アンモーナルージュとミストレーヌの新たな野望

そろそろ新しい仲魔を加えるとするか

アンモーナルージュ「ミストレーヌ！そろそろ次の星を奪うに向けて仲魔が1人欲しいわね～！星を奪ったあとには私に取り込んで私が更に進化出来るような極上の肉体を持った奴がね！ミストレーヌ！おまえの能力でここへ今すぐ転移させろ！私に似合うピッタリな肉体を持った男をな！」

ミストレーヌ「少々お時間を！あっ！これが良いですわね！では！ウフフ！用意出来ましてよ！」

アンモーナルージュ「ウフフ！用意出来たようだな！そこの男よ！おまえは私の目に叶ったのだ！おまえが私の配下に生まれ変わりおまえの努力次第では私達姉妹におまえも加えてやろう！ただしおまえが私の配下で力を発揮出来ない場合は私がおまえを取り込むからな！さあ～目覚めよ！ルージュレーヌよ！」

ルージュレーヌ「ウフフ！今こそ目覚めの時！私が覚醒する時！お待たせしました！
アンモーナルージュ様！次の星、火星を私が奪って見せますわよ！」

アンモーナルージュ「期待してるわよ！あなたには！」