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王城に行こう
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数日の間、俺は結局この屋敷でお世話になった。その間、一日中、アリーシャ、ハンナさん、リンダさん、カリーナさんに求められて、男としては最高の毎日を送った。
そのため、俺のモノも日々成長している。一回りくらい大きくなったような気がする。
そして、1番変わったのはハンナさんだと思う。いつもはツンツンしているが、ベッドでは甘えたり、俺にすごい密着してくる。
「ちゅかしゃ、もう一回だめぇ?」
とろんとした目で俺に言ったくるんだ。そんなの耐えれる筈もなく、ねっとりしたsexを行った。
カリーナさんはもう以前のように元気いっぱいで激しさも1番だ。これまで動けなかった分、動きたいのかもしれないな。ハンナさんから聞いたけど、騎士としては病にかかるまでは相当強かったそうだ。
病にかかってからは動けなくなったが、今ではたまに鍛錬していて、ハンナさん曰く、敵わないと。どんだけ強いんだよ。
リンダさんは俺を甘やかしたいのか優しくしてくれる。いや、俺がリンダさんの胸が好きだからそうなったのかもしれない。リンダさんはドレスを脱いだらすごいくびれがあって美しい。ドレス着ない方が美しいのだ。着太りするから、ドレスに問題があるんだけどな。
そして、またしてもハンナさん情報なのだがリンダさんは頭がすごい良いらしい。結婚する前には王家の財務を担っていたんだそうだ。
最後にアリーシャだが、1番可愛い。お人形さんみたいなのだ。しかし、スイッチが入れば小悪魔になる。Sって感じなのだ。それがまた可愛い。絶対モテるだろうに。ハンナさんと違って行き遅れでは無いからしっかりとした相手を見つけて欲しいと思う。
ハンナさんは最近俺に猛烈にアプローチしてくる。「結婚してくれ」「ツカサしかいないんだ」とか改めて真剣に考える必要がありそうだ。
そんな、楽しい毎日を過ごしていて今日ようやく王城へ護衛へと行く。カリーナさんとリンダさんの話を聞いてようやく大丈夫の意味がわかった気がする。
少し肩の荷が降りたので、緊張も柔らいで普通に護衛出来るだろう。護衛なんてどうしたものか分からないけど、ハンナさんに合わせれば良いだろう。
「ツカサくん、宜しくね!」
「はい、任せて下さい。」
そして、馬車で王城に向かった。もちろん俺は馬車の中にいる。何故だ、普通は外だろうに。
「ねぇ、ツカサくん、キスしない?」
「カリーナさん、今からお茶会なのでは」
今からお茶会なのに、隣にいるカリーナさんがそんな事を言ってきた。
「いいじゃない、」
「分かりました、少しだけですよ、」
俺はカリーナさんの要望に応えて、軽くしようと思ったのだが、カリーナさんは俺抱きしめて、さらに舌まで入れてきた。
くちゅくちゅ、れろれろ
もう、カリーナさんうますぎ。柔らかいし、自制効かないかも、
「ぷはぁ、これで、頑張れるわ!」
「あっ、なら私も~」
と目の前にいた、リンダさんにくちびるを奪われた。こんな事をするために護衛に呼んだって事はないよな。
れろれろ、くちゅくちゅ。
リンダさんもキスが好きなのか、よく求めてくる。メイドの居る前でこの二人はしてくるほどだ。
メイドさんは顔を赤くして立ち去るだけだ。止めもしない、アリーシャとハンナさんは別室にて人のいないところでする。
この二人は本当にいつどこでもするのだ。勿論、行為には及ばないがその前くらいまでは普通に求めてくる。
屋敷に女メイドしかいないからと言って、そんな事普通しないだろう。応える俺もダメなんだろうけど、リンダさんはともかく、カリーナさんはこれまで我慢させてきたから、と考えるとしてしまうんだよなぁ。
それを見てリンダさんは「カリーナはやるのに私はダメなの?」と言ってくるので応えるしか無い。策士だ、
「はぁ、もう!ツカサくんとのキスはいいわぁ!!」
「ありがとうございます、」
リンダさんの柔らかい唇は最高でした、ご馳走様でした。
「つ、ツカサ、私にはしてくれないのか?」
「して欲しいですか?」
「あ、当たり前だ、」
「分かりました、ハンナさん来てください」
と対角線の位置にあるハンナさんに近づいてキスをした。こういう時は甘えたがりなんだよなぁ。
いつものクールな感じとギャップがあって可愛いけどね。
れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、くちゅ
「ありがと、ツカサ、これで私も頑張れる、ぞ」
「それなら良かったです」
「さて、早くお茶会を終わらせて、楽しまないとね!」
「そうね!早く終わらせましょう。」
いや、何を楽しむか分かるけど、そういう意気込みで良いのか?王城に行くんだよな?
そんな卑猥な理由でお茶会を頑張るとか、普通じゃ無いよな。悪いのはほとんど俺なので何も言える立場じゃ無いんだけどさ。理もしないけど、
だって、俺もしたいもん。何回やって飽きないし、何回やっても気持ち良いんだもん。もう虜になっとと思うんだよね。
中学2年生で性の虜とは、日本では考えられないけど、この世界にきて良かったな。
馬車がとまり、扉が開いた。
「カリーナ様、リンダ様、ご案内致します。」
イケメン高身長執事がそんなこと言って手を差し伸べて居る。
「別に分かるからいいわ、その手を退けてくださらない?」
ガチっ
「「私たちは彼がいるから、」」
って、えぇ!!執事さんも顔面蒼白なんですけど、これ大丈夫だよね。
何も怒らないでくれよ
そのため、俺のモノも日々成長している。一回りくらい大きくなったような気がする。
そして、1番変わったのはハンナさんだと思う。いつもはツンツンしているが、ベッドでは甘えたり、俺にすごい密着してくる。
「ちゅかしゃ、もう一回だめぇ?」
とろんとした目で俺に言ったくるんだ。そんなの耐えれる筈もなく、ねっとりしたsexを行った。
カリーナさんはもう以前のように元気いっぱいで激しさも1番だ。これまで動けなかった分、動きたいのかもしれないな。ハンナさんから聞いたけど、騎士としては病にかかるまでは相当強かったそうだ。
病にかかってからは動けなくなったが、今ではたまに鍛錬していて、ハンナさん曰く、敵わないと。どんだけ強いんだよ。
リンダさんは俺を甘やかしたいのか優しくしてくれる。いや、俺がリンダさんの胸が好きだからそうなったのかもしれない。リンダさんはドレスを脱いだらすごいくびれがあって美しい。ドレス着ない方が美しいのだ。着太りするから、ドレスに問題があるんだけどな。
そして、またしてもハンナさん情報なのだがリンダさんは頭がすごい良いらしい。結婚する前には王家の財務を担っていたんだそうだ。
最後にアリーシャだが、1番可愛い。お人形さんみたいなのだ。しかし、スイッチが入れば小悪魔になる。Sって感じなのだ。それがまた可愛い。絶対モテるだろうに。ハンナさんと違って行き遅れでは無いからしっかりとした相手を見つけて欲しいと思う。
ハンナさんは最近俺に猛烈にアプローチしてくる。「結婚してくれ」「ツカサしかいないんだ」とか改めて真剣に考える必要がありそうだ。
そんな、楽しい毎日を過ごしていて今日ようやく王城へ護衛へと行く。カリーナさんとリンダさんの話を聞いてようやく大丈夫の意味がわかった気がする。
少し肩の荷が降りたので、緊張も柔らいで普通に護衛出来るだろう。護衛なんてどうしたものか分からないけど、ハンナさんに合わせれば良いだろう。
「ツカサくん、宜しくね!」
「はい、任せて下さい。」
そして、馬車で王城に向かった。もちろん俺は馬車の中にいる。何故だ、普通は外だろうに。
「ねぇ、ツカサくん、キスしない?」
「カリーナさん、今からお茶会なのでは」
今からお茶会なのに、隣にいるカリーナさんがそんな事を言ってきた。
「いいじゃない、」
「分かりました、少しだけですよ、」
俺はカリーナさんの要望に応えて、軽くしようと思ったのだが、カリーナさんは俺抱きしめて、さらに舌まで入れてきた。
くちゅくちゅ、れろれろ
もう、カリーナさんうますぎ。柔らかいし、自制効かないかも、
「ぷはぁ、これで、頑張れるわ!」
「あっ、なら私も~」
と目の前にいた、リンダさんにくちびるを奪われた。こんな事をするために護衛に呼んだって事はないよな。
れろれろ、くちゅくちゅ。
リンダさんもキスが好きなのか、よく求めてくる。メイドの居る前でこの二人はしてくるほどだ。
メイドさんは顔を赤くして立ち去るだけだ。止めもしない、アリーシャとハンナさんは別室にて人のいないところでする。
この二人は本当にいつどこでもするのだ。勿論、行為には及ばないがその前くらいまでは普通に求めてくる。
屋敷に女メイドしかいないからと言って、そんな事普通しないだろう。応える俺もダメなんだろうけど、リンダさんはともかく、カリーナさんはこれまで我慢させてきたから、と考えるとしてしまうんだよなぁ。
それを見てリンダさんは「カリーナはやるのに私はダメなの?」と言ってくるので応えるしか無い。策士だ、
「はぁ、もう!ツカサくんとのキスはいいわぁ!!」
「ありがとうございます、」
リンダさんの柔らかい唇は最高でした、ご馳走様でした。
「つ、ツカサ、私にはしてくれないのか?」
「して欲しいですか?」
「あ、当たり前だ、」
「分かりました、ハンナさん来てください」
と対角線の位置にあるハンナさんに近づいてキスをした。こういう時は甘えたがりなんだよなぁ。
いつものクールな感じとギャップがあって可愛いけどね。
れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、くちゅ
「ありがと、ツカサ、これで私も頑張れる、ぞ」
「それなら良かったです」
「さて、早くお茶会を終わらせて、楽しまないとね!」
「そうね!早く終わらせましょう。」
いや、何を楽しむか分かるけど、そういう意気込みで良いのか?王城に行くんだよな?
そんな卑猥な理由でお茶会を頑張るとか、普通じゃ無いよな。悪いのはほとんど俺なので何も言える立場じゃ無いんだけどさ。理もしないけど、
だって、俺もしたいもん。何回やって飽きないし、何回やっても気持ち良いんだもん。もう虜になっとと思うんだよね。
中学2年生で性の虜とは、日本では考えられないけど、この世界にきて良かったな。
馬車がとまり、扉が開いた。
「カリーナ様、リンダ様、ご案内致します。」
イケメン高身長執事がそんなこと言って手を差し伸べて居る。
「別に分かるからいいわ、その手を退けてくださらない?」
ガチっ
「「私たちは彼がいるから、」」
って、えぇ!!執事さんも顔面蒼白なんですけど、これ大丈夫だよね。
何も怒らないでくれよ
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