから息を忘れるほどであったと考えられる。
「はぁ……はぁ……はぁ……っ、な、ん……でぇ?」
「ははっ。襲いたくなる顔してんな、でもその前に……だ」
瀬川は再び朔太郎の元へ行き、彼の隣に腰かけた。見上げている様子の朔太郎に瀬川は口端を舐めたかと思えば、朔太郎の局部に触れる。
「うぁっっっ!???」
朔太郎が魚のように飛び上がり、初々しい反応を見せる。そう、朔太郎の大事なところは反応しているのだ。デニムパンツから勃起しているのが丸見えである。
朔太郎は反射的に前を両手で隠した。
「や、やめてくださいっ! 訴えますよっ」
「まぁ、訴えられたら困るなぁ。でもお前、俺に貸しあるだろ?」
「うぐっ!?」
弱い所を突かれて朔太郎は泣き出したくなる。このまま逃げ出したいぐらいだが、今は賢者モードだ。もしも、前を抑えながら出ていくにしても確実にあの美しい女将に見つかる。
さすがに女性の前で見せたら自分は本物の変態だ。しかも、一生自分の中でトラウマを抱えるだろう。
「うぅ……、トイレ、行かせてくださいよぉ……!」
「トイレと言ったってなぁ? そんな潤んだ瞳と処女みてぇな顔で行かれると、俺も困るんだけど?」
「そ、しょっ、処女って……!?」
途端に真っ赤な顔をする朔太郎に瀬川は悪戯な、いや、――悪魔じみた顔をした笑みを見せた。
「俺が扱いてやるか、自分で扱くか、――どっちがいい?」
「…………へ?」
「だぁかぁらぁ~、俺が手コキしてやるか自分でオナニーショー繰り広げるか、どっちがいいかって聞いてんの。わかるかなぁ、純情てんしちゃんはぁ?」
再来ときた挑発というか、人の神経を尖らせるような瀬川の低く響く声は朔太郎の鼓膜を突き破る。どうにかして欲しいのが朔太郎の思いだが、こんなクズな奴にコケにされるのも癪だという理性のような、いや、負けず嫌いな自分が居る。
朔太郎は涙をにじらせてタレ目の瞳を鋭くさせ、睨みつけた。だったらドン引くほどのものを見せてやろうではないか。
「じ、自分でっ、自分でして、後処理します……よっ!」
「ふーん。ま、ティッシュは置いておくからどーぞご自由に、な」
かばんからポケットティッシュを投げやりに取り出して、投げ捨てるように朔太郎へ置いた。それからズボンを脱ぎ、ボクサーパンツに手をかける朔太郎へ待ったがかかる。
「あ、待って。それ、スマホで撮影するから」
さきほどのかばんの中からスマホを取り出そうとしたので朔太郎は後ろを向いて隠すように自身の局部をそろりと出した。
(うわぁ……、濡れてる……)
キスがそんなに良かったのだと被虐的感じながら、朔太郎は自分の手でブツを上下に素早く扱いた。
「んぅ……んぅっ、んんぅ……!」
朔太郎の口端から淫靡な涎が垂れる。それから零れ落ちる。瀬川の舌が朔太郎の舌を吸い込んで、リップ音を奏でた。
朔太郎は気が付いた様子で目を潤ませ、肩で上下に息をした。ぜぇぜぇと吐いていることから息を忘れるほどであったと考えられる。
「はぁ……はぁ……はぁ……っ、な、ん……でぇ?」
「ははっ。襲いたくなる顔してんな、でもその前に……だ」
瀬川は再び朔太郎の元へ行き、彼の隣に腰かけた。見上げている様子の朔太郎に瀬川は口端を舐めたかと思えば、朔太郎の局部に触れる。
「うぁっっっ!???」
朔太郎が魚のように飛び上がり、初々しい反応を見せる。そう、朔太郎の大事なところは反応しているのだ。デニムパンツから勃起しているのが丸見えである。
朔太郎は反射的に前を両手で隠した。
「や、やめてくださいっ! 訴えますよっ」
「まぁ、訴えられたら困るなぁ。でもお前、俺に貸しあるだろ?」
「うぐっ!?」
弱い所を突かれて朔太郎は泣き出したくなる。このまま逃げ出したいぐらいだが、今は賢者モードだ。もしも、前を抑えながら出ていくにしても確実にあの美しい女将に見つかる。
さすがに女性の前で見せたら自分は本物の変態だ。しかも、一生自分の中でトラウマを抱えるだろう。
「うぅ……、トイレ、行かせてくださいよぉ……!」
「トイレと言ったってなぁ? そんな潤んだ瞳と処女みてぇな顔で行かれると、俺も困るんだけど?」
「そ、しょっ、処女って……!?」
途端に真っ赤な顔をする朔太郎に瀬川は悪戯な、いや、――悪魔じみた顔をした笑みを見せた。
「俺が扱いてやるか、自分で扱くか、――どっちがいい?」
「…………へ?」
「だぁかぁらぁ~、俺が手コキしてやるか自分でオナニーショー繰り広げるか、どっちがいいかって聞いてんの。わかるかなぁ、純情てんしちゃんはぁ?」
再来ときた挑発というか、人の神経を尖らせるような瀬川の低く響く声は朔太郎の鼓膜を突き破る。どうにかして欲しいのが朔太郎の思いだが、こんなクズな奴にコケにされるのも癪だという理性のような、いや、負けず嫌いな自分が居る。
朔太郎は涙をにじらせてタレ目の瞳を鋭くさせ、睨みつけた。だったらドン引くほどのものを見せてやろうではないか。
「じ、自分でっ、自分でして、後処理します……よっ!」
「ふーん。ま、ティッシュは置いておくからどーぞご自由に、な」
かばんからポケットティッシュを投げやりに取り出して、投げ捨てるように朔太郎へ置いた。それからズボンを脱ぎ、ボクサーパンツに手をかける朔太郎へ待ったがかかる。
「あ、待って。それ、スマホで撮影するから」
さきほどのかばんの中からスマホを取り出そうとしたので朔太郎は後ろを向いて隠すように自身の局部をそろりと出した。
(うわぁ……、濡れてる……)
キスがそんなに良かったのだと被虐的感じながら、朔太郎は自分の手でブツを上下に素早く扱いた。
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