15 / 23
棘先の炎
神に背く者神に喰われる 4話
しおりを挟む
フライとクイラは物陰に隠れる。すると、5人の黒スーツを着た者達が現れた。彼らは誰も居ない事を確認してから、子供達が居る部屋へと入ろうとする。するとクイラは彼らの心を読み、油断している事が分かった為、フライに合図をして踏み込む事にした。まずフライが真後ろに居る男を勢いをつけた蹴りで倒す。呻き声を上げた男に男達は気が付く前に、今度はクイラ1人の男の腕を取り、正中線の軸を崩してから跪かせて頭を蹴る。突然の2人の登場に驚く男3人は懐から銃を取り出そうとするが…フライが男2人を回し蹴りをして吹っ飛ばし、残る1人はクイラが思いっきり男の股間を狙って足を振り上げた。痛がり悶絶する男に近付きクイラは銃を取り上げ、そして、再び頭を殴り気絶させる。敵がひれ伏した事を確認する2人。そして、同じ男であるフライは彼女の行動に冷や汗を垂らした。
「僕も人の事言えないけど…。流石に今のは痛かったんじゃ…?同じ男として、僕もヒヤッとしたんだけど…。」
そして苦笑を浮かべるフライにクイラはあどけない表情で言い放つ。
「そう?…でも、女の子相手に銃を出そうとしたんだよ?ーどっちもどっちだよ。」
「まあ…そうだけどさ…。」
全く悪気の無い彼女の様子にフライは溜息を吐く。そして2人は再び周囲を確認し終えた後、子供達が居るドアを開けた。流石に乱闘が起こった事が分かり怯える子供達にフライは笑い掛ける。
「大丈夫だよ!悪い人達は僕達がやっつけたから。」
安心させるような笑みを浮かべるフライに子供達が安堵した。そして、フライは同じく安心しているノイズに困った表情を浮かべて尋ねる。
「ノイズ君、何処かに抜け穴とか勝手口とか無いかな?ー外に僕達の仲間が居るんだ。外に出れたらその人達に助けを求めて!…僕達もついて行くから。」
フライに声を掛けられたノイズは初めは呆然としたものの、元気よく返事をした。
「分かった!抜け穴は分からないけど…勝手口なら分かるよ!ーでも、お兄さん達はどうするの?」
2人の心配をするノイズの疑問に答えたのはクイラであった。
「私達の大事な人を助けに行くの。…多分大丈夫だとは思うけど…一応ね?ーさて!悪い人達に見つからないうちに外へ出よう!」
そして2人と子供達はその場から逃げ出した。
地下牢から抜け出し慎重に歩を進めるスネーク。すると、足音が聞こえた為、彼は咄嗟に入り組んだ場所へ身を潜めた。黒服のスーツを着た男達が何やら慌てて話している様子が伺える。
「どうやら上で仲間がやられたらしい…。しかも、"変わった髪色をした男と女"にだぜ?…俺達だけでどうにかしないと…!」
男の言葉にスネークは目を見張る。"変わった髪色をした男と女"…恐らくは白髪のフライと銀髪のクイラの事であろう。2人が無事である事に心の中で安心した彼はすぐさま行動を起こした。
話し込んでいる男3人のうち、1人に自身の長い足で踵落としを下す。突然現れたスネークに驚く2人は銃を取り出したものの、スネークはとっさに右脚を3回叩いて暗器を取り出し、2人の拳銃を目掛けて回し蹴りで吹っ飛ばした。カランと2つの音が地面に鳴り響き、男達は逃げようとするが…スネークは2人を取り押さえ思いっきり頭をぶつけさせた。ーそしてその威力に2人の男は気絶をしたのである。本当に気絶したかどうかを確認する為、スネークは男3人に慎重に近寄る。…どうやら本当に気絶しているようだ。すると、スネークは足下に転がっている二丁の拳銃を拾い上げる。しっかりと弾が入っている所、この男達は薔薇姫が危惧している"望月組"関係者だという可能性が分かる。その可能性にスネークは疲弊を感じてしまう。
「マジかよ…。まあ、薔薇姫様の仰られた言葉ではあるけどさ…。ー反社組織に喧嘩を売るのかよ…俺達は…。」
そして項垂れようとした時、スネークは咄嗟に殺気を感じ体を仰け反られせた。飛んできたのは手術で使用されるメスのようなナイフ。驚愕するスネークに乾いた拍手を送る者が1人居た。
「ほぉ~。君凄いね~!流石は薔薇姫って人が認めた幹部だ。…俺の殺気も読めちゃうし、交わしちゃうんだから。」
目を細めてにこやかな笑みを浮かべる変わったスーツを着た、銀髪を横結びにした男。そして、隣には苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる…院長の帷が居る。そんな2人に初めは殺気を見せるスネークではあるが…彼は驚いた。銀髪の男が目を開くと、アメジストのような紫に耀く瞳。そして、背は高いものの…自分が知っている存在に重ね合わせてしまったのだから。その銀髪の男がその人物とよく似ているからか、スネークの声が震える。
「…お前…?クイラか?…クイラなのか?」
すると銀髪の男は再び微笑み名乗り出した。
「違うよ~。ー俺はクイラ…いや、麗良の兄の麗斗って言うんだ~。以後お見知り置きを。」
そして深々とスネークに礼をした。
フライがノイズと共に先頭を切り、後ろはクイラが子供達を守るようにして勝手口へと急ぐ。息を切らしたノイズは正面を指差し叫んだ。
「ここが勝手口だよ!…早く逃げないと…!」
だが鍵がかかっていて開かないのである。せっかく逃げられそうだったのにも関わらず、これでは逃げられない。そんな現実を突きつけられた子供達が暗い顔をしていると…、クイラが悪戯な笑みを浮かべていた。
「みんな!ここから離れて!ーそして、耳を塞いでて!」
すると子供達が彼女の言う通りに耳を塞ぐ。何をするのかとフライは彼女を見ると、彼女は敵から持ち出した拳銃をドアの鍵穴に突きつけて撃った。何発か撃った後、鍵穴は壊れてドアが開いた。驚くフライを他所にクイラは子供達に向けて叫んだ。
「さあ!ドアが開いたよ!…早くみんな!そこのお兄さんと同じポンチョを羽織ってる人達の所へ言って助けを求めて!」
「う…うん!!!」
ノイズを筆頭に子供達が外へ出て行き、そして、スネークの部下達に保護される光景を見て2人は安堵の表情を浮かべる。だが、下から銃声が聞こえた。恐らく地下があるのだろう。2人は血相を変えて再び室内へと侵入した。
「スネークさんかな!?あの人、本当に大丈夫かな…?」
心配をするフライではあるがそれを吹き飛ばすようにクイラが笑う。
「大丈夫!…私達には切り札があるから。とっておきのね!」
そして地下の廊下へと向かうクイラ。彼女の行動や発言にはいつも驚かされているものの、いつの間にかフライは彼女のその言葉に勇気を貰った。
「僕も人の事言えないけど…。流石に今のは痛かったんじゃ…?同じ男として、僕もヒヤッとしたんだけど…。」
そして苦笑を浮かべるフライにクイラはあどけない表情で言い放つ。
「そう?…でも、女の子相手に銃を出そうとしたんだよ?ーどっちもどっちだよ。」
「まあ…そうだけどさ…。」
全く悪気の無い彼女の様子にフライは溜息を吐く。そして2人は再び周囲を確認し終えた後、子供達が居るドアを開けた。流石に乱闘が起こった事が分かり怯える子供達にフライは笑い掛ける。
「大丈夫だよ!悪い人達は僕達がやっつけたから。」
安心させるような笑みを浮かべるフライに子供達が安堵した。そして、フライは同じく安心しているノイズに困った表情を浮かべて尋ねる。
「ノイズ君、何処かに抜け穴とか勝手口とか無いかな?ー外に僕達の仲間が居るんだ。外に出れたらその人達に助けを求めて!…僕達もついて行くから。」
フライに声を掛けられたノイズは初めは呆然としたものの、元気よく返事をした。
「分かった!抜け穴は分からないけど…勝手口なら分かるよ!ーでも、お兄さん達はどうするの?」
2人の心配をするノイズの疑問に答えたのはクイラであった。
「私達の大事な人を助けに行くの。…多分大丈夫だとは思うけど…一応ね?ーさて!悪い人達に見つからないうちに外へ出よう!」
そして2人と子供達はその場から逃げ出した。
地下牢から抜け出し慎重に歩を進めるスネーク。すると、足音が聞こえた為、彼は咄嗟に入り組んだ場所へ身を潜めた。黒服のスーツを着た男達が何やら慌てて話している様子が伺える。
「どうやら上で仲間がやられたらしい…。しかも、"変わった髪色をした男と女"にだぜ?…俺達だけでどうにかしないと…!」
男の言葉にスネークは目を見張る。"変わった髪色をした男と女"…恐らくは白髪のフライと銀髪のクイラの事であろう。2人が無事である事に心の中で安心した彼はすぐさま行動を起こした。
話し込んでいる男3人のうち、1人に自身の長い足で踵落としを下す。突然現れたスネークに驚く2人は銃を取り出したものの、スネークはとっさに右脚を3回叩いて暗器を取り出し、2人の拳銃を目掛けて回し蹴りで吹っ飛ばした。カランと2つの音が地面に鳴り響き、男達は逃げようとするが…スネークは2人を取り押さえ思いっきり頭をぶつけさせた。ーそしてその威力に2人の男は気絶をしたのである。本当に気絶したかどうかを確認する為、スネークは男3人に慎重に近寄る。…どうやら本当に気絶しているようだ。すると、スネークは足下に転がっている二丁の拳銃を拾い上げる。しっかりと弾が入っている所、この男達は薔薇姫が危惧している"望月組"関係者だという可能性が分かる。その可能性にスネークは疲弊を感じてしまう。
「マジかよ…。まあ、薔薇姫様の仰られた言葉ではあるけどさ…。ー反社組織に喧嘩を売るのかよ…俺達は…。」
そして項垂れようとした時、スネークは咄嗟に殺気を感じ体を仰け反られせた。飛んできたのは手術で使用されるメスのようなナイフ。驚愕するスネークに乾いた拍手を送る者が1人居た。
「ほぉ~。君凄いね~!流石は薔薇姫って人が認めた幹部だ。…俺の殺気も読めちゃうし、交わしちゃうんだから。」
目を細めてにこやかな笑みを浮かべる変わったスーツを着た、銀髪を横結びにした男。そして、隣には苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる…院長の帷が居る。そんな2人に初めは殺気を見せるスネークではあるが…彼は驚いた。銀髪の男が目を開くと、アメジストのような紫に耀く瞳。そして、背は高いものの…自分が知っている存在に重ね合わせてしまったのだから。その銀髪の男がその人物とよく似ているからか、スネークの声が震える。
「…お前…?クイラか?…クイラなのか?」
すると銀髪の男は再び微笑み名乗り出した。
「違うよ~。ー俺はクイラ…いや、麗良の兄の麗斗って言うんだ~。以後お見知り置きを。」
そして深々とスネークに礼をした。
フライがノイズと共に先頭を切り、後ろはクイラが子供達を守るようにして勝手口へと急ぐ。息を切らしたノイズは正面を指差し叫んだ。
「ここが勝手口だよ!…早く逃げないと…!」
だが鍵がかかっていて開かないのである。せっかく逃げられそうだったのにも関わらず、これでは逃げられない。そんな現実を突きつけられた子供達が暗い顔をしていると…、クイラが悪戯な笑みを浮かべていた。
「みんな!ここから離れて!ーそして、耳を塞いでて!」
すると子供達が彼女の言う通りに耳を塞ぐ。何をするのかとフライは彼女を見ると、彼女は敵から持ち出した拳銃をドアの鍵穴に突きつけて撃った。何発か撃った後、鍵穴は壊れてドアが開いた。驚くフライを他所にクイラは子供達に向けて叫んだ。
「さあ!ドアが開いたよ!…早くみんな!そこのお兄さんと同じポンチョを羽織ってる人達の所へ言って助けを求めて!」
「う…うん!!!」
ノイズを筆頭に子供達が外へ出て行き、そして、スネークの部下達に保護される光景を見て2人は安堵の表情を浮かべる。だが、下から銃声が聞こえた。恐らく地下があるのだろう。2人は血相を変えて再び室内へと侵入した。
「スネークさんかな!?あの人、本当に大丈夫かな…?」
心配をするフライではあるがそれを吹き飛ばすようにクイラが笑う。
「大丈夫!…私達には切り札があるから。とっておきのね!」
そして地下の廊下へと向かうクイラ。彼女の行動や発言にはいつも驚かされているものの、いつの間にかフライは彼女のその言葉に勇気を貰った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
十三回目の人生でようやく自分が悪役令嬢ポジと気づいたので、もう殿下の邪魔はしませんから構わないで下さい!
翠玉 結
恋愛
公爵令嬢である私、エリーザは挙式前夜の式典で命を落とした。
「貴様とは、婚約破棄する」と残酷な事を突きつける婚約者、王太子殿下クラウド様の手によって。
そしてそれが一度ではなく、何度も繰り返していることに気が付いたのは〖十三回目〗の人生。
死んだ理由…それは、毎回悪役令嬢というポジションで立ち振る舞い、殿下の恋路を邪魔していたいたからだった。
どう頑張ろうと、殿下からの愛を受け取ることなく死ぬ。
その結末をが分かっているならもう二度と同じ過ちは繰り返さない!
そして死なない!!
そう思って殿下と関わらないようにしていたのに、
何故か前の記憶とは違って、まさかのご執心で溺愛ルートまっしぐらで?!
「殿下!私、死にたくありません!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
※他サイトより転載した作品です。
ワシの子を産んでくれんか
KOU/Vami
ライト文芸
妻に先立たれ、息子まで亡くした老人は、息子の妻である若い未亡人と二人きりで古い家に残された。
「まだ若い、アンタは出て行って生き直せ」――そう言い続けるのは、彼女の未来を守りたい善意であり、同時に、自分の寂しさが露見するのを恐れる防波堤でもあった。
しかし彼女は去らない。義父を一人にできないという情と、家に残る最後の温もりを手放せない心が、彼女の足を止めていた。
昼はいつも通り、義父と嫁として食卓を囲む。けれど夜になると、喪失の闇と孤独が、二人の境界を静かに溶かしていく。
ある夜を境に、彼女は“何事もない”顔で日々を回し始め、老人だけが遺影を直視できなくなる。
救いのような笑顔と、罪のような温もり。
二人はやがて、外の世界から少しずつ音を失い、互いだけを必要とする狭い家の中へ沈んでいく――。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる