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火星をそろそろ頂くとするか!
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アンモーナルージュ「ルージュミストよ!火星のホノーヌはおまえが始末しろ!おまえの力を見せてやれ!」
ルージュミスト「ホノーヌ!出てきな!火星は私が頂くわ!」
ホノーヌ「ふざけた事を言うんじゃないわよ!消えな!ホノーハリケーン!」
ルージュミスト「きゃーここはひとまず逃げないと私がやられてしまう!おのれ~」
ホノーヌ「くそ~!逃がしてしまった!面倒な事になったな!」
アンモーナルージュ「ルージュミスト!おまえ倒せず戻って来たか!失敗すれば私の中に取り込むつもりだったが!私の可愛いルージュミストをこんな風にするホノーヌは許せない!ルージュミスト!大丈夫よ!私が更なる力をあなたに与えてあげる!さあ私達と同じこのリングを指に嵌めるのよ!目覚めよ!ミストルーファよ!」
ミストルーファ「ウフフ!力がどんどんと溢れかえるわ!今に見てなさい、ホノーヌ!
ホノーヌ!待たせたわね!」
ホノーヌ「おまえ!その姿は一体?まさか?」
ミストルーファ「あなたには関係ないわ!消えな!ミストアクア~!」
ホノーヌ「ああ~!私の体~どんどんと透けて消えて逝く~消えないで~嫌~」
ミストルーファ「ウフフ!完全に消えて消滅したわね!さてあとの一般人はどうした物かまずは報告ね!早く戻らないと!」
アンモーナルージュ「よくやったわね!ミストルーファよ!これでおまえは正式に私達姉妹の仲魔入りよ!ミストレーヌ仲良くしてあげてね!」
ミストレーヌ「ミストルーファよろしくね!」
ミストルーファ「ミストレーヌお姉様~よろしくね!」
アンモーナルージュ「あらあらミストルーファは可愛いわね~!ウフフ!」
ルージュミスト「ホノーヌ!出てきな!火星は私が頂くわ!」
ホノーヌ「ふざけた事を言うんじゃないわよ!消えな!ホノーハリケーン!」
ルージュミスト「きゃーここはひとまず逃げないと私がやられてしまう!おのれ~」
ホノーヌ「くそ~!逃がしてしまった!面倒な事になったな!」
アンモーナルージュ「ルージュミスト!おまえ倒せず戻って来たか!失敗すれば私の中に取り込むつもりだったが!私の可愛いルージュミストをこんな風にするホノーヌは許せない!ルージュミスト!大丈夫よ!私が更なる力をあなたに与えてあげる!さあ私達と同じこのリングを指に嵌めるのよ!目覚めよ!ミストルーファよ!」
ミストルーファ「ウフフ!力がどんどんと溢れかえるわ!今に見てなさい、ホノーヌ!
ホノーヌ!待たせたわね!」
ホノーヌ「おまえ!その姿は一体?まさか?」
ミストルーファ「あなたには関係ないわ!消えな!ミストアクア~!」
ホノーヌ「ああ~!私の体~どんどんと透けて消えて逝く~消えないで~嫌~」
ミストルーファ「ウフフ!完全に消えて消滅したわね!さてあとの一般人はどうした物かまずは報告ね!早く戻らないと!」
アンモーナルージュ「よくやったわね!ミストルーファよ!これでおまえは正式に私達姉妹の仲魔入りよ!ミストレーヌ仲良くしてあげてね!」
ミストレーヌ「ミストルーファよろしくね!」
ミストルーファ「ミストレーヌお姉様~よろしくね!」
アンモーナルージュ「あらあらミストルーファは可愛いわね~!ウフフ!」
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