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車内にて
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穴が見える
それに吸い込まれるのだ
集団登校の列。
バイトは7連勤目だ。あさ6:30に起きるためには前日の23:00頃には寝なくてはならなくでそのためにはバイトから帰ったあとの自由時間は3時間ほどしかない。私はその時間から時給が発生するべきだとかんがえている。
高卒で働き始めたモータ工場を3ヶ月でやめてからここで働いているが仲のいい人は働き始めてからは誰もいない。
働き始めるときに両親から出世払いだと買ってもらった軽自動車くらいが学生を終わった私の唯一の得たものだと言える。
仕事をやめたのは人生を想像したからだ。このあとの人生。4年間休み休みに大学に通った奴のほうが評価も仕事の質も給料も期待されている。それに私たちを見下してくる。
正直それは辞める直接的な理由ではなかった。
働くという事が私には考えられなかった。
日が経つにつれて理想は消え。働く前に少しだけ考えたこのまま週5で働き続け働く事が生きがいになっていく。私の人生は上司の評価に左右され評価の為に生きる。またそれにとてつもない時間を費やし、心にもなく安全が第1と言い。心にもなく品質は絶対といい。面白くない冗談にも笑うようになっていった。それが人生の大半を占める働くという事だった。私は仕事に行かなくなった。それが人生最良の決断だと私は1週間は思ってた。
しかし親は許さなかったすぐにバイトを探させられ即日働ける映画館のスタッフとして働いた。
それは楽ではなかった。平日の昼間も客は結構いてそんな時間に来る客はろくなものじゃなかったし、そんなところで働く自分も周りもろくなものじゃなかった。
そんな日々が2年くらい続いても仲のいいやつは出来なかった。
繁忙期になると当たり前のように長時間かつ連勤を強いられた。
大勢が休んでいる時になんで自分が働いているのかとも悔しくて仕方なかったが、自分の人生に最低賃金の1.2倍ほどの金額しか与えられなかったのがとても辛かった。
休憩中にYouTubeをみてこんなヤツらが一瞬で私の月給程をかせぐのが許せなかった。
その頃から穴は見えていた。
その穴に吸い込まれるのだ。
お客のカップル、親子、金持ちそうなやつ、大学生、それ以外のやつ。
全てが嫌いになったのだ。
休日はオナニーをして。休日なにやってんのって聞かるのが辛かった。
それでゲームですって言ったら。会話は途切れるのだ。
汗が止まらなくなった日からはもう辞めることしか考えなくなっていった。
「ちょうど集団登校か、、」
そこに穴があった。ちょうど集団登校の列の前だ。私はそれにめがけてアクセルを踏む。
私は穴の前で止まってしまった。穴は無かった。それから私はバイトに行ってない。
それに吸い込まれるのだ
集団登校の列。
バイトは7連勤目だ。あさ6:30に起きるためには前日の23:00頃には寝なくてはならなくでそのためにはバイトから帰ったあとの自由時間は3時間ほどしかない。私はその時間から時給が発生するべきだとかんがえている。
高卒で働き始めたモータ工場を3ヶ月でやめてからここで働いているが仲のいい人は働き始めてからは誰もいない。
働き始めるときに両親から出世払いだと買ってもらった軽自動車くらいが学生を終わった私の唯一の得たものだと言える。
仕事をやめたのは人生を想像したからだ。このあとの人生。4年間休み休みに大学に通った奴のほうが評価も仕事の質も給料も期待されている。それに私たちを見下してくる。
正直それは辞める直接的な理由ではなかった。
働くという事が私には考えられなかった。
日が経つにつれて理想は消え。働く前に少しだけ考えたこのまま週5で働き続け働く事が生きがいになっていく。私の人生は上司の評価に左右され評価の為に生きる。またそれにとてつもない時間を費やし、心にもなく安全が第1と言い。心にもなく品質は絶対といい。面白くない冗談にも笑うようになっていった。それが人生の大半を占める働くという事だった。私は仕事に行かなくなった。それが人生最良の決断だと私は1週間は思ってた。
しかし親は許さなかったすぐにバイトを探させられ即日働ける映画館のスタッフとして働いた。
それは楽ではなかった。平日の昼間も客は結構いてそんな時間に来る客はろくなものじゃなかったし、そんなところで働く自分も周りもろくなものじゃなかった。
そんな日々が2年くらい続いても仲のいいやつは出来なかった。
繁忙期になると当たり前のように長時間かつ連勤を強いられた。
大勢が休んでいる時になんで自分が働いているのかとも悔しくて仕方なかったが、自分の人生に最低賃金の1.2倍ほどの金額しか与えられなかったのがとても辛かった。
休憩中にYouTubeをみてこんなヤツらが一瞬で私の月給程をかせぐのが許せなかった。
その頃から穴は見えていた。
その穴に吸い込まれるのだ。
お客のカップル、親子、金持ちそうなやつ、大学生、それ以外のやつ。
全てが嫌いになったのだ。
休日はオナニーをして。休日なにやってんのって聞かるのが辛かった。
それでゲームですって言ったら。会話は途切れるのだ。
汗が止まらなくなった日からはもう辞めることしか考えなくなっていった。
「ちょうど集団登校か、、」
そこに穴があった。ちょうど集団登校の列の前だ。私はそれにめがけてアクセルを踏む。
私は穴の前で止まってしまった。穴は無かった。それから私はバイトに行ってない。
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