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女ばかりじゃ無くて男とも寝たい〜
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アンモーナルージュ「いつも3人でやるだけではつまらないですわね~!ミストレーヌにミストルージュよ!おまえ達は男には興味ないのか?」
ミストレーヌ「私は男にも興味があってよ!イケメンもいいけど優しいおじさんも良いわね~」
ミストルージュ「私は若い子が良いわね~、中高生ぐらいが良いわね~」
アンモーナルージュ「中高生かぁ~良いわね~!よし先生のカッコで潜入してかっ攫うよ!良いわね!良いことみんなでひとりを選ぶからね!良いわね!」
ミストレーヌ「ワクワクしますね!あっ!あの子どうよ!」
ミストルージュ「あんなチャラ男論外!女が既にいる子連れて帰ってどうすんのよ!馬鹿ね!あっ!見てあの男前のおとなしそうな子、芯が強そうでゾクゾクするわ~!この子よ!絶対この子よ!」
アンモーナルージュ「そうね!この子よ!この子にしましょう!ね~先生たちと良いところ行こうね~」
男子生徒「ええ~どうなってんだー俺確かに学校に居たよね~ええ~ここ何処よ!」
アンモーナルージュ「ね~私達の彼氏にあんたをしてあげるわよ!まずは相応しいカッコに変わってもらう為に!良いわね~逞しいわよ~ほぉ~らいっぱい出たですわ~
ウフフ!良いカッコに変わったじゃないよ~!よしよし良い子ねルージュソフト!」
ルージュソフト「ありがとうございます♪お姉さん達~今後も私を可愛いがってね~」
ミストレーヌ「私の相手もして貰えるかしら~ん!ほぉ~らおっぱいでちゅよ~よしよし良い子ね~」
ミストルージュ「ああ~んずるいですわよ!私も相手するのよ!ほら早く挿れるですのよ!ああ~逝く~ウフフ!出してあげましてよ!あなたの顔の上にね~ルージュソフト~ああ~ルージュソフト~良いわ~!」
ミストレーヌ「ミストルージュちょっとあんたじゃまだって~コラ~そこダメ~嫌~ああ~ウフフ!出ちゃった!」
アンモーナルージュ「ちょっとあんた達私がやり終わった途端にコレってホントにもう~ナニやってんのよ~」
ルージュソフト「おまえが原因だろが!」
ミストレーヌ「私は男にも興味があってよ!イケメンもいいけど優しいおじさんも良いわね~」
ミストルージュ「私は若い子が良いわね~、中高生ぐらいが良いわね~」
アンモーナルージュ「中高生かぁ~良いわね~!よし先生のカッコで潜入してかっ攫うよ!良いわね!良いことみんなでひとりを選ぶからね!良いわね!」
ミストレーヌ「ワクワクしますね!あっ!あの子どうよ!」
ミストルージュ「あんなチャラ男論外!女が既にいる子連れて帰ってどうすんのよ!馬鹿ね!あっ!見てあの男前のおとなしそうな子、芯が強そうでゾクゾクするわ~!この子よ!絶対この子よ!」
アンモーナルージュ「そうね!この子よ!この子にしましょう!ね~先生たちと良いところ行こうね~」
男子生徒「ええ~どうなってんだー俺確かに学校に居たよね~ええ~ここ何処よ!」
アンモーナルージュ「ね~私達の彼氏にあんたをしてあげるわよ!まずは相応しいカッコに変わってもらう為に!良いわね~逞しいわよ~ほぉ~らいっぱい出たですわ~
ウフフ!良いカッコに変わったじゃないよ~!よしよし良い子ねルージュソフト!」
ルージュソフト「ありがとうございます♪お姉さん達~今後も私を可愛いがってね~」
ミストレーヌ「私の相手もして貰えるかしら~ん!ほぉ~らおっぱいでちゅよ~よしよし良い子ね~」
ミストルージュ「ああ~んずるいですわよ!私も相手するのよ!ほら早く挿れるですのよ!ああ~逝く~ウフフ!出してあげましてよ!あなたの顔の上にね~ルージュソフト~ああ~ルージュソフト~良いわ~!」
ミストレーヌ「ミストルージュちょっとあんたじゃまだって~コラ~そこダメ~嫌~ああ~ウフフ!出ちゃった!」
アンモーナルージュ「ちょっとあんた達私がやり終わった途端にコレってホントにもう~ナニやってんのよ~」
ルージュソフト「おまえが原因だろが!」
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