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2話 勘違い
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(ザリオス視点)
俺は小さい頃から生き物が大好きだった。
だからよく生き物を助けてばっかりだった。
たしか...
木の上にあった鳥の巣を猫が木に登って食べようとしてたから石を投げて追い払ったりした。
もちろん猫には絶対に当てないようにしたがな。
あと猫に縄が引っかかっていたからとってあげたりしたな。
でも猫が逃げてばっかだったから大変だったのは今でも覚えている。
一番大変だったのはヘビだな。
毒がないのをいいことに子供がヘビを絡ませておそんだりしてたから子供を追い払って助けようとしたけどなかなか絡まったのがほどけなくて大変だった。
もしかしたら他の人は俺が生き物を助けてるというよりもいじめてるように見えたとかそんなことないよな...?
あれ...?でもなんか俺と同い年くらいの女の子がものすごく怖い顔で見てたような...。
もしかして本当に俺がいじめてるとか思ってないよな...?
いやいや、まさかな。
俺はいい事をしていたんだ。
それを勘違いされていたらたまったもんじゃない。
でもあの女の子の顔は可愛いかったな~。
怖い顔をしている時も可愛かったし何よりあの子の笑顔を見た時は俺の心臓がドクンドクンなってやばかったな。
また会えたらいいな...。
チッ。
それにしても昨日のあの女はなんなんだ。
いきなり俺が王になるのを反対とかいってきやがったし。
これでも俺は王だぞ。
そんな事言ったらもうどうなるかはわかるだろう。
当然死刑だ。
でもあの女...あれ?アイツの名前なんだっけ?
たしか...ミ...ミ...ミリスだ!
そう!普通ならミリスは死刑だ。
だが俺はアイツの顔をどっかで見たような気がした。
それで俺はミリスが処刑されたら心のモヤモヤが取れないから俺は昨日のパーティーで皆とミリスにこう言った。
「俺がこいつを言いなりにさせて見せれば問題は解決することだ。だろ?」
「私はあなたなんかの言いなりになどなりません。」
と、まあ俺は上手く(?)「」その場を収めて色々あったがパーティーは無事開始された。
で、ミリスが逃げるといけないからということで俺の城に閉じ込めている。
閉じ込めると言ってもただでかい城から出られないだけで他は自由にさせている。
王である俺にあんなこと言っておきながら、なに不自由なく城なのかで生活できるなんて幸せなやつだ。
でも俺はどのようにアイツをいいなりにさせればいいのだろうか...?
「全然わからん!!!!」
と俺が叫んだ時だった。
部屋のドアが少しあきキラリと光るナイフのようなものが見えた。
「うわわわわーーーーーー!!!!!!」
あー、もうダメだわ俺。死んだわ。
俺は小さい頃から生き物が大好きだった。
だからよく生き物を助けてばっかりだった。
たしか...
木の上にあった鳥の巣を猫が木に登って食べようとしてたから石を投げて追い払ったりした。
もちろん猫には絶対に当てないようにしたがな。
あと猫に縄が引っかかっていたからとってあげたりしたな。
でも猫が逃げてばっかだったから大変だったのは今でも覚えている。
一番大変だったのはヘビだな。
毒がないのをいいことに子供がヘビを絡ませておそんだりしてたから子供を追い払って助けようとしたけどなかなか絡まったのがほどけなくて大変だった。
もしかしたら他の人は俺が生き物を助けてるというよりもいじめてるように見えたとかそんなことないよな...?
あれ...?でもなんか俺と同い年くらいの女の子がものすごく怖い顔で見てたような...。
もしかして本当に俺がいじめてるとか思ってないよな...?
いやいや、まさかな。
俺はいい事をしていたんだ。
それを勘違いされていたらたまったもんじゃない。
でもあの女の子の顔は可愛いかったな~。
怖い顔をしている時も可愛かったし何よりあの子の笑顔を見た時は俺の心臓がドクンドクンなってやばかったな。
また会えたらいいな...。
チッ。
それにしても昨日のあの女はなんなんだ。
いきなり俺が王になるのを反対とかいってきやがったし。
これでも俺は王だぞ。
そんな事言ったらもうどうなるかはわかるだろう。
当然死刑だ。
でもあの女...あれ?アイツの名前なんだっけ?
たしか...ミ...ミ...ミリスだ!
そう!普通ならミリスは死刑だ。
だが俺はアイツの顔をどっかで見たような気がした。
それで俺はミリスが処刑されたら心のモヤモヤが取れないから俺は昨日のパーティーで皆とミリスにこう言った。
「俺がこいつを言いなりにさせて見せれば問題は解決することだ。だろ?」
「私はあなたなんかの言いなりになどなりません。」
と、まあ俺は上手く(?)「」その場を収めて色々あったがパーティーは無事開始された。
で、ミリスが逃げるといけないからということで俺の城に閉じ込めている。
閉じ込めると言ってもただでかい城から出られないだけで他は自由にさせている。
王である俺にあんなこと言っておきながら、なに不自由なく城なのかで生活できるなんて幸せなやつだ。
でも俺はどのようにアイツをいいなりにさせればいいのだろうか...?
「全然わからん!!!!」
と俺が叫んだ時だった。
部屋のドアが少しあきキラリと光るナイフのようなものが見えた。
「うわわわわーーーーーー!!!!!!」
あー、もうダメだわ俺。死んだわ。
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