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さようなら
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瑠衣さんは俺が吐き出した白濁の液を潤滑油代わりに使い指をナカに入れてきた。
「ねぇ、俺と何回かしたことある?」
「知らない!」
感覚でわかるのか瑠衣さんはそう言ってきた。
「そろそろ解れてきたね」
「入れるよ?」
俺は瑠衣さんのが欲しくて欲しくてたまらなかった。
瑠衣さんはそのまま瑠衣さんはナカに入れてきた。
オメガだって言われゴムなしでするのはあの時以来。
瑠衣さんは一気に貫いてきた。
「ごめん……」
「っ大丈夫だから……」
痛みで気づけば涙を流していた。
そして。
「動いていい?」って瑠衣さんが聞いてきた。
俺の返事を待たずに動き続けた。
俺の弱いトコばかりを突いてきた。
「ね、ナカにいい?」
今の瑠衣さんは知らない。
俺がオメガだと。
入学前の書類にβと記入して出した。
この時思ってしまったんだ。
瑠衣さんの子なら欲しいと。
だから返事しないでいたらそのままナカに瑠衣さんの熱いのが注がれた。
「!?やっナカはダメっっ」
「ごめん。もう出しちゃった」
瑠衣さんとならいいと思いながらも怖くなって気がつけば泣いていた。
そして。
「良かったよ。如月くん」
そして。
俺は瑠衣さんに最後に言った。
「さようなら、瑠衣先生」と。
そのあと涙が溢れてきた。
しばらくとまらずに。
「ねぇ、俺と何回かしたことある?」
「知らない!」
感覚でわかるのか瑠衣さんはそう言ってきた。
「そろそろ解れてきたね」
「入れるよ?」
俺は瑠衣さんのが欲しくて欲しくてたまらなかった。
瑠衣さんはそのまま瑠衣さんはナカに入れてきた。
オメガだって言われゴムなしでするのはあの時以来。
瑠衣さんは一気に貫いてきた。
「ごめん……」
「っ大丈夫だから……」
痛みで気づけば涙を流していた。
そして。
「動いていい?」って瑠衣さんが聞いてきた。
俺の返事を待たずに動き続けた。
俺の弱いトコばかりを突いてきた。
「ね、ナカにいい?」
今の瑠衣さんは知らない。
俺がオメガだと。
入学前の書類にβと記入して出した。
この時思ってしまったんだ。
瑠衣さんの子なら欲しいと。
だから返事しないでいたらそのままナカに瑠衣さんの熱いのが注がれた。
「!?やっナカはダメっっ」
「ごめん。もう出しちゃった」
瑠衣さんとならいいと思いながらも怖くなって気がつけば泣いていた。
そして。
「良かったよ。如月くん」
そして。
俺は瑠衣さんに最後に言った。
「さようなら、瑠衣先生」と。
そのあと涙が溢れてきた。
しばらくとまらずに。
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