日本語教師日誌2

藤堂Máquina

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12月7日(月)

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12月7日(月)

描き忘れるといけないので先に書いておくが、明日は祝日のため授業はない。
なんの祝日かはよく分からないが、月曜日でもなく祝日があることは珍しいため、クリスマス関係かは分からないが、特別な意味があるのだろう。
さて今日の授業は2つ。
1つは以前も書いたが30分の百人一首講座、もう一つは60分の会話の授業だった。
百人一首の方は前に細かめに書いたため、今回はは細かくは述べないことにして、また機会があったら書くことにする。
一応メモとしては13首目あたりまで終わったということである。
筑波嶺のという恋の詩だ。
改めて解説しながら読むとまた良い詩だなとは思う。
もう一つの授業について書く。
この学生のことも少し書く。
この学生はイギリスの学生で、少し前からちょいちょい受けてくれている。
日本人の奥さんがいるようで、それで何度か日本に来たことがあるらしい。
それで日本のことについてはよく知っているため、主にイギリスと日本を比べたり、またはそこにコロンビアが加わったりと、そういうテーマでの授業が多い。
今日はイギリスのお土産を説明してもらうことに始まり、そこからスコッチウイスキーの話になったので、結局お酒の話にもなった。
お酒の話というのも、ウイスキーの他にビールの話を少しした程度である。
私がいつウイスキーを飲んで、いつビールを飲むかという質問をすると、学生は友達とはビールを飲んで、家で寝れない時などはウイスキーを飲むと言った。
まぁ概ね私と似たようなものだ。
大人数で飲むときは周りに合わせて飲むが、それ以外の時にビールを飲むことは多くない。
そりゃ人によるのだろうが、コンビニなどに入っていつも飲み会で飲むものと同じものをわざわざ買い必要はないだろうという私の考えである。
それから日本のビールはどうかと聞くと、美味しいと言っていた。
イギリスではヨーロッパのものが主流らしいが、日本のものも売っているという。
時々買って飲むが、悪くないのだろう。
味覚なんてものは個人差があることのため、別に学生が「まずい」と言ったところで何も思わないが、美味しいと言われると、それはそれで嬉しい。
そんな話をして60分終わってしまったものだから、まぁ自分の意見も言えたようだし、味の説明も頑張っていたため、悪くないだろうとは思う。
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