追放された貴族の子息はダンジョンマスターとなりハーレムライフを満喫中

佐原

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ダン活2日目2

俺たちはみんなで昼食をとり俺たちは再び、ダンジョンの作成に励む。

「階層はできているから、次はモンスターだな。千階層も設置するのは面倒だな。」

「坊ちゃん、997・998・999階層以外は昨日、私とディーでしときました。」

いやいや、有能すぎるでしょ!俺だらけちゃうよ?ここは俺をダメにしそうだね。

「二人ともありがとう。」

「いいのいいの、楽しくなっちゃってもうすごい難易度になっちゃったから。特にヴァンが張り切ってね~」

「ディーそれは言わない約束でしょう。ですが、ダンジョンの最階層には来れないようにしました。」

ヴァンは堅物かと思っていたが、そうでもなさそうだな。意外な一面が見れて良かった。

そのあと、どのようにしたのか聞くと。誰も攻略出来ないような感じだ。

まずはマグマエリアを百階層に加え魔物(中)を配置したそうだ。ボスは百階層ごとに設置したと言っていた。

まず、マグマエリアは歩けない。こんなとこどうやったら行くんだ?と聞いたところ空を飛んでいくと言われた。

確かにそれなら何も思うことなく進むことが出来ると思った。

ちなみに魔物(中)と言っても、一体で弱村を壊滅出来るそうだ。

次からは雷雨エリアが、百階層だそうだ。
空を飛んでくる奴に雷が落ちるとかとんでもないエリアだ。ここからは魔物(強)がいるそうだ。

狼系の魔物を配置し、生活していると聞いた。喋ることが出来ないが、念話で、話すことが出来るそうだ。

今度会ってみたいと思った。

次からの百階層は極寒エリアにベアー系の魔物を配置している。
ほぼ、エリアを見てダンジョンを進む気が失せるよな。

次からの百階層はドラゴンがはびこっているエリアなそうだ。ここのドラゴンの長はグリーなそうだ。心配になるが大丈夫だろう。そして何体か魔物(極強)がいるそうだ。そのドラゴンたちが実質ここをまとめているそうだ。

次からは墓地エリアだ。ゾンビであるが、普通の人間にしか見えない魔物がいる。

もう集落じゃんと思った。ここはヴァンが収めているそうだ。

次からは精霊であるディーが収めているステージだ。
ここは先程とかと比べて普通の森そうだが、幻惑する効果があり、入ると出られないそうだ。

次の百階層は魔物の休憩のエリアだ。なんでも疲れをとるのは大事だとヴァンが熱弁し百階層もそのような施設があるそうだ。

次からまだ何もしてないそうだ。これから何か使うかもしれないとヴァンとディーが残しておいた。

最後にここに転移できないように、転移不可結界がダンジョン全体にあるそうだ。

というか、こんなにダンジョンを改造したから、DPがほぼ無かったのか。

「じゃあ、997・998・999階層の魔物を配置するか。どうすればいいと思うか聞いていいか?俺は魔物(極強)でいいと思うんだが」

魔物は名前を持つと強くなるそうで、最初に出てきた五体は初回ということでさらに強くなるそうだ。

そんな仕組み全く知らなかったが、ヴァンにそのように教えてもらった。

だから、あの5人は魔物の中でもネームドで古参ということもあり別格の存在だそうだ。

「僕はそれでいいよー、農業は精霊がいいと思うよ。あとは力強い魔物かな?」

「私もそれで良いと思います。鉱山は死霊に任せましょう。暗いところは得意ですから。」

「分かったそのようにしよう。」

ちなみに俺たちはDPを貯めるため魔力を流しながら話している。いくらあっても足りないんだよな。

それにしても、この二人も魔力の量が異常だ。

俺はそれぞれの階層に魔物(極強)を百体ずつ生み出していった。DP的に百体しか出せないのだ。

3人でマックスまで貯めるのに約1時間がかかるので、意外に面倒な作業なのだ。

三時間後俺たちは精霊を百体、死霊を百体、後は力の強そうなドラゴンを百体生み出した。

「みんな、これから頼む。何か不都合があったら遠慮なく言ってくれ。みんなが楽しくやるのがいいからな。」

「「「「「「「分かりました!マスター!」」」」」」」

いや、こいつらもマスターかよ。

「マスターはやめてくれ、そうだなどうしようか?」

「アレクでいいんじゃない?ここは貴族とかないしね。」

「坊ちゃんがそれで良かったら。」

と話し合いの末、精霊達はアレクさん、死霊達は坊ちゃん、ドラゴン達もアレクさんと呼ぶことになった。

死霊たちはヴァンのやつに流されたな。

「後は必要なものあるか?」

「アレクさん、ゴミを処理したいのでスライムを生み出してもらっていいですか?」

なるほど、考えてなかったな。

「あと、もう少し数が欲しいと思いますね、流石にこの人数であの広さは厳しいかと。特に強さとか問わないのでお願いします。」

やはり百体じゃ足りないよな。それに誰が誰だかよく分からないし、ネームプレートつけたいな。

「分かった、後はここに300人いるけど誰が誰だかよく分からないから名前をつけたいけどいいか?」

「え?いいんですか!?」

「まあ、呼びにくいしな。それに後でネームプレートを渡すから服の上からつけてくれ。そうすればすぐ分かるからな。」

そして、俺はこれから三百人もの名付けが始まった。疲れたよ。

こんなに名前をつけるのが初めてだ。そして意外に魔力が吸い取られる。

最後の方になると体が少しだるくなってきた。

「じゃあこれからみんな頑張って欲しい。家はその階層に準備しといたからな。」   

「「「「「「「はい!」」」」」」」

ここで解散して、夕食に向かった。

夕食も6人で食べお風呂に入ろうとすると。

「「お兄ちゃん!私たちとお風呂入って!」」

と双子に懇願されてしまった。

ヴァン達を見るとにやけている。こいつら知っていたな。

「でも、俺は男だよ?」

「坊ちゃん、九尾というのは家族に毛繕いなど、体を洗ってもらう習慣があるようですよ。」 

「な、なるほど。じゃ、じゃあ入ろうか。」

とその後俺は鋼の心で二人ともにお風呂に入り、洗ってあげた。


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