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二人っきり
しおりを挟む「授業、サボることにした。責任とってよね?(笑)
あたしこれでも一応受験生なんだから。」
「…うす。」
自分から誘ったはいいもの、やはり緊張するほどの美人。
とりあえず校舎内にいると、教師に見つかると思い
裏庭のあまり人が来ないところで話すことにした。
「で…なんでいつもあの廊下に立ってたの?」
やはり先輩。
俺がいつ話を切り出そうかためらっていたら、先にタイミングを作ってくれた。
「いや…あそこにいれば、いつも綾芽さん通るから話せるかなって。」
「…はぁ。」
軽くため息をつかれた。そりゃそうだよな。
考えてみればストーカーみたいなこと毎日して…俺最低だったかも。
自己嫌悪に陥って下を見ていた俺の視界にいきなり綾芽先輩が入ってきた。
「…あたしが、どんな気持ちで別れようって言ったかわかってた?」
「…すいません。迷惑なことばっかりして。」
「やっぱり全然わかってなかったみたいだね。」
「…え?」
「あたし、佐藤くんのこと好きだよ。今でも普通に。」
「え?」
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