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会社では相変わらずの忙しい日々。若い部下の指導に加え、鈴木の些細なミスの修正…
(本当ムカつく、今度部長に言って違う課に異動させるように相談しようかな)
そんな事を考えながら毎日の業務をこなし、ようやく訪れる週末。
(今日は鈴木が有休だったからいつもより作業が捗ったわ。もう毎日有休でも取ってくれたらいいのに…まあ、やっと今週も終わったんだからあんな男の事を考えるのはやめよう。そんな事より早く会社を出なくちゃ)
課長になり、上司や部下からのストレスの発散の為に毎週のようにおこなって来た痴漢をさせてスリルを味わい、男をヘタレと蔑む行為に早く行かなければと職場を後にし、タクシーに乗り込み駅へと向かうのであった。
その頃、有休を取り、以前から調べていた美和が今日来る予定の駅のカフェから構内のトイレ付近を見渡しては時間を潰していると美和の姿を見つける。
(ふふっ、予定通りだ。後はいつもの格好に着替えてトイレから出てくるのを待つだけだな)
トイレの方をチラチラと確認しながらカフェの会計を済ませると、着替え終わり出てきた美和の後を追うように改札を通りホームへ。
同じ車両に乗り込むと今からが本番だと言わんばかりに、被っていた帽子を目深に被り直し、いつもの位置に立つ美和の近くに陣取る。
(あいつも俺がこんな所に居るとは思っても居ないはずだし、今までの調査から振り返って痴漢をする人物を確認する事もないはずだ。少しの間だが楽しませてもらいますよ。)
ホームに響く発車の合図に更に人が乗ってくると押し込まれる様に美和の背後にぴったりとつけると電車が動き出しすぐに、正志は行動を開始した。
いつもより人が多いかもと思いながら、ドアの出入り口付近にいつもの様に外を向いて立つと、発車してすぐ尻を撫でる手の感触に気づく美和。
(早速来たわね。痴漢でしか女の相手を出来ないヘタレ男が...)
そう思ったのも束の間、尻を撫でていた手はスカートの裾から中へ入るとギュッと尻を掴んだ。
(えっ...)
いつもの様にスカートの上から撫でられ、しばらくしてから、ショーツ越しに触ってくると考えていた為、驚く美和だったが、まあそのくらいはと思った次の瞬間、尻を掴む手が離され指先がショーツを横にズラし、一気に股の中央の裂け目を広げるように腟内へと押し込まれた。
「ンンッ」
膣に入る久しぶりの指の感覚に思わず出そうになる声を押し殺す。
今までここまで露骨にされた事がなく、少し焦ったが、腟内を動くゴツゴツした指とその先端の硬いイボの様な物の刺激に気持ちが昂り、膣の中の指を締め上げていた。
(本当ムカつく、今度部長に言って違う課に異動させるように相談しようかな)
そんな事を考えながら毎日の業務をこなし、ようやく訪れる週末。
(今日は鈴木が有休だったからいつもより作業が捗ったわ。もう毎日有休でも取ってくれたらいいのに…まあ、やっと今週も終わったんだからあんな男の事を考えるのはやめよう。そんな事より早く会社を出なくちゃ)
課長になり、上司や部下からのストレスの発散の為に毎週のようにおこなって来た痴漢をさせてスリルを味わい、男をヘタレと蔑む行為に早く行かなければと職場を後にし、タクシーに乗り込み駅へと向かうのであった。
その頃、有休を取り、以前から調べていた美和が今日来る予定の駅のカフェから構内のトイレ付近を見渡しては時間を潰していると美和の姿を見つける。
(ふふっ、予定通りだ。後はいつもの格好に着替えてトイレから出てくるのを待つだけだな)
トイレの方をチラチラと確認しながらカフェの会計を済ませると、着替え終わり出てきた美和の後を追うように改札を通りホームへ。
同じ車両に乗り込むと今からが本番だと言わんばかりに、被っていた帽子を目深に被り直し、いつもの位置に立つ美和の近くに陣取る。
(あいつも俺がこんな所に居るとは思っても居ないはずだし、今までの調査から振り返って痴漢をする人物を確認する事もないはずだ。少しの間だが楽しませてもらいますよ。)
ホームに響く発車の合図に更に人が乗ってくると押し込まれる様に美和の背後にぴったりとつけると電車が動き出しすぐに、正志は行動を開始した。
いつもより人が多いかもと思いながら、ドアの出入り口付近にいつもの様に外を向いて立つと、発車してすぐ尻を撫でる手の感触に気づく美和。
(早速来たわね。痴漢でしか女の相手を出来ないヘタレ男が...)
そう思ったのも束の間、尻を撫でていた手はスカートの裾から中へ入るとギュッと尻を掴んだ。
(えっ...)
いつもの様にスカートの上から撫でられ、しばらくしてから、ショーツ越しに触ってくると考えていた為、驚く美和だったが、まあそのくらいはと思った次の瞬間、尻を掴む手が離され指先がショーツを横にズラし、一気に股の中央の裂け目を広げるように腟内へと押し込まれた。
「ンンッ」
膣に入る久しぶりの指の感覚に思わず出そうになる声を押し殺す。
今までここまで露骨にされた事がなく、少し焦ったが、腟内を動くゴツゴツした指とその先端の硬いイボの様な物の刺激に気持ちが昂り、膣の中の指を締め上げていた。
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