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第3章 将来の目標をみつけるにゃ
まりの達の問題を解決するにゃ
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食後のデザートでケーキを食べる頃には、みんな打ち解けて来夢と新田の関係等を話をしていた。なな子の顔だけは少し浮かない顔をしており、聞こうか聞くまいか悩んだ末に口を開いた。
「あのー来夢さん、もしかしてここって来夢さん以外に男性の方も居られるんですか? 先程新田さんがタイガさんって言われてましたが……」
「あぁ、それですね……」
来夢が困ったように俺を見てくる。まぁ下西親子も新田にもまだ俺の正体を話していないことは伝えてあるからなんて言えば良いかを考えているようだった。
『来夢、大丈夫だにゃ。後は俺が話すにゃ』
「へっ?」
新田が素っ頓狂な声を出した。
「どうしました?」
来夢が少しニヤニヤしながら新田に質問をすると、
「今、何か頭の中に声が聞こえた気がしたんだけど……」
『気がしたじゃにゃい、話しかけたにゃ』
「ね、ね、猫が喋った? いやなんだ喋ってないな…… 頭の中に話しかけてきた?」
「トラちゃんは猫神様なの」
「もしかしてこの猫?」
『そうだにゃ』
「いやいや、猫が喋るはず無いしタイガのドッキリか何かでしよ?」
『高校生もなってテレキネシスを信じてた男が言うことにゃ? 女子生徒のスカートが風でめくれたのを自分がやったと言い放っていたにゃ?』
「えっ? なぜそれを?」
『他にもあるにゃ、わけのわからん草を乾燥させて惚れ薬とかのたまわっていたにゃ?』
周りの女性陣の目がだんだん細くなりながら新田を見ていた。ジト目ってこういう目なんだな?
「もしかして、お前タイガなのか?」
『そうだにゃ、気づくのが遅いにゃ……』
「なんか、頭に直接話しかけられるのは気持ち悪いけど、普通にしゃべれないのか?」
「ゆっくりだったら話せるぞ、でもとてもつかれるから無理だ」
『声を出すのは疲れるにゃ、だから慣れてくれにゃ』
「ところで、なんで猫になったんだ?」
『それは今から話すにゃ、まりの達も聞いて欲しいにゃ』
そこから3人には今までの経緯を詳しく説明して、来夢との出会いや下西親子との出会いも含めて話をした。
「本当に異世界ってあるんだ? 女神様って可愛いのか? 向こうでハーレムとかできなかったのか?」
『うるさいにゃ、異世界はあるにゃ、向こうに物を送ったり行ったり来たり出来ないか実験中にゃ、女神様はにゃ…… 前は可愛かったにゃ…… 今じゃにゃ……』
そこまで話をしたときにいきなり空中からタライが落ちてきた……
ガラン、ゴロン
まてまて、そんなタライ直撃したら子猫の俺は死ぬだろ? 何やってるん?
絶対ドリフのDVD見て真似したな……
『これが証拠にゃ、女神アルメエル様のいたずらだにゃ、こんな事するから駄メルと言われるにゃ……』
今度はハリセンが飛んできた……
『やめるにゃ、こんな小道具作る暇あったら俺の体を作るにゃ』
そう言うと天井が明るく光、小さな神々しい女神様が降臨してきた。
『そこにいる者たちよ、よく聞くが良い、その子猫の話した内容は決して口外してはならぬ。もしも口外すればお主達も猫にしてしまうからな、よいな』
急に現れた本物の女神に4人は平伏すしかなかったが、この女神はどうみてもアルメエルには見えない……
『にゃぁ? 駄メルよ、もしかして俺の体を作らずに自分の分身を作ってたんじゃにゃいよにゃ?』
女神は明らかに目を逸らしてこちらを見ずに4人へ再度話しかけた。
『我は、今は忙しい身じゃ、5年ほど身体を作るのに時間がかかるやも知れんがこやつの身体ができるまでどうか協力してやってほしい。お主たちには我の加護をやろう。少なからず良い人生が送れるであろう』
『ちょっと待つにゃ、3年で出来るんじゃ無かったのかにゃ?』
『この身体作るのに、少し力使いすぎちゃったから、少しセーブしないと神力無くなっちゃうし…… 3年じゃあれ見終わらない……』
『待つにゃ、こっちを先にするにゃ、もし先にしてくれたら新しい奴を奉納してここのコンセントもつなぎ放題にするにゃ、だから身体を早く作って欲しいにゃ』
『それは魅力的な相談ね、考えてもいいわ、まずは楽して痩せる道具をリビングに準備しておいてね』
『もしかして、更にデブになったのかにゃ?』
天井からナイフが振ってきた……
『刃物はやめるにゃ、子供もいるのに何やってるにゃ? どうせ図星だにゃ』
『デブになんかなってないわ、少しふくよかになったのよ』
『どうでもいいからさっさと俺の身体を作るにゃ』
『わかったわよ! みんなくれぐれも口チャックでね!』
そう言い残すと女神は消えていなくなった。
残された4人は口をポカーンと開け今のが夢でないかを確かめていた。
「本物の女神……」
「女神様きれいなの」
「女神様美しい」
えー、まりのと新田の感想は間違いだから、今のは仮の姿で本物はもっとポッチャリおデブさんだからね……
4人が再起動かかるまではしばらくの時間が必要だった。
「あのー来夢さん、もしかしてここって来夢さん以外に男性の方も居られるんですか? 先程新田さんがタイガさんって言われてましたが……」
「あぁ、それですね……」
来夢が困ったように俺を見てくる。まぁ下西親子も新田にもまだ俺の正体を話していないことは伝えてあるからなんて言えば良いかを考えているようだった。
『来夢、大丈夫だにゃ。後は俺が話すにゃ』
「へっ?」
新田が素っ頓狂な声を出した。
「どうしました?」
来夢が少しニヤニヤしながら新田に質問をすると、
「今、何か頭の中に声が聞こえた気がしたんだけど……」
『気がしたじゃにゃい、話しかけたにゃ』
「ね、ね、猫が喋った? いやなんだ喋ってないな…… 頭の中に話しかけてきた?」
「トラちゃんは猫神様なの」
「もしかしてこの猫?」
『そうだにゃ』
「いやいや、猫が喋るはず無いしタイガのドッキリか何かでしよ?」
『高校生もなってテレキネシスを信じてた男が言うことにゃ? 女子生徒のスカートが風でめくれたのを自分がやったと言い放っていたにゃ?』
「えっ? なぜそれを?」
『他にもあるにゃ、わけのわからん草を乾燥させて惚れ薬とかのたまわっていたにゃ?』
周りの女性陣の目がだんだん細くなりながら新田を見ていた。ジト目ってこういう目なんだな?
「もしかして、お前タイガなのか?」
『そうだにゃ、気づくのが遅いにゃ……』
「なんか、頭に直接話しかけられるのは気持ち悪いけど、普通にしゃべれないのか?」
「ゆっくりだったら話せるぞ、でもとてもつかれるから無理だ」
『声を出すのは疲れるにゃ、だから慣れてくれにゃ』
「ところで、なんで猫になったんだ?」
『それは今から話すにゃ、まりの達も聞いて欲しいにゃ』
そこから3人には今までの経緯を詳しく説明して、来夢との出会いや下西親子との出会いも含めて話をした。
「本当に異世界ってあるんだ? 女神様って可愛いのか? 向こうでハーレムとかできなかったのか?」
『うるさいにゃ、異世界はあるにゃ、向こうに物を送ったり行ったり来たり出来ないか実験中にゃ、女神様はにゃ…… 前は可愛かったにゃ…… 今じゃにゃ……』
そこまで話をしたときにいきなり空中からタライが落ちてきた……
ガラン、ゴロン
まてまて、そんなタライ直撃したら子猫の俺は死ぬだろ? 何やってるん?
絶対ドリフのDVD見て真似したな……
『これが証拠にゃ、女神アルメエル様のいたずらだにゃ、こんな事するから駄メルと言われるにゃ……』
今度はハリセンが飛んできた……
『やめるにゃ、こんな小道具作る暇あったら俺の体を作るにゃ』
そう言うと天井が明るく光、小さな神々しい女神様が降臨してきた。
『そこにいる者たちよ、よく聞くが良い、その子猫の話した内容は決して口外してはならぬ。もしも口外すればお主達も猫にしてしまうからな、よいな』
急に現れた本物の女神に4人は平伏すしかなかったが、この女神はどうみてもアルメエルには見えない……
『にゃぁ? 駄メルよ、もしかして俺の体を作らずに自分の分身を作ってたんじゃにゃいよにゃ?』
女神は明らかに目を逸らしてこちらを見ずに4人へ再度話しかけた。
『我は、今は忙しい身じゃ、5年ほど身体を作るのに時間がかかるやも知れんがこやつの身体ができるまでどうか協力してやってほしい。お主たちには我の加護をやろう。少なからず良い人生が送れるであろう』
『ちょっと待つにゃ、3年で出来るんじゃ無かったのかにゃ?』
『この身体作るのに、少し力使いすぎちゃったから、少しセーブしないと神力無くなっちゃうし…… 3年じゃあれ見終わらない……』
『待つにゃ、こっちを先にするにゃ、もし先にしてくれたら新しい奴を奉納してここのコンセントもつなぎ放題にするにゃ、だから身体を早く作って欲しいにゃ』
『それは魅力的な相談ね、考えてもいいわ、まずは楽して痩せる道具をリビングに準備しておいてね』
『もしかして、更にデブになったのかにゃ?』
天井からナイフが振ってきた……
『刃物はやめるにゃ、子供もいるのに何やってるにゃ? どうせ図星だにゃ』
『デブになんかなってないわ、少しふくよかになったのよ』
『どうでもいいからさっさと俺の身体を作るにゃ』
『わかったわよ! みんなくれぐれも口チャックでね!』
そう言い残すと女神は消えていなくなった。
残された4人は口をポカーンと開け今のが夢でないかを確かめていた。
「本物の女神……」
「女神様きれいなの」
「女神様美しい」
えー、まりのと新田の感想は間違いだから、今のは仮の姿で本物はもっとポッチャリおデブさんだからね……
4人が再起動かかるまではしばらくの時間が必要だった。
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