日本語教師日誌2

藤堂Máquina

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12月9日(水)

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12月9日(水)

この日の授業は1つだけ。
45分会話の授業をした。
これを書いているのが翌日のため、昨日何の話をしたのか覚えていない。
思い出すために少し時間を使う。
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少し思い出した。
確か休日にしたことの話になって、それから私が「映画を観た」と言ったものだから好きな映画の話になった。
学生がしたことは、アニメを観たということだったが、この話題になったことのそもそもに、前回の授業の時に学生にオススメのアニメはないかと聞かれたからだった。
学生は侍とか、忍者とか、そういったものが好きらしかったために、そういうものの出てくるアニメいくつか紹介した。
学生はその中から一つ選んで観たようで、悪くなかったからとりあえずもう1話観るつもりだと言っていた。
それから私が何をしたかを聞かれたため、映画を観たと言った。
私が観たのは少し古いアメリカの映画で、スプラッター映画だった。
それ故にトークテーマはホラー映画などの怖い映画についてだった。
このようなテーマになると、私はいつも「日本のホラー映画を観たことがあるか」ということを聞く。
多くの場合「リング」を観たことがあると言われる。
この学生も例に漏れずそのパターンだった。
もっとも、観たのは少し前のことであるため、内容は覚えてないようだった。
そりゃ外国のスプラッターのように殺人鬼が追いかけてきたり、しつこく霊が現れるようなものでないと印象は薄いのかもしれない。
それから好きな映画を聞くと、「チャイルドプレイ」という、チャッキーという人形が有名なホラーの名を挙げた。
子供の頃に見て、印象深く、とても恐怖を感じたようだった。
当時の学生は人形を見たくなくなるほどだったらしい。
私も子供の頃、エイリアンだったか何かを見て嫌な気持ちになったことがある。
正直なところ今も幽霊よりエイリアンとかの方が苦手だ。
そんな感じで授業を進め、前回学生が間違えた比較表現の復習も取り入れながら楽しい時間を過ごせたと思う。
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