地球が乗っ取られる日

えりか

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地球が乗っ取られる日

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わたしはみき22歳、普通の社会人の女の子である。今日も普通の日常を送っていた。まさかこんな日が来るなんて夢にも思わなかった。UFOとか信じたことなかったしましてや地球外生命体なんて本当に存在するなんて思わなかった。我々地球人だけしかいないと思ってたあの頃・・・平凡だった日常を返してほしいとさえ思う。地球外生命体なんて映画の中の話だけだと思っていた・・・。そう、あの日までは・・・。
今日もいつも通り仕事して帰宅して家でのんびりしている時だった。窓が一瞬だったが黄色くフラッシュした。一瞬だったがあり得ない光景だったんで一瞬にして嫌な予感がした。とっさにタンスの段ボールの中に隠れた。しばらくしたらわたししかいないはずのマンションのタンスが開く音がした。わたしは固まっていた。何かがわたしのタンスを開けた。誰なの?見つからないでと段ボールの中でひっそり息を潜めていた。どうか人形だと思って通り過ぎてくれ、そう思った。そうこう考える内に段ボールが開き、触手のようなものがわたしの体を触ってきた。そしたら地球人の言葉、日本語が耳に入ってきた。そいつらはこうわたしに問いかけてきた。「おまえは人間か?人間ならそこから動いて出ろ。もし人間だったならおまえを殺す。正直に話せ。」そのように聞こえてきた。わたしは一瞬迷った。人形のように動かなければこの場をやり過ごせるのではないかと思った。しかしバレれば殺される。わたしは恐怖のあまり「すみませんでした。人間です。殺さないでください。指示に従います。おねがいです助けてください。」そう話していた。すると相手は「よろしい。そのまま出てきなさい。おまえを我々の星へ連れていきます」そう言ったのだった。
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