61 / 103
10月10日(土)
しおりを挟む
10月10日(土)
今日の授業は現地のが2つ。
どちらも人数が多くなかったせいか、雰囲気は悪くなかった。
2コマ目の方が記憶に新しいため、先に書くと、今日は「います・あります」という文法テーマだった。
これは教科書から逸れたテーマ、というか、もう少し先に出てくるテーマなのだが、私のクラスではその順番を無視して先に教えることにしている。
理由は、教科書とは別に漢字の本があり、そこに「上下右左」など、位置に関する漢字が一通り出てくるからである。
漢字として言葉を教えて放置するのは非常にもったいない。
そもそも、漢字をかなりハイペースで教えるように指示されているため、正直学生の記憶に残らないのではないかと思っている。
そのため、漢字を使う文章を読んだりすることで少しずつ慣らそうというのが私の方針である。
さて、授業の中で「コロンビアにはどんな動物がいますか?」と質問したのだが、これが個性豊かで面白かった。
まず、1人目は「ワニ」と答えた。
かなり強い。
2人目は「人間」と答えた。
私の学生らしく捻くれていてとても好感が持てる。
3人目はアナコンダと答えた。
ワニも強そうだが、こちらも負けていない。
というより「アナコンダ」なんて言葉を久しぶりに聞いた。
っていうかいるのか、アナコンダ。
そして最後の学生はカピバラと答えた。
今までと打って変わって非常に平和的な感じだ。
そう思った矢先他の学生が「美味しいです」と言った。
いや、食うんかい!!
調べたらコロンビアやベネズエラではカピバラを食べるらしい。
検索してみると確かにそのような経験をした日本人のブログが出てくる。
私は食べたことないが、わりと店があるらしい。
機会があったら一度食べてみようと思う。
そういえば「コロンビアやベネズエラ」で思い出したが、昨日のサッカーは3-0でコロンビアが勝った。
お酒を飲んだせいもあってみんな機嫌が良かった。
どちらも世界ランクは日本よりずっと上だが、25位のベネズエラを10位のコロンビアの方が圧倒していた。
さて、話は戻るがもう一コマ。
こちらもこちらでみんな頑張っていた。
テーマは「こそあど」。
そんなに難しいことをしたつもりはないが、まだひらがなやカタカナが怪しい学生がいる。
でも、怪しくても読めるのに関しては上手に読める学生がいることもわかったため、収穫もあったと言える。
みんな得意苦手があるのだ。
人間悪いところに目が行きがちだが、教師はそうであってはならないと思う。
今日の授業は現地のが2つ。
どちらも人数が多くなかったせいか、雰囲気は悪くなかった。
2コマ目の方が記憶に新しいため、先に書くと、今日は「います・あります」という文法テーマだった。
これは教科書から逸れたテーマ、というか、もう少し先に出てくるテーマなのだが、私のクラスではその順番を無視して先に教えることにしている。
理由は、教科書とは別に漢字の本があり、そこに「上下右左」など、位置に関する漢字が一通り出てくるからである。
漢字として言葉を教えて放置するのは非常にもったいない。
そもそも、漢字をかなりハイペースで教えるように指示されているため、正直学生の記憶に残らないのではないかと思っている。
そのため、漢字を使う文章を読んだりすることで少しずつ慣らそうというのが私の方針である。
さて、授業の中で「コロンビアにはどんな動物がいますか?」と質問したのだが、これが個性豊かで面白かった。
まず、1人目は「ワニ」と答えた。
かなり強い。
2人目は「人間」と答えた。
私の学生らしく捻くれていてとても好感が持てる。
3人目はアナコンダと答えた。
ワニも強そうだが、こちらも負けていない。
というより「アナコンダ」なんて言葉を久しぶりに聞いた。
っていうかいるのか、アナコンダ。
そして最後の学生はカピバラと答えた。
今までと打って変わって非常に平和的な感じだ。
そう思った矢先他の学生が「美味しいです」と言った。
いや、食うんかい!!
調べたらコロンビアやベネズエラではカピバラを食べるらしい。
検索してみると確かにそのような経験をした日本人のブログが出てくる。
私は食べたことないが、わりと店があるらしい。
機会があったら一度食べてみようと思う。
そういえば「コロンビアやベネズエラ」で思い出したが、昨日のサッカーは3-0でコロンビアが勝った。
お酒を飲んだせいもあってみんな機嫌が良かった。
どちらも世界ランクは日本よりずっと上だが、25位のベネズエラを10位のコロンビアの方が圧倒していた。
さて、話は戻るがもう一コマ。
こちらもこちらでみんな頑張っていた。
テーマは「こそあど」。
そんなに難しいことをしたつもりはないが、まだひらがなやカタカナが怪しい学生がいる。
でも、怪しくても読めるのに関しては上手に読める学生がいることもわかったため、収穫もあったと言える。
みんな得意苦手があるのだ。
人間悪いところに目が行きがちだが、教師はそうであってはならないと思う。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる