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第3章 将来の目標をみつけるにゃ
アマトリチャーナってなんだにゃ?
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「ハーイ! これがアマトリチャーナよ!」
『名前がややこしいけど、ニャポリタンだにゃ?』
「まぁ 近いかな……」
「パスタを茹でておいて、タマネギを薄切りにしてベーコンも1cm幅で切ったものをオリーブオイル大さじ3倍とニンニクのみじん切りとタマネギをしんなりするまで炒めたものにベーコンとホールトマトを加えて潰します。それを混ぜながら4分程にたら塩小さじ1/4とコショウを少々振って、茹でた麺と和えれば出来上がり!」
『ニャポリタンにゃ……』
「ナポリタンはケチャップでしょ?」
『ホール缶で作るにゃ…… ホワイジャパニーズピーポー! 厚切りベーコンになっただけにゃ…… 』
「美味しいでしょ?」
『美味しいからいいにゃ! 明日の夜は肉がいいにゃ!』
「りょーかーい! 豚肉の塊あるからそれ使って明日はなにか作るね」
来夢の料理の腕は悪くないので、どんどんレパートリーを増やしてほしいが、どうも通っている料理教室はクセが強いようだな…… 変わった名前の料理ばかりでてくるんだが……
「最近は何をしているの?」
『最近は異世界とやり取りができないか試行錯誤中にゃ』
「異世界か…… どんなところだろう? トラちゃんからは聞いたけど想像つかないな?」
『まずはこっちの写真を送ってみるにゃ、その後カメラを送れたら送って写真を撮ってもらう予定だにゃ。来夢にはいろんなところが写った写真集を買ってきて欲しいにゃ。重さに制限かかってもいいように、できるだけ軽い写真集をお願いするにゃ』
「いろんな国の写真がいいのかな?」
『そうだにゃ、都会のイメージがわかる写真がいいにゃ』
「じゃ明日でも何冊か買ってくるね。カメラも買ってきたがいい?」
『カメラは安くても高くてもいいから本当に単純なやつをお願いするにゃ』
「トラちゃんの今の姿も撮って送らないと駄目だね。ブラシングしておめかしして撮ってあげようか?」
『嫌だにゃ…… でも向こうに行けるとしたら、今の姿は必要だにゃ……』
「向こうとのやりとりできたら面白そう。向こうの世界の写真を楽しみにしておくね!」
『頑張るにゃ! それと別にあともう少ししたら、来夢にお願いごとができるにゃ。まだ考え中なのではっきりしたら教えるにゃ』
「なんだろう? まぁ、私の命は一度無くなったと同じだから、なんでも言って!できる限りの事はするから」
『そんなに重い話じゃないにゃ 来夢に会社を作ってもらって、来夢に社長になってもらうだけにゃ!』
「重いわ!」
関西人なみの突っ込みいただきました。
『まぁ諸々はあいつに相談すればいいにゃ』
「新田弁護士?」
『全部まかせるにゃ! いっそ役員にするにゃそして嫌なことは全部まかせるにゃ』
「そんなのでいいの?」
『問題にゃい!』
「会社作ってなにをするの?」
『まだ考え中だにゃ。合法的にお金を稼いでいろいろしたいにゃ』
「じゃ決まったら教えてね。なんでもいいからトラちゃんに協力するから」
『わかったにゃ。決まったら具体的に教えるにゃ』
先日の事件から色々考えたが、クロたちをそのまま保護してもプライドもあるだろうし、施しを与えるだけでは駄目だろう。クロ達をうまく使って飢えない程度に自立できるような仕組みをとりたい。保護できる場所やシステムをどう構築していこうか悩みどころだ。体が戻ってくる前にシクロ達がゆっくり安心して過ごせる場所を作って上げたいな……
『名前がややこしいけど、ニャポリタンだにゃ?』
「まぁ 近いかな……」
「パスタを茹でておいて、タマネギを薄切りにしてベーコンも1cm幅で切ったものをオリーブオイル大さじ3倍とニンニクのみじん切りとタマネギをしんなりするまで炒めたものにベーコンとホールトマトを加えて潰します。それを混ぜながら4分程にたら塩小さじ1/4とコショウを少々振って、茹でた麺と和えれば出来上がり!」
『ニャポリタンにゃ……』
「ナポリタンはケチャップでしょ?」
『ホール缶で作るにゃ…… ホワイジャパニーズピーポー! 厚切りベーコンになっただけにゃ…… 』
「美味しいでしょ?」
『美味しいからいいにゃ! 明日の夜は肉がいいにゃ!』
「りょーかーい! 豚肉の塊あるからそれ使って明日はなにか作るね」
来夢の料理の腕は悪くないので、どんどんレパートリーを増やしてほしいが、どうも通っている料理教室はクセが強いようだな…… 変わった名前の料理ばかりでてくるんだが……
「最近は何をしているの?」
『最近は異世界とやり取りができないか試行錯誤中にゃ』
「異世界か…… どんなところだろう? トラちゃんからは聞いたけど想像つかないな?」
『まずはこっちの写真を送ってみるにゃ、その後カメラを送れたら送って写真を撮ってもらう予定だにゃ。来夢にはいろんなところが写った写真集を買ってきて欲しいにゃ。重さに制限かかってもいいように、できるだけ軽い写真集をお願いするにゃ』
「いろんな国の写真がいいのかな?」
『そうだにゃ、都会のイメージがわかる写真がいいにゃ』
「じゃ明日でも何冊か買ってくるね。カメラも買ってきたがいい?」
『カメラは安くても高くてもいいから本当に単純なやつをお願いするにゃ』
「トラちゃんの今の姿も撮って送らないと駄目だね。ブラシングしておめかしして撮ってあげようか?」
『嫌だにゃ…… でも向こうに行けるとしたら、今の姿は必要だにゃ……』
「向こうとのやりとりできたら面白そう。向こうの世界の写真を楽しみにしておくね!」
『頑張るにゃ! それと別にあともう少ししたら、来夢にお願いごとができるにゃ。まだ考え中なのではっきりしたら教えるにゃ』
「なんだろう? まぁ、私の命は一度無くなったと同じだから、なんでも言って!できる限りの事はするから」
『そんなに重い話じゃないにゃ 来夢に会社を作ってもらって、来夢に社長になってもらうだけにゃ!』
「重いわ!」
関西人なみの突っ込みいただきました。
『まぁ諸々はあいつに相談すればいいにゃ』
「新田弁護士?」
『全部まかせるにゃ! いっそ役員にするにゃそして嫌なことは全部まかせるにゃ』
「そんなのでいいの?」
『問題にゃい!』
「会社作ってなにをするの?」
『まだ考え中だにゃ。合法的にお金を稼いでいろいろしたいにゃ』
「じゃ決まったら教えてね。なんでもいいからトラちゃんに協力するから」
『わかったにゃ。決まったら具体的に教えるにゃ』
先日の事件から色々考えたが、クロたちをそのまま保護してもプライドもあるだろうし、施しを与えるだけでは駄目だろう。クロ達をうまく使って飢えない程度に自立できるような仕組みをとりたい。保護できる場所やシステムをどう構築していこうか悩みどころだ。体が戻ってくる前にシクロ達がゆっくり安心して過ごせる場所を作って上げたいな……
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