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第2章
お仕置きだにゃあ~ トモ編
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さて、次はトモこと川端友洋の番だ。こいつはマミの家から1キロ程離れたアパートに一人暮らしだった。ちょうどアパートに潜入した時にはシャワーを浴びているようだった。
さてシャワー中の彼には少し恐怖を味わってもらおう……
まずは秘技電源ポチッとな!
浴室の電気をいきなり消す。
「うゎああああああ」
さっきの車の中の事もあり、慌てて出てきてキョロキョロと当たりを見渡すが、当然誰もいない。首をかしげながらも電気のスイッチを入れて浴室へ戻った彼が見たものは、浴室一面に流れる真っ赤な血の海だった……
「ぎゃああああああ」
完全に腰が抜けたようで、這って浴室から出てきたが、そのままの姿でベッドの布団に潜り込んだ……
今のうちに浴室はクリーンの魔法で血溜まりを消しておく。
トモの家のドアから、ドンドンという音がする。その音で更に怖がって布団の中で丸くなって念仏を唱えていた……
ノックと「かわばたさーん」との声がしばらくの聞こえたが、諦めたのか静かになった。つまらんのぉ、仕方ないのでまた死にそうな声で鳴いた。
「にゃ… にゃあ…… にゃあ……」
「うわあああああああああああああ」
また悲鳴をあげたところで、鍵がガチャという音と共に数人がドタドタと入ってきた。
恐る恐るトモは布団の隙間から誰が入ってきたかを見るとそこには警棒と腰の拳銃に手をあてた警察官が3人立っており、入り口には自分の部屋のまわりの住人が遠巻きに見ていた。
絶好のチャンス!
トモだけに聞こえるように最大限の低い声で念話をした
『き さ ま は こ ろ す ひ る の こ と は わ す れ な い にゃああああああ!』
トモは素っ裸なのを完全に忘れて布団を投げ捨て警官へ抱きついた……
警官もまさか真っ裸な男に抱きつかれるとは思ってもいなくてオロオロしている。
「あの、かわばたさんですか? なにかありましたか?」
抱きつかれた警官の横に立っていた警官が声をかけるが、トモはガクガク震えて警官をガッチリホールドしている。
入り口では隣の部屋の住人がスマホをかざして録画しているようだ
「川端さーん、大丈夫ですよ。なにがあったのですか?」
トモは少し落ち着いたようで、浴室を指差し
「血、血が……」
警察官も血という単語で緊張感に包まれながら、ソォーッと浴室を開けたが、当然血の匂いも血痕すらない。
「何もありませんよ?」
「いや、さっきは浴室中血溜まりで…… 猫が…… ねこ……」
リクエストにお答えして、転移でドアの外に出て可愛く鳴いた。
「にゃあ、にゃあ」
その声を聞いたトモはまた警察官を抱きしめながら
「ヒィイイイ」
悲鳴を上げた拍子にジョボジョボと下の方から漏らしたようだ。さすがに警察官も
「うわっ!」
と言いながらトモを突き放しベッドへ座らせた。当然真っ裸なので布団を下半身にはかけてある。
あまりの怖がりように、警察官はなにかピンときたようで、質問をしながらも室内を舐めるように見ていた。
数分後、今度は私服の警察官が数人入ってきて、トモに質問を投げかけた。
「なにか変な薬やってない? 幻覚をみるのは典型的なんだよね」
「いえ…… やっていません……」
弱々しい声で返事をしている。
「とりあえず、この部屋は怖いんだろ? 一晩警察で保護するから、一緒に行こう」
「はい……」
肯定の返事に当然反対されるだろうと予想していた警察官もびっくりしている。汚れているだろうからシャワーかかって行くかとの問にも全力で否定して、そのままパンツとスウェットを着てパトカーに乗せられて行った。
この光景は全て隣人がリアルタイムでネットに流していたことがわかり、当然ノーカットの場面もネット上では長く消えることはなかった……
さてシャワー中の彼には少し恐怖を味わってもらおう……
まずは秘技電源ポチッとな!
浴室の電気をいきなり消す。
「うゎああああああ」
さっきの車の中の事もあり、慌てて出てきてキョロキョロと当たりを見渡すが、当然誰もいない。首をかしげながらも電気のスイッチを入れて浴室へ戻った彼が見たものは、浴室一面に流れる真っ赤な血の海だった……
「ぎゃああああああ」
完全に腰が抜けたようで、這って浴室から出てきたが、そのままの姿でベッドの布団に潜り込んだ……
今のうちに浴室はクリーンの魔法で血溜まりを消しておく。
トモの家のドアから、ドンドンという音がする。その音で更に怖がって布団の中で丸くなって念仏を唱えていた……
ノックと「かわばたさーん」との声がしばらくの聞こえたが、諦めたのか静かになった。つまらんのぉ、仕方ないのでまた死にそうな声で鳴いた。
「にゃ… にゃあ…… にゃあ……」
「うわあああああああああああああ」
また悲鳴をあげたところで、鍵がガチャという音と共に数人がドタドタと入ってきた。
恐る恐るトモは布団の隙間から誰が入ってきたかを見るとそこには警棒と腰の拳銃に手をあてた警察官が3人立っており、入り口には自分の部屋のまわりの住人が遠巻きに見ていた。
絶好のチャンス!
トモだけに聞こえるように最大限の低い声で念話をした
『き さ ま は こ ろ す ひ る の こ と は わ す れ な い にゃああああああ!』
トモは素っ裸なのを完全に忘れて布団を投げ捨て警官へ抱きついた……
警官もまさか真っ裸な男に抱きつかれるとは思ってもいなくてオロオロしている。
「あの、かわばたさんですか? なにかありましたか?」
抱きつかれた警官の横に立っていた警官が声をかけるが、トモはガクガク震えて警官をガッチリホールドしている。
入り口では隣の部屋の住人がスマホをかざして録画しているようだ
「川端さーん、大丈夫ですよ。なにがあったのですか?」
トモは少し落ち着いたようで、浴室を指差し
「血、血が……」
警察官も血という単語で緊張感に包まれながら、ソォーッと浴室を開けたが、当然血の匂いも血痕すらない。
「何もありませんよ?」
「いや、さっきは浴室中血溜まりで…… 猫が…… ねこ……」
リクエストにお答えして、転移でドアの外に出て可愛く鳴いた。
「にゃあ、にゃあ」
その声を聞いたトモはまた警察官を抱きしめながら
「ヒィイイイ」
悲鳴を上げた拍子にジョボジョボと下の方から漏らしたようだ。さすがに警察官も
「うわっ!」
と言いながらトモを突き放しベッドへ座らせた。当然真っ裸なので布団を下半身にはかけてある。
あまりの怖がりように、警察官はなにかピンときたようで、質問をしながらも室内を舐めるように見ていた。
数分後、今度は私服の警察官が数人入ってきて、トモに質問を投げかけた。
「なにか変な薬やってない? 幻覚をみるのは典型的なんだよね」
「いえ…… やっていません……」
弱々しい声で返事をしている。
「とりあえず、この部屋は怖いんだろ? 一晩警察で保護するから、一緒に行こう」
「はい……」
肯定の返事に当然反対されるだろうと予想していた警察官もびっくりしている。汚れているだろうからシャワーかかって行くかとの問にも全力で否定して、そのままパンツとスウェットを着てパトカーに乗せられて行った。
この光景は全て隣人がリアルタイムでネットに流していたことがわかり、当然ノーカットの場面もネット上では長く消えることはなかった……
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