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中学3年生・3学期
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「ね、鷹兄ってさ、自分の格好がホストぽいて気づいてないの?」
「実はそうみたい。そんなにホストぽい格好したいなら、ホストになればいいのにね?」
あすか。
たまにきついこと言うんだよね。
「じゃあね。はるかちゃん!!」
「うん。またねー!」
ん?
あれってあき?
どうしたの?
「あき?アンタ、何してんの?」
「いや、どうだったかなて思って……」
「私は落ちないよ?あき、おいで。お菓子あるから……。全く風邪引いたらどうするの?」
まだまだ寒いのに。
「あー美味しい。あすかはホント、美味しいお菓子屋とかよく知ってるよね」
「あいつの趣味は美味しい飲食店の発掘だからなー」
「そうだね。夕飯食べて行く?」
「いや、いい」
しばらくしてあきは帰ることに。
夕飯ぐらいは食べてたいくよね。
「ただいまー」
「あ、おかえり」
「何だ、あきいたのか?」
「いちゃ悪いのかよ!」
「悪くはないよ。最近のあきはなんかピリピリしてないか?」
「鷹兄。あきはね淋しいんだよ?高校から私とあすかは大南学院に行くけどあきはそのまま高等部に進むじゃない?」
あきてばなんだかんだで寂しがりやだからね。
「はるか、余計な事言うなよ!」
「それはそうと、はるか。今日の昼間の態度、アレは何なんだよ!」
「えっ?本当の事じゃない?」
「何を言ったんだ?」
「鷹兄に私の兄はホストなんていないって言っただけ……」
「とうとう言っちゃったのか?」
みんな知ってるけど。
鷹兄がホストぽいの。
「鷹兄。気づいてないみたいだろうけどさ、鷹兄の服の趣味お世辞にもいいとは言えない」
「だって、由貴兄わざわざ和君から服借りたくらいだしね」
鷹兄へこんじゃった。
仕方ないな。
「電話?鷹兄ー携帯鳴ってる」
「父様かな?」
「かもな。はい、もしもし?何だよ。親父。……はぁ?それで?わかった。はるかに伝えておく」
「どうしたの?鷹兄」
「今度の土曜日な?あきの合格祝いするから帰って来いって」
帰ってこい……。
「――…。行かなきゃダメ?絶対に行かなきゃダメ?」
「はるか……」
「あ、ごめん……今の気にしないで?」
せっかく祝ってくれるのに。
「実はそうみたい。そんなにホストぽい格好したいなら、ホストになればいいのにね?」
あすか。
たまにきついこと言うんだよね。
「じゃあね。はるかちゃん!!」
「うん。またねー!」
ん?
あれってあき?
どうしたの?
「あき?アンタ、何してんの?」
「いや、どうだったかなて思って……」
「私は落ちないよ?あき、おいで。お菓子あるから……。全く風邪引いたらどうするの?」
まだまだ寒いのに。
「あー美味しい。あすかはホント、美味しいお菓子屋とかよく知ってるよね」
「あいつの趣味は美味しい飲食店の発掘だからなー」
「そうだね。夕飯食べて行く?」
「いや、いい」
しばらくしてあきは帰ることに。
夕飯ぐらいは食べてたいくよね。
「ただいまー」
「あ、おかえり」
「何だ、あきいたのか?」
「いちゃ悪いのかよ!」
「悪くはないよ。最近のあきはなんかピリピリしてないか?」
「鷹兄。あきはね淋しいんだよ?高校から私とあすかは大南学院に行くけどあきはそのまま高等部に進むじゃない?」
あきてばなんだかんだで寂しがりやだからね。
「はるか、余計な事言うなよ!」
「それはそうと、はるか。今日の昼間の態度、アレは何なんだよ!」
「えっ?本当の事じゃない?」
「何を言ったんだ?」
「鷹兄に私の兄はホストなんていないって言っただけ……」
「とうとう言っちゃったのか?」
みんな知ってるけど。
鷹兄がホストぽいの。
「鷹兄。気づいてないみたいだろうけどさ、鷹兄の服の趣味お世辞にもいいとは言えない」
「だって、由貴兄わざわざ和君から服借りたくらいだしね」
鷹兄へこんじゃった。
仕方ないな。
「電話?鷹兄ー携帯鳴ってる」
「父様かな?」
「かもな。はい、もしもし?何だよ。親父。……はぁ?それで?わかった。はるかに伝えておく」
「どうしたの?鷹兄」
「今度の土曜日な?あきの合格祝いするから帰って来いって」
帰ってこい……。
「――…。行かなきゃダメ?絶対に行かなきゃダメ?」
「はるか……」
「あ、ごめん……今の気にしないで?」
せっかく祝ってくれるのに。
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