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序章
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「おーい、レイナ、ミイナ、そんなとこいないで早く行くぞー。」
「リュートが呼んでるよ。」
「もう、あと少しだったのに~。って、ちょ、ちょっとまってよーー!」
といいレイナとミイナが走ってきた。
ミイナとレイアは双子で今は13歳だ。
ミイナは綺麗な銀髪で瞳の色はブルー。
おとなしい性格をしている。
レイナは金髪で瞳の色はレッド。
ミイナとは真逆の性格でとても活発だ。
なんで双子なのにこんなにも容姿が違うだ、と疑問に思う人も多いはず。
俺もそう思った。
でも“この世界”ではおかしなことではないらしい。
そう、この世界では...。
俺がこんな表現する理由は前まで“あっちの世界”に住んでいたからだ。
あっちの世界というのは地球のことだ。
俺は仕事が終わって帰っていたときに工事現場からものが落ちてきて運悪く頭に当たって死んでしまったのだ。
でも何故か目を覚ますことができた。
その理由はなぜか実に簡単である。
“転生”したからだ。
こっちの世界に。
要するに異世界ってところだな。
さらにこの世界は魔法があるのだ。
なんともめちゃくちゃな世界だ。
でも俺は何にも魔法は使えない。
魔法を使える体ではあるが使える魔法がないのだ。
俺も使いたいわけではないからいいんだけど...。
「...え...?」
「ねえってば!」
「ん?なんだ?」
「なにずっとボケーっとした顔してるのよ。」
とレイナが言ってきた。
「考えごとしてただけだ。」
「リュート、ボーっとしすぎ...」
「ご、ごめんなさい。」
まあいつもこんな感じだ。
「それよりも、俺はリュートじゃなくてユウトなんだけど?」
「別にリュートでもいいじゃない。ね?ミイナ。」
「そっちの方がいい。」
「まあいいか...。」
なぜユウトがリュートになったかというと多分だが俺がこっちの世界に転生したばかりの時にこの二人に名前を聞かれて苗字も名前も言ったけど
意識がもうろうとしてたせいで声が出ず
”リュ“と”ト“しか聞こえずリュートになったのだろう。
「ていうかなんでお前らは俺に声をかけてきたんだ?」
レイナとミイナが顔を見合わせていた。
「いやだって普通さ、空から裸の人が落ちてきたら声かけるでしょ?」
「裸...だった...。」
とレイナの後にミイナも言う。
「やめてくれ...嫌なことを思い出させないでくれ...」
そう、俺は空から落ちてきたらしいのだ。
裸で。
でも逆に転生したのに服着てたらおかしいよな。
一応生まれ変わったわけだし...。
じゃあ逆に聞くけど、とレイナが言ってきた。
「私が今、空から落ちてきましたよねって質問したの覚えてる?」
「あーなんとなくだが覚えているぞ。」
目をうっすら開けた途端に頭上から質問されたのだ。
大丈夫ですか?とか先にかける言葉あるだろ、と今ながら思った。
「あのときにシオナちゃん待って...待ってよ~~...とか言ってきたの覚えてる?」
あれ?俺って名前教える前にそんなこと言ってたのか?!
ていうかシオナって...。
「カ、カノジョダヨ?」
「リュート、嘘ついてる...」
う~、ミイナ余計なこと言わないでくれ~。
「嘘つき!いったい誰なのよ!」
シオナちゃんとは俺の大大大好きなアニメのキャラだ。
こっちの世界にアニメなんてないだろうから言ってもわからないだろう。
でもいいたくないことだってあるんだよ。
「リュート?」
「リュ、リュート?あんた、なにやってるのよ?」
「スーーーー。」
俺は両手を顔の前につに足を前後し広げ走りだす体型をつくる。
「レイナ、ミイナさらばだ。」
といい俺は全力で走って逃げる。
「ちょ!ちょっと待ちなさいよーー!」
「でもリュート足遅い...」
これからこんな俺たち3人の冒険が始まる。
「リュートが呼んでるよ。」
「もう、あと少しだったのに~。って、ちょ、ちょっとまってよーー!」
といいレイナとミイナが走ってきた。
ミイナとレイアは双子で今は13歳だ。
ミイナは綺麗な銀髪で瞳の色はブルー。
おとなしい性格をしている。
レイナは金髪で瞳の色はレッド。
ミイナとは真逆の性格でとても活発だ。
なんで双子なのにこんなにも容姿が違うだ、と疑問に思う人も多いはず。
俺もそう思った。
でも“この世界”ではおかしなことではないらしい。
そう、この世界では...。
俺がこんな表現する理由は前まで“あっちの世界”に住んでいたからだ。
あっちの世界というのは地球のことだ。
俺は仕事が終わって帰っていたときに工事現場からものが落ちてきて運悪く頭に当たって死んでしまったのだ。
でも何故か目を覚ますことができた。
その理由はなぜか実に簡単である。
“転生”したからだ。
こっちの世界に。
要するに異世界ってところだな。
さらにこの世界は魔法があるのだ。
なんともめちゃくちゃな世界だ。
でも俺は何にも魔法は使えない。
魔法を使える体ではあるが使える魔法がないのだ。
俺も使いたいわけではないからいいんだけど...。
「...え...?」
「ねえってば!」
「ん?なんだ?」
「なにずっとボケーっとした顔してるのよ。」
とレイナが言ってきた。
「考えごとしてただけだ。」
「リュート、ボーっとしすぎ...」
「ご、ごめんなさい。」
まあいつもこんな感じだ。
「それよりも、俺はリュートじゃなくてユウトなんだけど?」
「別にリュートでもいいじゃない。ね?ミイナ。」
「そっちの方がいい。」
「まあいいか...。」
なぜユウトがリュートになったかというと多分だが俺がこっちの世界に転生したばかりの時にこの二人に名前を聞かれて苗字も名前も言ったけど
意識がもうろうとしてたせいで声が出ず
”リュ“と”ト“しか聞こえずリュートになったのだろう。
「ていうかなんでお前らは俺に声をかけてきたんだ?」
レイナとミイナが顔を見合わせていた。
「いやだって普通さ、空から裸の人が落ちてきたら声かけるでしょ?」
「裸...だった...。」
とレイナの後にミイナも言う。
「やめてくれ...嫌なことを思い出させないでくれ...」
そう、俺は空から落ちてきたらしいのだ。
裸で。
でも逆に転生したのに服着てたらおかしいよな。
一応生まれ変わったわけだし...。
じゃあ逆に聞くけど、とレイナが言ってきた。
「私が今、空から落ちてきましたよねって質問したの覚えてる?」
「あーなんとなくだが覚えているぞ。」
目をうっすら開けた途端に頭上から質問されたのだ。
大丈夫ですか?とか先にかける言葉あるだろ、と今ながら思った。
「あのときにシオナちゃん待って...待ってよ~~...とか言ってきたの覚えてる?」
あれ?俺って名前教える前にそんなこと言ってたのか?!
ていうかシオナって...。
「カ、カノジョダヨ?」
「リュート、嘘ついてる...」
う~、ミイナ余計なこと言わないでくれ~。
「嘘つき!いったい誰なのよ!」
シオナちゃんとは俺の大大大好きなアニメのキャラだ。
こっちの世界にアニメなんてないだろうから言ってもわからないだろう。
でもいいたくないことだってあるんだよ。
「リュート?」
「リュ、リュート?あんた、なにやってるのよ?」
「スーーーー。」
俺は両手を顔の前につに足を前後し広げ走りだす体型をつくる。
「レイナ、ミイナさらばだ。」
といい俺は全力で走って逃げる。
「ちょ!ちょっと待ちなさいよーー!」
「でもリュート足遅い...」
これからこんな俺たち3人の冒険が始まる。
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