蠱惑星メーカー☆  交差する2つの思い

美月

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プロローグ━━光の夢

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ウワーン ウワーン

フゥワッ 

何も見えない世界。まるで重さがないように、私の体が跳び跳ねる。

「ふぅーっ」

力を抜けて、気を楽にすると、まるで魔法でも使っているようだ。

「……………………ひゃっ…?」

「みーつけた。」

不思議な黒髪の彼は私を抱きすくめた。そして、今でこそふわふわ浮いている私をお姫様抱っこのような体勢にした。

「…ここは僕の星」



……………………………目の前がもやもやしている…

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