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変態狼の妄想爆発短編ショー!!!
3.先輩と後輩。
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熱い…。それは熱いシャワーを浴びているからではない。…ただ、ユニフォームを脱いで、シャワーで汗を流した後に…それは、俺にとっては目に毒のような、いや、毒すぎるものであった。
…なぜなら先輩が、湊先輩が。…俺の局部を上下に扱いているのだ。こんなの、人にされたのだって初めてなのに!!!…よりにもよって、大好きな先輩に…。
「んぁっ…ひぃぅっっ。…せんぱい。…どうして?」
「可愛い声上げながら言うんじゃねぇよ…。押し倒すぞ?」
押し倒すってさっきのこと?…俺は押し倒されてすっごくドキドキした。…鼓動が跳ね上がってしまうほどだ。…でも、こっちの方が少し怖いけど…でも、ドキドキするんだ。すっごく。とっても…。
先輩に扱かれているおかげで情けない俺自身が完勃ちしてしまう。でもそれ以前に、俺の目の前にある先輩の…その、あれが大きくて…。俺は直視できないでいるのだ。そんな俺の様子を見て先輩は手元が空いている俺の手を握る。自分の精液が先輩から伝って普段であればティシュとかで拭い去ってしまいたいけれど、今日はそんな風には思えない自分が居た。そんな俺に先輩は悪戯に笑う。
「お前も…俺の触れよ。」
「えっ…?」
驚く俺に先輩は少しふて腐れたような表情を見せるのだ。
「ちょっと待て。そりゃあ、俺から触ったけどさ?お前も触ってくれないと…イケないだろ?2人で。」
可愛らしい湊先輩とは裏腹に俺の鼓動が早くなる。脈もどんどん速度を増していく。俺が先輩の、こんな立派なモノを?…果たして、俺にも出来るのだろうか?だから俺は恐る恐るといった様子で先輩のを上下に扱いていく。黒くて、大きくて、長い…。俺とは正反対だ。そんなことを思っていると先輩は少し息を切らしていた。…俺のやり方、おかしかったかな?だから聞いてみることにしたんだ。
「あの…。やっぱり変でしたか?…俺、その…こういうの、初めてで…。」
「それって…人にヤッたのも?」
先輩の鋭い眼光に俺は隠し通せないと踏んで大きく頷いた。すると先輩は俺を強く抱きしめてくれたのだ。心臓がはち切れそうになる。…これ以上先輩と一緒に居たら…俺は。
「お前が処女で良かったよ。…まぁ、澪は童貞で処女って感じがするからな~?」
「あの…、先輩、離して下さい…。俺、もう…。あの…。」
「心臓がはち切れそうって?」
図星を突かれて恥ずかしなる俺に先輩は俺の局部を握り、そして俺には先輩のを握らせたのだ。…やっぱり先輩のは大きいなと思いつつも余裕がなさげな先輩の表情を見て顔を上気させる。いつも頼りがいのある湊先輩がこんなにも余裕が無さげに見えると、俺の心の中で何かを掴まれたような感覚に陥る。…でもそれは心地よいモノであった。合図をするかのように2人で抜き合いっこをしながら湊先輩は俺に近づいて囁く。
「…今度は教えてやるからな?……抱くっていう本当の意味。」
「…はい。教えて下さい…。」
そして俺と先輩は深い口づけをして2人で達したのであった。
翌日。俺は先輩と会わせるような顔が出来ないでいた。だってそうだろう?あんな…ことしたんだから。
「はぁ…。部活、休もうかな…?」
あの後は恥ずかしすぎて湊先輩とは無言で帰ってしまった。小心者の自分が恥ずかしくて情けない。告白してキスをして、抜き合いっこして…でも結局、先輩からの返事は分からない。
「…やっぱり遊びだったのかな。…そりゃあ、湊先輩はモテるだろうけど…さ。」
「モテるって言われてるのは慣れてるから気にしてねぇぞ?…澪。」
窓際で独り言を呟いていたのは背後には自分の大好きで憧れの先輩、湊が笑っていた。驚いている澪に湊は彼に不意に抱き着いたのだ。人が居ないとはいえ恥ずかしさで顔を真っ赤にし、少し突き放すような態勢を取ろうとする澪の身体を湊はさらに抱き寄せて囁いた。
「言っただろ?…お前に、澪を抱くまで俺はお前を離さない。…お前だけが俺だけ見てるように、俺もお前のことしか見てねぇから。」
恥ずかしさでいっぱいではあるが湊の言葉に澪は顔をうずめてしまった。心臓の鼓動は強く跳ね上がり速度も速くなったままであるのに…。
『お~!場磁石!例の原稿のプロット、確認しといたぞ~』
幸の家にて。昼間なのにも関わらず電話で起こされた哉太は担当編集者である撫子のうるさい声に頭が共鳴するような感覚になった。そんなことなど知っているかどうかは分からぬが、撫子は話を続ける。
『お前にしちゃあプロットのわりには主人公の主観がしっかりしているな~!あとは例のごとく、読者に委ねる感じにしたか…。まぁ、お前らしいな!』
撫子のうるさい声に哉太は頭を掻いている。だが哉太は自分の意見もあるらしい。
「まぁ、原稿を書くにしたら、もう少し情景とかその人物の背景を練った方が良いだろうけど…。読めなくはないでしょ?」
『分かりやすいっちゃ分かりやすいな。』
撫子の答えに哉太は満足げに頷きながら話を聞いていく。今回は初の試みだ。ここで挫けたらベストセラー作家としての恥に関わる。そんな事を思いながらふと撫子はとある質問をするのだ。
『そんで?これは続きを書くのか?それ次第ではかなり原稿の量が必要になるんだがな~!』
この言葉を待っていた。哉太は少し考えをする素振りをしてから撫子に言い放つ。
「気が向いたらね~って感じ。でも。書くと思うよ。…久しぶりに息抜きで書けたからさ。」
そう言って哉太は電話を切った。時刻は午後2時ごろ。幸や心が帰ってくるにはまだ早い時間帯だった。そんな中で哉太は伸びをしてからパソコンを起動させた。
「さぁ~て。そんじゃあ仕事でもしますか!…撫子も何も言ってこなかったから恐らくオッケーだろうし?」
パソコンへ向かう狼は普段の仕事より楽しみながら小説を書いていくのであった。
相沢 澪。
高校1年生。サッカー部所属。湊に恋をしている。純粋無垢ではあるが礼儀正しい。
舞浜 湊。
高校2年生。澪が好きかどうかは不明。だが、澪の好意には気が付いてはいた。
成績優秀。運動神経抜群。しかもイケメンなモテ男である。
…なぜなら先輩が、湊先輩が。…俺の局部を上下に扱いているのだ。こんなの、人にされたのだって初めてなのに!!!…よりにもよって、大好きな先輩に…。
「んぁっ…ひぃぅっっ。…せんぱい。…どうして?」
「可愛い声上げながら言うんじゃねぇよ…。押し倒すぞ?」
押し倒すってさっきのこと?…俺は押し倒されてすっごくドキドキした。…鼓動が跳ね上がってしまうほどだ。…でも、こっちの方が少し怖いけど…でも、ドキドキするんだ。すっごく。とっても…。
先輩に扱かれているおかげで情けない俺自身が完勃ちしてしまう。でもそれ以前に、俺の目の前にある先輩の…その、あれが大きくて…。俺は直視できないでいるのだ。そんな俺の様子を見て先輩は手元が空いている俺の手を握る。自分の精液が先輩から伝って普段であればティシュとかで拭い去ってしまいたいけれど、今日はそんな風には思えない自分が居た。そんな俺に先輩は悪戯に笑う。
「お前も…俺の触れよ。」
「えっ…?」
驚く俺に先輩は少しふて腐れたような表情を見せるのだ。
「ちょっと待て。そりゃあ、俺から触ったけどさ?お前も触ってくれないと…イケないだろ?2人で。」
可愛らしい湊先輩とは裏腹に俺の鼓動が早くなる。脈もどんどん速度を増していく。俺が先輩の、こんな立派なモノを?…果たして、俺にも出来るのだろうか?だから俺は恐る恐るといった様子で先輩のを上下に扱いていく。黒くて、大きくて、長い…。俺とは正反対だ。そんなことを思っていると先輩は少し息を切らしていた。…俺のやり方、おかしかったかな?だから聞いてみることにしたんだ。
「あの…。やっぱり変でしたか?…俺、その…こういうの、初めてで…。」
「それって…人にヤッたのも?」
先輩の鋭い眼光に俺は隠し通せないと踏んで大きく頷いた。すると先輩は俺を強く抱きしめてくれたのだ。心臓がはち切れそうになる。…これ以上先輩と一緒に居たら…俺は。
「お前が処女で良かったよ。…まぁ、澪は童貞で処女って感じがするからな~?」
「あの…、先輩、離して下さい…。俺、もう…。あの…。」
「心臓がはち切れそうって?」
図星を突かれて恥ずかしなる俺に先輩は俺の局部を握り、そして俺には先輩のを握らせたのだ。…やっぱり先輩のは大きいなと思いつつも余裕がなさげな先輩の表情を見て顔を上気させる。いつも頼りがいのある湊先輩がこんなにも余裕が無さげに見えると、俺の心の中で何かを掴まれたような感覚に陥る。…でもそれは心地よいモノであった。合図をするかのように2人で抜き合いっこをしながら湊先輩は俺に近づいて囁く。
「…今度は教えてやるからな?……抱くっていう本当の意味。」
「…はい。教えて下さい…。」
そして俺と先輩は深い口づけをして2人で達したのであった。
翌日。俺は先輩と会わせるような顔が出来ないでいた。だってそうだろう?あんな…ことしたんだから。
「はぁ…。部活、休もうかな…?」
あの後は恥ずかしすぎて湊先輩とは無言で帰ってしまった。小心者の自分が恥ずかしくて情けない。告白してキスをして、抜き合いっこして…でも結局、先輩からの返事は分からない。
「…やっぱり遊びだったのかな。…そりゃあ、湊先輩はモテるだろうけど…さ。」
「モテるって言われてるのは慣れてるから気にしてねぇぞ?…澪。」
窓際で独り言を呟いていたのは背後には自分の大好きで憧れの先輩、湊が笑っていた。驚いている澪に湊は彼に不意に抱き着いたのだ。人が居ないとはいえ恥ずかしさで顔を真っ赤にし、少し突き放すような態勢を取ろうとする澪の身体を湊はさらに抱き寄せて囁いた。
「言っただろ?…お前に、澪を抱くまで俺はお前を離さない。…お前だけが俺だけ見てるように、俺もお前のことしか見てねぇから。」
恥ずかしさでいっぱいではあるが湊の言葉に澪は顔をうずめてしまった。心臓の鼓動は強く跳ね上がり速度も速くなったままであるのに…。
『お~!場磁石!例の原稿のプロット、確認しといたぞ~』
幸の家にて。昼間なのにも関わらず電話で起こされた哉太は担当編集者である撫子のうるさい声に頭が共鳴するような感覚になった。そんなことなど知っているかどうかは分からぬが、撫子は話を続ける。
『お前にしちゃあプロットのわりには主人公の主観がしっかりしているな~!あとは例のごとく、読者に委ねる感じにしたか…。まぁ、お前らしいな!』
撫子のうるさい声に哉太は頭を掻いている。だが哉太は自分の意見もあるらしい。
「まぁ、原稿を書くにしたら、もう少し情景とかその人物の背景を練った方が良いだろうけど…。読めなくはないでしょ?」
『分かりやすいっちゃ分かりやすいな。』
撫子の答えに哉太は満足げに頷きながら話を聞いていく。今回は初の試みだ。ここで挫けたらベストセラー作家としての恥に関わる。そんな事を思いながらふと撫子はとある質問をするのだ。
『そんで?これは続きを書くのか?それ次第ではかなり原稿の量が必要になるんだがな~!』
この言葉を待っていた。哉太は少し考えをする素振りをしてから撫子に言い放つ。
「気が向いたらね~って感じ。でも。書くと思うよ。…久しぶりに息抜きで書けたからさ。」
そう言って哉太は電話を切った。時刻は午後2時ごろ。幸や心が帰ってくるにはまだ早い時間帯だった。そんな中で哉太は伸びをしてからパソコンを起動させた。
「さぁ~て。そんじゃあ仕事でもしますか!…撫子も何も言ってこなかったから恐らくオッケーだろうし?」
パソコンへ向かう狼は普段の仕事より楽しみながら小説を書いていくのであった。
相沢 澪。
高校1年生。サッカー部所属。湊に恋をしている。純粋無垢ではあるが礼儀正しい。
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